ガソリン トレンド
0post
2025.12.07 00:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
出光のカーリース|ポチモ
@pochimo_car 様
キャンペーンにて、
アマギフ1,000円分いただきました💝✨
ぜんぶスマホで完結。
出光さんの割引が効くから
ガソリン代も節約出来る❣️
中古車をポチッとおうちで買えちゃう
新サービスポチモ✨️
ありがとうございました🙇♀️💗
当選報告🚗✨✨
#愛海宝箱 https://t.co/YEq4qwvoJZ December 12, 2025
2RP
「寝盗られ宗介」三日目。昼公演の2時間前のスタッフさん達です。ホントに皆さんのお力で成り立っています。
感謝、大感謝です、ありがとうございます!
今日もガソリン満タン、アクセル全開、フルスロットルで踊ります!! https://t.co/sQJQqA9EZv December 12, 2025
1RP
[中間選挙と連動した戦略]
① インフレ対策(最重要。中間選挙の最大争点)
トランプが勝つには 物価を確実に落ち着かせる必要がある。
そのために行われる施策は明確で、どれも“即効性”が高い。
● シェール全面再開(エネルギー増産)
ガソリン価格を強制的に押し下げる
最も即効性のあるインフレ対策
● OPEC+への価格圧力
サウジはすでにトランプ2.0に再接近
原油安の「政治的ディール」が可能
● EUへの軍事費増額要求
欧州に負担させ、米国財政の余裕を生む
利下げ余地を作り、景気を押し上げる“欧州再構築”の核心
● FRB利下げ環境の整備
エネルギー&財政政策で物価を抑え、FRBを利下げしやすくする
利下げ=株価上昇=国民の満足度上昇
“中間選挙に向けた景気上昇”を意図的に作りに行っている。
② 治安・国境(共和党支持層が最も重視)
● 国境封鎖・不法移民の大規模送還
民主党の最大の弱点
トランプは再び「国境問題」を最大争点化させる
● 都市暴力犯罪への介入
民主党州の治安悪化を“連邦レベルで是正”する法整備
「治安悪化=民主党」という構図を強固にする
共和党支持層は、治安と国境を守る大統領に圧倒的な価値を置く。
③ 外交(有権者が本当に求めているのは「戦争しない大統領」)
トランプ外交の本質は、海外戦争に巻き込まれない大統領というイメージ戦略。
● ウクライナ戦争は早期停戦へ誘導
欧州に軍事費を出させるのもここが理由
米国が前面に出る必要はなくなる
● 中国とは“経済戦争”に限定
関税で国内支持を得る
台湾・南シナ海での軍事衝突を避ける
● イスラエル・中東は原油安の政治ディールで抑える
戦争コストを減らす
物価安定に集中できる
有権者の最優先は 「海外で戦争をしない大統領」、これはトランプが最も得意とする領域。
④ なぜ “欧州 → BRICS” の順なのか(中間選挙が理由)
欧州を先に片付けないと、BRICS(中露)に本格対処するための軍事・外交・財政の余力が作れない。
そして 中間選挙で有権者が評価するのは、
“戦争コストが下がったか/景気が良くなったか”の2点。
● フェーズ1(2025〜26)
欧州再構築で米国の支出を減らす(景気対策)
NATO再設計+マクロン弱体化+ルペン台頭という枠組み
● フェーズ2(2026〜27)
中間選挙後にBRICS対処へ本格着手
脱ドル圏封じ込め、ロシア軍需抑制、中国ブロックの分断
完全に選挙スケジュールに合わせた戦略。 December 12, 2025
1RP
玉木代表の街頭演説。ガソリン税の廃止で、ガゾリンの値下げ意外に実現したいことは?
「一票で政治は変えられる、その実感を取り戻してほしい」
-----以下全文------
私たち今回のガソリンの暫定税率の廃止で
実現したいことが2つあったんです
1つは現にガソリンを下げて
皆さんの暮らしを楽にしたい
特に地方の人の暮らしを楽にしたい
経由を下げて物流コストを下げて
物価を下げて
物価高騰で苦しんでいる
皆さんの生活を助けたい
これが1つの目的です
もう1つ目的がありました
それは今まで皆さんが感じている
選挙に行ったって
一票誰に入れたって
どの党に入れたって
どの人に入れたって
結局何も変わらないじゃないか
その諦めや無関心を
変えたかったんです
選挙に行ってちゃんと考えて
一票入れて自分の思いを託せば
政策は変わるんだ
政治は変わるんだ
その実感を皆さんの手に
取り戻していただきたかったんです
それを今回少しでもできたことは
私たちはある意味
目的を達成できたと思っています December 12, 2025
1RP
まず押さえとかなきゃいけないのは、倭国のエネルギーの8割、台湾の周りの海を通ってるってこと。そこに中国がミサイルぶち込んで、封鎖なんか始めたらどうなるか。
ガソリンは上がる、電気代は跳ね上がる、物流も止まる、工場も止まる。昭和のオイルショック逆戻りだよ。
つまり「台湾がやられても倭国は関係ありません」なんて言ってられる状況じゃない。倭国の生活そのものが、台湾海峡の平和にベッタリ乗っかってる。
トランプのNSSは、簡単に言えばこうだろ?
