レーダー照射 トレンド
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2025.12.15 04:00
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河野太郎に個人的にブロックされているけど、これは完全に同意。
中国のレーダー照射問題を偉そうに知ったかぶりをして優越感に浸る橋下徹を河野太郎が完全論破
それにしてもなんで橋下は中国を擁護して、印象操作しようとするんだろうか?
誰か教えて。 https://t.co/Itqb1xG84e December 12, 2025
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橋下徹氏、中国レーダー照射問題に「全ての原因は高市さんの発言」 - サンスポ
この媚中野郎どうにかならないの?
橋下徹を見たく無い人‼️
手を上げてください🖐️
🙋♂️
https://t.co/bOuzSrsfo3 @SANSPOCOMより December 12, 2025
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【フィフィさん🇯🇵】
🇨🇳のレーダー照射に
毅然と対応をした
小泉防衛大臣を大絶賛!
【小泉さん覚醒したね】
小泉防衛大臣は覚醒しました!
フィフィさんが指摘されたように
今のまま真念を強く持ち続けて
ほしいです!
賛同する人🤚🏻
引用元:にゅーすじゃぱん https://t.co/EHQ4jEMyW0 https://t.co/Y9IgSbasqF December 12, 2025
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自衛隊機へのレーダー照射でフィリピン国防省「中国の行動に深い懸念」「倭国など同志国と連帯する」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/CX9h2RdVwQ December 12, 2025
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いかに高市さんを悪者に仕立て上げるかが中国の狙い。闘わずして勝つために、分断工作をして反高市という倭国の世論を作ろうとしている。それをやってるコメンテーター、マスコミ、議員、見てれば分かるよね。
この後やってくるであろう人質外交の成功体験を中国に与えたのは悪夢の民主党政権です。
#レーダー照射 December 12, 2025
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@don_mai_don_mai さすが有村さんですね‼️👏😊
まさに中国側の土俵に乗せられた感じになっています😠
そうではなく、中国が国際法上の違反をしたことや、CUES違反をしたこと、30分に渡って断続的にレーダー照射で非常に危険な愚行に出たことを世界に訴えていかなければいけませんね‼️ December 12, 2025
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サブタイトル「続く応酬噛み合わぬ論点」に違和感を抱きます。
一方的に悪いのはチャイナですよ。高市さんは国会で岡田氏に具体的で執拗な質問攻めを受けてもきちんと答弁されていますので、チャイナが問題視すること自体が誤りなんです。
倭国はチャイナの理不尽な火器統制レーダー照射に事実を国際社会に訴えているのですよ。応酬ではありません。噛み合わないのではなく、チャイナの行為が正当ではないということ。
コメンテーターが言及しないことを、まとめますと以下のとおりです。
1️⃣事前通告したと言っていますが、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、(民間航空機含む)航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これは伝えず、直前に訓練するよという交信をしたと言っているにすぎません。
2️⃣探索レーダーを使っていたと言っていますが、ならば、複数回当てるだけでなく、2回目は30分も断続的に照射を当て続けたのですよ。これが探索レーダーのはずがないじゃありませんか?
3️⃣海上衝突回避規範(CUES)とは、海上で他国海軍の艦艇や航空機と予期せず遭遇した際、軍事衝突を避けるために定めた国際的な行動規範で、日米中など21カ国の代表が2014年に中国・青島で開いた国際シンポジウムで採択したのは、例えば、避けるべき行為として、対象を射撃目標に捉える「火器管制レーダー」を相手に向けることなどを定めたのですが、これを破ったのが議長国のチャイナなんですよ。#サンデーモーニング December 12, 2025
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橋下徹の中身は中国🇨🇳工作員😂wワロタ
中国🇨🇳レーダー照射は高市早苗が悪いと
橋下徹は語った事に腹を立てているところが爽快でエンタメ https://t.co/5A3SplXmAA December 12, 2025
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中国の傍若無人な国際公法違反に対し、全人類は非難の声をあげるべきだ。まだ覇権を狙っている中国は、思考が1644年辺りで停止している。世界に混沌をもたらすのは中国だ。
自衛隊機へのレーダー照射でフィリピン国防省「中国の行動に深い懸念」「倭国など同志国と連帯」 https://t.co/6ijmylrfxk December 12, 2025
@AkimotoThn 南京の問題を持ち出してもレーダー照射問題は有耶無耶にできない。もう世界が知ってしまった。
それにしても今回の一連の中共の対応を見て、中共の肩を持つのは、何らかの利害関係があるからなのか。 December 12, 2025
倭国人は倭国に来て悪さをする中国人は嫌うけど基本中国に住んであんな横暴な政府の下で頑張っている中国人をバカにしたり差別する人はそれほど多くはなくてリスペクトしている
平野雨龍も全くそのスタンスだと思う
悪いのは倭国国をバカにしてレーダー照射したり
浸透工作したり人口侵略する事 December 12, 2025
高市さんの発言ばかりをひたすら責めて、どうすれば良いかについては語らなかった橋下徹氏、須田慎一朗氏に限界を超えた質問「じゃどうすれば良かったんですか?」と聞かれ「レーダー照射仕返す」だって。
