1
凌駕
0post
2025.11.27 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
アジア太平洋地域を不安定にし、緊張をもたらしているのは人民解放軍の急速な拡大である。その規模は完全に自衛の範囲を超えている。実際、中国共産党は太平洋のハワイから西側を支配する野望を隠さない。それどころか、2049年迄には米国を凌駕して世界唯一の覇権国家になることを国家目標としている。このような危険な帝国主義国家の軍備急拡大を受けて、倭国を始めとする周辺国は防衛力の強化を余儀なくされている。元凶は中国という異形の軍国主義国家である。
使亞太地區陷入動盪、引發緊張局勢的,正是中國人民解放軍的急速擴張。其規模已完全超出自衛範疇。事實上,中國共產黨毫不掩飾其掌控太平洋夏威夷以西海域的野心。更甚者,其國家目標明確宣示:將在2049年前超越美國,成為世界唯一霸權國家。面對如此危險的帝國主義國家急速擴張軍備,以倭国為首的周邊國家被迫強化防禦力量。這一切的根源,正是源於中國這個異形的軍國主義國家。
The rapid expansion of the People's Liberation Army is destabilizing the Asia-Pacific region and creating tensions. Its scale completely exceeds the bounds of self-defense. In fact, the Chinese Communist Party makes no secret of its ambition to dominate the Pacific from Hawaii westward. Moreover, it has set as a national goal to surpass the United States by 2049 and become the world's sole hegemonic power. Faced with the rapid military buildup of such a dangerous imperialist state, Japan and its neighboring countries are compelled to strengthen their defense capabilities. The root cause is China, an aberrant militarist state. November 11, 2025
1RP
あんまりヒトんちの事は言いたくないし、当事者間で決着ついたのか分かりませんが、サレ界隈で話題の人がお辞めになりましたな。弁護士であればラブホに既婚者と行くリスクなんて分かるもんですが、不倫脳はそれを凌駕するんだなぁ。脳内ドーパドパドパだったんだろうなぁ。まぁ頑張って、知らんけど🤮 https://t.co/iqYsbsMlim November 11, 2025
やあ、トップガンを観ているよ。Prime Videoを今すぐチェックする
小さい頃と若い頃にも観たのかな?その頃とはまた違った見え方ができるのいいね😄
戦闘シーンカッコイイ!
それを凌駕するほど【倭国語吹替+吹替とは異なる訳しかたの倭国語字幕 版】しかないのやだった…😭 https://t.co/NYQhLRAfsN November 11, 2025
若い頃、精神科のない病院の整形外科ひとり医長してて統合失調症の患者がひどい骨折で入院してしてきた。かかりつけの精神科病院へ電話したら主治医曰く「身体のクライシスは精神のクライシスを凌駕しますから大丈夫ですよ。そちらで治してやってください。」と言われた。その患者様には当たっていた。 https://t.co/LahbmdtF2Z November 11, 2025
今日は意思疎通に難が多すぎて、あれ?私やばい?と思ったものの、これは全部天体のせい、絶対何かあるはず…と調べたら水星逆行なのでさもありなん。最終的に笑い話で終われたし、天体の影響を凌駕できたぞよくやった自分。 November 11, 2025
ヒカルさん (@kinnpatuhikaru)
入江さん (@irie_samurai)
お二人の顧問サービス初回打合せが終わった。
実は年甲斐も無くこの2、3日緊張してたし、提案資料作成するためにスケジュールを最小限にしていた😅
しかし、事実上打ち合わせは、なんと「30分」で終了😭
月500万の顧問制度、今回は1時間に換算すると1,000万払ったことになる!!
