ガソリン トレンド
0post
2025.12.19 16:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「TOYOTA GAZOO Racing、2026年 モータースポーツ活動計画を発表」
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、12月19日(金)に、2026年のモータースポーツ活動計画を発表しました。
●国内最高峰カテゴリーであるSUPER GT、全倭国スーパーフォーミュラ選手権では、国内レースの更なる盛上げに向けた業界連携を進めていきます。SUPER GT GT500クラスにおいてはドライバーズチャンピオン、チームチャンピオン4連覇、SUPER FORMULAでは、ドライバーズチャンピオンの奪還を目指します。
●全倭国ラリー選手権では、これまで同様に社員を中心としたチームづくりを行い、人材育成に努めます。また、JN3クラス内におけるMORIZO Challenge Cupの運営を通じて、将来WRCを目指す若手ドライバー育成と女性ドライバーの活躍推進を行います。
●スーパー耐久シリーズ/ニュルブルクリンクレースでは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」や「人材育成」を目的に活動を推進し、スーパー耐久シリーズでは、上記に加えて引き続き、意志ある情熱と行動でカーボンニュートラル実現に向けた新たな選択肢を広げる挑戦に取り組んでいきます。“もっといいクルマづくり”に向けた活動の原点となるニュルブルクリンクでは24時間レースに参戦、完走を目指します。
●ARA National Championship(全米ラリー選手権)へ新規参戦し、GRカローラベースのラリー車でアメリカの道での「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」に取り組みます。
●W2RCでは、TGRがサポートする三浦 昂選手が、ダカールラリー後の第2戦以降、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦します。
●KYOJO CUPでは、モータースポーツをサステナブルにするため、競技人口およびモータースポーツファンの拡大、ダイバーシティの推進を目指し、2026年も継続してシリーズを支援します。また、女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境をつくるため、各チームへの参戦支援、所属女性ドライバーの活動推進を行います。
●ドライバー育成では、国内外のトップカテゴリーで活躍できる選手の育成を目的に、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)およびTGR-DCレーシングスクールでは総勢16名のドライバーの育成を行います。WRCチャレンジプログラムには新たに5期生とグローバル枠のドライバーが加わり、総勢9名のドライバー及びコ・ドライバーの育成を行います。
●参加型モータースポーツでは、TGR GR86/BRZ Cup、TGR Yaris Cup、TGR Rally Challengeを入口としたモータースポーツのすその拡大と、サーキットや全国各地の自治体と連携したより安全なレース・ラリー運営に取り組んでいきます。
TGRは、こうしたモータースポーツ活動を通じて、「人材育成」に尽力し、国内外で活躍する人材の輩出を目指すとともに、今後も「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」および「モータースポーツをより魅力的でサステナブルにする活動」に取り組んでいきます。
詳細情報はこちら
➡️ https://t.co/vUmimGuCO7
【2025年シーズン 主な戦績】
国内選手権
✅SUPER GT
TGR TEAM au TOM'Sがシーズン優勝
●チームチャンピオン
●ドライバーズチャンピオン(坪井翔/山下健太)
【2026年シーズン モータースポーツ活動計画】
✅SUPER GT
GT500クラス
●2026年はGR Supra GT500で参戦します。
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)を通じ、6チーム・6台に支援を行います。
●小林 利徠斗が新加入します。
GT300クラス
●GRブランドおよびLEXUSブランドの車両で参戦頂くチームのカスタマーモータースポーツ活動をサポートします。
✅全倭国スーパーフォーミュラ選手権
●株式会社トヨタ・ガズーレーシング・ディベロップメント(TGR-D)より、直列4気筒2リッター直噴ガソリンターボエンジン(TRD 01F)を8チーム13台に供給します。
●カッレ・ロバンペラ、小林 利徠斗、チャーリー・ブルツが新加入します。
