レーダー照射 トレンド
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2025.12.13 18:00
:0% :0% (30代/男性)
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レーダー照射の件。
現場の緊張感が伝わって改めて許せない。
統幕長
「30年前F-15の操縦者として6年ほど対領空侵犯措置にあたっていた」
「手袋に【冷静・厳格】と書き、離陸するとそれを見て気持ち整えた」
「その6年間、30分間に渡る断続的な照射は経験がない」
「大変なストレスだったと思う」 https://t.co/LUH2nYaZPF https://t.co/wF6PrKhdpP December 12, 2025
76RP
マスコミが問題の本質をズラしまくって報道してますので、コレ重要な指摘です👍✨
「今回の事案の問題の本質は、中国側が約30分間にわたって断続的なレーダー照射を行ったこと。国民の皆さんにもこの問題の本質は何なのかということを『決してずらされることなく』一貫して説明をすることが必要だ」 https://t.co/xYIv8scfAg December 12, 2025
73RP
倭国の領海内で、中国軍は30分間もレーダー照射(ロックオン)を続けた。
しかも、マッハの速度が行き交う空域でだ。
倭国の自衛隊は反撃しなかった。
ただ、ひたすら耐えた。
反撃すれば即、戦争になるからだ。
この状況を世界が見たとき、
どちらの行動が異常なのかは明白だろう。 https://t.co/YCfUqJzI6D December 12, 2025
72RP
橋下徹の中身は中国🇨🇳工作員😂wワロタ
中国🇨🇳レーダー照射は高市早苗が悪いと
橋下徹は語った事に腹を立てているところが爽快でエンタメ https://t.co/5A3SplXmAA December 12, 2025
37RP
中国の論点ずらしを許さない姿勢!
小泉防衛大臣
「中国が音声を公開してるという話があったが、この問題の本質は“我が方が対領空侵犯を適切に行う中において、中国側が30分間断続的にレーダー照射を行った”事」
「この問題の本質が何なのか」
「決してずらされる事なく説明する必要性を感じる」 https://t.co/aoVanJDEqq https://t.co/wF6PrKhdpP December 12, 2025
25RP
今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
20RP
倭国のスクランブル機に対する火器統制レーダー照射を行った問題を公表しましたが、チャイナ側の反論がが自爆している件について、再度整理しますと
1️⃣事前通告したと言っていますが、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、(民間航空機含む)航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これは伝えず、直前に訓練するよという交信をしたと言っているにすぎません。
2️⃣探索レーダーを使っていたと言っていますが、ならば、複数回当てるだけでなく、2回目は30分も断続的に照射を当て続けたのですよ。これが探索レーダーのはずがないじゃありませんか?
3️⃣海上衝突回避規範(CUES)とは、海上で他国海軍の艦艇や航空機と予期せず遭遇した際、軍事衝突を避けるために定めた国際的な行動規範で、日米中など21カ国の代表が2014年に中国・青島で開いた国際シンポジウムで採択したのは、例えば、避けるべき行為として、対象を射撃目標に捉える「火器管制レーダー」を相手に向けることなどを定めたのですが、これを破ったのが議長国のチャイナなんですよ。
#文化人放送局 #山口敬之 #長尾敬 #諸井正英 December 12, 2025
11RP
【安倍総理🇯🇵】
・訓示で述べた名言
「国民は諸君を信頼し頼りにしている」
「私と倭国国民は
全国25万人の自衛隊と共にある」
・エピソード
「自衛隊の地位を高めた大恩人」
➡️河野克俊元統合幕僚長
安倍総理は自衛隊を愛した
歴代最高指揮官でした🇯🇵
🇨🇳空軍✈️によるレーダー照射を
空自🇯🇵✈️へ30分間浴びせる
危険な行為をした!
亡き安倍総理の悲願である
憲法改正を行い抑止力を強化して
パイロット👨✈️の命を護りたい!
