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リスクオン
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2025.12.11 06:00
:0% :0% (30代/男性)
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10日(水)の米国株は、揃って上昇。
ダウ+1.0%、SP500+0.7%、NASDAQ+0.3%
FOMC通過の安心感から市場はリスクオン。
パウエル議長の会見で、金利が大きく低下。
株価も上げ幅を拡大し、引けでは大きく上昇。
半導体株指数SOX+1.3%で最高値を更新。
Broadcom、TSMCが大幅続伸で最高値更新。 December 12, 2025
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🧵【今のFOMCは、“利下げ”って書いてバトルロイヤルと読むんやで❗️】
👴「様子見や」
👨🦱「もっと下げろや」
👩🦰「いや、もう下げすぎや」
──なんやこれ、会議ちゃう、ケンカや😇
🟥「利下げやけど、FOMC内ゲバしとるやん相場」
➡️ 市場はリスクオン⤴️
➡️ パウエルは“様子見マン”👀
➡️ FOMCはドットで殴り合い⚡️
─この三重奏や。
💥1️⃣ 3会合連続の利下げ、金利は3.5〜3.75%へ📉
🔹 3年ぶりの低金利ゾーン
🔹 失業率は4.4%、雇用の足元がグラつき始めとる
🔹 パウエル「雇用統計、月6万人ほど盛られてるかも🧐」
→ 実質マイナス雇用圏の可能性まで言及
🗳️ でも投票内容がもうカオスや👇
🔻 Goolsbee「据え置け」
🔻 Schmid「利下げやりすぎや」
🔻 Miran「0.5%ドーンと下げろや」
そしてこれが─
📉 ドットチャートの芸術や:
●●●● ←「利下げゴリ押し隊」
●●●●● ←「様子見ブラザーズ」
●● ←「利上げチラ見勢」
なんやこれ、ミシュランの星付けか🍽️ December 12, 2025
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📘 #毎朝の相場まとめ|12/11(木)
【0.25%利下げでリスクオン|ダウ大幅反発】
米FOMCは予定通り 0.25%の追加利下げ を決定。
🟢NYダウ:+1.05%
🟢S&P500:+0.68%
🟢ナスダック:+0.33%
利下げ継続とパウエル議長の“インフレ鈍化・労働市場の軟化”発言が安心感につながり、
大型株・金融株を中心に買い戻しが加速。ダウは一時 +600ドル超まで上昇。
🔥 相場の背景(3つ)
① FOMCが0.25%利下げを決定、内容はおおむね想定線
・FRBは政策金利を 0.25%引き下げ、利下げサイクル継続を確認。
・パウエル議長は
「インフレ低下を望む点」「労働市場が軟化している認識」について
FOMC参加者は全員一致 と強調。
👉 「利下げ継続 × 労働市場は過熱していない」というメッセージが、
“景気ソフトランディング” 期待の再燃 につながった形。
② 金利低下でリスクオン、株・債券が同時高
・2年債利回りは 3.54%前後へ約0.07%低下(価格は上昇)。
・政策金利に敏感な短期ゾーンの利回り低下で、
“利下げペースは大きくは後退しない”との見方が優勢 に。
👉 金利低下 → 大型株・金融株・一部グロース株まで
“広く買い戻される相場” にシフト。
③ S&P500は場中で最高値更新、水準切り上げへ
・S&P500は取引時間中ながら 過去最高値を一時上回る 場面。
・ここ2週間ほど続いた「FOMC待ちの様子見」モードから一転、
指数そのものの“水準切り上げフェーズ”に再突入するかが焦点。
なお、今回の決定は全会一致ではなく、
・シカゴ連銀グールズビー総裁が 利下げ反対 に回るなど、
FOMC内部の温度差 もにじんだ点は、先々のボラティリティ要因。
📊 セクター・主要銘柄の動き
🔼 強い:大型グロース・半導体
・アップル(AAPL)+約1%
・ブロードコム(AVGO)+約1%
利下げ継続と金利低下を受け、
「金利敏感な大型グロース」への資金回帰 が確認できる動き。