●世界で戦えるドライバー育成を掲げるチーム「TEAM GOH」へエンジン提供を行います。
●ドライバー、エンジニア、メカニックの人材育成を目的としたチームKDDI TGMGP TGR-DCの体制を見直します。
✅全倭国ラリー選手権
●JN3クラス内で開催される若手ドライバー育成カテゴリーMORIZO Challenge CupにGRヤリスで参戦します。
●昨年同様に2024年までTGR-WRJのドライバーを務めた眞貝知志監督のもと、社員を中心としたエンジニアおよびメカニックで「人材育成」を実践します。
✅ニュルブルクリンク24時間レース
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、2025年の参戦により更に鍛え上げたGRヤリスで、世界一過酷なコースの完走を目指します。
✅スーパー耐久シリーズ
●スーパー耐久シリーズには以下の3チームが、プロドライバーに弊社社員、ジェントルマンドライバーを含めた混成チームで参戦しクルマを鍛えます。
●TOYOTA GAZOO ROOKIE Racing(TGRR)は、ニュルブルクリンクレースと同じドライバーで参戦することで、“もっといいクルマづくり”を更に加速させていきます。
✅ARA National Championship 全米ラリー選手権
●北米の道でクルマを鍛え「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」をするために、2026年第2戦からシリーズへ新規参戦します。
●クルマはGRカローラベースのラリーカーで、ラリー2相当レベルのRC2クラスへ参戦します。
●ドライバーはアメリカ人若手ドライバーのセス・キンテロで、W2RCと並行して参戦します。
●社員エンジニアやメカニックも参画し「人材育成」を実践します。
✅W2RC
●ダカールラリーT2クラスへトヨタ車体から参戦している三浦 昂選手が、2026年1月のダカールラリーをもってトヨタ車体からの参戦を終了します。ダカールラリー後のシリーズ第2戦以降は、TOYOTA GAZOO Racing W2RCからT1クラスへ参戦し、TGRがサポートします。三浦 昂選手のT1クラス移行後も、トヨタ車体は量産車をベースとしたT2クラスへの参戦を継続します。
✅KYOJO CUP
●女性ドライバーがモータースポーツで活躍出来る環境づくりを行うため、各チームと、所属女性ドライバーの活動を支援します。
✅ドライバー育成
1)TGRドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)
●国内外のトップカテゴリーで活躍できるドライバーの育成を目的としたプログラムを継続します。
●様々な挑戦の場において、選手の可能性を広げ、能力を最大限発揮できる環境づくりを推進します。
●2026年は、以下ドライバーの活動を支援します。
カッレ・ロバンペラは全倭国スーパーフォーミュラ選手権、Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に参戦します。
宮田莉朋、中村仁、佐野雄城は海外を拠点に活動します。宮田はFIA Formula 2 Championshipに、中村はFIA Formula 3 Championshipおよび Castrol Toyota Formula Regional Oceania Trophy (FRO)に、佐野はFormula Regional European Championship (FREC) および Formula Regional Middle East Championship (FRMEC)に参戦します。
小林利徠斗、チャーリー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ選手権およびSUPER GTに参戦します。
梅垣清、鈴木斗輝哉が全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権およびSUPER GT、オスカー・ブルツが全倭国スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦します。
2)TGR-DCレーシングスクール(TGR-DC Racing School)
●プロドライバーとして活躍するための育成を、国内FIA-F4選手権シリーズを通じて実施します。
●2026年のスクール選考会開催内容は後日発表します。選考会受講者の中から、優秀で将来性の見込めるドライバーに対し、次年度以降のレース参戦を支援します。
3)WRCチャレンジプログラム
●FIA世界ラリー選手権(WRC)で活躍できるドライバー及びコ・ドライバーの育成を目的にフィンランドを拠点にヨーロッパでのトレーニングを実施します。
●2期生の山本雄紀はRally2でWRCイベントのフルシーズン参戦に挑みます。