安倍さんありがとう🇯🇵! December 12, 2025
5RP
#自由民主先出し
📌中国やロシアへの警戒監視活動に万全を
冷静に任務を遂行した自衛隊
12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍の空母「遼寧」から飛び立った戦闘機が自衛隊機へ断続的にレーダー照射を行いました。また9日にはロシアの爆撃機と中国の爆撃機が東シナ海から四国沖の太平洋にかけて長距離にわたり、共同飛行を実施しました。政府与党は今後もわが国の安全保障を脅かす行為への警戒活動を徹底していきます。
中国軍機によるレーダー照射に関して中国は事実と異なる主張を繰り返しています。わが国では、茂木敏充外務大臣、木原稔官房長官、小泉進次郎防衛大臣が一次情報を即座に公開することで対応を行っています(上表)。
小泉防衛大臣は10日の記者会見で「長時間レーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況で冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットとパイロットを支える地上クルーを誇りに思う」と語った上で、わが国の周辺海域での警戒監視活動に万全を期すとしました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/a9pfVRwcBM December 12, 2025
5RP
【橋下徹氏】
『中国のような大国に、喧嘩をふっかけるのは最悪』
「中国レーダー照射問題は全て高市さんの発言が原因」
この人の中国上げ、倭国下げの必死感は何なんだ😕
相当ヤバイとこまで追い込まれてるか、脳内破壊しているか❗️
出すテレビ局はいわずもがなだが。 https://t.co/Q4VHJvC4cO December 12, 2025
4RP
30分間もレーダー照射(ロックオン)を受け続けるというのは、常に「次の瞬間に撃たれるかもしれない」状況です。
その極限状態で、規則を守り、冷静に任務を継続したパイロットには、敬意以外の言葉がありません。
これは単なる「我慢強さ」ではなく、
・高度な訓練
・プロとしての自制心
・国家としての成熟度
そのものだと思います。
感情的な反応は一時的なスッキリ感を生みますが、
それは相手の思う壺でもあります。
今回、倭国側が示したのは
「挑発されても暴発しない国」という、最も強い抑止力の一つです。
・本当に強いのは、
・感情を制御できること
・ルールを守り続けられること
・相手の狙い(エスカレーション)を理解していること
です。
あのパイロットの冷静さは、
単に個人の資質ではなく、倭国という国が積み上げてきた判断力の象徴だと感じます。 December 12, 2025
4RP
やっぱり百田代表だ‼️
知名度+記憶力抜群+政治家特有の言い回しはせず誰にでも分かるように話してくれる+空気読めない+忖度なし+天才
この記事の代表の発言、
事実だから誰も反論できないよね
ヤフコメの百田先生アンチがこの発言は賛同する。とか言ってるしwもうその通りだもんね😤
#倭国保守党
#百田尚樹
「言語道断」保守党・百田氏、中国軍機のレーダー照射を批判 遠因として岩屋毅氏にも言及 https://t.co/wRAfYeLorZ @Sankei_newsより December 12, 2025
3RP
サヨクの面白いのは
通告に合意が必要ないなら
倭国が一方的に竹島とか上海付近で訓練して
スクランブルで飛んできた中国機にレーダー照射して問題ないですね?
という話になることを理解してないこと December 12, 2025
3RP
さて~ あとは何をしようかねー? チョンコロ~😆
もうさ、お前らのハニトラ、マネトラに引っかかった
倭国の政治家~有名人 晒しちゃいなー!
絶対 大きなダメージになる!あるよー🤣
レーダー照射後なぜか倭国大絶賛 https://t.co/G5iNev217j December 12, 2025
2RP
昨夜のFFSフリーフライト鯖で、MiG-29に乗ってなんとなく相手の領空を侵犯しに行こうかと思ったら
まさかの相手の方が先に領空侵犯しつつレーダー照射とかして来たので、予想しない形で形成が逆転しました
#DCS https://t.co/1RHciJXzJn December 12, 2025
2RP
今日も元気にキンロクハン金曜日6時半行動❣️の予定が現地集合してみると強風と積雪のため会場の状態が悪く急遽中止に。
それでスピーチ予定の原稿を投稿します。
自衛隊機レーダー照射問題
2025年12月10日 植草一秀の『知られざる真実』から引用紹介させていただきます。
中国軍の戦闘機が倭国の自衛隊機にレーダー照射を行った問題を倭国が大事件として大報道を展開している。
この問題に関して中国側は訓練海空域を事前に公表したと説明しているが小泉進次郎防衛相は「ノータムや航行警報が事前に通報されていたとは認識していない」(「Notice To Air Man」の略で、安全な運航のために航空局から運航関係者に出される情報のこと)と述べて中国側から訓練に関する事前通報はなかったと主張した。
「レーダー照射」問題はいつも倭国が突然大事件として報道する展開が続く。
