利用規約 トレンド
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2025.12.20 00:00
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利用規約の改定でAI学習のオプトアウトができなくなるって噂が広がってますが...
そんな内容はどこにも書いてないし、Xに投稿内容を自由に使えるライセンスを与えるってのはずっと前から変わってない規約です
今回からとかいう話ではありません
もしイラストやポストをAI学習して欲しく無い時は
設定
↓
プライバシーと安全
↓
Grokとサードパーティコラボレーター
にある3つの項目を全部オフ(灰色)にしたら学習されません
なので、AI学習されたくないのを理由としてXの投稿を控える必要は無いと思います。
ただし、Xがオプトアウト機能自体を無くす可能性はゼロではないのでそこはご理解ください
(多分それをする時は告知するはずなので、さすがないと思いますが・・・)
どうしても心配な方は1/15以降にこのオプトアウトの項目を確認して、残っていれば今まで通り、消えていたらXを辞めることを考える、で良いのではないかなと。
あと、画像自体を他の人にAI取り込まれたら、それはさすがに防げませんが、それはまあ他のSNSというか、世に出す以上は避けられない現象と思います。 December 12, 2025
30RP
実はライセンスに関しての利用規約って2009年からほぼ変わってない??
これ、すっごくややこしくて誤解されやすい部分なので、この機会に改めて、規約におけるポストやコンテンツの権利関係について解説します
︎
まず、規約におけるコンテンツに対しての権利には大きく2つあります
・所有権
・ライセンス
そしてライセンスも、Xと第三者、そしてAI学習に関しての3つに分かれます
それぞれ解説します
まずは所有権
規約には
「ユーザーのコンテンツはユーザーのものです。」
とあります。全てのコンテンツの所有権は我々ユーザーってことですね。
所有権がXに移ったわけではない・・・
あくまでも著作権はユーザーのものってことですね。
次にライセンス
ライセンスには大きく2つあります
1. Xのライセンス
2. 組織・ユーザーへのライセンス
3. AI学習に関してのライセンス
緑のハイライト部分が「Xに対して」のライセンス付与に関しての主となる文言です
これはどういうことかというと、ユーザーが投稿したコンテンツに対して
「使用、コピー、複製、処理、翻案、変更、公開、送信、表示、アップロード、ダウンロード、および配布」するためのライセンスをXに付与するってこと
つまりXはポストを様々な形で利用する権利を持っている、そして画像青のハイライト部分のように、このライセンスにより、他のユーザーに対して自身のポストを表示できる、ということですね
具体的にそれらの権限でどういった事をするかというと
■コピー・アップロード:
→サーバーにデータを保存するため。
■ 処理・変更
→ 画像をスマホ用に圧縮したり、動画を変換したりするため。
■ 表示・送信
→ タイムラインにあなたの投稿を表示するため。
こんな感じ。
要はXがあなたのコンテンツを好き勝手使いますよー、コンテンツを取っちゃいますよーってことでは全然無くて…
SNSプラットフォームとして、我々のポストを他の人にみてもらうために必要なライセンスってことです
次にX以外の企業・組織・ユーザーに対してのライセンス
これはXとはまた別のライセンスが付与されます
その内容は
「サービスの改善、および他のメディアやサービスでのコンテンツのシンジケーション、放送、配信、リポスト、プロモーション、公開など」
これらは Xが「仲介役」となって、外部や他者にデータを渡すときの目的です
例えばnoteやブログ、ニュースサイトへのポスト埋め込み何かを想像したら分かりやすいかと
また、ユーザーに対してはリポストや引用での拡散、ということですね
これらもライセンスを付与していないとできないわけです
つまり、なんかやたら権限わたしてるように見えますが、これらは全て私たちがXや他のサービスを楽しむために必要なものなのです。
そしてこの規約って、実はもう2009年からほぼ同じ内容。何も今に始まったわけでもないし、イーロン氏が変えたものでもない。
つまりTwitterの初期の初期から変わってない内容なのです
さらに言えば、これらの規約って他のSNSでも当たり前にあって、別にXに限っての内容ではないのです
なので、この規約をみて「Xが私たちのコンテンツを盗ろうとしている」っていうのであれば、2009年からずっと盗られ続けてるわけで、それならばインスタやTiktokにも盗られ続けてるってことです
まあもちろん、そのライセンスを逆手に取って何かしら悪用しようとすればできるんでしょうけど、15年以上同じ内容でやってきて今更なにか変えるってことは無いと思います。
大きく変わった所で言えばGrokによる学習になるわけですが、それに関しては…
画像が貼れないため、リプに続きます、すいません December 12, 2025
7RP
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5RP
Xの解約・代替(Nostr/Bluesky)を本格的に要準備
"「イーロンは言論の自由を救った」ホワイトナイトと思っている人たちへ:本日発表された新しい利用規約を読んでください
Xは2026年1月15日付で利用規約を更新した。あなたが同意した内容は以下の通りです:
AIを訓練する権利の奪取:あなたの投稿はすべて、XのAIモデルのトレーニングデータとなります。すべての考え、意見、創造的な作品。あなたは無料で彼らのモデルを構築している。報酬なし。オプトアウトなし。
