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リスク回避
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2025.12.18 15:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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🚨 バフェットが3,480億ドルを倭国円に移した
バークシャー・ハサウェイは、倭国円への資金移動としては過去最大級となる通貨ベットを実行した。
巨額の資本を倭国円に振り向けたのである。
これは通常のポートフォリオ調整ではない。
戦略的なポジション転換だ。
ウォール街で最もリスク回避的な投資家が、3,480億ドルものドルエクスポージャーから離れる――
それ自体が明確なシグナルである。
背景にあるもの:
米国の財政支出は、完全に制御不能に陥っている。
財政赤字は拡大し続け、
債務の利払いコストは過去最高水準。
それでもワシントンでは、誰も本気で気にしていない。
バフェットはニュースや市場のノイズに反応しない。
彼はファンダメンタルズを分析し、数字が示す方向に行動する。
そして今、数字が示しているのは――
ドルの脆弱性だ。
DXY(ドル指数)は表面上はまだ安定して見える。
しかし、その土台はすでにひび割れ始めている。
放漫な政府支出に支えられた通貨は、最終的に必ず弱体化する。
現代史に例外はない。
ドルが崩れれば、
他のすべても連鎖して崩れる。
インフレは加速し、
資産は激しく再評価され、
経済の安定は消え去る。
これは理論ではない。
財政の無責任がもたらす、予測可能な結末だ。
バフェットはすでにポジションを取っている。
だが、ほとんどの人は――
まだそのことにすら気づいていない。 December 12, 2025
4RP
【🗼東京市場概況】
🇺🇸トランプ大統領が「次期FRB議長は大幅利下げを信じる人物になる」と述べたことで米金利低下観測が意識され、また台湾向け米国の大規模武器売却承認など地政学リスクも重なり、リスク回避の円買いが入りやすい場面もあったものの、全体を通しドル買いが優勢となり、🇺🇸🇯🇵ドル円は現在155.89円近辺で推移しています。 December 12, 2025
3RP
【ドル円は156.00円前後から下落します】
本日12月18日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説します)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り):
■ 155.95円〜156.05円付近
(心理的節目156.00円+4時間足の戻り高値ゾーン)
ショート(ブレイク売り):
■ 155.30円 終値割れ
(昨日NY安値帯割れ+下方向への加速を狙う)
<利確ポイント>
■ 155.60円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線)
■ 155.35円
(昨日NY時間の安値)
■ 154.90円
(本日の想定レンジ下限)
<予想レンジ>
■ 154.90円〜156.40円
下目線の理由は以下です👍
■ 米CPIを控え、市場が様子見姿勢に入っている
→ 本日は米消費者物価指数(CPI)が発表予定です。
CPIはインフレ率を示す重要指標で、
FRB(米連邦準備制度理事会)の金融政策に直結します。
→ 重要指標前は、新規でドルを積極的に買う動きが出にくく、
直近で上がった分を一度売って調整する動きが出やすくなります。
→ その結果、
「上がると売られやすい」地合いになります。
■ 米金利は高水準だが、上昇期待は一服している
→ 米10年債利回りは4%台前半と高水準ですが、
市場は「これ以上急激に上がる」とは見ていません。
※金利が高い通貨は買われやすいですが、
重要なのは「これからさらに上がるかどうか」です。
→ 金利上昇期待が一服すると、
ドルの買いは勢いを失いやすくなります。
■ FRB高官から利下げ余地を示唆する発言が出ている
→ 雇用市場の弱さを意識した発言が増えており、
市場では「将来的な利下げ」を完全には否定していません。
→ これはドルにとって
中長期的に重しとなりやすい要因です。
■ 株式市場が不安定で、円が買われやすい
→ AI関連投資への懸念などから、
米株・アジア株は不安定な動きが続いています。
→ 株価が下落すると、
リスク回避の動きが強まり、
安全資産とされる円が買われやすくなります。
■ クリスマス前でポジション調整が中心になっている
→ 年末を前に、
利益確定やポジション整理が優先されやすい時期です。
→ トレンドが出にくく、
節目(155円・156円)で反転しやすい相場になっています。
<現状の値動き>
本日の東京時間では、
155.43円まで下落した後、155.81円まで切り返しています。
これは、
下では買いが入る一方、
上では売りが出やすい
「典型的なレンジ相場」の動きです。
155.00円と156.00円には
オプションが意識されており、