結論、下品な言い方をすると
30分で年間税込 6,050 万円は回収した。
後悔皆無、今の満足どころではない将来の躍進の確信。
俺も今日はこれ以上話すことは皆目検討つかない。
ポストはありきたりの大袈裟トークではない、リアルな記録を己のために残しつつ皆様にも共有する。
■度肝を抜かれた「回収」の定義
開始早々、衝撃の言葉をいただいた。
「まずは6,050万円を1ヶ月回収して、もっとでかいこと一緒にやりましょう!! そうでないと僕らも割合わないんで」
募集を見てすぐに彼らお二人の戦闘力からしたら、「お買い得」だと思ったのは事実。
だから誰にも相談せずに即申込した。
頭の中でそろばんで弾いて「1年で回収できる」とは読んだが、お二人は「1ヶ月での回収」して欲しいと目論んでいた。
ありがたい話ではあるが、自分の中の疑いはあった。
ただそれは次の瞬間、一蹴された。
■相手の願望を一瞬で見抜く
最初に弊社の説明をしようと資料を出した。
ヒカルさんはパラパラと資料に1分ほど目を通しただけで、「あなたの話はもう大丈夫だ」と言わんとばかりに、
無言で俺の言葉を制止し一言!!
「YouTube撮りましょう!! それでまずは6,050万回収です」
俺は確かにそれができたらもう言う事なしとイメージはしてたが、まさかこんなに早く言ってもらえるとは😭
ただ、その言葉で終わる彼らではない。
■スピードは全てを凌駕する
お2人が声を合わせたかのように言った。
「そうだ、今から撮っちゃいましょう!! その方がもとのり社長もいいでしょ!!」
なんだこのスピード。
これこそが倭国のトップを走り続け追従を許さない男たちのスピードなんだと身震いした。
他の契約者もいる中で、初回面談で即動画撮影なんてありがたき幸せ。
自分が差し出すことができ効果最大化する点を即座に見出し、即差し出す行動の速さ。
積んでいるエンジンの違いを知った。
■年商100億、3年以内に訪販業界No.1へ
これは弊社(株式会社メルヴェイユ)が目標に掲げているスローガン。
自分たちだけでもできなくはない数字。
ただ欲しかったのはさらに早まるスピード感。
そのスピード感を上げるには「何をやるか」ではなく「誰とやるか」。
その誰かが弊社にとってお二人だと信じてはいたが、
彼らしかいないと確信に変わった。
偉そうに言うと偶然ではなく必然の出会い。
■「営業」へのリスペクトと共感
撮影時も自分の主張もしっかり言いながら、俺に振って共感してくれる。
お二人ともに営業経験者だし、営業の過去に誇り持ってる。
だからこそ業界の闇も知っている。
そのお二人からおしゃって頂いた言葉。
「何かやりたいけど何をやるかを決まってない若者はとりあえず、もとのり社長の会社に行ってまずは営業学べばいいやん!!」
弊社が顧問に入ったから言ってくれた言葉ではない。
お二人は嘘を言って自分の価値を下げる必要はない。
誠心誠意、俺の口で嘘偽りなく話したことに共感もしてくれたと信じている。
ただ、話しながら入江さんは弊社で新人教育させ育ったらサムライパートナーズに入社させようと企んでた😂
これは弊社の教育の最大の評価でもあるから嬉しい!!
事実、弊社で営業をやってくれていた平山さんがサムライパートナーズで活躍してると聞いている。
(これもまたご縁を感じずにはいられない)
さあ、今から弊社のやることはただ一つ。
今日撮影したYouTubeが投稿された時のスタッフ受け入れ準備をすることだ。
この動画公開により訪問販売業界がひっくり返る鐘がなる。みなさん楽しみにしていてください。
そして訪販営業会社さま、今のうちに俺に絡んでおいてください🤭
ヒカルさん、入江さん、本日はありがとうございます!! November 11, 2025
十三日目 幕内土俵入り前の力士の雑談に聞き耳を立ててみた🤫
御嶽海関「藤凌駕、上がってきそう?」
大山親方「………強いね」
ひゃ〜注目されてる〜!?😳
しかも北勝富士からそう言われるとは!
