ガッツポーズ トレンド
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2025.12.18 09:00
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【軽貨物 ありがたい】
インターフォン越しに
『すみません、そこに置いといてください…』
いやいや、謝らなくていい!
むしろ超大歓迎!
正直に言うと
それ言われた瞬間
配達員の心はガッツポーズしてる。
再配なし•対面なし•説明なし。
時間も体力も一気に浮く。最高。
風呂上がり?スッピン?
玄関が散らかってる?
子ども抱えてる?仕事中?
理由なんてどうでもいい。
置き配指定してくれる人は
現場から見たら『神客』以外の何者でもない。
なのに申し訳なさそうに言われると、逆にこっちが恐縮しちまうぜ。
『置いといてください』は
一番ありがたい一言。
だから胸張って言ってほしい。
あなたは、配達員を救ってます。
誰かこの神対応、流行らせてw December 12, 2025
1RP
12月に入ってからの活動報告です。
チラシ配りを行いました。
無言でガッツポーズ💪!
10名くらいの歩行者に応援をいただきました💪!
ありがとうございました。
#参政党
#川崎市
#武蔵小杉 https://t.co/YLtEWisf1s December 12, 2025
1RP
おはようございます☀︎
クリスマスまであと少し…皆さんはどう過ごしますか?
私は安定のお仕事です…
そうそう…ある君の配信で、イラスト企画やっていて(約60人参加)ダメ元で参加したら初っ端当選🎉
配信見ながらガッツポーズしましたw
あーちゃん、あるくんありがとう✨
@ALuLu_ch1
@paripigun https://t.co/0pXNzZyH8Z December 12, 2025
朝連絡待機して大丈夫だったからもっかい寝たら⏰かけるのわすれててドンピシャで家出る時間に起きたんだけど 今日人数調整してるじゃん早く行かなくていいんじゃ?って📞したらokの返事ガッツポーズ December 12, 2025
【予告】
脳を騙す「物理的な儀式」を公開します。
自信がない時、脳内で「私ならできる」と励ましても逆効果です。
脳は「嘘つけ」と反発するから。
そんな時は、トイレの鏡に向かって無言で「ガッツポーズ」をしてください。
脳はポーズ(身体表現)に引っ張られて、勝手に自信ホルモンを出します。
こういう、一瞬で脳を騙す「物理的な儀式」を50個リストアップして「辞書」を作りました。
読む本じゃなくて、困った時に使う「武器」です。
公開は、12/20(土) 20:00。
このアカウントでリンクを出します。
土曜日の夜、空けておいてください。 December 12, 2025
今朝は大日駅でご挨拶をさせて
いただきました!
若者がガッツポーズをしてくれたり
急ぎ足の中「1枚ちょうだい」と
チラシを受け取ってくれる方も☺️
挨拶を返してくださる方も
ものすごく増えて嬉しいです🥹
冷え込みが厳しいですが
本日も頑張って参りましょう😆
#参政党
#倭国人ファースト https://t.co/982yMFMObw December 12, 2025
ブレたけど、この西やんのガッツポーズ撮れてよかった
魂の走りでトライアル2ndへ
#西山貴浩
#ボートレース住之江
#グランプリ https://t.co/WWRhpeExc1 December 12, 2025
本日のむだぶんはこちら↓
https://t.co/PO2HYvJAss
https://t.co/U3hHZ4WhI4
俳人・歌人になろう!2023参加中です。
#ブックマーク登録100件到達
#narou #pixiv #小説家になろう #毎回が最終回
#1day_Fistpump #ガッツポーズで活気を
#3333本到達 December 12, 2025
玉木さんの後ろ姿
「ありがとうございました」とガッツポーズ
高市総理との会談が上手くいきますように
#玉木雄一郎
#国民民主党 https://t.co/3BWZOqwe4Z December 12, 2025
「テストで100点とったら100円な」
勉強をしない息子に、
僕が持ちかけた“やる気アップ作戦”
もちろん妻にはまだ内緒
(どうせ反対されるに決まってる…)
でもこれがそもそもの過ちの始まりだった…
