レーダー照射 トレンド
0post
2025.12.18 04:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『中国様を怒らせると、
パンダを引き揚げてしまって困るよ〜
インバウンドを止めてしまって困るよ〜
コンサート中止にしたり、演奏中に電源落としたりして困るよ〜
自衛隊機に火器レーダー照射して危ないよ〜
これら全部、高市総理が悪いんだよ〜
だから中国様のご機嫌を取らないとダメなんだよ!』
という中国による認知戦の忠実な手先が必死に働いてますね。
認知戦というのは戦争の一形態でこれに負けると、敵国はミサイルを使わず、一兵も失わず、相手国を攻め滅ぼすことができます。 December 12, 2025
12RP
橋下徹氏は「レーダー照射されたら撃ち返すべき。その覚悟がないなら、高市首相のような発言をするな!」と主張します😩 でも立憲の岡田氏は「具体的に言え!」としつこく詰め寄り、具体的に言ったら「具体的に言った!」と批判しています😰 だいたい圧倒的に悪いのはレーダー照射した中国でしょ⁉️😡 https://t.co/5lViZ69UGa https://t.co/StQeaJ1zyX December 12, 2025
12RP
笑顔を絶やさない
高市早苗首相
味方には『ありがとう』
敵には『厳しく』
中国からレーダー照射されたら
岸田、石破なら『遺憾』で終わる
発言取り消せと言われたら取り消しいたと思いませんか?
①中国に屈していた
②発言取り消していた
(そもそも怖くて言わない)
③その他 https://t.co/8EjEMHyY70 December 12, 2025
4RP
パンダパンダ言うなら、倭国が安全保障の話しただけで出したり引っ込めたりする中国に文句言いなさいよ。なんで倭国は何もしてないのに倭国に文句言うんだよ。
観光客止めてんのもレーダー照射してんのも、倭国じゃなくて中国だろ。
なんでヤクザ側の肩持ってんだよ。 December 12, 2025
3RP
となると今回の中国レーダー照射も「質問したほうが悪い」となるのだろうか。高市首相の発言を検証したり論評したら中国の思うつぼなのか? 倭国人なら一丸となって首相を擁護したほうがよいのか? しかし中国と高市首相への論評は両立するはずだ。 https://t.co/BhwymKwq52 December 12, 2025
2RP
「関係者筋によると…」
「事情通は…」
倭国ではこんな言い回しを、テレビや新聞、スクープを売り物にする雑誌で頻繁に目にします。「誰だよ関係者って」とツッコみながら眺めている人も多いでしょう。
半分くらい話を盛っているかもしれない芸能ニュースなら笑って済ませられますが、これが安全保障になると話は別です。
ここ最近、「情報戦」という言葉をやたらと見聞きするようになりました。メディアも政治家もコメンテーターも、そしてSNSでも、「これは情報戦だ」「認知戦に負けるな」というフレーズが飛び交い、中国側も今回の一件を指して「対中情報戦だ」「世論戦だ」と批判し始めました。
情報戦には、仕掛ける側と仕掛けられる側がいます。倭国も、いつも一方的に仕掛けられてばかりいるわけではありません。「敵の情報戦」を批判するだけでなく、同時に「自分たちの情報の扱い方」を見直す必要があるのではないか──今回は、この話をしたいと思います。
問題の渦中にある「レーダー照射」
今回、倭国と中国で発信されている情報は食い違っています。中国側にも中国側のロジックがありますが、倭国側の情報の出し方にも、あらためて見直したい点があります。
メディア報道や政府・防衛省の会見を時系列で追い直してみると、ある構造が見えてきました。
この件で倭国側の最初の会見となったのは、12月7日の小泉防衛大臣の深夜会見でした。会見録を読み返してみると、そこには「火器管制レーダー」という言葉がありません。
その後の公式な説明やXの投稿でも、
「約30分にわたる断続的なレーダー照射」
「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」
といった表現が並び、「火器管制レーダー」という用語そのものは避けられています。
内倉統合幕僚長の会見は、「戦闘機のレーダーは、捜索のみならず火器管制の目的も有している」との一般論は説明されましたが、「今回照射されたレーダーが火器管制レーダーである」と断定する表現は、少なくとも報道された範囲では見当たりません。