永続的コンテンツ・ライセンス:彼らは、あなたのコンテンツを "いかなる目的にも"、"現在知られている、または後に開発されるいかなるメディアにも "使用、コピー、修正、配布するためのワールドワイドでロイヤリティフリーのライセンスを得る。永久に。彼らはそれを販売することができます。政府に提供することもできる。何でもできる。
強制管轄権:すべての紛争はテキサス州タラント郡で提起されなければならない。あなたは集団訴訟に参加する権利を放棄する。もし彼らが何百万人ものユーザーを欺いた場合でも、あなたは単独で彼らの裁判所に訴えなければいけない。
任意解約:彼らはあなたのアカウントを"その他の理由または私たちの都合で理由なし"で削除することができる。長年のコンテンツ、つながり、評判。なくなる。正当な手続きはゼロ。
15,000ドルの損害賠償:24時間以内に100万件以上の投稿にアクセスすれば、15,000ドルの支払い義務が生じる。100万件あたり。このプラットフォームを調査しているジャーナリストや研究者は経済的破綻に直面する。
政府の情報公開:政府は、あなたのDM、下書き、全履歴を、彼らが「合理的に必要と信じる」ことに基づいて政府に渡す権利を留保する。
脱獄禁止条項:AIシステムのテスト、検閲メカニズムの暴露、セキュリティ研究は、現在では明確に規約違反となっている。禁止行為に「プロンプトエンジニアリングやインジェクション」が追加された。
1年間の時効:366日後、彼らがあなたに危害を加えたことを発見した場合、あなたはいかなる請求権も「永久に放棄」する。
最大賠償責任100ドル:彼らの過失によってあなたのビジネス、評判、生活を破壊した場合。最大賠償額:100ドル。
言論の自由のプラットフォーム。もちろんそうだよ。" December 12, 2025
4RP
🟩🟩🟩利用規約に同意したい🟩🟩🟩
販売本数6️⃣0️⃣0️⃣0️⃣突破!
たくさんの同意をありがとうございます!
みなさんは利用規約ちゃんと読んでますか?
ぼくはあんまり読んでないです。 https://t.co/VH3ZkIoaN1 December 12, 2025
3RP
(翻訳)
私は Slack で働いています。
社員には「DM はプライベートです」と伝えています。
実際、プライベートです。
だいたいは。
ここで「プライベート」と言うときの意味は
あなたと相手の間ではプライベート、という意味です。
それと、
管理者
人事
法務
会社が導入した各種コンプライアンスツール
エクスポートログ
バックアップシステム
裁判所の命令を持ってる人
以外には。
それ以外には、完全にプライベートです。
この点はドキュメントにもちゃんと書いてあります。
47ページ。
第12章。
C項。
8段落。
だいたい誰も読まないところ。
夜11時に上司の悪口を書く前には、特に。
多くの社員が勘違いしていることがあります。
メッセージを「削除」しても、
あなたの画面から消えるだけです。
データ自体は残っています。
エクスポートに
バックアップに
保存ポリシーに
これは、目を閉じて「見えてないはず」と思うのと同じ。
データの所有者はあなたではなく、会社です。
これも利用規約に明記しています。
ワークスペースのオーナーがすべてをコントロールします。
メッセージを何日保存するかも彼ら次第。
30日のこともあるし、
永遠に残ることもある。
2019年にヤバいこと書いてなければいいですね。
エンタープライズ顧客には、さらに強力な機能があります。
全メッセージのエクスポート
メタデータの追跡
誰が誰に
いつ
どれくらいの頻度で
コミュニケーションのパターンまで。
もちろん理由はこうです。
「コンプライアンスのため」
「法的要件のため」
「規制対応のため」
マイクロマネジメントのためではありません。
たぶん。
一応、私たちはちゃんと説明しています。
管理者はリアルタイムでメッセージを読めません。
正式にエクスポートを申請する必要があります。
フォームを埋めて、
ボタンを押して、
場合によっては1時間待つ。
非常に高いハードル。
ほぼ悪用不可能。
結論はシンプルです。
Slack は仕事用メールだと思ってください。
WhatsApp じゃない。
Signal でもない。
見た目がチャットでも、中身は違います。
もしそれを HR に読まれたら問題になるなら、送らないこと。
これは社員を縛る話じゃありません。
知識を与える話です。
休憩室で、後ろに上司が立ってたら言えないことは、
Slack にも書かない。
それがプライバシーです。
インフォームド・プライバシー。
エンタープライズ級の、ちゃんと理解した上でのプライバシー。 December 12, 2025
2RP
なんで私は大丈夫の方に賭けてるかって、作品の著作権は絶対的に全て作者にあるのだから、作者が作品に対してどんな描き込みしようが作者の自由であり、契約書交わした訳でもない企業の利用規約程度なんかで法は越えられんでしょ。の気持ち… December 12, 2025
利用規約更新の話しで大丈夫Vs大丈夫じゃないが交錯していてどっちなんだい…流石に企業も分ままで更新されるなら撤退する話が出てるらしく魔の1/15日過ぎて怖い 何も起きんでくれ…出て行けイーロン… December 12, 2025
🆇の利用規約の改訂が話題だけども
まぁ自分は変わらずココにいるよ〰️
他のところにも垢あるけど
狭い箱の中にいる様な感じで
ナンカつまらないんだよね、、、
#キラオのコショリ https://t.co/KXXANIWRVd December 12, 2025
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