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ガザ
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2025.12.19 18:00
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高橋和夫さん
「イスラエルからのドローン輸入はやめてほしい」「”ガザの血で汚れた武器を倭国は買うのか”と言われる」「何より最初に危険にさらされるのは、ソマリア沖の海賊対策でジブチに派遣されている海上自衛隊員だろう」
※12月18日の #報道1930 で。
#NO虐殺ドローン https://t.co/B3wdJvKd4H December 12, 2025
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子どもが「ああ神よ、御許へ連れて行ってください」と口走るような状況になることを想像してください。
これはあまりにも過酷な、静かなる絶滅の一章です。人々は顧みられることなく、溺れ、破れたテントの中で死んでいきます。
#ガザ翻訳
動画:ぬかるみの中を毛布など家財道具を運び出す子どもたち。 December 12, 2025
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イスラエル右派、ガザに侵入 再占領と再入植を要求
イスラエルの右派が18日、軍の制止を振り切ってパレスチナ自治区ガザ地区に侵入し、ガザの再占領と再入植を求めて象徴的な国旗掲揚式を行った。
https://t.co/M90UBlJZfz December 12, 2025
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この映像でいちばん刺さるのは、言いたいことがあるのと街を占拠する、通行を止める、脅し文句を叫ぶを、同じ表現の棚に並べてしまってるところなんだよね。ガザで人が死んでいる。それは重い。けど、その重さを理由にして、ベルリンの道路を勝手に塞いだり、通行人や住民の生活を人質に取ったり、街中で暴力を連想させる叫びを撒き散らすのは、別の話。抗議は権利だけど、他人の安全と自由を踏み潰す免罪符じゃない。
ドイツの警察が覚醒したように見えるのは、ここを線引きとしてハッキリやってるからだと思う。
デモはしていい。
だが、法律を破って道路を占拠したり、危険な扇動や脅迫に近いことをやれば、そこで公共の秩序が発動する。
映像の警官隊は、感情で殴ってるというより、この街のルールは誰に対しても同じだと宣言してる。
だからコメント欄がDanke Polizeiだらけになる。
人々が欲しいのは、政治的な正しさじゃなくて、帰り道の安心なんだよね。
一方で倭国の警察は、良くも悪くも揉め事を大きくしない技術に寄ってる。
現場でまず声かけ、誘導、説得、時間をかけて解く。これは倭国社会が恥、空気、周囲の目で自制が働きやすい前提の上に成り立ってきたやり方でもある。
だから、同じ映像を倭国でやったら、そこまで強くやる?という空気も出やすいし、逆に今の時代はいや、遠慮しすぎじゃない?という不満も溜まる。
倭国は静かな統治が得意だったけど、世界が荒れて、価値観の衝突が日常になると、その静けさが弱さに見え始める瞬間がある。
問題は国籍だけじゃなくて、制度設計と執行の一貫性。移民を受け入れるなら、言語、教育、就労、地域の負担配分と治安のリソースまでセットで組まないと現場が崩れる。
逆に言えば、そこをやらずに優しさだけで走れば、最後に立つのは警察で、最後に割れるのは窓ガラスで、最後に燃えるのは市民の信頼になる。
メルケル時代の移民政策は、国家がルールを守る人を守れる仕組みを作れたかなんだと思う。
そして、街中で大声でコンプラなことを言いまくる。それって政治の主張以前に危険の予告として扱われても不思議じゃない。
言葉は刃物みたいなもので、手に持つだけなら自由でも、振り回したら止められる。
悲しみや怒りがあるなら、なおさらルールの中で語れって話で、ルールの外に飛び出した瞬間にあなたの痛みではなく周りの恐怖が主役になる。
抗議は伝えるためにあるのに、聞いてる人が怖くなる恐怖で煽れば、それはもう抗議じゃなくて支配なんだよ。
ドイツの警察のように、ルールを守って生活する自由のための線を社会が共有できるかどうか。
デモの自由を掲げるなら、まずそこに生活して、仕事や余暇を過ごしてる人たちの自由も守る。邪魔をしない。
ルールを守って静かに暮らしてる外国人も自国の人も守るために、越えた線は越えた線として淡々と止める。
