ガソリン トレンド
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2025.12.17 21:00
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コレひどくない?
たかだか2~3ℓのガソリン盗む為にシートとメットインとシートロック破壊するとか馬鹿じゃないの?
持ち主のオバチャンはもう怖いやら悲しいやらで手放すって言うしひどくない? https://t.co/My9vo88mek December 12, 2025
68RP
田舎は「車ないと無理」って声が多いけど、本当にそう?
ガソリン代も税金も保険も車検も全部なくなるだけで、毎月の自由度は爆上がり。普段は自転車、遠出は電車、どうしてもならタクシーでいい。
所有の安心感に縛られて、人生の選択肢を狭めてない?
本当はもっと、軽やかに生きられるはず。 December 12, 2025
18RP
高市総理
「補正予算において約8.9兆円を措置。電気ガス代支援、重点支援地方交付金、物価高対応、子育て応援手当等により4人家族で世帯年間8万円を超える支援額となる見込み。中でもガソリン・軽油は、暫定税率廃止を待たず補助金引上げにより、すでに負担軽減の効果を実感していただけている」 https://t.co/3eeDFNNv4o December 12, 2025
12RP
欧州が2035年のガソリン車禁止を撤回したと思っている方へ:今回のリリースは、そういう内容ではありません(リンクはEUのソース)。ここでまとめてみたいと思います。提案されている新ルール:2035年時点で、自動車メーカーは2021年に対し、排出を10分の1にすること。例を挙げるなら、90%電気自動車+10%の今まで通りのガソリン車とか、電気自動車ゼロ+平均燃費を10倍に(=100km/Lとか)にするなどです。また10%の排出についても、欧州で精錬された低炭素の鉄を使ったり、価格がガソリンの数倍になると言われているe-Fuelを使ってオフセットすることを要求しています。
例えばヤリスの最新ハイブリッド車はEU基準で88g/km。どこを基準に10分の1にするのか分からないのですが、仮にフォルクスワーゲンの車全体の2021年の平均排出は118.5g/km。これを10で割ると11.85g/kmで、トヨタはヤリスハイブリッドを100%にしても2035年基準の8倍になってしまいます。11.85g/kmというのは、1km走行するために、11.85gのCO2排出しか許されないということ。燃費で言うなら、195km/Lです。
では、ヤリスと電気自動車を組み合わせて販売すると仮定して、EUの新しい2035年基準を満たすための、電気自動車販売比率を計算してみましょう。電気自動車比率をrとすると、
88x(1-r)=11.85
r=86.5%
なので、全部ヤリスで行くなら86.5%を電気自動車に、ハイブリッドのヤリスは13.5%だけ売ることができます。
※プラグインハイブリッド車の排出量の計算方法は複雑なので割愛します。
結論として、今回のEUのリリースはCO2排出削減という点では後退ではあるものの、ガソリン車を今まで通り販売できるわけではなく、過半数を優に超える電気自動車の比率を達成する必要があります。
https://t.co/UwLV7Wg9R7 December 12, 2025
7RP
あっ、トリガー条項折消ししたの岸田だった💢運送業している人たちをも苦しめた
ガソリンの値段が150円を超えたら、トリガー条項から国が値下げすることの内容
こいつ、国民のことなんて何にも考えなかったなぁ。高市首相になって、まず国民生活を第一にやってくれた。
どうだった?買い控えあった?
