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凌駕
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2025.11.28 18:00
:0% :0% (30代/男性)
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これは面白い。
"《動いた人が勝つ》堀江貴文氏が考える、「動かない人」が見落としている「行動は失敗を凌駕する」という摂理 とりあえず「ぜんぶやってみる」こそ「成功への最短ルート」" https://t.co/xF8TK89Nri November 11, 2025
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台東区マンションの資産価値、やや過小評価気味だと感じる。考える上で、いくつかの要素をもとに思考を整理してみる。
<地ぐらい>
特定エリアの地ぐらいがめっぽう低くて目立っているだけで、大体のエリアは特に悪くはない(ただし良くもない)。
<都心アクセス>
エリアによっては都心3区を凌駕するアクセス性。ただし後背のベッドタウンのせいで電車は混雑気味。
<文化資本の豊富さ>
23区別の文化資本保有Tierではトップクラスだと思う。上野浅草が強すぎる。ただし教育は弱い(城東全般に言える)。
以上から、現在の評価は過小評価~やや過小評価と感じた。浅草橋のタワーが来ると評価が変わるかもしれない。 November 11, 2025
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色々と情報収集したいけど駅に着いてしまったからまた夜に。。
せっかく中央区が少し変わる機会だったのに残念すぎる。。。
中央区議の方、フラットに、説明責任をぜひ果たしてください。
私達が気づいていない、長期政権のコンプラ懸念をも凌駕するメリットが区民にあるってことで賛成したんだよね? November 11, 2025
アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』BANPRESTO EVOLVE
オグリキャップフィギュア
造形、塗装、構図、サイズ全てが
プライズの域を凌駕してます。
バンプレスト今年一のベストプライズでは
ないでしょうか?
これはやってますね🤔
凄すぎます。
一番くじ要らないと思います。
これは何かのバグです🤔 https://t.co/oXTLqgkjAz November 11, 2025
[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
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■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
究極を言うたら──
相場は“才能”でも“運”でもなく、ただの“資金管理ゲーム”や。
1万円握ってる奴と100万円握ってる奴。
この時点で 勝負はもう始まる前から差がついとる。
考えてみい。
「1日1000円だけ勝てばOK」のゲームやとする。
同じロットで撃つなら、
100万円勢は“たった0.1%”抜くだけでクリアや。
でも1万円勢はどうや?
10%抜かないと同じ土俵に立てへん。
この時点でリスクもメンタルも別世界。
焦り・無茶・ポジポジ──全部ここから生まれる。
要するに相場はこうや。
資金が小さいほど“狩られる側”の動きになり、
資金がデカいほど“狩る側”の余裕が生まれる。
**🔥だがな、心配すな。それは本気で技術を磨く努力をしない場合の話や。
相場は資金力が強いほど有利。
これは事実や。でもな──
**その資金を“凌駕できる”のが、立ち回り技術や。**⚔️
画像は過去に800円からのチャレンジを
陸ちゃんと勝負した時のやつや。
これ見て凄い!とか思えってことやない。
例えば10万が5万とか8万とかの損益
抱えたら、もうええわ!ってそのまま
ゼロカまで待つ奴多いわな。
そんとき思いだせ。
(そういえばアイツ800円から増やし
取ったな)ってな
幾らからでもやり直せる。 November 11, 2025
東大出版会から出た習近平研究をチビチビと。毛沢東時代に関して印象的なくだりが。
「一党支配を支える非人間的な法や制度を整備、強化していく流れと、それを凌駕しようとする毛沢東個人独裁の力がせめぎ合い、最終的にはプロレタリア大文化革命によって個人崇拝の極みに行き着いた」 https://t.co/EhoIq7XBar November 11, 2025
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