「台湾を守る体制を強化する。その代わり、倭国も防衛費もっと出して、前の方に立ってね」
要するにアメリカは
「オレたちだけが血を流すのはごめんだ。利害が同じなら同じぐらいリスクも取れ」
って言ってるわけ。
で、倭国国内では玉木さんなんかが
「国際法上こういう条件を満たさないと『存立危機事態』にはなりません」って、
細かい説明してる。
これはこれで大事だよ。戦争ってのは、感情で「行けー!」ってやっちゃいけない。憲法と法律で、どこまでなら武力使えるか、線を引いとかなきゃならない。
じゃあ、ミサイル飛んできた瞬間、倭国は何をすべきか?
まず自分の家を守る。南西諸島、自衛隊基地、港湾、原発。ここにミサイル飛んでくる可能性は、真っ先に考えなきゃいけない。
やるべきことはシンプルで、迎撃体制の強化(ミサイル防衛と反撃能力)。シェルターや避難計画、情報伝達。サイバー攻撃とフェイクニュースへの備え。
「台湾を助けに行く前に、まず自分のマンションの火事を防げ」って話だよ。
法律論は色々あるけど、もし中国が台湾を本気で叩きに来たら、海上交通路の防衛、米軍基地への攻撃からの防衛、補給、後方支援。
ここまではほぼ避けられない。
だから日米で事前の指揮系統、役割分担を決めておく。航空自衛隊、海自がどこまで出ていくのか?サイバーや宇宙でどう連携するのか?
これを有事になってから会議じゃなくて、今やっとかなきゃダメ。
問題は、中国軍への実力行使をどこまでやるかだね。台湾上空、周辺海域で、米軍と一緒に戦うのか?倭国への攻撃が無くても、存立危機事態として反撃するのか?
「台湾がかわいそうだから助けよう」って感情論だけでもダメだし、「巻き込まれたくないから全部無視」ってのも、エネルギーも同盟も捨てる覚悟があるのか?って話になる。
「一歩も引くな!」って選択肢は、自衛隊が戦地に行き、都会のど真ん中にミサイルが落ちるリスクを背負う。経済制裁で給料も物価もガタガタになる。そういうツケも一緒に引き受けるって意味なんだよ。
逆に、「倭国は一切関わらない、中立だ」って言うなら、同盟国からの信頼を失う。シーレーンを握られて、エネルギーも物資も止まる、アジアの安全保障の主役から、ただの通りすがりの観客に落ちる。
どっちにしても、
「タダで安全」「タダで正義」
なんて選択肢は存在しないってこと。
もし、台湾にミサイルが落ちたら、それは倭国の生活に直結する火事だ。だから倭国は自分の国土と国民を守る準備を徹底し、日米、他の同盟国と一緒に、台湾海峡の秩序を守るシナリオを作っておく。
実際に武力を使うラインは、法律と国会で冷静に決める。
要するに倭国では
「戦う覚悟」より前に、
「考え抜く覚悟」が先に必要ってこと。
酒飲みながら「中国けしからん!台湾守れ!」って吠えるのは簡単よ。
でもその裏で、避難所の場所も知らねぇ、備蓄もない、シェルターの議論もしない、それで「いざとなったら自衛隊が何とかしてくれます」ってのが、一番ふざけた平和ボケじゃないかしら?
台湾有事を他人事にしないこと。かと言って、戦争をヒーロー映画みたいに盛り上げないこと。
その真ん中の、いちばん地味で面倒くさい道を歩くのが、本当の意味で一歩も引かない倭国なんじゃないかしら? December 12, 2025
1RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
1RP
さがみ湖のたまごっちに行くとなれば、この値段かかるなー💦
これプラス高速料金、ガソリン代、ご飯代、ホテル代
うーん、家族ではいけないなあ。
高すぎる😮💨 https://t.co/acco3j8aT5 December 12, 2025
なんでかっていうと彼女のうちはいいけど結婚して子供できたらチャイルドシート設置難しいしなんせ金かかる(ガソリンはハイオク、シートやサスペンション、マフラーなど)から実用性ほぼないし狭いし2シートで買い物なんて出来ませんだそうです December 12, 2025
明日からもっと安全運転心がけます。
時間に余裕を持つこと
忘れ物をしない事を心がけます✨
今日は忘れ物をして
ガソリンも無くなって焦ってえらい危険運転をした。反省…。事故らなかったから良かっただけ。
もっと安全運転心がけます。
今日のことはお許しください。 December 12, 2025
@tultukomisenmon 実際、エコでも何でもないからなあ。
EV車製造時に発生する二酸化炭素はガソリン車と比べて10年間ガソリン走行した際に発生する量より多い。
重いからタイヤや道路をより消耗する。
ヨーロッパが倭国車絞め出す為の方便で、本人達もギブアップしてる。 December 12, 2025
@Sui_sen111 ほんとにガソリンの味がしたんよ…こんなラーメン食べたことないってくらい。
でも行列していてみんな普通に食べていて自分だけがおかしいのか、いやでも個人の好み云々のレベルを超越したガソリン味で歯磨きしてもあのガソリンが消えない December 12, 2025
2035年までにガソリンやディーゼル車の新車販売が禁止になろうとしているやつ、アレどうなるんだろうなぁ…
そういうのやるにしたって、東京大阪名古屋とかだけでやっててほしいのぉ… December 12, 2025
@2010ameame ガソリン安くなった分で買えよ。
岸田、石破がクソ過ぎたからずっと嫌な空気の倭国だったのが高市さんになってから明るく希望の持てる倭国に変わってるのよ、それを感じ取れないのは他力本願で生きてるからだよ。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