岸田も石破も、国民の生活目線には立つことのできない人だった
国民目線になれる人が首相にならないといけないと言うことが、今回よく分かった☺️ December 12, 2025
7RP
ガソリン価格を都道府県別で可視化してみた(レギュラー)。ガソリン暫定税率廃止の流れでかなり安くなったよね。それでも地域で差が出るのが面白いね。
データ引用は「ガソリン価格比較サイト https://t.co/S9MfcYRrl7(ゴーゴージーエス)」:https://t.co/o6JdvRcV0m https://t.co/HHGkNZD2Di December 12, 2025
4RP
就任わずか2ヶ月での「暫定税率廃止」、正直なところ驚きました。長年、どの政権も「財源」を理由に先送りにしてきた聖域中の聖域ですから。
特に評価されるべきは、これを数の力で押し切るのではなく、「6党合意」という丁寧なプロセスでまとめ上げた調整力だと思います。与野党の壁を超えて「国民の生活コストを下げる」という一点で合意形成した、その政治手腕は素直に凄いです。
ガソリン代や軽油代が下がれば、家計が助かるだけでなく、物流コストの低下を通じてあらゆる物価高への波及効果(抑制)が期待できます。
「検討する」だけで終わらず、短期間でこれだけの法案をすべて成立させた「結果」こそが、今の内閣の強さを物語っているのではないでしょうか。このスピード感で、来年度予算の編成も期待しています。 December 12, 2025
3RP
👏👏👏お疲れ様でした。ガソリンがどんどん下がってます!🚙ありがとうございます!🫡✨ https://t.co/gtrA0M9oIS https://t.co/ZnKBkHPFjF December 12, 2025
3RP
頭の整理
何故PS党が暴走したか?
PS党だけの風潮があるが、一定の市民からの支持があった
背景にはポリコレ疲れ
若者の学力レベル低下とギャング化
→それらは移民が原因といわれ、真偽は定かではないが、国民の中で移民とフィンランド人の疑心暗鬼な分断が起きている
→治安悪化しても移民や未成年絡みの報道がされない
→フィンランド人は防衛する手段がないし、移民の子どもが暴れているのを捕まえると差別主義者扱いされる恐れ
→捕まえ方の方法は言及されておらず、法的根拠も不明瞭な憶測。しかし市民として感じてる恐怖は本物
→移民の子ども側は差別の対象として日常的にストレス
→フィンランド語は第二言語なので学校での勉強のハードルが発生してる
→学校はサポートのリソースを全振りしても対応に手を焼いてる
→福祉予算の面から見ると…、予算の大半を移民の子に
→そうした潜在的な移民やポリコレの不満が右派支持者のみならず蓄積していた
→その他にも、アフリカンやムスリム、LGBTに意見を言うと社会的に抹殺
これに至るまでのながれ
→ピサランキングトップ(2000年代)
→世界から注目
→注目に相応しいよう自由で開かれた子どもに寄り添う教育に改革
→子どもに寄り添う教育で世界から尊敬を集める
→サンナ・マリン政権、移民の積極的受け入れ(2010年年代)
→学力低下
→背景には現場教師の怠慢や実力不足
→移民の子どもが悪いと転嫁
→移民の子どもの社会的疎外
→移民の子どものギャング化
→そもそも移民の学力が低いのは母語教育ができてないことや家庭環境が悪い
→移民をまともに教育するためには支援が必要
→福祉予算の大半を使い、教育やソーシャルワークでサポート
→福祉がフィンランド人に回らない
→国の借金が膨れ上がる
→サンナ・マリン率いるリベラル政権が悪い
→極右PS党の台頭
→移民の排除を期待
→露骨な移民排除をやると思いきや、意外と経済政策は現実的で福祉のカット
→支持者大激怒
→いいとこなしだから挽回したい政府与党
→もう一つの理由はミスフィンランドと対中国政策
→ミスフィンランドは、コソボルーツのフィンランド人。つまり多文化共生のシンボルだ!
→ミスフィンランドつり目写真で炎上
→カスが泣いてるが私はビジネスクラスで移動中と煽る
→中国からのクレームで資格剥奪
→資格剥奪で金髪フィンランド人が繰り上げ当選。左派は右派の陰謀を疑う
→ミスフィンランドの謝罪記者会見で、ヘルシンキタイムスの北京担当を自称する中国人が混じっていた
→彼女はミスフィンランドに中国への謝罪を要求して中国語の指導込みで謝罪動画を撮影後中国へ拡散
→それってセキュリティ的にどうなんだフィンランド!(私見)
→右派大激怒
→謝罪は間違いだった。中国が謝罪したらつけ込んでくると警戒
→フィンランド識者は、この炎上は中国の工作だと断定
→なぜなら、たった一度の間違いが世界中で広がり炎上するのは不自然だ!