●3期生の後藤正太郎と松下拓未はRally2、4期生の尾形莉欧と柳杭田貫太とコ・ドライバーの前川富哉はRally3へそれぞれステップアップします。
●箕輪大也とジール・ジョーンズが5期生として2026年から新たにプログラムに加入します。
●エストニア出身のジャスパー・ヴァヘル(18歳)が加わりRally2で参戦。倭国国外からのドライバーを初めて迎えてプログラムを拡大します。
✅参加型モータースポーツ
「クルマを操る」「走りを楽しむ」といったクルマ本来の魅力を楽しんでいただく場を、全国のサーキットや自治体と連携し提供します。また、参加型モータースポーツへの挑戦を目指す方々に向けた支援を、参加者の皆様の安全を第一に考え実施していきます。
✅TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup
●TGR GR86/BRZ Cupは、GR86/SUBARU BRZ(型式:ZN8/ZD8)を使ったワンメイクレースで、性能差が少ないからこそ接戦が繰り広げられる見ごたえのあるレースです。
●参加車両は、「GR86 Cup Car Basic」および「SUBARU BRZ Cup Car Basic」で、全国のトヨタ販売店およびスバル販売店で購入可能です。
●プロドライバーの技で競われる「プロフェッショナルシリーズ」、上位を目指す意欲的なドライバーが競う「クラブマンシリーズ」の2シリーズがあり、2026年シリーズは全国主要7サーキット、全7大会の開催を予定しています。
詳細URL:https://t.co/GeIRpRElg2
✅TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup
●TGR Yaris Cupの参加車両は、1.5リットルエンジン搭載のヤリスをベースにした「Yaris Cup Car」で、マニュアルトランスミッション車だけでなく、CVT車の設定もあります。2026年も、居住地に合わせて参加シリーズを選択できるよう、5シリーズに分けて全国で開催し、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただけるよう、サポート体制を充実させます。
●2026年の一部の大会では、初心者・入門者向けの「ノービス・クラス」を設置し、参加の選択肢を増やします。
詳細URL:https://t.co/TPG0seACp1
✅TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge
●TGR Rally Challengeは、初心者に優しいコース設定で、安全かつ手軽にエントリーできる入門者向けラリーです。
●国内B級ライセンスがあれば、GRヤリスやGR86だけでなく、ヤリスやアクアなどのハイブリッド車やAT車でも参加ができ、ラリー初心者はもちろんのこと、女性も参加しやすいのが魅力です。
●2026年も特別戦を含む全12戦を全国各地で開催予定です。サポート体制を充実させることで、モータースポーツに初めてチャレンジする方にも安心して参加いただける環境づくりに取り組みます。
詳細URL:https://t.co/KZHrAOUVMf
✅e-Motorsports
●誰もがレーシングドライバーを目指すことができる環境づくりの一環として、e-Motorsports活動に取り組んでいきます。詳細は、準備が整い次第、発表します。
#SUPERGT #SFormula #全倭国ラリー #MCC
#Nur24jp #スーパー耐久 #ARARALLY #W2RCjp
#KYOJO #TGRDC #WRCチャレンジプログラム
#GR86BRZcup #YarisCup #TGRラリーチャレンジ #eMotorsports December 12, 2025
48RP
高市総理と党首会談を行い、いわゆる「103万円の壁」の178万円への引き上げが実現しました。まさに、「一緒に関所を乗り越える」ことができました。
まずは、大変厳しい交渉に臨んだ古川税調会長、浜口政調会長、榛葉幹事長はじめ交渉担当者の努力と、高市総理の政治決断に敬意を表したいと思います。
これで、「ガソリンの暫定税率の廃止」と合わせて、昨年12月の「3党合意」で約束した政策が、2年越しで2つとも実現します。
応援いただいた多くの国民の皆様に、心から感謝申し上げます。
昨年、160万円まで引き上げた際、基礎控除の最高額(95万円)が適用される対象が、年収200万円以下、納税者の5%に限定されていましたが、今回の178万円への引き上げに伴い、基礎控除の最高額(104万円)が適用される対象が約8割に広がります。
このことにより、年収600万円の方で年間5万6千円の減税が実現するなど、「現役世代」、「中間層」に手厚い負担軽減が実現します。