「え!?ほんとに100円!?やった!」
息子の目がキラッと光り、鉛筆を握りしめる
「よっしゃ、次は絶対100点とる!」
その勢いに、僕も心の中でガッツポーズしていた
最初は…本当に大成功だった
ところが、
しばらくすると息子は机に向かわなくなった
プリントを前に、ため息。鉛筆は転がしたまま
「どうした?100円いらないのか?」
軽く茶化すと、息子は顔をしかめて言った
「どうせ100点とれないもん」
「え?この前90点だったじゃん。すごいだろ」
「でも100点じゃなきゃ意味ないんでしょ」
その言葉に、僕は返す言葉を失った
70点しか取れなかった子が90点近く
十分な成長なのに、
でも90点でご褒美やるわけにもいかないと思い
「100点じゃなきゃごほうびなし」
と切り捨てていた
ここで気づいていればまだよかったのだが
泥沼にはまる
「じゃあ…1000円にするか?」
口から出た瞬間、自分でも驚いた。
なぜ10倍にしたのか
完全にバラマキ政策
どこかの国の政治と同じ愚かな手法だ…
息子の目はギラリ✨
「ほんとに!?1000円!?やる!」
その勢いに僕はホッとしたが、
一抹の不安が…
(さすがに1000はまずかったかな…テストは毎回ちがうし、100点続きなんて無理だろ…)
やる気スイッチを押したつもりが、
爆弾のスイッチを押してしまった気がした
でも最初のうちは効果抜群だった
「今回はいける!」と机に向かい、
答案を見せながら
「あと1問で満点だったのに!」
と悔しがる姿もあった
「よし、」と僕も内心うれしくなった
──けれど、やはり長続きはしなかった
100点を逃すたびに、
「また1000円もらえない…」と肩を落とし、
やがてプリントを見るだけで
ため息をつくようになった
そんなある日、
息子がニヤリと笑って言った
「ねえ、次のテストで100点とったら…ゲームほしい」
(きたな…ついに現金から物品要求へ…!)
理性は「やめとけ!」と警告していた
でも、期待に満ちた顔を見て、
僕は結局「いいよ」と答えてしまった
次の日
「ほら!100点!」
と答案を差し出す息子
確かに満点。
でも、それは漢字の小テスト
僕は思わず口走った
「こんなのテストじゃない。だめ」
その瞬間、息子の笑顔がスッと消えた
それ以来、勉強をしなくなった。
そして1週間が過ぎたときのこと
普段、宿題を見るのは僕の役目
でもその日は珍しく、
妻が早帰りして宿題を見ていた
「なんでやらないの?」
鉛筆を前に動かない息子に声をかけると、
「どうせ100点じゃなきゃ意味ないし」
とふてくされた声
「え?どういうこと?」
問い返す妻に、
息子はしぶしぶ言った
「お父さんがそう言ったんだ」
その後すぐに、決定的な場面が訪れる
「○○、夕飯のお皿運んで」
妻が頼むと、息子はあっけらかんと言った
「いいよ。でも…いくらくれるの?」
妻は絶句した
「え?お手伝いって、お金もらわないとやらないの?」
「だって、お父さんがそうやって決めたんだもん」
その夜。リビングで妻に詰め寄られた
「ねえ、なんでこんなごほうび制度なんて勝手に始めたの?
しかも最近、お手伝いまで“いくら?”って言うようになったじゃない!」
僕はぐうの音も出なかった
夫婦で話し合いもせず、
僕の独断で始めた“ごほうび作戦”
気づけば、息子のやる気だけじゃなく、
家庭の信頼までも削っていた
ごほうびで釣る作戦は、
一時的には効果がある
でもルールが厳しすぎたり、
親の都合で後出しすれば、
「努力しても報われない」
という絶望だけが残る
そしてもう一つ
子育ては“チーム戦”
夫婦で足並みをそろえず
片方の独断で進めれば、
子どもの心だけでなく、
家庭の軸そのものが揺らぐ
見るべきは点数じゃなく“過程”
決めるべきは報酬じゃなく“夫婦の方針”
子育ては「個育て」
子どもの努力を、
夫婦で一緒に見守ること
それが次の一歩への最高のエネルギーになる
👉 あなたなら、
ごほうび制度について夫婦でどう話し合いますか? December 12, 2025
@gTr8ZHb0PE20180 東映初期の劇場アニメを代々ブラッシュアップなさっている先代の方々の功績ですね。
宮さんは「川面の処理ひとつ上手くいっただけでガッツポーズしたくなるのがアニメーター」と仰っていたので発明と言うより試行錯誤でしょう。 December 12, 2025
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