利用規約 トレンド
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2025.12.12 00:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
取り込みってDRM解除に相当するからKindleの利用規約に触れる。成果をXで公開してる段階で私的利用を超えるから、Amazonアカウントが吹っ飛ぶリスクを抱える読書法としか思えないんだけどなぁ https://t.co/EwvKT8ZkuN December 12, 2025
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ラスったのでシャドバ…と思いきや
るぴさんが【利用規約に同意しますか】くれたのでやった!!気になってたから買ってもらえてよかった🎁🎄ありがとう(*´∀`*)
るぴさんは私が配信中にキレたときよくストッパーになってくれる最古参です!
変なことも言わずずーっと見守っててくれてありがとう! https://t.co/LMh8ovQbCu December 12, 2025
サークル情報更新ついでにキャッシュレス決済にも対応してみようとしている
CirclePAYアカウントの利用規約ページ読みやすくて良いですね
・全画面で読める
・大項目ごとに色分けされてる
・大項目ごとに展開/折りたたみができる
これだけでかなり読みやすく感じる
すばら! December 12, 2025
🎁今日のフリー素材♡
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🩸血に染まる心電図背景
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商用利用・加工🆗
TRPGや動画背景など自由にお使いください🤍
💎利用規約こちら
https://t.co/0Wa1RGRqn7
#くらげ素材 #TRPG素材 #ゲーム背景 #カスタムキャスト #フリー素材 #aiart https://t.co/lWDX7wxsvQ December 12, 2025
一部スノ担はなんで自分の快・不快で他人に文句を言うの?推し活だかなんだか知らんけどそれもエンタメなの???Xの利用規約呼んだか?読んでないなら5000回読んできなよ
なにを和田さんにツイ消しさせてんの?成功体験だとか思ってる?コントのタイトル言っただけでネタバレとか騒ぐの恥ずかしいよ December 12, 2025
@masami777777 生成AIが本気で嫌いな人は、X以外に行ったほうがいいと思う。
Xは、全ての公開投稿がAI学習の対象になるし、それをオプトアウトできない利用規約になってるから。
棲み分けた方が幸せでは? December 12, 2025
DARPAの無線脳コンピューターインターフェース(BCI)とAI技術は、新たなMKULTRAだ。
DARPAが進めている無線BCIの研究は、SF映画のようだが、実際に軍事研究として進められている現実だ。
DARPAのプロジェクトは「人間の能力強化」が表向きの目的だが、「マインドコントロール」の暗い現実が存在し、公には絶対に語られない。当然の理由がある。国民が自分たちの税金で開発されている本当の能力に気づいたら、どうなるだろうか?
DARPAの無線BCIとは?
DARPA(国防高等研究計画局)は1970年代からBCI研究に資金を提供し、人間の脳と機械を直接つなぐ技術を開発してきた。
代表的なプログラムが2018年に開始されたN3(Next-Generation Nonsurgical Neurotechnology)で、手術不要の高性能・双方向(読み取り+書き込み)BCIを目標としている。
これにより、思考だけで機器を操作したり、脳に直接フィードバックを送り込むことが可能になる。
現在はリアルタイムで思考を読み取れる。EEGなどの神経信号を検知し、カーソルを動かしたりドローンを操縦したりする意図を解釈する。
また、脳にリアルタイムで書き込みもできる。ニューロンを刺激して感覚・記憶・感情さえも誘発できる。
N3プログラムの主要技術は、ナノマテリアル、超音波、磁場/電場、光学などを用いた非侵襲的アクセスだ。
最近の進展では、数千の電極を搭載した極小シリコンチップによる高速無線データ伝送も実現している。