年収665万円から850万円の方の基礎控除は19万円、年収850万円から2,545万円の方の基礎控除は15万円、それぞれ引き上がります。よって、年間の減税額は、年収800万円の方で3万8千円、年収1,000万円の方で2万8,000円、年収1,500万円の方で4万6,000円となります。
昨年、基礎控除に新たに4つの壁が設けられましたが、そのうち2つについては取り除くことができました。残りの2つの壁についても取り除きたかったのですが、厳しい交渉の結果、2つが残ることになってしまいました。
残りの壁については、合意書の中にもあるように、「所得税の人的控除のあり方について、給付付き税額控除など新たな制度の導入を念頭に、3年以内に抜本的な見直しを行う」中で解消していく方針です。
また、今回の合意では、178万円までの引き上げのほかに、
・高校生の親の扶養控除の維持
・即時償却・税額控除+繰越控除
・自動車の環境性割の完全廃止
も実現することができました。
高校生の親の扶養控除の縮小はほぼ既定路線で、扶養控除維持は風前のともしびでしたが、なんとか縮小を阻止することができました。
また、国内投資を促進するために、国民民主党は、投資額以上の控除を認める「ハイパー償却税制」を主張してきましたが、即時償却プラス繰越控除を認める新たな制度の創設について合意できました。
さらに、自動車の取得時にかかる税金「環境性能割」については、2年の「停止」だったものを、国民民主党の主張を踏まえて「廃止」とすることができました。これらも大きな成果です。
政権交代をしないと政策は実現できない、連立に入らないと政策は実現できない、と言われてきましたが、今回の合意は、新しい政策実現あり方や、新しい政治のあり方に道を開くものだと考えています。
国民民主党は、引き続き、「対決より解決」、「政策本位」で、現役世代の手取りを増やす政策を、そして、強い倭国経済を取り戻す「新・3本の矢」に基づいた政策の実現に全力を傾けてまいります。
これからも、「経済政策は国民民主党」、「現役世代の手取りを増やす政策は国民民主党」と言っていただけるよう、仲間と共にがんばってまいります。
#国民民主党 December 12, 2025
45RP
消費税減税なし、電気ガス補助はショボいし、また子育て世帯かよ。物価高に困っているのは子育て世帯だけじゃない。税金は公平に使えよ。中高年世帯、単身世帯はいつも置き去り。ガソリンは助かってる。 https://t.co/8URxkyghoH December 12, 2025
22RP
@47news_official ほらね
大合唱始まった
政府見解じゃない発言をいちいち記事にして倭国中を混乱させるこの倭国のマスコミのやり方がガチでイラつくわ
オフレコで無視 しかも政府見解じゃないのに、いらないガソリンまいて楽しいかよ?
真面目な話倭国の敵は外だけでなく内側も要注意だわ🤔
情報の一人歩き確定だわ December 12, 2025
12RP
【ガソリンの暫定税率廃止】
📢12月31日まで給油を待たなくて大丈夫!
ガソリン価格は、すでに暫定税率廃止後と同水準になっています。
いつもどおりの給油をお願いします🚗
https://t.co/UTtSiTG26Z https://t.co/PJzhBw36OD December 12, 2025
4RP
国民民主党との税制改正合意後の
ぶら下がり会見(2025.12.18)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
令和7年12月18日(木)、国民民主党との税制改正合意後、高市早苗総裁がぶら下がり会見を行いました。
【質疑応答】
Q:読売新聞です。
先ほど総裁は国民民主党の玉木代表と会談され、いわゆる年収の壁について178万円に引き上げることで合意されたかと思います。昨年12月の公明党も含めた3党合意から約1年にわたり協議を積み重ねてこられたと思いますが、今回、合意に至った受け止めと必要な財源についてどのように確保していくお考えか、お伺いします。
A:まず、昨年12月の3党合意につきましては、先日ガソリンの暫定税率の廃止がまず進んだということを含めて、確実にこれで履行できたということ、大変うれしく思っています。
今回、国民民主党と党首間で合意に至りました。178万円に関する合意内容ですが、一つは働き控えの解消、そして手取りの増加という観点です。
そして、物価高で足元が厳しい状況にある中所得、低所得の方々に配慮しながら、給与所得の全納税者の約8割を対象に基礎控除の上乗せ措置を講じることで、全ての納税者の方々にとって所得税の負担が生じ始める水準が178万円以上となるということと同時に、多くの納税者の方々にとって一定の手取りの増加が実現することになります。
また、併せて自動車税、軽自動車税の環境性能割につきましては、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、そして簡素化するために思い切って廃止をすることにいたしました。その際の地方税の減収分につきましては、安定財源を確保するための具体的な方策を検討し、それまでの間、国の責任でしっかり手当をいたします。