2013年1月30日には中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対し射撃用の火器管制レーダーの電波を照射していたことが大きく報道された。
2018年12月20日には能登半島沖の倭国の排他的経済水域(EEZ)内で韓国駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に向け火器管制レーダーを照射したことが大報道された。
しかし、2018年のレーダー照射事案に関して元航空幕僚長は次のようなメッセージを発している。
「(レーダー照射について)全く危険ではない」
「今回ぐらいのことは世界中の軍が日常的にやっていることであり、電波照射をしてもミサイルが直ちに飛んでいかないような安全装置もかけられている」
高市発言で倭国は窮地に追い込まれている。客観的に評価して高市発言に正当性はない。中国が厳しい対応を取るのは当然と言える。
と述べている。
しかし、高市首相は「撤回しない」と主張しており、今後の情勢推移によっては一段と厳しい局面に追い込まれることが予想される。
このような状況下で中立公正な議論を示していないのが倭国のマスメディア。
メディアこそ過去の事実を明らかにして、たとえ倭国の政権であっても非は非として追及する姿勢を示す必要があるが、戦時中の翼賛報道と類似した対応を示している。
そのメディアが大本営と化して政府が発表する情報を針小棒大に伝えている。
今回のレーダー照射について中国は事前通知を行ったと説明しているが小泉防衛相は全面的に否定した。
これに対して中国国営メディアは実際の日中間の通信音声を公開して事実の立証を試みている。
この音声が事実をそのまま伝えるものであるかはまだ判明していない。
しかし、ねつ造した音声を公表する可能性は低いのではないか。
現時点で確定的な論評を示すことはできないが、仮に中国側が公表した音声が事実に即したものである場合、高市内閣は一段と窮地に追い込まれる可能性が高い。
その後、小泉防衛相は中国側から事前通告があった事実を認め、「詳細については連絡を受けていない」に発言を変えたが、当初の発言は誤りだったことになる。
倭国サイドはレーダー照射問題を一大事として大々的に報じた。
倭国政府の意向があり、大政翼賛メディアが政府の意向に沿って大報道を展開したものだと考えられる。
もし、中国側の説明が事実に即している場合には、高市内閣は極めて厳しい状況に追い込まれることになる。
以上のような内容です
一般的に軍事演習は自国軍の訓練や機材の調整、弾薬の整理のほかに、仮想敵国に対する示威行動であります。またそれに対して仮想敵国側がどのように反応するのか、手段や反応時間を測定するのも訓練のうちです。
また演習の過程で偶然を装い、戦争に発展した事件もありました(トンキン湾事件等)
しかし戦争は偶然起きるものではありません。政治の延長線上に手段を変えた形で軍事があります。
戦争は政治が決める事であり、内政の行き詰まりや外交の失敗により戦争に追い込まれることもあります。
私達は外交問題の解決の手段として交戦権を放棄し、戦力を保持しないと決めました。
しかしそこに抜け穴をいっぱい作っているのが現在の政府です。
☆れいわ新選組帯広チームは訴えます
戦争は偶然起きるものではない!
政治の誤りが引き起こすものだ!
倭国政府はトランプのかませ犬をやめよ!
マスコミを大動員した翼賛政治を直ちにやめよ!
東アジアに緊張を作るな!
高市政権は退陣せよ!
あきらめていけない、一緒に行動しましょう。
#キンロクハン #れいわ新選組 December 12, 2025
2RP
アンプロフェッショナルとかいう上品なディスりが最高すぎる
小泉防衛大臣
「こうしたレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えるものであり、通常自衛隊では行う事のないアンプロフェッショナルな行為」 https://t.co/6iA049NWkY https://t.co/mjGN55nxJy December 12, 2025
1RP
先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
1RP
小泉防衛大臣の会見イイね👍「今回のレーダー照射事案、問題の本質は、やはり中国側が約30分間にわたって断続的なレーダー照射を行ったこと」
中国側「小泉大臣の発言は矛盾している」に小泉大臣が反論「その主張は当たらない」 米・ヘグセス長官とも電話し中国問題で“連携” https://t.co/N8VzmYgib4 December 12, 2025
1RP
「問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったこと」
「極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います」
マスゴミが最も報じるべき点だよね https://t.co/Nesg0kWn1G December 12, 2025
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