LOUDNESS 芸能人
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2025.12.18 16:00
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セッションは
Valkyrie / 大山まき
Live Wire / Mötley Crüe
ギリギリchop / B'z
A Light In The Black/ Rainbow
Stormbringer / Deep Purple
S.D.I.
Crazy Nights / LOUDNESS
ATFではLOUDNESSの
All will be Fine with You
In the Mirror
を歌わせていただきました🌺
LOUDNESSの
最強な曲ご本人様達と歌わせていただくの、いつも自分との勝負だと思ってます。
大切な歌を歌わせていただいてありがとうございました!
来年年明けは大阪でMindbloWが、ある!!🔥 December 12, 2025
3RP
よ〜し、僕もせっかくだから DTMer に役に立つかも知れない、情報を発信しちゃうぞ♫
iZotope が Insight 2 っていう有料のメータープラグインを無償で配布しているから、それの使い方を紹介するね♬
Loudness: Momentary, Short-term、Integrated の LUFS の測定値を表示、LRA は Loudness Range を表示、True Peak も表示。便利だが、それぞれ何を表示しているのか、というのは自分で調べて、そしてこの数値はどういうシチュエーションで、それぞれ何を意味するのか、をシチュエーション別で自分なりに理解する必要があるため、基本的には数値自体の情報は役に立たない。制作背景によって数値の意味は変動するため。
Level: Peak と RMS の数値を表示、別に DAW の標準メーターにもあるため、わざわざここでチェックする意味はよくわからない。
Sound Field: このメータは自分で Polar (極) や Lissajous の情報を読み解く必要があり、自分が今何を見ているのか、を正確に理解する必要がある。そのためにはメータが数学的に何を表示しているのか、ということと、そのパラメータの表示方式を自分で選定し、自分はそのメータでなにを確認したいのか、を明確に目的を持って音と表示情報を両方確認する必要がある。実際にメーター表示が広がっているからといって、これはあくまでも数学的に表示しているに過ぎないため、広がりと音の相関が崩れる場合もある。
History: Loudness の M、S、I それぞれを時間経過で表示。これは時間経過をチェックできるため、読み方さえわかれば、非常に有効的に使える場合がある。または LUFS 値の勉強にも役に立つ場合がある。例えば Momentary の動きが活発なのに Integrated が動かなくても別にいいのでは、など。
Intelligibility: Relay を使う必要があるので Relay を勉強する必要がある。ちなみに機能自体は非常に有能であるが、いちいち必要なチャンネルに Relay をインサートをする必要があるので、利用コストが高いため、有能なんだけど、チャンネル数が少ないラジオとか放送向けかもしれない。
Spectrum: 正直、これより高性能な無料な FFT 表示ソフトがあるので、これを使う理由がよくわからない。
Spectrogram: これは周波数と時間経過が見れるため、非常に有能ではあるのですが、そもそもこの Spectrogram の表示設定によって、何を重視して表示するのか、を理解する必要がある。表示設定によって何を自分はこの Spectrogram で確認したいのか、をしっかりと理解しつつ、音とメータの読み解き方を理解しないと意味がわからない表示。そもそも解像度が実用的ではないときが多いため、ほとんど読み解くのが困難な場合が多い。
総括: Insight 2 は使い方を教えられないので、自分で使い方を見出して…! December 12, 2025
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