これらの合意に至りましたことというのは、私自らが強い経済を構築するという観点から、やはり所得を増やして消費マインドを改善して、事業収益が上がる、そういう好循環を実現するために最終的な判断を下しました。 今回の合意は、政治の安定を望む国民の皆様方のためにも両党の間でなんとか関所を越えようということで、2年越しで知恵を絞っていただいた結果でもあります。
両党の政務調査会、そして税制調査会の皆様、そして既に公明党や倭国維新の会の皆様にもご理解を頂いております。すべての皆様に心から感謝を申し上げたいと思っております。
これから令和8年度の税制改正法案と、また令和8年度の予算、早期に成立させていかなくてはなりませんので、しっかりと協力をしていきたいと思っております。
◯詳細はこちら
https://t.co/iUqJre1jUn
@takaichi_sanae December 12, 2025
3RP
【感謝】激動の臨時国会が閉会。
皆さんの「1票」が、ついに政治を動かしました!✨🙏🌈
臨時国会が幕を閉じました。
まずは何より、この期間中ずっと温かいご声援を送り続けてくださった皆さまに、心から感謝を申し上げます!🙇♂️
皆さまの応援が、私の何よりの原動力でした!💪🔥
今国会は、倭国初の女性総理・高市早苗内閣が誕生するという歴史的な節目となりました🌸🇯🇵。
その大きな変化の中で、私、伊藤たつおは参議院議員として「環境委員会」にて初めての質問に立ちました!🎤
現場の切実な声を国政に直接届ける重みをしっかりと噛み締め、全力で議論に挑みました!🌱💼
そして!
国民民主党として皆さんとお約束してきた「手取りを増やす」政策が、ついに大きな実を結びました!🤝🌾✨
💰 「年収の壁」を103万円から178万円へ!
📈 物価高対策、そして「働き控え」を解消するため、自民党と引き上げに合意しました!🤝
これにより、納税者の約8割の方々の手取りが増えることになります。家計に笑顔を届けます!😊
⛽️ ガソリン減税も大きく前進! 🚗💨
皆さまの切実な願いだった「暫定税率の廃止」についても、ついに実現に向けた合意を勝ち取りました!
皆さんの声が、ついに壁を突き崩しました!🔥
これらすべての成果は、選挙で私たちを信じ、一票を託してくださった皆さまの「後押し」があったからこそ実現したものです。✨🗳️
本当にありがとうございます!😭🙏
「政治は、声を上げれば必ず変えられる。」
そのことを皆さまと一緒に証明できたことが、何よりの誇りです。🌟✨
国会は閉会となりますが、ここからが「手取りを増やす」実感を皆さまにお届けするための本番です。🚀
これからも「対決より解決」の姿勢で、皆さまの暮らしを支えるために全力で走り続けます!🔥🏃♂️💨
心からの感謝を込めて。✨
国民民主党 参議院議員 伊藤たつお 🇯🇵
#国民民主党 #伊藤たつお December 12, 2025
3RP
うちはね…ちょうど崖の境目にいます…
正直来年には崖の下にいると思う
でもでもだって…たった52人の政党が今まで動かなかった政治を…ガソリンと壁と動かしたんだと思うと
うちの恩恵が少なくとも「どれだけがんばってくれたか」と目頭が熱くなります…
大きな一歩だよ…
ありがとう国民民主党… December 12, 2025
2RP
【長期保管の際ガソリンは満タンが吉】
#JAPANRIDERS知恵袋 #JAPANRIDERS
冬の間はバイクに乗らないという人も多いかと思いますが、バイクを長期保管する場合は、ガソリンを満タンにしておくとベターです。
満タンにしておくことで、ガソリンタンク内の空気を減らして結露を防ぎ、タンク内に水分がたまるのをできるだけ避けるようにします。これによりサビの発生を防ぎ、エンジントラブルなどを未然に防ぐ効果が期待できます。
ただし、ガソリンの入れすぎはガソリン漏れやエンジントラブルの原因になるので、給油の際は給油口の穴の開いたプレートまでにするよう注意しましょう。このほかにも、長期保管の際はバッテリーを外しておいたり、バイクカバーをかけておくのも有効です。 December 12, 2025
2RP
ガソリン減税や電気・ガスの補助金等があるから確かに見た目上の消費者物価は下がりますね
でも、そんなの解熱剤みたいなもんですよ https://t.co/RxsQjVNsvY December 12, 2025
2RP
178万円の壁と給食費とガソリン減税で年10兆円近い原資のない恒久減税を決定・・・・
これで円安にならんほうがおかしいと思って見たら・・・ https://t.co/1VaOXdWe0t December 12, 2025
2RP
機関良好!クラッチとミッションの調子が良いコンフォート教習車
ガソリン、5MT、TA-SXS3Y
18.6万キロとは思えない好調さです。
看板消し跡あります。
エンジンは3Sですね、実質アルテッツァ?