なお好きな色はオレンジとの事
確かにタオルはオレンジだった🤭
(写真は中日)
#九州場所の思い出 https://t.co/Sx5Vo20bwc November 11, 2025
スタンフォード大学がAIエージェントの歴史を塗り替えるAIフレームワーク「Agent0」を発表しました。
「Agent0」は外部データを一切使わずに、AIエージェントが自律的に進化する仕組みです。
しかも、既存の手法を遥かに凌駕する性能を叩き出します。
その衝撃的な詳細を4つのポイントにまとめました。
1. Agent0の革新的メカニズム
計画策定と実行エージェントという、2つのエージェントが競い合うように学習スパイラルを回します。計画策定エージェントが課題を出し、実行エージェントがツールを使って解く。ここにPythonツールインタープリターが統合されることで、学習速度が劇的に加速します。
2. ゼロデータ学習からのAI自律進化と強化学習の進歩
注目すべきは「ゼロデータ」から学習できる点です。従来の自己対戦型手法を超え、強化学習の進歩がこの自律的な進化を支えています。データ不足の課題すら過去のものになるかもしれません。
3. 数学・一般推論における飛躍的進歩
その成果は数字にも表れています。数学や一般的な推論タスクにおいて、Agent0は既存のフレームワークを10%から30%以上、上回るスコアを記録しました。エージェントの能力が、ついにここまで来たかという印象です。
4. LLM自律認知成長の青写真
これは単なる技術向上ではありません。LLMが自律的に認知成長を遂げるための、明確なロードマップが示されたと言えます。本格的な「エージェント時代」の幕開けを感じさせます。 November 11, 2025
今年からMotoGPへのチャレンジを始めた小椋藍選手。シーズン開幕戦でいきなりのシングル5位フィニッシュを果たし、これはとんでもない新人がやってきた!と世界の話題をかっさらったが、夏場のイギリス戦で転倒しケガを負って以降リズムを崩し、ケガの回復自体も長引いたことで母国戦であるもてぎの決勝までも欠場する事態に。
しかし終盤戦に向かうところ、ケガも癒えた小椋選手は徐々にまたその速さと安定感を取り戻したものの、最終戦バレンシアでは再びの転倒でシーズンエンド迎えるという無念の幕切れに。
幸い最終戦での転倒は怪我もなく済んだが、この1年を振り返っての小椋選手の感想は「すべての面において改善が必要」だとし、自己評点はかなり厳し目のよう。
小椋選手はMotoGP初挑戦となった2025年で89ポイントを獲得しランキング16位で終えることとなったが、これは同年同じくルーキーとしてMotoGPにデビューしたフェルミン・アルデゲルが、複数回の表彰台に加えGP初勝利までもあげ、214ポイントでランキング8位になったことからするとかなり大きな差をつけられることになってしまった。小椋選手の厳しい自己評価は、こうした結果をつきつけられてのこともあったのだろう。
シーズンを振り返る中でも、小椋選手が問題としてあげているのが予選順位の低さ。実際決勝レースでの小椋選手が見せる走りの速さと安定感には問題がないところ、これで予選順位があと3つでも高ければ、毎回の表彰台争いも夢ではなくなってくる。当人も週末に入ってからのスピードの立ち上がりが遅く、それが予選順位に影響し、結果、決勝でいくら安定した速さを見せようともそれはすべて追い上げの中で消費されていくだけだからである。
「ただ、タイムだけを求めてアグレッシブに攻めればそれでOKかといえばそんなことはありません」と小椋選手。「どこで攻めるか、あるいは引くべきなのかを冷静に見極める必要があります。予選でのタイムアタックをいかに効率よくこなしていくのかについてもっとよく考えなくてはいけません。このオフもタイムトライアルをどう極めていくかを焦点にトレーニングを進めていくつもりです」
そしてこの予選タイムをいかに向上させていくかについて小椋選手がポイントとしてあげているのは「マシンを立てた状態でどこまでブレーキングを詰めていけるか」ということ。ライディングスタイルの改善という点では、そこがポイントになるという。
