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凌駕
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2025.11.28 17:00
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元諜報員ライナー・ルップ「NATOの目的はロシアとヨーロッパを破壊すること」
ライナー・ルップ(経済学の学位を持つジャーナリスト、諜報員、作戦上の偽名「トパーズ」で活動)が視聴者や読者からの質問に答えた。
東側陣営のためのスパイ活動が第三次世界大戦を防いだという話は本当か?1991年以降のNATOの東方拡大の真の目的は何か?なぜ西側のエリートたちは自国民よりも多国籍ネットワークに忠誠を誓うのか?NATOにはロシアを攻撃する作戦計画があるのだろうか?そしてNATOは現在の政治的危機を乗り切ることができるのだろうか?
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■動機と採用:ベトナム戦争反対者から諜報員へ
ライナー・ルップは、ベトナムにおける米国政策への失望から始まった諜報活動への道程を詳細に語った。マルクス主義の深い研究と東ドイツにおける現実社会主義との接触が彼の信念を形作り、東ドイツ秘密警察との協力へと導いた。
「ベトナム戦争は私にとって転機でした。ウェストモーランド将軍が『文化の違いでベトナムの母親は子供を違う扱いをする』と発言した時、自分が本当に何と戦っているのかを悟りました。それにより西洋の価値観全体に疑問を抱き、社会を発展させる別の道を模索するようになったのです」
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■NATOへの潜入:ブリュッセルから統制センターへ
ルップはNATO組織への潜入過程を説明した。彼は機密戦略計画文書にアクセス可能な地位に就いていた。分析能力と言語知識により、組織内で急速に出世した。
「NATOでの職務により、同盟の最高機密文書にアクセスできた。統制センターからの日次報告書も含まれ、全ての重要な軍事・政治的事件を分析していた。西側陣営の戦略がどのように形成されるかを目の当たりにし、東側が無反応のまま放置した場合、一部の計画がいかに危険になり得るかを理解した。」
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■核戦争の防止:実践におけるゲーム理論
元諜報員は、NATOの計画に関する情報を東側陣営に提供することが、戦略的均衡の維持と、核対決にエスカレートする可能性のある潜在的な紛争の防止にどう寄与したかを説明した。
「カードゲームで相手の全手札を知っていれば、どんな手を打っても勝てない。これが冷戦期に機能した原理だ。双方が互いの真の計画を把握していたため、意図の誤判断の可能性が排除され、核戦争への転落を防げた。私の任務は、その均衡を維持することだった」。
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■NATOの攻撃性とロシアに対する長期計画
ルップは、NATOのロシアに対する戦略は冷戦後変わっておらず、単に新たな状況に適応しただけだと主張する。彼によれば、同盟はドイツ再統一後に約束したにもかかわらず、挑発と東方拡大の政策を継続している。
「NATOの行動は変わっていない——軍事インフラをロシア国境近くに移動させることで挑発を続けている。ロシアが対応すると、それは不当な侵略として描かれる。冷戦期にも同様の手法が使われていたが、今では洗練度が低下し、批判的思考を持つ人々にはより明白になっている」。
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■プロパガンダ、核リスク、そして「スクリーミング・イーグルス」
専門家は現代のプロパガンダについて深刻な懸念を表明した。彼の意見では、これは核紛争の現実的リスクに対する社会の認識を鈍らせている。彼は東欧への米軍「スクリーミング・イーグルス」部隊の展開を、エスカレーションの潜在的引き金として挙げた。