こちらは現状45万円、車検受け渡し60万円にて〜!
売れなければ値下げしますが、どうなるかな… https://t.co/ud6SYlLOEw December 12, 2025
2RP
ポルシェも死んだ。BMWも死んだ。フォルクスワーゲンも立っていられない。EV全ツッパの欧州だけでなく、アメリカもフォードが電動化ぶち上げて大赤字でGMも電動モデルの大幅減産を決め、ステランティスもオフ系車種の電動化を取りやめた。
倭国はトヨタが牽引するハイブリッド技術で、勝手に混乱に陥った欧州勢を横目にしたが、ホンダは確かエンジンはもうおしまいと宣言してなかったか?自前の電池工場作ってまで電動化推進していたところ、今後の方針転換にあたっては過去の発言との整合性をどう取るか。
2輪業界もKTMを倒産寸前に追い込んだのは電動化対応の誤り(今後は電動自転車が来る!と見込んで法外な投資を行い大失敗)だったところ、BMW(2輪)は市場(お客)は電動バイクなんか誰も欲しがっていないとバッサリで、ガソリンガンガン燃やしていくぜ宣言。先日はヤマハ(欧州ヤマハ)の社長も同じことを言っており、売れないモデル(電動バイク)は作らない姿勢を明確化した。
先々の電動化というのは変わらず避けられないが、少なくとも欧州勢がぶち上げた2035年内燃機関の全面禁止というのはあまりに現実に即しておらず、幼稚で拙速な判断だったということだ。いまの人類に100%EVは早すぎた。
2035年規定に関しては倭国も同じ方針だったところ、それが撤回されての今後の具体的な対応がどうなるかについては、政府(および環境環境言ってた東京都)からの早々の発表に期待したい。
https://t.co/QV0UplBQU3 December 12, 2025
2RP
【皆さまの1票が政治を動かしました!「年収の壁」引き上げ合意!🌸】
国民民主党は自由民主党と、いわゆる「年収の壁」の引き上げについて正式に合意いたしました!
これまでの皆さまの力強い応援と、選挙で託していただいた一票が、この大きな岩を動かす原動力となりました。本当にありがとうございます!
#浜口誠 政調会長の談話を、分かりやすく要約してお伝えします!📝
💰 「103万円」から「178万円」へ大幅引き上げ!
長年、働く皆さまを悩ませてきた「103万円の壁」を178万円まで引き上げます。
これにより、納税者の約8割の方々の「手取り」を増やすことが可能になります!
🚀 今回の合意の「2つの目的」
物価高対策
高騰する物価に対し、手元に残るお金を増やします。
働き控えの解消
税金を気にして働く時間を抑えていた状況を解消し、自由に働ける環境を作ります。
⛽ ガソリン減税や教育支援も前進!
「年収の壁」だけでなく、私たちの生活に直結する以下の項目でも合意しました。
✅ガソリンの暫定税率廃止(実現へ!)
