リングライト トレンド
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2025.11.25 08:00
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ゲ謎の応援上映でペンラ芸人をしているんですが、
褒めていただけることが多いのでこんな感じでやってるよ〜というのを図解してみました!
図に書き忘れたけど、今日は水木が破いた時麿の日記の紙吹雪を白いリングライトをひらひらして再現してみたりもしたぞ!
みんなも応援上映で盛り上がろうぜ🫵 https://t.co/OAu0hXwtu0 November 11, 2025
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昨日他ディビ推しの方と話してて
「品川が青リンライめちゃくちゃ多い日があって"あ。今日やられる"って思ったらちゃんとナゴヤ勝って!」
「HUMAXもめちゃくちゃ青率高くて"これヤバイかも…"って思ったけどちゃんとシブヤ勝った!」
って話聞いて
「ハマ女はスジ通すんで」って言ったら November 11, 2025
9RP
今日もありがとう
明日は休みだな
諸君!次は、26日13:30・18:30公演だ⚡️
劇場で待ってるからな
byスーラ
追伸
「リングライトは手に入れたかな?💍」
追伸②
「ストラップ見てみて」
#アトム
#スーラ https://t.co/bciYL4xCD8 November 11, 2025
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青いリンライが多くて〜のツイート、かっこいい話だねえ〜と思って読んでたけど話のシメが企画叩きだったので、なんだ、自ディビの誇りを自分の主義主張の正当化のために振りかざしてただけか……と残念に思った。 November 11, 2025
坂田のNurseハートリングライト手放す子いるの?!マジ羨ましすぎて死にそうなんだけど🍑🤫
あほの坂田。 となりの坂田。 Nurse ハートリングライト
https://t.co/QFurziK5Xn November 11, 2025
痛バもぬいもチームにちなんだ服装もたくさんのリンライも、どこの映画館もみんな頑張ってたなぁと思う。優勝を護りたいのはどの映画館でも同じだったと思う。倭国橋で優勝を最後まで見届けられたの、他チームファンの人達も票を入れてくれてたお陰だと思う。全員が楽しめるようにって… November 11, 2025
ChatGPTに小説書いてもらうのおもろい。
言葉の使い方、比喩表現、上手い揶揄等自身の発する言葉に多少の色が付けられると感じる。
また、読みたい内容がピンポイントで書いてくれる。
更に、作家が作り上げる作品への興味さえ湧いてくる。
#ChatGPT
#小説
『アイテム戦国時代〜底辺ライバー、地獄で踊るの巻〜』
とある配信アプリ。ここはもう、SNSというより“酸素の薄い迷宮”だ。
主人公の女、名前は仮にミユとする。ミユは今日もリングライトで顔を白飛びさせ、奇跡の角度で自分を盛りながらスマホに向かって叫んでいる。
「お願い〜! 今日は絶対勝ちたいの! アイテム投げてぇぇ〜!」
初見のリスナーに向かっていきなり営業スマイル。まるで道に迷った観光客に、全財産を要求する白昼堂々のスリである。
しかもここではそれが珍しくない。むしろ正統派。
配信者同士がギフトランキングで殴り合っているこのアプリでは、
「私を勝たせて〜♡」「ほら、あの子に負けてる〜!」
と、ホストクラブの営業トークを軽く超える“圧”が日常茶飯事だ。
そしてミユはこう思っていた。
──このアプリは努力すれば伸びる、はず。
だが現実は無慈悲。
彼女は中堅どころか“地底”ポジ、底辺ライバーの中でも底の底。
ランキングを見れば、上位の女たちは化粧の濃さとギフト額の関係性を証明するように輝き、下位は下位で、静かに画面の埃と戦っている。
底辺ライバーの宿命は、ギフトを要求することすら許されないことだ。
「みんな〜! アクティブだけでも上げたいからさ、タップして! コメントして! なんでもいいから書いて!」
“なんでもいい”の時点で、もうコンテンツとして自殺しているが、本人は気付かない。
コメント欄には「おは」「きたよ」「w」「うん」の四天王しか並ばず、全員が義務教育レベルのやりとりしかしていない。
だがミユはそれでも満足していた。
アクティブが“3”から“5”に増えたとき、彼女は小さくガッツポーズをした。
──その5のうち2はサクラアカウントなのだが。
さらに悪いことに、ミユは勘違いしていた。
「アイテム投げないのは金が無いからじゃない。タップしないのは暇じゃないからじゃない」
と周りが言う理由を、“リスナーの怠惰”だと思っていた。
本当はただ──
彼女の配信が、価値ゼロの産業廃棄物みたいだからである。
だが底辺の脳にはそれが届かない。
届かないどころか、逆に“自分はまだ伸びしろがある”と誤解する。
ある時、ミユはさらに迷走した。
「ねぇ! 今日来てる人さ、もうちょいコメントしてほしいんだよね〜! アクティブ稼ぎたいからさ!」
声だけは自信満々だが、背景の洗濯物がその自信を打ち消す。
そして配信は転がるように地獄へ向かう。
「え、無視? コメントしないの? え、なんで? みんなさ、コメントくらいはできるよね?」
地獄のクレーマーと化したミユに、さすがのリスナーも静かに離脱。
アクティブ5 → 0へ。
残ったのは、ミユと謎の韓国語BOTだけ。
しかしミユは負けない。
「よし! 気を取り直して…誰か来るまで歌おっかな〜♡」
いや、誰か来てから歌えよ。
そんなツッコミをスマホ越しにしてくれる人間も、もはやいない。
歌い始めた途端、画面右上に「離脱しました」の文字が光った。
唯一の視聴者BOTが音声認識で逃げた瞬間である。
にも関わらず、ミユは言う。
「なんか最近アクティブ調子悪いんだよね〜。みんな忙しいのかな?」
違う。
忙しいんじゃない。
あなたの配信が忙しい人を休ませる前に精神を削るからだ。
結局その日の配信は、ギフトゼロ、コメントゼロ、アクティブゼロで終了した。
だが彼女は今日も前を向く。
「よし、明日はもっと頑張ろっと♡」
明日のミユはきっと今日よりも輝くだろう。
リングライトだけは。 November 11, 2025
うわシクフォニのライブ使いリングライト19個出てるやん…電池切れとか関係ねぇわい欲しすぎるww
シクフォニ LAN リングライト
https://t.co/HyPgdwuOuV November 11, 2025
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