馬もボロ馬房も無事だけど

とりあえず人間は
飲み物と食べ物
防寒具持って高台に車で避難した

ガソリンもWi-Fiもテレビも
あるので大丈夫 December 12, 2025

地震が起きた時にしたいこと
まとめてるものがあったので
画像添付します

また私の経験から車中泊等も多くなる可能性があるので、地震後すぐにガソリンの補充をおすすめします！

遅れると行列が出来て全然ガソリンが入れれません

また食器棚の上などはからのダンボールを上に置いて少し天井との隙間を空けておくと良いと熊本地震の時に聞きました
酷い地震の時は突っ張り棒は役に立ちません

皆さんの安全を祈ります December 12, 2025

無事です(青森市)
ドカドカ揺れて恐ろしかった

家のボイラーの無事を確認
風呂にお湯を溜め始める
ガレージの電動シャッター開放
車のキーを肌身離さず
昼間にガソリン入れとけばと後悔
スマホ＆モバイルバッテリー複数充電
雪の屋外でも大丈夫な服装に着替えた
仕事が滞る旨を連絡
面倒だが米炊くか December 12, 2025

銀波露手稲店のスタッフ全員無事でした！
心配のご連絡ありがとうございます！

今後も余震がないとは言えないので気をつけて過ごしましょう！
携帯の充電、車のガソリン、温かい服装の準備して備えてます！ December 12, 2025

🏕️ キャンプ・車中泊中に地震が起きた時の注意事項 ⚠️

キャンプや車中泊は、自然の中に身を置くため、都市部とは異なる危険があります。特に地震発生時は、即座の判断が生死を分けることがあります。キャンプ・車中泊中に地震が発生した場合の重要な注意事項を10点にまとめました。

①まず身の安全を確保する（頭を守る）：揺れを感じたら、まずは頭を守ってください。
・テントの場合： 頑丈なテーブルの下に入るか、寝袋やクッションで頭を覆い、落下物（ランタンや木の枝）から身を守ります。
・車中泊の場合： 車内の棚や荷物が崩れてくる危険があります。毛布などで頭を保護し、姿勢を低くしてください。

②海沿いなら即座に高台へ（津波対策）：海岸近くでのキャンプや車中泊の場合、揺れが収まったら、警報を待たずにすぐに高台へ避難してください。「これくらいなら大丈夫」という過信は禁物です。車での移動が困難な場合は、走って高台を目指します。

③山間部・崖下からは離れる（土砂崩れ・落石）：山間部や崖の近くにいる場合、地震による地盤の緩みで土砂崩れや落石が発生するリスクが高いです。揺れが収まり次第、崖や斜面からできるだけ離れた平坦な場所へ移動してください。

④川岸・中州からは撤退する（増水・ダム放流）：川の近くは、上流のダム決壊や山体崩壊による急激な水位上昇（鉄砲水）の恐れがあります。すぐに川岸から離れ、高い場所へ移動してください。

⑤火の始末は「揺れが収まってから」：焚き火やコンロを使っている場合、慌てて消そうとすると火傷や延焼の原因になります。まずは身を守り、揺れが収まってから消火してください。もし火災が発生し危険が迫っている場合は、消火を諦めて避難を優先してください。

⑥車の周囲と「一酸化炭素中毒」に注意：車中泊でエンジンをかけている場合、地震による土砂や建物の倒壊、あるいは積雪などでマフラーが塞がれると、車内に排気ガスが充満し一酸化炭素中毒になる危険があります。異常を感じたらすぐにエンジンを切り、安全を確認して換気を行ってください。

⑦むやみに車を動かさない（道路状況の確認）：パニックになってすぐに車で逃げようとするのは危険です。道路がひび割れていたり、橋が落ちている可能性があります。まずは徒歩で周囲の安全を確認し、ラジオやスマホで交通情報を得てから判断してください。