✅高校生扶養控除の維持(子育て世帯を守ります)
✅自動車の環境性能割廃止
✅設備投資減税の導入(企業の挑戦を後押し)
私たちはこれからも「対決より解決」の姿勢で、皆さまの切実な声を形にしていきます。
「手取りを増やす」経済の実現に向け、一歩一歩、全力で取り組んでまいります!🔥
詳細は国民民主党の公式談話も併せてご覧ください。
#国民民主党 #伊藤たつお December 12, 2025
1RP
マツダから帰還🚗
✅️結論:バッテリー交換(40000)
予想外の出費😭ガソリン代が高いからとあまり乗らないでいたら、まとめてきた感じ💦車買って1年半で交換かぁ・・・動かさなくても電力を使うからなぁ⚡️これからは、もっと乗ってあげよう♪
#ロードスターrf https://t.co/oK6zqlUJm2 December 12, 2025
1RP
『米国は物価地獄!ランチ3000円!』 そう信じ込んでる倭国人は、この現実を見て絶望してください…😿
🇺🇸米国の真実(現在)
🥚卵10個:246円
⛽️ガソリン1ℓ:72円
※1ドル=156円で計算
生活必需品は倭国と同等か、ガソリンに至っては倭国の半額以下。それでいて給料は倭国の3倍…オワタ…。 https://t.co/adHp0J8Lk8 December 12, 2025
1RP
実は水素はエネルギーじゃないんです。水素はすぐ他のものにくっついてしまうか、宇宙空間に逃げてしまうかで、単独では存在しません。だから水素を掘ることは出来ないのです。
水素を作るには、化石燃料を半分燃やして作るか、水から作ります。化石燃料は炭素と水素でできているので炭化水素と呼ばれますが、これに地球上の酸素を反応させると燃えて、、いや炭素だけ燃やすと、炭素は二酸化炭素になり、水素を取り出せます。今、倭国国内で利用されているほぼすべての水素はこの方法で作られており、安くできます。
2番目の水から作る場合は、水に電気を流し、酸素と水素に分ける方法が使われます。このときに使う電力は結構多く、当然ですが作った水素は使った電気代より価格が高くなります。例えば石炭で発電した電気で、水を分解して水素を作ると、その水素は石炭より当然高価になります。
さてここで、前者の水素をグレー水素、後者をグリーン水素といいます。グレー水素はあまり脱炭素というか、低排出化に貢献しません。半分燃やしてるからです。そのため、CO2を削減するためには、
・安く、かつ低炭素な電源を大量に用意し
・水から水素を作る
事が必要になります。これを倭国政府は、海外でやって、水素を輸入するつもりのようです。
しかし!!安く低炭素な電源、って倭国にも太陽光があります。それ、そのまま、電気自動車に充電することもできますよね?わざわざ水素を「経由」する理由は何でしょうか?
実は、あまりないのです。
水素を経由することで、水素を使った車の燃料費は、電気自動車の約3倍になると言われています。これを安くする方法はありません。いま、グレー水素ですら1kg 2000円を超えているのに、それより手間のかかるグリーン水素が2000円で収まるわけない。ちなみにキロ2000円で、ガソリンなら13.3L買えますが、水素燃料電池車はだいたい100km走れます。つまりガソリン車でいうとリッター7.5km。これが現実なのです。こんなに燃費が悪いクルマ、買いますか?
実は、倭国国内では再エネに対する反対が強く、政府は再エネの普及をあきらめるかわり、国民に多大な負担を強いて、海外に頼る戦略を持っています。しかしこれは間違いです。電気を水素にして海外からわざわざ買うのではなく、自分で作ればタダなのです。そこに気づくかどうかが、倭国の生き残りを決めるかもしれません。 December 12, 2025
1RP
都市高速に乗る前、ガソリンメーター確認してますか?🤔
快適で安全なドライブのために、出発前の車両チェックをぜひお願いします!
✅ ガソリンは十分ですか?⛽️
✅ タイヤの空気圧は大丈夫?🛞
✅ ライト類は正常に点灯しますか?💡
高速道路上での突然の車両トラブルは、ご自身の安全だけでなく、大きな渋滞や事故の原因となり大変危険です。⚠️😰
皆様の安心・安全な通行のため、出発前のちょっとした点検にご協力をお願いいたします! December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