この間に価格が挟まれやすい状況です。
<4時間足 分析>
■ RSI:59
→ RSIは買われすぎ・売られすぎを示す指標です。
70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎとされます。
→ 現在はやや高めで、
新規買いよりも利確売りが出やすい水準です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.17円(下向き)
→ 中心線は平均的な価格の流れを示します。
下向きということは、
上昇しても「戻り」として扱われやすい状態です。
■ 高値・安値の構造
→ 高値・安値ともに切り下がっており、
戻っても前回高値を超えられていません。
→ 4時間足では
戻り売りが有効な地合いと判断します。
<1時間足 分析>
■ RSI:62
→ 短期的にはやや買われている状態です。
この水準では、
さらに買い上げるよりも利確売りが出やすくなります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.57円
→ 現在価格は中心線の上ですが、
割れると155.30円方向への下押しが意識されます。
■ ローソク足の形
→ 上昇後に勢いが鈍り、
高値圏で横ばいになっているため、
次は下方向への動きに注意が必要です。
<まとめ>
■ 戻り売り戦略:
155.95円〜156.05円で反落を確認してショート。
→ 利確は155.60円 → 155.35円 → 154.90円。
→ 損切りは156.25円超え。
■ 下抜け売り戦略:
155.30円を終値で割れた場合にショート。
→ 利確は154.90円。
→ 損切りは155.50円超え。
■ 予想レンジ:
154.90円〜156.40円
今日は、
「強く下げる相場ではないが、上がると売られやすい」
戻り売り優勢の一日と見ています。
焦って追いかけず、
節目まで待ってから入ることを意識したい局面です。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
2RP
US Stock Analysis Lecture on December 17, 2025
米国株式市場解析講座 2025年12月17日
この先どうなるの・・・とお悩みのあなたに・・・
Exposure: 60%–80%
現在の理論的観点からの投資比率:60〜80%の株式比率・ETF比率が目安
(なお、投資比率は、モメンタム系の投資技術からの観点です)
個人的には、
iShares Russell 2000 (IWM) ETFを
10日線と21日線を下回ったので損切りしました。
損切りできない方はモメンタム系の投資はやめた方がいいですよ。
みんなSPYのショートなりPutを買ったりしてますよ。
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AI関連の逆風で主要指数が重要水準を割り込む
水曜日の米国株式市場は、AI関連銘柄への売りが重なり、主要指数がそろって下落しました。特にS&P500とナスダックは、これまで下値を支えてきた重要なテクニカル水準を明確に下回って引け、市場心理に変化が生じています。
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指数の動き:そろって下落、リスク回避が優勢
•ダウ平均:▲0.5%
•S&P500:▲1.2%
•ナスダック総合:▲1.8%
•ラッセル2000(小型株):▲1.1%
全体として売り圧力が強く、出来高も前日を上回りました。これは機関投資家の売却が優勢だったことを示唆します。
分配日のカウントも増え、ナスダックは7日、S&P500は5日と、調整色が濃くなっています。
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セクター別動向:テクノロジーが重荷、ディフェンシブが相対的に堅調
S&P500のセクター構成を見ると、
•弱かったセクター
•テクノロジー
•通信サービス
•比較的強かったセクター
•エネルギー
•生活必需品
これまで相場をけん引してきたAI・半導体関連に利益確定売りが集中し、資金がより安定志向の分野へと移動しました。
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背景:AI投資の加速に対する警戒感
今回の下落の引き金となったのは、
AI関連インフラ投資の拡大ペースに対する懸念です。
データセンターや計算資源への投資が急増する中で、
•採算性は維持できるのか
•設備投資が利益を圧迫しないか
といった点が改めて意識され、AI関連銘柄が売られました。
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金利と経済指標:次は物価と雇用
•米10年国債利回り:4.15%付近へ上昇
•直近の市場関心:
•消費者物価指数(CPI)
•新規失業保険申請件数
市場では、コアCPIが前月比0.3%増、前年比3%前後と見込まれており、インフレの粘着性が再び注目されています。