⑧正確な情報の収集（ラジオ・スマホ）：山間部など電波が入りにくい場所では、情報から隔離される恐れがあります。カーラジオは災害時に非常に有効です。SNSは速報性がありますが、デマも多いため、公的機関のアカウントやラジオ情報を優先してください。

⑨数日間の孤立を想定して物資を温存する：道路の寸断により、キャンプ場や車中泊スポットから出られず、救助まで数日間孤立する可能性があります。手持ちの水、食料、燃料（ガソリンやカセットガス）、スマホのバッテリーを無駄遣いせず、節約モードに入ってください。

⑩周囲との協力（声かけ）：キャンプ場や道の駅には他の利用者もいます。一人で抱え込まず、周囲の人と声を掛け合い、情報の共有や、怪我人の救助、食料の融通などを行ってください。特にソロキャンパーや高齢者には積極的に声をかけましょう。 December 12, 2025

東倭国大震災で直面したさまざまな困難と、そこから学んだ大切な教訓についてお話しします。
時折、人々は「大げさすぎる」「心配しすぎだ」と感じるかもしれませんが、実際に大きな被害を経験すると、そんな慎重さが命を守る鍵になることがあります。
備えをしっかりとしておけば、心の負担も軽減されます。
以下に、自分の経験を基にまとめました。

1. 停電が続き、スマートフォンの充電が数日間できなくなる
→大地震が発生すると、テレビは使えなくなり、当時の主な情報源はTwitterでした。
津波の規模が10mを超えるといった重要な情報は、スマホが機能していなければ入手できません。
その後も避難所でも充電時間が10分しか許されず、多くの人が充電難民となりました。
そこで、モバイルバッテリーを複数用意しておくことをおすすめします。自分自身、あの恐怖を忘れられず、今でも2つ常備して持ち歩いています。

2. マンションのポンプ故障でトイレの水が流せなくなる
→電気が復旧しても水道が回復せず、トイレが使えなくて大変困りました。
ペットボトルに水をたっぷりストックしておくと便利です。
タンクに注いで使用できるので、日常的に備蓄を心がけましょう。

3. ガソリンスタンドが完全に停止してしまう
→多くの人が道路脇に車を放置せざるを得なくなりました。
日頃からガソリンが半分以下にならないよう、こまめに給油する習慣を身につけるのが賢明です。

4. ガラスや食器が割れて歩行が困難になる
→余震が続く中、片付けすら危険で、脱出の妨げにもなります。
就寝時は靴をすぐ手の届くところに置き、ガラス片が靴に入らないよう布などで保護することをおすすめします。
自分も数日間、靴を履いたまま眠りました。

5. 流通が止まり、食料が手に入らなくなる
→コンビニやスーパーの棚があっという間に空っぽになりました。
避難所では炊き出しが期待できますので、事前に最寄りの避難所の場所を確認しておきましょう。
それは最後の命綱となります。
自分自身、バナナ数本で数週間をしのぎました。

6. 地震直後の気温低下が体に堪える
→緊張からか、または実際に冷え込んだせいか、3月というのに厳しい寒さを感じました。
避難時に体力を消耗しないよう、厚着を心がけましょう。
余分な上着は、配給品を包んで運ぶのにも役立ちます。
2枚重ねて着るくらいがちょうど良いかもしれません。

7. 大きな地震が連続する可能性がある
→震度6強クラスの地震が本震か予震かわからない場合が多く、余震も続くことがあります。
当時、茨城県に住んでいましたが、3月11日に水戸で震度6強、同じ日に鉾田市で震度6強を経験し、翌12日にも水戸で震度6、4月11日にも震度6を被災しました。
「もう大丈夫」と安易に思わず、慎重に様子を見る姿勢が大切です。

8. 通信が混雑し、連絡が取りにくくなる
→遠くの親戚に、通信が途切れる寸前に「生きてる、無事」と短く送信したことが、安否確認として大きな安心を与えました。
ニュースで被害が次々と報じられる中、数文字のメッセージでも、相手の心を落ち着かせる力があります。
無事を伝える行動を優先しましょう。 December 12, 2025

