余命宣告 トレンド
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2025.12.07 17:00
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本日16時半頃娘ちゃんが自宅にて、家族に見守られ最期は大好きなママの腕の中で息を引き取りました。7歳10ヶ月でした。余命宣告を受けてから闘病1年と23日。今は穏やかな表情を見せてくれています。今日まで頑張ったねと全力で褒めてあげようと思います。
今までもこれからもずっと大好きだよ。
#DIPG December 12, 2025
1RP
4歳の息子が旅立ったその10日後、おばあちゃんが旅立った。
おばあちゃんが余命宣告されたのは息子が白血病になる前だった。
「この冬は越せないでしょう」
医師にそう言われた。
足腰は弱くなり、次第に寝たきりになった。
早くに子ども夫婦を亡くし、私たち孫夫婦とともに生活していたが、入院生活となった。
そんな矢先、おばあちゃんの大好きなひ孫が白血病になった。
おばあちゃんはそれを理解していたのかは分からない。
当時4歳の息子の付き添い入院と2歳の娘の世話に手分けして当たっていた私たち夫婦はおばあちゃんの面会は必要最低限になっていった。
それでも息子が一時外泊などで自宅に帰ってきた時はおばあちゃんにも会いに行ったりしていた。
息子の入院生活は1年に及んだ。
途中から東京の病院へ転院して治療をがんばった。
息子が余命宣告されてからはおばあちゃんのことは頭の片隅にすら無くなっていった。
そして、息子はお空へ旅立った。
私たち夫婦の腕の中で。
その後すぐ、おばあちゃんの病院から「そろそろ旅立つ時が近づいている」と連絡が来た。
会いに行くともう目を覚まさずに眠っている状態だった。
そして、 息子の旅立ちから10日後、おばあちゃんも旅立った。
まるで、大好きなひ孫のために付いて行ったかのように。
おばあちゃんはきっと私たち孫夫婦が息子に付きっきりになれるようにと、がんばって、がんばって生きてくれたんだと思う。
そして、息子の葬式から落ち着いたところで見計らったかのようにひ孫へ付いて行った。
おばあちゃんが居るからきっと一馬は寂しくないよね。
おばあちゃん本当にありがとう。
あっちで大好きなひ孫と一緒に思いっきり遊んでね。 December 12, 2025
10月末より海外のイベントや打ち合わせ等をキャンセルさせていただいておりまして皆様には大変ご心配おかけいたしました。
私の妻が数年前より癌の闘病していたのですが、10月末より容態が急変して医師より余命宣告を受け、自宅にて緩和ケアに入っておりました。
去る12月2日に安らかに永眠し、本日奇しくも4日妻の誕生日に葬儀を滞りなく済ませました。
生前、陰に日向に家族を支え続け、私は幾度も彼女に背を押されて頑張ってきました。
私にとってかけがえのない一番のファンを失ってしまいました。
今はとても寂しい気持ちですが、これからも元気にやっていくことがいちばんの供養になると思い一生懸命やっていこうと思います。
よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
個人的なこと言うと数年前、30代半ばから人生のカウントダウンを始めた私には(別に何か余命宣告されたとか全くない)この映画は必要だったし、THE YELLOW MONKEYのライブにまた行かなくてはならない…と思った… December 12, 2025
『どうせそろそろ死ぬんだし (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)』香坂 鮪
私立探偵の七隈と助手の薬院は余命宣告された人が集う交流会のゲストとして招かれた。そこで翌朝参加者の1人が死んだ。病気による死なのか?それとも殺人か?七隈と薬院は調査...
#読書メーター
https://t.co/dtkuhkTWcw December 12, 2025
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