🔼 強い:金融株(利下げでも“景気ソフトランディング期待”で買い)
・JPモルガン(JPM)+3%
・バンク・オブ・アメリカ(BAC)+2%
・ウェルズ・ファーゴ(WFC)+2%
通常、利下げは銀行マージンには逆風だが、
今回は
・景気ソフトランディング期待
・与信不安の後退
が意識され、金融株にまでリスクオンが波及。
🔼 その他:大型ディフェンシブ・インデックス寄与度の高い銘柄
・ダウ採用銘柄を中心に、
「とりあえずインデックスに連動して買い戻す」動き も広がり、
ダウの上昇率(+1%超)が3指数の中で最も大きい結果に。
🧠 総括:FOMC通過で“年末ラリーシナリオ”が再浮上
・FOMCは 「想定通りの利下げ+そこそこハト派」 という着地。
・金利低下を追い風に、大型株・金融株まで巻き込んだリスクオン。
・S&P500は場中で最高値更新と、水準切り上げの流れが強まる形。
一方で、
・FOMC内部では利下げに反対する声も出ており、
・今後のインフレ指標次第では “タカ派に振れる可能性”も残る。
👉 現時点では
「年末ラリー基本シナリオ」だが、“インフレ・雇用次第で再修正もありうる”
という、ややバランス寄りのリスクオン局面と整理できそうです。 December 12, 2025
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🇺🇸 USクローズ|Wed Dec 10:パウエル「強気の利下げ」で株高&金利低下
📌 「タカ派寄り利下げ」でもリスクオン継続
・FRBが3会合連続で0.25%利下げ+銀行準備供給のための国債購入再開
・パウエル議長は「関税によるインフレは一時的、景気はむしろ強まる」と楽観トーン
・ドットでは2026年の利下げ見通しは1回のまま=“ほどほどにタカ派な利下げ”
📈 株式:広く上昇
・S&P500 +0.7%(高値目前)
・ナスダック100 +0.4%
・ラッセル2000 +1.3%で史上最高値
・マイクロソフト ▲2.8%、GE Vernova 二桁上昇
・オラクルは決算後時間外で ▲6%以上(AI関連センチメントの重しに)
💵 金利・為替・その他
・米10年金利 4.14%へ低下
・ドル指数▲0.4%、ドル安/円155.97まで円高気味
・ビットコイン ▲0.2%、イーサ +1.7%
・WTI原油 +1.2%、金 +0.5%
👉 市場は「インフレ抑制は継続できる+景気は持つ」というゴルディロックス(程よい)シナリオを再確認した形。 December 12, 2025
おはウキウキ🐒🥝♪
🇺🇸FOMC受けて幅広く上昇⤴️リスクオン❗️バブルへGO‼️🙊
半導体指数は完全に上抜け⤴️S&Pも最高値更新まであとわずかなので時間の問題😚
ポイントは一部の大型テック主導では無く🇺🇸のみならず世界中のリスクアセットが買われてる😉
非常に良い流れやね🤗 https://t.co/eBHMvMVPBM December 12, 2025
【NY市場まとめ🇺🇸12/10】
3指数そろって上昇📈FRBが0.25%利下げ、景気後退なしのシナリオが追い風に。
◾️主要指数
・ダウ:48,057(+1.05%)+497
・S&P500:6,886(+0.67%)+46
・ナスダック:23,654(+0.33%)+77
・ドル円:156.07(-0.52%)円高方向へ
◾️材料
・FOMCで0.25ptの利下げを決定
・26年の経済成長率は2.3%予想(前回から不変)
・雇用とインフレ動向の確認を優先 → 過度なタカ派姿勢なし
→「利下げ+景気後退なし」の組み合わせが市場に安心感
◾️個別・セクター
・S&P500は工業セクターが主導
・GEベルノバが来期売上に強気の見通し → 工業セクターを押し上げ
・金はFOMC前で利食い売り
・WTI原油は在庫増で売られるも、その後買い戻しで反発
◾️市況まとめ
「利下げされたのに景気も強い」理想形に近い展開。
FOMCがタカ派に振れず、市場は素直にリスクオン。
金利低下&景気強気シナリオで株式市場は引き続き買われやすい地合い。
→ ひとまず「イベント通過で買いやすい相場」にシフト。 December 12, 2025
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