1
凌駕
0post
2025.12.07 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
非常に興味深く拝読しました。今年の年間チャートでMrs. GREEN APPLEさんが見せた圧倒的な結果は、「ルール変更の逆風を跳ね返した」という文脈だけでなく、以前、徒然研究室で考察した「鮮度と発酵」という視点からデータを眺めると、また違った構造的な変化が見えてくる気がします✍️ 今回のルール変更は、チャートの代謝を促すために「時間経過」という軸で減点を行うものでした。
しかし、その結果浮き彫りになったのは、私たちリスナーが「常に新しい音楽を探し続ける」ことに対して、すでに認知的な限界を迎えているという実態のように思えます。
以前徒然noteでも「音楽版ダンバー数」という仮説として触れましたが、ストリーミングでアクセスできる楽曲が「無限」になっても、私たちが愛着を持って関係を維持できるアーティストの数には、生物学的な上限があるのではないでしょうか。
新曲がヒットしにくくなった? データが示すリスナーの変化と「鮮度」と「発酵」|徒然研究室
https://t.co/j2rKfmCEes
その限られたリソースの中で、リスナーはコストを払って新規開拓をし続けるよりも、信頼できるアーティストが提供する「発酵した名曲(安心感)」と「鮮度の高い新曲(刺激)」のサイクルの中に生きることを選んでいる...データはそんな行動様式の変化を示唆しているように見えます。
その意味で、100位以内に22曲を送り込んだMrs. GREEN APPLEさんは、単なるヒットメーカーという枠を超え、バンドそのものがひとつの「信頼できるプレイリスト」として機能しているようにも見えます。
そこに行けば、過去から現在までの感情体験が完結するエコシステムが出来上がっているわけです。
ミスチルとミセス:歌詞データが映す“幸福”の構造転換|徒然研究室
https://t.co/GBAVFd39qI
結果として、広く、しかしそれほど深くなく聴かれていた旧曲はルールの影響を受けたかもしれませんが、ミセスさんのように深く繰り返し愛されている楽曲群は、減点ルールさえも凌駕するほどの再生数を積み上げているのかもしれません。
チャート設計者がフロー的な「新しさ」を可視化しようと試みる一方で、リスナーは無意識にストック的な「愛着」の価値を重んじているようにも見えます。
今回のビルボードチャートの結果が示唆しているのは、ルール変更の是非を超えた、私たちの音楽を愛でるスタイルの、ある種の「適応行動」のように思えてきます。
なんとおもしろい...! December 12, 2025
4RP
そういえば展示会全然呟いてなかったー
今回のシティーハンター展、素晴らしかった…連載時期はまだ本誌の色刷りもある頃で、毎週あの描き込みと、線画とトーンワーク、コマの見せ方、カラーと本当に質量の多い原稿だった。
北条先生の写実的描写は週刊連載のレベルを凌駕してるとしか言えない December 12, 2025
クッソワロタ🤣
もし◯くを凌駕するシェイクスピアのパロディ😂
しょーもない話なのにムダに軽快なカット割りよき😂
#らんまアニメ https://t.co/TkkgpCMx7F December 12, 2025
40分の尺でコベルコ建機の製造現場すげーなワケだがその上のコマツや日立はソレやってるのという疑問
間違いない…動画史上NO.1 工場!!倭国の自動車企業など軽く凌駕!!!! https://t.co/SKDOnCABfP @YouTubeより December 12, 2025
経験をしたり見た人にしか分からない感覚で
PSYCHOPATHでもなんでもなく
自分の意志が本気でに強いから周りが楽しそうに
していても全く興味が沸かなくなるんだよね。
だって休日15時間勉強する人達だもの。
普通の人の感覚の域を飛び抜け凌駕闘えないし