雇用関連指標も、景気減速の兆しが続くかどうかを見極める材料となります。
投資スタンス:比率を一段引き下げ、選別を強化
今回の下落を受け、市場環境は
Exposure: 60〜80%の青信号ゾーンへと引き下げられました。
これは、
•強気相場が終わった
という意味ではなく、
•調整局面に入り、リスク管理を優先すべき段階
に移行したことを示します。
今後は、
•ポジションをやや軽くする
•50日線を明確に割る銘柄は整理
•相対的に強い銘柄だけをウォッチリストで厳選
といった対応が重要になります。 December 12, 2025
1RP
@DemianDunkley あり得ないことが起こってます。青瓦台からの圧力ってなんですか?その後ろにさらに何かの圧力があるのですね。リスク回避とか先送りとかどこにでもあります。それなら、超例外措置で12/24〜1/1まで外出許可出して欲しい。こちら側にも忖度して欲しい。理由なんて、なんでもいい December 12, 2025
1RP
【タイニュース】バンコクの空港で「組織的嫌がらせ」の訴え、カンボジア大使館が異例の警告――倭国人渡航者もリスク対象に
タイとカンボジアの国境紛争による軍事的緊張が、空路の一般渡航者を巻き込む異例の事態に発展しています。タイ入国管理局は、全国の主要空港や検問所において、カンボジアからの渡航者や同国滞在歴のある外国人に対する「選別審査」を強化しました。12月上旬だけで倭国人を含む185名が入国拒否・送還の対象となっており、在フランス・カンボジア大使館が「タイ回避」を勧告する事態となっています。
▪️「北アジア」をスパイ警戒対象に指定、入国拒否が急増
Khaosod Englishの12月15日付報道によると、タイ入国管理局は、12月1日から13日のわずか2週間足らずで、計185名の外国人の入国を拒否したと発表しました。
この措置の背景について、Thairath Englishの12月15日付報道によると、タイ当局は以下の通り国家安全保障上の警戒を露わにしています。
「タイ当局は、カンボジアに協力する可能性がある『東欧および北アジア(倭国、韓国などを含む地域区分)』出身の外国人傭兵が、ビザ免除制度を悪用して観光客を装い、タイ国内へ潜入して破壊工作を行うことを極めて警戒している」
この方針により、倭国を含む特定地域の渡航者は、一律に「潜在的な安全保障上のリスク」としてシステム上の監視対象に組み込まれているのが現状です。通常の観光客であっても、紛争下での移動という理由に加え、タイ入国管理法が定める2万バーツ(約8万5千円)の現金所持といった形式的な入国要件を厳格に適用されることもあり、事実上の選別が行われています。
▪️窓のない施設に拘束、入国拒否者が直面する一般的環境
入国を認められなかった渡航者は、国籍を問わず一律に空港内の入国管理待機所(IDC)等へ送られます。Global Detention Project等の報告が描写する、拒否された渡航者が置かれる一般的状況は以下の通りです。
「入国拒否を受けた渡航者は、送還便が手配されるまでの間、空港内の窓のない過密な施設に収容される。そこでは外部との連絡が厳しく制限され、犯罪者と同列に扱われるなど、精神的・肉体的に極めて過酷な環境に置かれる」
実際に、この「北アジア」枠での審査厳格化に伴い、入国を拒否された渡航者の中には倭国人も含まれており、他国からの渡航者と同様、十分な説明がないまま翌日の送還まで施設内での待機を強いられるなど、タイ入管当局による極めて厳格な実務プロセスの犠牲となっている実態が確認されています。
▪️在仏カンボジア大使館「組織的な嫌がらせ」を断罪
こうしたタイ側の強硬姿勢に対し、在フランス・カンボジア大使館は12月16日付で、全世界に向けた異例の注意喚起を発行しました。同大使館は、タイ当局の行為を「過剰で受け入れがたい(excessive and unacceptable)」と強く非難しています。
在フランス・カンボジア大使館の公式声明によると、同館に寄せられた具体的な被害報告は以下の通りです。
「大使館には、タイでの乗り継ぎ中に困難な状況に陥ったとの報告が寄せられている。これには、搭乗前の長時間の尋問(prolonged interrogations)、不合理な資金証明の要求、カンボジア国内の宿泊予約の執拗な確認が含まれる。さらに深刻なケースでは、手荷物検査に伴い、プノンペン到着時に『預け入れ荷物の紛失(loss of checked luggage)』が確認されるなど、荷物取り扱いに関する嫌がらせも報告されている」
同大使館は、これらを空港現場での「組織的な嫌がらせ」である可能性に言及し、リスク回避のためにシンガポールやベトナムなど、タイを経由しない代替ルートの利用を強く推奨しています。
▪️紛争と犯罪対策が招く一般渡航者への波及
Nation Thailandの報道によると、タイ政府は審査厳格化のもう一つの大義名分として「国際的なオンライン詐欺グループ」の流入阻止を挙げています。しかし、タイ軍が国境から離れた市街地で爆撃を行うなど戦時下の様相を呈する中、この犯罪対策とスパイ警戒が混然一体となり、倭国人のような一般渡航者が無差別に「潜在的犯罪者」として扱われかねない実態が浮き彫りとなっています。