9648号のガソリン残量が1/4だったので入れに行ってきた。いつも行く近隣で安いスタンドが24時間営業でよかった。 December 12, 2025

避難警報対象地域の方、
スマホのバッテリー残量は死活問題になります
東倭国大震災の時の経験からですが、
情報収集や緊急連絡に使いたい手段であるところのスマホ、充電が満足に出来ない状態になり大変困りました
ガソリンも不足したため、車で充電する手段もとれませんでした

スマホのバッテリー消費は最低限におさえた方が良いです

不安を紛らすために、Twitter(X)にすがりたくなる気持ちもとても良くわかりますが、バッテリー残量管理はどうか冷静に対応くださいませ December 12, 2025

🎊G印ラリー コンプリートWチャンス🎊
ガソリンギフト券 当選者発表✨
この度はご当選おめでとうございます!🎉

📋ご当選者一覧について
アンケートでご記入いただいた【受け取り方法別】となっております。
添付画像をご確認ください。

①じくはら石油での店頭受け取り
②平野石油での店頭受け取り
③郵送での受け取り

📅店頭受け取り期間(①②の方)
2025年12月13日(土)〜2026年3月21日
(土)各店舗の営業時間内

⚠️店頭受け取りの際のお願い
ご本人確認ができる身分証明書(運転免許証、保険証など)を必ずご持参ください。

📮郵送をご希望の方へ(③の方)
準備が整い次第、順次郵送させていただきます。
発送後は、X(旧Twitter)投稿にて、ご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。

改めまして、当選された皆様おめでとうございます🎊
そして、本企画にご参加いただいた全ての皆様、本当にありがとうございました🙇‍♂️
#G印ラリー
#ガソスタむすめ December 12, 2025

近所のガソリンスタンドで、会員価格で143円と表示されていた。これは確かに驚くべき値下げだが、この数字を見せてよかったのか、心配になる。国民には、「あのときは140円台だったのに」という記憶が色濃く残る。

ドル安、原油安の今はガソリンが底値圏にある。このタイミングで減税すれば、更なる減税は期待しづらい。あとは上がる一方と考える方が合理的である。

再び160円、170円と上がったときに、政府は補助金の誘惑に打ち勝つことができるだろうか。 December 12, 2025

目の前でガラスが割れていく中校舎を駆けて声掛けて回ったことも、数分の差で津波から逃れた後に約20kmの距離を歩いて帰ってきた親父の姿も、たった数本の電池を求めてホームセンターに長時間並んだことも、ガソリンを求めて隣の県までチャリンコ漕いだことも、後日親父の免許証を取りに行ったときに見た砂埃舞う茶色い街も、車からガソリンが丸々抜かれてたことも、ぜんぶ私は忘れてないですよ December 12, 2025

なんか #地震 #津波 の度に言ってる気がするけど
地震前
･メーター半分切ったらガソリンは入れろ
･非常時に持ち出すものはまとめとけ
･家族の集合場所決めておけ
･できる範囲で水･食べ物は備蓄しておけ

続 December 12, 2025

@tosoku1039 @EtajimaKenji @Peaceke81017283 @DlKtKXJ1hq5dbgC @saitamaninja @mSq20U7Q2QIQDgb @Hi_Ckurasan 長野や岐阜では流通路がR17沿線に比べ長いことから当然ガソリン価格は高い場合が多い。今でも高速SSなどでは「前週(もしくは前月)の平均をもとに価格が決まる」ため高いところではレギュラーで190円超えのところもある。
ま、当時は1500円あれば17㍑タンクの250カタナを満タンにできたんだよ。(笑) December 12, 2025

@YouNeeQ_ryu1 今回の本で1番読み応えある見開きになってますよ！！これを読めばガソスタむすめの全てがわかる！そしてガソリンをいれに行きたくなる！そんな素晴らしい内容となっております✨ December 12, 2025