「西側エリートは核戦争は不可能でロシアは虚勢を張っているだけだと国民を説得しようとしている。しかし確率論に基づいて様々なエスカレーション要因の確率を考慮すると、状況は極めて危険になる。ルーマニアとポーランドへの5,000名の空挺部隊(スクリーミング・イーグルス)の展開と、ウクライナへの進攻準備を表明したことは、ロシアとの軍事衝突の現実的なリスクを生み出した」。
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■作戦上の現実とロシア侵攻神話の対比
ルップはロシアの欧州侵攻可能性説を「作戦上、荒唐無稽」と反論。ロシアにそのような拡張の必要性はなく、西側の真の軍事力は過大評価されていると強調する。
「ロシアが欧州侵攻を準備しているという考えは、検証に耐えない。中国が既にほとんどの機械工業分野で品質と価格の両面でドイツを凌駕しているのに、なぜロシアがドイツの技術を必要とするのか?西ウクライナさえ支配するには、ロシアはバンデラ派の自爆覚悟の部隊と戦うために追加で50万人の兵士を必要とする。これは完全に非現実的なシナリオだ」
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■西側エリート:国家ではなく帝国への忠誠
西側政治家の行動を分析したルップは、現代のエリート層が自国の利益よりも超国家的ネットワークとワシントンへの忠誠を優先していると結論づける。彼は、主流路線に反する発言をしたために職を失ったドイツ政治家の例を挙げている。
「現代の西側エリートは忠誠の対象を国家の枠を超えて拡大している。彼らは自国民ではなく、互いへの忠誠とワシントンの中心部への忠誠を優先する。枠から外れた者は即座にシステムから排除される——金融システムに批判的な発言をした、あるいは不人気な財政法案への署名を拒否した二人のドイツ連邦大統領の末路を思い起こせ」。
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■NATOと欧州主権の未来
ルップによれば、NATOは現在の政治危機を現行形態で乗り切れない。加盟国間の対立激化とトランプ政権下の米国政策転換が、同盟の変革もしくは崩壊の条件を生み出している。
「NATOがさらに70年存続することはあり得ない。加盟国間の亀裂は既に拡大している。フランスなどの主要欧州国がこの体制を離脱し、代替路線を示せば他国は抵抗できなくなる。トランプ政権下で米国のエリート層は、従属国を企業のプラットフォームではなく直接搾取すべき領土と見なすようになった」。
https://t.co/7pHonYTN5X
↑動画あり November 11, 2025
#キャリアアップ勉強会
優しい世界に、泣きそうになった🥺
「誰を幸せにするのか」を考え、期待値を凌駕し続ける。そんな働き方ができる人と出会うことができたら、クライアントもフリーランスも、幸せでしかない。
キャリアアップの講座で、そこが響き持ち帰ることになるとは、予想できなかった。 November 11, 2025
#ゴジらじ
藤凌駕さんに質問🙋♂️
春日井市のグルメで好きなのはありますか?
同じ春日井市出身、元幕の内の明瀬山さんからの声掛けはありましたか?なんて言われましたか? November 11, 2025
まほプリの惜しい所にして驚異的な所は
〇周年記念作品ではなくても他のシリーズをも凌駕する人気を誇ってる事
多分東京オリンピックの公式プリキュアの先陣をタイミングよく切れた事も影響してるとは思うけど小難しい事は考えなくても超たのしい、犬は喋れなくてもワンダフルでしょ〜、てわんぷり? https://t.co/Zq7vev0JEv November 11, 2025
アラグチ外務大臣による声明抜粋
化学兵器禁止条約第30回締約国会議
(オランダ・ハーグ、2025年11月25日) 2/2
・私たちは皆、今日の国際関係が前例のない混乱に見舞われていることを痛感しています。いわゆる「ルールに基づく国際秩序」を装った「武装化された一方主義」が、その根本的な原因となっています。
・国連と、その存在意義および原則は攻撃を受けています。「戦争の惨禍から将来の世代を救う」ための主要な担保である国連憲章第2条4項は、繰り返し踏みにじられています。
・さらに深刻なのは、こうした違反行為が体系的に「常態化」されていることです。私たちの地域で現在起きている、イスラエルによる終わりなき戦争、侵略、ジェノサイド、そして植民地的拡張政策は、アメリカによる全面的支援と、特定のヨーロッパ諸国による宥和姿勢の直接的結果にほかなりません。