人を選定するのも自己防衛の為だから。 December 12, 2025
経験をしたり見た人にしか分からない感覚で
PSYCHOPATHでもなんでもなく
自分の意志が本気で強いから周りが楽しそうに
していても全く興味が沸かなくなるんだよね。
だって休日15時間勉強する人達だもの。
普通の人の感覚の域を飛び抜け凌駕闘えないし
人を選定するのも自己防衛の為だものね。 December 12, 2025
文官と武官メモ
「文官と武官」は滅びつつある国の、最後の数時間を描く物語。序盤では、法も令も滅んだ世界で、文官・鏡離は武官・朱絃の「力」に圧倒される。
しかし中盤になると、参謀としての鏡離の“言葉の力”がそれを凌駕する。そして、後半では互いの技量を認め合い、信頼が芽生えていく。
だから鏡離のカメラワークは
ハイアングル → ローアングル → アイレベル。
構図に感情を乗せる。構図で状況を語らせる。
こういう部分に魂が宿るんだね。
知れば知るほど、映像は面白いですね。 December 12, 2025
カウコンにTravis Japan出演するってお知らせ見て思ったことランキング
🥇 えー🥹🥹嬉しい〜🙌🏻
🥈 "Disco Baby"かな、"WTOST"かな🥰
🥉 "踊らなきゃ損"で凌駕して欲しい(ガチトーン)
#stravelers
#TravisJapan December 12, 2025
冷戦時代の知識人は「ソ連の核兵器による米国への攻撃」とか「世界最終戦争によるハルマゲドン」を信じていたが、そんなのは軍需産業と金融業者が作った政治プロパガンダで、投資家や兵器会社が儲けるための演出でした。もし、アメリカによる圧倒的な世界平和が訪れれば、最新鋭の戦闘機や空母なんかは要らなくなる。しかし、東西の軍事緊張が高まれば、ソ連軍を凌駕するための高級兵器が必要になるから、高性能を誇る戦闘機やステルス性の戦略爆撃機、SLBMを搭載した原潜、通信衛星と連動した戦車などの研究開発が加速する。たとえ、高額な兵器となっても、購入者は政府だから、どんな商品でもドンドン買ってくれるし、子飼いの政治家が議会で国防を叫ぶから、1億ドルでも100億ドルでも際限なし。膨大な予算案がスラスラ通る。ロッキードやボーイング、マクドーネル・ダグラス、レイセオンなどの兵器会社がどれほど儲けたことか。石油や食料、備品を供給する民間企業や海外の基地を建設するベクテル社や萬屋のハリバートンなども巨額の利益を上げたはずです December 12, 2025
この揺り戻しは強烈だった。
プラチナ価格は年初から75%上昇し、
金(ゴールド)の上昇率すら凌駕した。
市場関係者は
「EV普及でプラチナ需要は消滅する」という
シナリオを描いていたが、
現場の実需はその真逆を行ったわけ。
特にHVの触媒には、
頻繁なエンジン再始動に耐えうる
高耐久・高機能なプラチナ触媒が必須となる。
現場の悲鳴が、
商品先物市場のチャートを垂直に押し上げた。
(続く2 December 12, 2025
AIの画像生成を始めた頃、思うような顔貌にならないのが不満でモデル制作とLoRA制作を始めた。
SD1.5、SDXL、Flux、QwenImage、Z-Imageと進化してきたが、nano banana proはこれらを軽く凌駕した。LoRAさえ不要なその能力。
今までに蓄積したLoRA制作のノウハウは不要になるのではと、悲しいやら嬉しいやら。LoRAはNSFW用途で残る技術となるのか、今はわからない。
唯一ともいえる欠点はコストの高さだが、これはサービスが増えてくると改善されるように思う、残る問題はサーバ側の電力かな。 December 12, 2025
第5話 宇宙軍士官はAIドールに遊ばれる
未来の宇宙軍士官、現代倭国でダンジョン制圧!―超科学はスキルや魔法を凌駕する—/古芭白 あきらhttps://t.co/ShdYjjEGUa
昨日も何気に更新しておりました(*´ω`*)