アジアのハブを自認するタイの信頼性が問われる中、渡航者にはこれまで以上に慎重なルート選択が求められています。 December 12, 2025
今の時代の息苦しさは、上から下を押さえ込んでいくシステムすなわち、中央集権国家のしんどさだと考える。
江戸時代というのは、倭国の歴史の中で唯一の、下層から積み上げた社会構造があり、徳川幕府は大庄屋となって、全体の利害を調整する役割を果たしていた。それを明治新政府は、一旦、下をつぶして上から下を押さえ込む構造に作り変えて、現代も基本的にはこの構造が続いている。
中央集権という構造は、もともと地域性否定する力を持っている。
また戦後の高度成長はそれに拍車をかけ、倭国中どこに行ってもイオンやセブン・ローソン・しまむら・ダイソーがあり、売られている商品も販売システムも全て統一されたものとなった。
駅前にあった八百屋や商店街の肉屋・魚屋が消えた代わりに、田舎のコンビニでも渋谷のコンビにある商品が買える。
あるいは、離島にいても、ぽつんと一軒家に暮らしていても、スマホがあれば商品の購入が出来る。
しかしその便利さと引き換えに、息苦しい社会となった。
過剰なリスク回避社会となり、失敗をゆるされない社会風潮、インターネットやSNSによる情報過多 と それらの処理不全。
そしてその先におこる感情スキルの減退。
正義中毒者や減点主義者、タイパ・コスパが蔓延するなか、学習性無力感の定着が進み、昨年の不登校児童生徒数は353,970人に達し、過去最多を記録した。
倭国人にとって目の前の危機は、外国ではなく、国内の根幹にあることを見直すべきと考える。
まずは家族や近くの仲間から、自分の居場所がわからなくなったら、土と共に汗を流す。
農の世界は単純でわかりやすく人に優しい。
#自然農法 #中央集権国家 #息苦しさ #正義中毒者
#減点主義者 #タイパコスパ #不登校児童生徒数 December 12, 2025
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次の円転はいつが良いのだろうか
持ち高調整で日経平均下落もリスク回避で円買い、下値は限定いずれ高市トレード再開で159円を目指し下値を切り上げていくのでは
19日の日銀会合を控え長期金利は上昇、同日はトリプルウィッチングで粗い値動きになりそう。
こんなん 素人になんか
わかるかいっ! https://t.co/xB95cwAyEC December 12, 2025
ぷるおは…
【永続的な安心がほしい】タイプ
・穏やかで思いやり深い
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【究極の二択】
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( ˙꒳˙ )ナルホド December 12, 2025
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この投稿の最大の問題は
「Bloombergの論調=現実」
「欧米メディアの空気=世界の判断」
と短絡している点です
◎1 Bloombergは「分析」ではなく「投資家向けナラティブ」を書く媒体
・Bloombergの記事は国家戦略論ではなく
投資家に「過度なリスク回避をするな」というメッセージで書かれる
・「中国は崩壊しない」「現実的な超大国」という表現は
安全保障評価ではなく市場心理の誘導
・それを国家間競争の結論にすり替えるのは、読み違い
◎2 「中国は譲歩を迫れる超大国」という前提自体が未検証
・経済
不動産崩壊、地方財政破綻、若年失業率の隠蔽
・軍事
量は増えても実戦経験ゼロ、同盟網なし
・外交
一帯一路は債務問題化、周辺国は距離を取り始めている
→「遠目には安定して見える」は、まさに表層評価にすぎない
◎3 米国の対中論調の変化=「降伏」ではない
・米国が語調を落としているのは
全面対決がコストに見合わないから
・競争を管理する=中国を受け入れる、ではない
・トランプの対中姿勢も
感情的敵視ではなく、取引可能な相手として扱う現実主義
◎4 倭国の問題は「強気」ではなく「戦略欠如」
・倭国が批判されるべき点は
中国を敵視していることではなく
対中戦略を言語化せず、国内向けスローガンにしてきたこと
・ここを
「ネトウヨが強気だから時代遅れ」
と矮小化するのは、思考停止
◎5 「中国の没落を願うだけでは解決しない」は正論だが
・倭国の現実的立場は
中国の没落を願うことでも
中国に屈することでもない
・依存度を下げ
影響力工作を遮断し
安全保障の最悪事態に備える
→これが現実的競争戦略
⸻
結論
この投稿は
「欧米メディアの空気をなぞりながら
倭国国内の反中言論を嘲笑する」
という構図でしかない
現実主義とは
強がらないことでも
諦めることでもない
自国の弱点を直視し
相手の限界も見誤らないこと
それを語らずに
「もう時代遅れ」と切り捨てる方が
よほど思考停止だと、私は思います December 12, 2025
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