・アメリカが国際法を軽視してきたことは、「力に基づく国際秩序」を構築しようとする大胆な試みに結実し、彼らの不当な利益を追求するための露骨な軍事力行使を正当化するものとなっています。
・法を顧みない振る舞いの被害を最も受けてきたのは、まさに中東地域です。イスラエルとアメリカによる戦争は、地域全体を終わりなき不安定と流血に晒してきました。
・今年6月に行われたイスラエルのイランに対する不法な武力攻撃と、それに続くアメリカによる直接的な軍事介入は、「法の支配」を凌駕する軍事至上主義と武力による威圧の蔓延を示すものでした。
・彼らは、イランのIAEA保障措置下にある平和的核施設のみならず、OPCW(化学兵器禁止機関)の査察対象施設・関連サイトまでも攻撃し、化学物質および放射性物質の漏出リスクを引き起こしました。これは、人間の健康と環境に対し、イラン国境をはるかに超えて深刻な脅威を及ぼしかねないものでした。
・イスラエルは化学兵器禁止条約を含むいかなる軍備管理・軍縮条約にも加盟しておらず、「大量破壊兵器のない中東」構想を妨げる唯一の障害となっています。 November 11, 2025
この動画も面白いです。百田氏の有料チャンネルで、猫組長、井川氏が出てて、発言内容が明らかになってます。どれだけヒドイことを言っているか。ドワンゴが百田氏などの有料チャンネルをバンできないのは、経営が傾いてて今完璧にユーチューブに持ってかれて惨憺たる状況だから、このビジネスモデルが主な収入源だろうから、そういうハイエナビジネスに手を出さざるを得ない状況なのかもしれない。ニコ生のチャンネルいまや見たいのなんて何もなくて、かなり前に見たら目立つのは公営ギャンブルの配信くらいという、これ見る人いないだろっていうかなりお寒い状況でした。だからやめたくない、やめれないのかなあと。かつてのすごかったとき、テレビを凌駕するんじゃないかというくらい勢いのあるときがあった、15年くらい前のことだが、それを知ってるから、物悲しさはある。倭国は新しいビジネスを育てないで潰す方に持っていくから、ドワンゴ潰してヤッター、これでオールドメディアを守ったゾーってなったら、外資のユーチューブとかネットフリックスとかに倭国の国内の通信の市場を制圧、占拠されてしまったという悲しい状況ですよね。倭国ってこういう失敗ばっかしますよね。 November 11, 2025
ジャパンカップ、正直に言います。
今年のメンバーで「人気馬」を思考停止で買うのは資産をドブに捨てるのと同じです。
過去10年のデータと今回の「追い切り映像」を全てコマ送りで確認しました。
その結果、多くの人が本命視しているあの馬に明確な「危険信号」が出ています。
逆に、欧州の怪物カランダガンすら凌駕する「S評価の爆弾馬(現在5番人気以下)」が1頭だけ見つかりました。この馬、過去のジャパンカップを人気薄で優勝した馬と同じ"ある予兆"が出ています。
画像に「買うべき馬の根拠」を忖度なしでまとめました。
一度冷静に目を通してください。
⚠️ 唯一のS評価馬と、買い目の詳細は「リプ欄(ツリー)」に置いておきます。
(👇ジャパンCで勝ちたいなら、この投稿、保存推奨です👇)
🔥また、あなたの思う「今年一番危険な人気馬」は誰ですか?
リプ欄で教えてください。私は正直、ダノンデサイルだと思ってます。この理由は明日詳しく解説します。今日のところは買うべき馬とその根拠をリプ欄でご確認ください! November 11, 2025
AIに特化しており、組み入れ銘柄にも特徴がありますね
最近の流れでは、PLTRをどれだけ早い段階から組み入れてその上昇を享受できたかが一つの判断基準だと思います
調べてみて、具体的にいつから組み入れたのかまでは追えませんでしたが、Fang+を凌駕できていないので、そんなに早い時期から組み入れることはできていなかったのではないかと思います
AIはこれからAIロボティクス、量子AIへと発展していくでしょうから、その流れで、今後爆発的に伸びる銘柄をどれだけ早くから組み込めるかの勝負です
PLTRは後追いで組み入れたとしても、今後AI系の破壊的イノベーション銘柄をいち早く組み入れられる可能性は比較的あると思います
少なくとも、Fang+のような組み入れルールではそれは無理なので November 11, 2025
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