つまり公式の見解は、
●「戦闘機レーダーには火器管制機能も含まれる」という一般論
●「必要な範囲を超える危険な行為」という評価
にとどまっています。
誰が「火器管制レーダー」と言っているのか
ニュースや解説番組、有識者コメントを追うと、
「火器管制レーダー」
「いわゆるロックオン」
「ミサイル発射の準備段階」
「装填された銃を向けるのに等しい行為」
といったフレーズは、
●防衛省関係者
●元防衛省幹部
●軍事アナリスト
といった「関係者筋」のコメントとして登場しているケースが多いことがわかります。
「整理整頓」しきれなかった
実を言うと、はじめは意識して「レーダー照射」という表現にとどめていた僕自身も、情報を整理整頓する過程で、「防衛省筋」の発言を防衛省の見立てとし、「今は機密保持や外交的配慮から、政府がすべてを公開できないのだろう」と行間を読み取り、「火器管制レーダー」とポストしたこともありました。
少なくとも現時点では、公開されている情報の範囲では、「火器管制レーダーだった」と公式に明言した発表は確認できず、公式発表が抑制的なままです。「関係者筋」の言葉をベースにした物語が、ひとり歩きしたままです。
もちろん、中国の行為が問題ないわけではまったくありません。長時間のレーダー照射が危険な行為であることは、疑いようがないことです。内倉統合幕僚長が会見で見せた「冷静厳格」と書かれた手袋。あの緊張感は本物だったはずです。現場で何かが起きたことは間違いない。
ただ、でもそれも「事実ならば」ねと、心のどこかで構えてしまうようになってしまえば、本来守るべき安全保障の議論そのものが崩れていきます。
揺らぐのは芸能人のゴシップではない
半分ウソでも笑って済ませられる芸能ニュースなら、「関係者筋によると」でいいのかもしれません。
しかしそれが安全保障の話で、「関係者筋」の言葉だけが独り歩きし、公式発表との間にギャップが生まれたまま、世論だけが特定のイメージで固まっていくとなると、
世論の判断基準
東アジアの安全保障環境
そして、僕たちの日々の暮らし
そのものが、あいまいさの積み重ねで少しずつ変質していきます。
🗣️ 情報戦の時代だからこそ、「敵の情報戦」を批判する眼差しと同じくらい厳しい目で、「自分たちの情報の扱い方」を見つめ直す必要かもしれない。
公式発表は何と言っているのか。
関係者筋は何と言っているのか。
そして、それらをどう受け取っているのか。
より自問自答したいと思います。 December 12, 2025
1RP
中国軍機レーダー照射問題、小泉防衛相が英国防相らと近く電話会談へ…「国際社会の理解得る努力も職責」 : 読売新聞 - https://t.co/deqitUpRem
( ̄^ ̄)ゞ December 12, 2025
@nacyan0106 今さら開き直ったってダメだよw
言った事は取り消せないし、文章は消えない。ww
Xのデータにも残ってるんだよ。
すり替えようとしても逃がさないよ。
第一、このレーダー照射とゲームの話どう関係あるんですか?
ゲームに強ければ正しいんですか?
それって中国と変わらなくね? December 12, 2025
🇯🇵おはようございます。
何度でも言う【領空侵犯の自衛隊法見直し】を行って欲しい。現状は【警察官職務執行法7条】を基に実際の攻撃が無ければ反撃不可。国際基準の【レーダー照射=攻撃】とし即反撃出来る様にすべきだ。そうなれば【🇨🇳戦闘機1機で🇯🇵空自の戦闘機には絶対勝てない】近寄れない。 https://t.co/QuimLr0uSc December 12, 2025
@47news_official このまま行くと「倭国語は日帝を連想させるのでやめましょう」「倭国人は日帝を連想させるので全滅させましょう」まで行くよね。
中国軍機のレーダー照射になんにも言わない人たちが、ここで突然繊細ヤクザするんだから。 December 12, 2025
30分間ものレーダー照射。その極限状態を支えたのがこの「手袋」だと思うと、言葉以上の重みを感じます。
単なる装備品の公開ではなく、現場の「静かなる覚悟」を可視化した小泉大臣の意図は深いですね。
この手袋は今後、一般公開される予定はあるのでしょうか? https://t.co/cwqANaVCLC December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