門田隆将先生の、安倍さんの論文を意識してた、とのお話しは説得力があります。#レーダー照射 https://t.co/oKaS0UYsac December 12, 2025
そうなんです
フィリピンの大統領は高市さんとスタンス似てる
※早苗ファン
自衛隊機へのレーダー照射でフィリピン国防省「中国の行動に深い懸念」「倭国など同志国と連帯する」(読売新聞
https://t.co/fgdn9G1Rp1 https://t.co/9mb3lY8Ugx December 12, 2025
フィリピンは自国の近海領土を勝手に埋め立てられ中国に領土と主張されている。
今回の自衛隊機に対するレーダー照射も氷山の一角。私たちはもっと危機感感じて良いとおもう。
例えば我が国の自衛隊が中国と同じように、中国に近い公海上で護衛艦の離発着訓練したらどうなるだろう???それくらいのことを中国はしていることを本当に認識しよう。
マスコミにも偏向のない、まともな正しい情報の報道を求む。
#レーダー照射
#自衛隊 December 12, 2025
櫻井よしこ氏が「中国は今、物凄い勢いで倭国を悪者にする情報戦を展開している。倭国は平和国家。今回のレーダー照射で分るように中国こそが軍事力を使って現状変更をしようとしている国だと世界にアピールするチャンス。情報戦で劣勢に立たされてはいけない」と。仰る通り https://t.co/369imEidHa December 12, 2025
今回の中国機レーダー照射の件、これまでだったらいつもの遺憾砲でうやむやになっていそうなのに、高市総理や小泉防衛大臣がはっきりと声を上げ、素早い動きをすることにより世界を味方につけていってるの、こんなに鮮やかで賢い外交、見ていて頼もしい。 https://t.co/RM5PDVfpdz December 12, 2025
ありがとうございます。
フィリピン国防省が中国の自衛隊機へのレーダー照射を批判「危険行為許されない」 https://t.co/zZZITBRZrm @Sankei_newsより December 12, 2025
『倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料(時事通信)』
時事通信は「倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料」と題し、トランプ大統領が中国によるレーダー照射事案について直接発言していない点を、日米関係の不安要素として描いている。
しかし、この見方は米国の政治構造とトランプ政権の意思決定様式を十分に踏まえておらず、結果としてミスリードになっている。
まず事実関係として、本件について米国は沈黙していない。
国防当局トップであるヘグセス長官が公式に発言しており、これは個人見解ではなくトランプ政権としての立場を示すものだ。
米国では、外交・安全保障のメッセージを常に大統領本人が発する必要はなく、国務省や国防省が役割分担して発信するのが通常である。
大統領の発言の有無だけを切り取って「懸念」とする報道は、制度理解を欠いている。
トランプ政権の行動原理を理解する鍵は、「西側 vs BRICS」という国際対立構図ではなく、「米国内政治」、とりわけ米国共和党と民主党の対立にある。
トランプ大統領にとって最大の政治的リスクは、中国やロシアそのものではなく、米国民主党が議会や世論を通じて政権運営を制約することである。
来年に中間選挙を控える中で、民主党に主導権を奪われれば、政権は事実上レームダック化し、残り任期での政策遂行能力が著しく低下する。
この国内事情が、対外政策にも直接影響している。
トランプ政権が優先しているのは、「西側陣営の結束」そのものではなく、民主党と価値観を共有するリベラル勢力の影響力を削ぐことだ。
欧州においては、マクロン政権を中心とするEUリベラル勢力が、気候変動、移民、人権、対中融和などの分野で米国民主党と高い親和性を持っている。
トランプ政権にとって彼らは、同盟国である以前に、民主党の国際的な支援勢力である。
したがって、トランプ大統領が欧州リベラルを積極的に持ち上げたり、「西側の価値観」を前面に出した発信を控えたりするのは合理的な選択だ。
中間選挙前に、民主党と思想的に連動する勢力を国際舞台で強化する理由はなく、むしろ圧力をかけるほうが自陣営に有利に働く。
この文脈で見ると、対中・対露政策も「対決」より「管理」が優先されている理由が見えてくる。
トランプ政権は、中国やロシアを信用しているわけではないが、少なくとも中間選挙までは、彼らが米国民主党に対して露骨な政治的支援や情報戦を展開しないよう牽制する動機を持つ。
そのため、水面下では限定的な協調や緊張緩和を模索する余地が生まれる。
ただしこれは融和政策ではなく、あくまで国内政治を安定させるための取引的関係にすぎない。
ウクライナ戦争を巡る姿勢も同様である。
トランプ政権はロシアのガス関連企業に対するドル決済封鎖や制裁を維持し、対露圧力そのものは緩めていない。
一方で、NATO、とりわけフランスとドイツに対しては、軍事的・財政的負担の拡大を強く要求している。
これはロシアへの譲歩ではなく、欧州のリベラル政権に対し、「米国民主党と足並みを揃える余裕があるなら、まず自国の安全保障を自力で担え」という現実を突きつける行為だ。
その結果として、マクロン政権やメルツ政権が国内で圧力を受け、政治的に不安定化する可能性が高い。
以上を踏まえれば、レーダー照射事案を巡る本質的な論点は、トランプ大統領の沈黙ではない。
米国民主党との権力闘争を最優先課題とするトランプ政権が、どのレベルで、どの相手に、どのようなメッセージを発しているかを読み解くことこそが重要である。
時事通信の報道は、この国内政治の力学を意図的か無自覚かは別として捨象しており、結果として情勢分析としての精度を欠いている。
https://t.co/3MKJYGeVod December 12, 2025
F15パイロットは「大変なストレス感じたと思う」統幕長、中国軍機のレーダー照射を批判
https://t.co/2OMIZuW90t
内倉浩昭統合幕僚長は「必要な範囲を超える危険な行為だ」と批判した。中国が倭国周辺海空域での軍事活動を活発化させているとして、警戒監視や対領空侵犯措置に万全を期すとした。 December 12, 2025
@sohbunshu Chinaこそ告げ口外交繰り返して相手にされず事もあろうに以前レーダー照射して顰蹙を買ったドイツにまでノコノコ出かけてるじゃないですか。哀れな国。そして犬といえばあなたも当局に必死で尻尾振ってますよ。 December 12, 2025
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