最近、小椋選手に限らずMotoGPライダーたちが頻繁に口にしているのがこれで、マシンのライディングにおいていかにマシンを立てた状態でブレーキングし、加速するのかが速さの鍵になるという発言を急に(ここ1年くらいの間、特に今年に入ってから)よく聞くようになった。
例えば今季ファクトリードゥカティに加入し、あっさり世界チャンピオンに返り咲いたマルク・マルケスは、ホンダ時代のようにブレーキを残したままマシンを倒しこんでいく走りはドゥカティでは通用しないと、ブレーキングはマシンが直立している状態で終わらせてからコーナーに入っていくと言い、今季アプリリアでMotoGP初勝利をあげたラウル・フェルナンデスは、コーナーからの立ち上がりで、いかに早くマシンを起こしてアクセル全開で脱出速度を上げられるかが速く走るポイントだと言っている。
また、現在新型のV4を開発中のヤマハも、ファクトリーのリンスなどはV4は直4に比べてコーナーからの立ち上がりでマシンを起こしやすい(だから加速がいい)と言っていたりもする。
これが去年くらいまでは、コーナーのブレーキングではマシンを倒し込みながらブレーキを残すトレイルブレーキングがいまのMotoGPのトレンドだとされ、ドゥカティのペッコが2年連続でMotoGPチャンピオンになれたのは、その技術に優れているからと言われ、実際今年絶不調に陥ったペッコは、今年のマシンでは以前のようにブレーキングできない、止まらないし曲がらない、フロントエンドの感覚が掴めないと散々愚痴りまくっていた。
マシンを立てた状態でブレーキングし、マシンが不安定になるリーンの状態を最小限にして向きを変えたら、あとはマシンを立てて全開で加速するテクニックというのは、マシン(エンジン)の性能がタイヤの性能を凌駕している場合に使われるものであり、それはかつての2ストローク500ccのWGP時代を席巻した、ケニー・ロバーツやフレディ・スペンサーら、ダートラ上がりのアメリカンライダーが得意とした走り方だ。
小椋選手らGPライダーたちのコメントを並べてみると、それがいまの世にまたふたたび甦ったかのようだが、これはいったいどうしたことか。
原因として考えられるのはもちろんタイヤで、去年から今年にかけてミシュランがタイヤに行ったなんらかの変更がこうした事態(マシン直立状態での減速・加速が強要される)を招いているのではと思われるが、記憶している範囲では、すでに来季2026年限りでMotoGPからの撤退(SBKへの移行)が決まっているミシュランはタイヤの大幅変更(アップデート)は見送っているはずで、何度かテストしていた新型のフロントタイヤも結局導入はされなかった。
そうした中ここまでの乗り方の変更がライダーに求められるというのは、空力かエンジンパワーの増大等、タイヤ以外の要因が影響しているはずだが、これらに関しても具体的にこれだということが思い当たらない。
ともあれ、マシンの速い遅いを決める最大の要因はタイヤであることは間違いなく、その性能を最大限に発揮させることが出来たライダーが勝利を収めることになる。
今年1年を経て、MotoGPへの習熟期間は終了となる小椋選手は、来年こそいよいよ本領発揮の年となる。
速く走り、そして勝つ。そのために必要なことが何なのかについてはすでに見当がついている小椋選手なのである。このオフに自分の走りを見直すことで、2026年のMotoGPでは、タイヤとマシンが求める走りにマッチした、さらに一段階も二段階もアップデートされた小椋選手のライディングが見られることだろう。
📷️@ trackhousemotogp
https://t.co/v6xHhE7gVY November 11, 2025
豊洲の俗に言う「インバウン丼」、更に凄いことになってるぽいな。「丼」なのに「丼の上に皿を乗せた」みたいな器でセブンも凌駕する底上げらしいね。金は払いたくないけど見てみたいわw November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