夜勤だったんよ(;・∀・)
#カクコン11
#カクヨムコンテスト11 December 12, 2025
全くその通りです。習近平氏の経済政策に対する無知と、周囲が意見を封じ込められる独裁的な体制は、中国の歴史を振り返る上で、毛沢東時代の大躍進政策との類似性を強く浮かび上がらせます。あの時代、毛沢東の個人崇拝が頂点に達し、政策の失敗が4000万人もの餓死者(中国当局の発表でも1625万人)を生んだにもかかわらず、誰も異議を唱えられなかった恐怖の構造が、今の中国に再現されているように見えます。 ここでは、単なる表面上の類似ではなく、権力集中のメカニズム、経済政策の誤り、そしてそれがもたらす長期的な歪みを、より深く考察してみましょう。
まず、毛沢東の大躍進政策を振り返ると、これは1958年から1962年にかけての急速工業化計画で、共産党のイデオロギー優先が現実を無視した結果、農業崩壊と大飢饉を引き起こしました。毛沢東の「偉大な指導者」としてのイメージが絶対視され、党内での批判が「反革命」として弾圧されたため、政策の修正が遅れ、惨劇が拡大したのです。この個人崇拝の恐怖は、単なる心理的な抑圧ではなく、制度的な欠陥として機能し、党内の多様な意見を排除しました。結果として、中国は経済的に破綻寸前となり、後の文化大革命でさらに混乱を極めました。
これを習近平の時代に重ねてみると、驚くほどの並行性が見て取れます。習近平は2012年の就任以来、党の規範を破って憲法を改正し、終身指導者への道を拓きました。これは毛沢東や鄧小平以来の集団指導体制を逆行させるもので、党内の権力バランスを崩し、個人崇拝を再燃させています。
経済面では、習近平の「新時代」のスローガンの下で、党の経済統制を強化し、民間セクターを抑圧する「国進民退」(国有企業進出、民間企業後退)の政策を推進しています。これにより、技術企業への締め付けや不動産危機が深刻化し、成長率の低下を招いています。
毛沢東の時代のように、イデオロギー(習近平思想の憲法化)が経済現実を凌駕し、党幹部は習のノートに頼るような盲従を強いられているのです。 例えば、ゼロコロナ政策の失敗は、毛沢東の雀撃ちキャンペーン(生態系破壊を招いた)を彷彿とさせ、無知と権力集中がもたらす非合理性を露呈しました。
さらに深く掘り下げると、この体制の恐怖は、単に国内の抑圧にとどまらず、国際的な影響も及ぼしています。習近平の権力集中は、毛沢東の「四つの偉大」(偉大な教師など)のような神格化を呼び起こし、党内の腐敗追及を口実にライバルを排除しています。 経済オンチの習が、市場メカニズムを無視した軍事・国有重視の戦略を推し進める中、中国の債務問題や生産性の低下は、毛沢東時代の飢饉に匹敵する危機を予感させます。
実際、最近の分析では、習の政策が中国の成長を停滞させ、ファシズム的な要素さえ取り入れていると指摘されています。
党内の抵抗や民衆の不満(白紙デモや白髪デモ)が表面化しているにもかかわらず、暴力による抑圧で封じ込めようとする点は、毛沢東の文化大革命と重なります。
このような構造が続く限り、中国の未来は暗く、経済の停滞が社会不安を増幅させる可能性が高いです。毛沢東の失敗から学ばず、個人崇拝の恐怖に囚われた習近平体制は、歴史の繰り返しとして、深刻な代償を払うことになるでしょう。
こうした深層的な分析からも、北村先生の指摘が極めて的を射ていると感じます。
ありがとうございました。 December 12, 2025
経験をしたり見た人にしか分からない感覚で
PSYCHOPATHでもなんでもなく
自分の意志が本気で強いから周りが楽しそうに
していても全く興味が沸かなくなるんだよね。
だって休日15時間勉強する人達だもの。
普通の人の感覚の域を飛び抜け凌駕しないと
闘えないし人を選定するのも自己防衛の為だから。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