→お前、インターネットは初めてか?肩の力抜けよ?(私見)
→若いミスフィンランドをネット世界から守るのが正義だ!という世論形成
→右派国会議員、中国ネットの誹謗中傷でミス資格を簒奪されたので報復だ!(つり目ジェスチャー)
→倭国で捕捉され大炎上
→あれはミスコンへの抗議であり、人種差別の意図はない
→PS党議員、差別のつもりはなかった(フィンランド式謝罪レベル1)
→でも、つり目のジェスチャーは民族ステレオタイプのユーモアで差別ではない!
→PS党以外からも連帯コメント続々
→倭国の炎上にガソリンを注ぐ結果に
→フィンランド人、何故倭国で炎上するか分からずメディアはスルーして静観
→首相とPS党トップは共にノーコメント
→首相(板挟みでコメントできるかよ)
→PS党トップ議論しないわ( ¯꒳¯ )
→Xで質問した倭国人を政府の人権大使がブロック
→子どもの人権協会トップもつり目ポーズで連帯
→倭国人からの怒りが最☆高☆潮
→左派議員が追及も、火曜日の議会で続きをやるというフィンランドのマイペース
→フィンランドメディアは中国のミスコン炎上に論点を置き、倭国の炎上はスルー
→右派は倭国の炎上を中国の工作だと疑う
→抗議の署名が3000を超す
→フィンランド倭国大使館は休日に人権について、空気を読まない予約ツイートで大炎上
→朝日新聞がフィンランド議員の差別ジェスチャーを倭国で報道
→中日新聞は、空気を読まないフィンランド大使館をぶっ叩く
→倭国の左派新聞もブチギレだよ(私見)
→署名が5000を超す
→倭国の識者 新田龍氏から進言
→フィンランド倭国協会の副会長、ヘルシンキ新聞に読者記事にて倭国の炎上を初めて紹介
→子どもの人権協会トップ謝罪
→首相(えっ?かなりヤバい?)
→間違ったメッセージを伝えた(謝罪レベル2)
→首相内心(ꐦ◜ᴗ◝;):ピキピキだろ?(私見)
→署名はまもなく10000人に届きそう December 12, 2025
3RP
このところゴールドが小動きであるのに対し、プラチナ、パラジウムの上昇が加速している背景、このニュースの影響も大きいと思われます。「EU、エンジン車禁止を撤回へ」
プラチナ・パラジウムはガソリン・ディーゼル車などエンジン自動車の排ガス浄化(有害物質を無害化)の触媒としての工業用需要が大きいメタルです。
環境配慮の時代、EV車にはプラチナ・パラジウムは必要ありません。ということでゴールド上昇を尻目にプラチナ・パラジウムは安価に放置され続けてきましたが、エンジン自動車の完全撤廃はまだまだ難しいということで、見直し買いが入っているようです。そもそも業界関係者の間ではこの目標達成は無理筋との見方が多かったですが。
📰EU、エンジン車禁止を撤回へ 2035年以降も条件付き販売容認 - 倭国経済新聞 https://t.co/M1s1QK916T December 12, 2025
2RP
文字数で書けなかったけど
・ウォッシャー空
・ガソリン残量小
・タイヤが古いor溝少ない
・最低限で車検を頼む
・工賃を気にする
も項目にはいる
ろくな客じゃ無いから相手にしたくねぇよ December 12, 2025
2RP
ガソリンの「暫定税率」、ついに終了👏
なら次は医療いこ?🧚
薬価を下げて、その分を技術料に回す仕組み、実は1972年の中医協で「当分の間」って決めた『暫定』の話。
……50年経ってます😇
社会も医療も激変してるのに、
「当分の間」が半世紀は不自然よね🧚
@tamakiyuichiro
@mamitamuratw https://t.co/bUCD87jNJs December 12, 2025
2RP
ガソリン減税も給食無償化も、高校授業料無償化も物価高対策も、実現したことは沢山。維新を応援して良かった。