DARPAは脳と脳の直接通信(brain-to-brain)も研究しており、無線で複数の脳をつなぐデモにも資金を提供している。
この技術の多くは周波数で制御されている。ELF(極低周波数)、RF(電波)、電磁波が最も一般的で、最近は血流の変化や光変調も使われている。
脳の自然な周波数(デルタ波0.5-4Hz、シータ波4-8Hz、アルファ波8-12Hz、ベータ波12-35Hz)とELF(<3Hz~30Hz)が重なるため、ELFは脳活動に影響を与えやすく、恐怖などの感情を誘発したり行動を変える可能性があることが研究で示されている。
5-40Hzのパルスは不安や呼吸困難を引き起こすこともある。
RF・電磁波は頭蓋骨を透過し、アミグダラ(感情の中枢)などを標的にできる。「マイクロ波聴覚効果」(パルスRF)では、スピーカーなしで頭の中に直接音声を投影できる。
米国特許US6506148などでは、モニターから発する電磁場で神経系を操作する技術が記載されている。
DARPAのシステムは理論上、これらを使って感覚や行動を「書き込む」ことが可能だ。
日常生活への浸透
BCI技術はすでに消費者製品に少しずつ入り込んでいる。
Neuralink、Meta、Kernelなどの企業がゲーム・瞑想・AR/VR用に商用化を進めている。
MuseのようなEEGヘッドセットやスマートウォッチも脳波や神経関連の生体情報を取得している。
良い面(医療・教育・障がい者支援)ばかりが報道されるが、悪い面はほとんど語られない。
スマートホームや5Gネットワークと組み合わせれば、電磁波曝露が増大し、超音波やRFによるサブリミナル音声の特許も存在する。
最大の問題は監視だ。「voice-to-skull(頭蓋内音声)」技術や、携帯基地局を使った思考の読み書きが現実化すれば、プライバシーは完全に消滅する。
一部のアプリですでにリアルタイムBCIが使われている可能性があり、利用規約をよく読まないと知らないうちに同意しているかもしれない。
軍事・兵器化の現実
DARPAのBCIは戦闘員向けに設計されている。
兵士がドローン群を思考で制御したり、認知負荷を監視したり、チームの脳をリンクさせたりする。
敵を無力化したり、特定の思考や行動を強制することも理論上可能だ。
RANDの報告書でも、敵の認知機能を乱す技術が議論されている。
心理戦(サイオプス)こそが本当の目的であり、ここに「新たなMKULTRA」が潜んでいる。
周波数で敵を混乱させたり、感情を操作したり、思考を植え付けたり、幻聴・幻覚を起こすこともできる。これが「認知戦(cognitive warfare)」だ。
遠隔神経操作の特許はすでに存在する。
危険性と倫理的問題
- 健康リスク:非侵襲でも長期間の電磁波曝露による神経炎症や認知変化
- 長期影響:人格の変化、依存、脳ハッキング
- 外国政府、ハッカー、大手テック企業はすべてこの技術を保有している
今、あなたがあるものを見た瞬間に特定の感情を植え付けられる。政治的判断や行動がどれだけ操作されているか、誰も気づいていない。
プライバシー・セキュリティ面では、コロラド州が全米で初めて「脳プライバシー保護法案」を策定中だが、他は遅れている。
思考がハッキングされたらどうなるか?
データは誰が管理するのか? 大手テックや諜報機関が無断で行動誘導するリスクは現実的だ。「ハバナ症候群」も電磁兵器との関連が指摘されている。
CIAやDARPAなどがすでにこの技術を展開している可能性は極めて高い。
この技術は医療や戦争を革命的に変えるかもしれないが、監視と規制がなければ、自由意志の完全な喪失へと突き進む。
そして真実は──それはもうここにあり、使われている。ほとんどの人はまだ気づいていないだけだ。 December 12, 2025
動画!
バカゲー中のバカゲー。けどつくった人天才だよこれ
利用規約に同意させてくれないゲームが狂ってる【利用規約に同意したい】 https://t.co/c0jwITomDA @YouTubeより https://t.co/pPC8Tan889 December 12, 2025
リ...のアートギャラリーで擬似的なコミッションをしたいな。アプリの利用規約を隅から隅まで読んだけどお絵描きによって利益を産むことは規約違反ではなさそうだし、対価は任意でOK!くらいだったら見逃してもらえそう December 12, 2025
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