こういう時に本気で思ってくれてる人達が身に染みる
連絡くれた皆さん、まとめてになりすみません。
落ち着いたら1人ずつ返します。

心配してくれた人達の事絶対大切にします。

余震に気をつけましょう
充電はもちろん、ガソリン、保温出来るもの、全て準備しておきましょ。

では。本当に心配ありがとう December 12, 2025

🐌 車中泊避難の注意事項 10選 ⚠️

「車中泊避難（車を避難場所として生活すること）」は、プライバシーが守られる反面、特有の健康リスクや危険が伴います。内閣府や自動車メーカー、医療機関等のガイドラインに基づき、特に重要な10の注意事項をまとめました。

①エコノミークラス症候群（血栓）の予防：長時間同じ姿勢でいると血栓ができ、命に関わります。定期的に足首を回したり、ふくらはぎをマッサージしたりして血流を促してください。また、トイレを気にして水分を控えるのは厳禁です。こまめに水やお茶を飲みましょう。

②「水平」に寝る工夫をする：座席に座ったまま寝るのは避け、シートを可能な限りフラット（水平）にしてください。段差や隙間はタオルや荷物で埋め、足を心臓より高くして寝ると血栓予防に効果的です。

③一酸化炭素中毒への警戒（特に積雪時）：原則としてエンジンは切りますが、やむを得ずかける場合は換気を徹底してください。特に積雪時は、マフラーが雪で埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒になる危険性が高いため、こまめな除雪が必要です。

④駐車場所の安全確認：余震による土砂崩れや落石の危険がない平坦な場所を選びます。また、万が一の津波や増水に備え、海や川の近くは避けてください。トイレや支援物資の拠点の近くが望ましいです。

⑤避難所への「届出・登録」を行う：車中泊であっても、必ず近くの避難所（運営本部）に避難者として登録してください。登録しないと、安否確認が取れず、食料や水の配給、重要な情報の提供を受けられなくなる可能性があります。

⑥温度管理とシェードの活用：夏は熱中症、冬は低体温症のリスクがあります。窓ガラスからの冷気・熱気を防ぐため、サンシェード、カーテン、段ボールを活用してください。これらはプライバシー保護にも役立ちます。

⑦ドアロックと防犯対策：就寝時は必ずドアをロックしてください。ただし、緊急時にすぐに移動できるよう、運転席周りには荷物を置かず、鍵はすぐ手に取れる場所に置いておきます。

⑧ガソリン（燃料）の節約：災害時はガソリンスタンドが営業停止したり、長蛇の列になることがあります。エアコンのためにエンジンをかけ続けると燃料が尽きるため、防寒着や寝袋を活用して燃料を温存してください。

⑨日中は外で体を動かす：一日中狭い車内に閉じこもっていると、心身の不調を招きます。安全が確認できれば、日中は車外に出て歩いたり、避難所のコミュニティと交流したりして、気分転換と運動を行ってください。

⑩携帯トイレの準備と活用：車中泊避難ではトイレ不足が深刻な問題になります。公衆トイレが使えない、あるいは混雑する場合に備え、車内で使える携帯トイレを準備・活用しましょう。 December 12, 2025

3.11東倭国大震災の時は、ライフラインがすべてダメだった。
たまたま浴槽に水が溜まっていたり、石油ストーブがあり やかんや鍋を置き温かい食事が食べられた。
都市ガスの復旧が1ヶ月以上かかりお風呂が使えなかった。あとガソリンや灯油が買えなくて、スタンドが開いていないのに行列が凄かった。 December 12, 2025

ガソリンが後一目盛りって、何かあった時大丈夫なのか？
TBS December 12, 2025

明日やること
ガソリン満タン
米を買う December 12, 2025

@rariteka 盛岡も結構揺れたんだね💦
ガソリンは今日満タンにしてたから一安心だけど、今スマホ見たら13%だった💦
眠れそうにないけど、とりあえず横になるわ😂 December 12, 2025