定数削減や企業団体献金はほんま身分に関わる事だから、維新以外マジでやる気がないんだとこの動画で理解した😤倭国🇯🇵を変えるのは絶対維新だ。だからこそもっと大きくなってほしい! https://t.co/zlcEc8kBx6 December 12, 2025
2RP
ガソリン、軽油の値下げ、
年末年始に向け、大きな物価高対策となりました。
ありがとう国民民主党
ありがとう高市内閣 https://t.co/uCi46WPTze December 12, 2025
1RP
📙《F1|2026年、燃料が変わる。過去25年で最大の転換点》
🟢【エネルギーマネジメントの大転換】
2026年のF1マシンでは、エネルギー生成がMGU-Kに一本化され、エネルギー管理の思想自体が大きく変わる。その中で、シャシーやPUだけでなく「燃料」が性能と効率を左右する重要な変数として浮上している。
🟢【100%持続可能燃料への全面移行】
2026年から使用される燃料は100%サステナブル燃料となり、2025年アブダビGPまで使われてきた従来燃料とは完全に別物になる。これはグラウンドエフェクト時代の終焉と同時に、燃料面でも大きな時代転換を意味する。
🟢【コストは予算外だが負担は現実的】
燃料コストは基本的にバジェットキャップ対象外だが、実際にはチームが資金を用意する必要がある。
想定以上に高額な開発・製造コストが発生しており、
収益確保という経営的課題を突きつけている。
🟢【序盤は燃料が性能差を生む】
メルセデスAMG HPPのディレクターであるハイウェル・トーマスによれば、特にシーズン序盤は燃料性能が明確な差となって表れる可能性がある。
ただし、時間の経過とともに各社の性能は収束していくと見られている。
「燃料は本当に性能差を生む要因になり得ると思う。特に最初の段階では、そこにある程度の差が出る可能性がある。ただ、最終的には、どのメーカーもある時点で似たレベルに到達するだろう。開幕戦前なのか、それとももう少し後なのかは分からないが」
🟢【過去25年で最大の燃料規則変更】
持続可能性という条件を除いても、2026年の燃料規則は過去25年で最大級の変更となる。配合は完全に新設計であり、なおかつ環境要件を満たす必要がある点で、石油・燃料メーカーの技術力が強く問われている。
🟢【市販燃料に近づくが量産は遠い】
オクタン価や蒸発特性、エネルギー含有量などは市販ガソリンに近づけられているが、F1燃料がすぐに一般車へ転用される見込みはない。
最大の障壁は依然としてコストであり、量産化には時間がかかる。
🟢【燃料メーカーの自由度とR&D競争】
燃料は合成燃料でもバイオ燃料でも選択可能で、
FIAの仕様を満たせば方式は自由。その結果、ここ数カ月で研究開発費は急増しており、燃料分野でも静かな技術競争が激化している。
✅来年から使われる合成燃料・バイオ燃料は、F1が掲げる「環境に優しい」というイメージ戦略の側面から生まれた面もある。一方で、技術的にはこれまでにない制約下で燃料を設計するという、極めて実験的な試みでもある。
例えば資源エネルギー庁によると、現在の合成燃料の製造コストは1リットルあたり300〜700円とされ、通常のガソリンと比べて大幅に高い。
https://t.co/0lTtGFcPIf
現時点では市販燃料として普及するには難しい状況だが、F1という限られたプラットフォームで得られる知見や、生産プロセスの改良が進めば、将来的な普及に向けた技術的ブレークスルーにつながる可能性もある。
そう考えると、F1はまさに「走る実験室」として、社会に一定の貢献を果たし得る存在とも言える。
また一部では、燃料開発においてアラムコが一歩リードしているという噂もあり、2026年はシャシーやPUだけでなく、燃料の成熟度や開発スピードにも注目して見ると、より興味深いシーズンになるかもしれない。 December 12, 2025
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