国家がそれをやれなくなったとき、街は政治の舞台じゃなくて、ただの消耗戦になる。
だからこそ、警察の覚醒が拍手される国が増えてる。拍手の正体は、強さへの憧れじゃなくて、普通に暮らしたいという、ものすごく地味で切実な願いなんだよね。
申し訳ないけど、家族で買い物したり、仕事帰り、友達で遊びに来てる時に、耳元でフリーパレスチナ!どこどこでは赤ちゃんが!みんなの命が!あたしたちの故郷では!!って叫ばれて、道路や道を塞がれたり、大勢で歌ってたら怖いって思う人もいる。
で、警察がデモの違反者をどんどんどかしていくのを見て、フリーヨーロッパ!警察ナイス!どんどん仕事してくださいって喜ぶ現地の人がいるのは仕方ないことだと思います。 December 12, 2025
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「ガザの海から
あなたに書いています
海の前に立って
このすべての疲労の中で一瞬の平和を盗もうとしています
波は私たちの心のようで
疲れ果てても
決して試みるのを止めません
今スクロールしているなら
『.』を残してください
誰かが私たちを見て
私たちの声を聞いたことを知るために 💔」 https://t.co/aSALVvLEOb December 12, 2025
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マフムード先生のお薬代💊
ガザめっちゃ寒いみたいだし、風邪もらったりしてこれ以上持病が悪化しないといいな🥲
拡散プリーズ📢📢📢📢📢📢 https://t.co/y0jqvdzovq December 12, 2025
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🆘🆘🆘 #ガザのみんなを直接助ける
【身元確認済】ヘバ&モハンムド夫妻
幼いお子さんが2人おり、末っ子は糖尿病で苦しんでいます……
医療費や食費が払えず辛い状況です
寄付、拡散のご協力お願いいたします🙇♂️
https://t.co/CIs54YWP0A
@mohammedhatl3 @HebaEmGehad https://t.co/nruH2RSUML December 12, 2025
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そして当日のご案内となってしまいましたが、本日よりBASE年内最後のセールがはじまりました。お買い物でパレスチナ障害者ユニオンと洪水被害を受けたガザに暮らす障害を持つ人々を助けてください🧑🦽🇵🇸🤝
⭐️PayIDアプリ限定15%OFFセール
〜20(土)
⭐️コード
2512payid
ショップURLとセール詳細は🔻 https://t.co/5aJ8bLpTfD December 12, 2025
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どんなオバケより👻いぢわるな生身の人間ほど恐ろしく始末におえないものはない。書籍版『風の谷のナウシカ』の結末ではないが、ヒト科の生き物なんか滅べ滅べと思う時もある。ガザの悲惨を見ていて。 December 12, 2025
#ガザ翻訳『何かが起こって私が幸せを感じるとき、安全だと感じられない。
私は怖くなる。
その瞬間を何度も何度も反芻して、理由を探してしまう、
まるで幸福が何か怪しいもののように、
まるで穏やかさは常に疑われなければならないもののように。
痛みが私に教えてくれたのは、
長い笑顔を信じないこと、
安堵に無警戒に身を委ねないこと。
喜びを感じるたびに、
次に私を壊すものが何かを待ってしまう。
私たちは幸福そのものを恐れているわけではない、
その後に通常やってくるものを恐れているだけ。
信じたときに支払った重い代償のせいで、
物事がうまくいくかもしれないと信じるたびに、
恐ろしくなる。
それでも…
私たちは試みる。
慎重に喜びを感じることを自分に許し、
震える手でその瞬間を抱きしめ、
自分自身に囁く:
もしかしたら今度こそ、幸福の後に痛みが来ないかもしれない。』 December 12, 2025
#ガザ翻訳
『何かが起こって私が幸せを感じるとき、安全だと感じられない。
私は怖くなる。
その瞬間を何度も何度も反芻して、理由を探してしまう、
まるで幸福が何か怪しいもののように、
まるで穏やかさは常に疑われなければならないもののように。
痛みが私に教えてくれたのは、
長い笑顔を信じないこと、
安堵に無警戒に身を委ねないこと。
喜びを感じるたびに、
次に私を壊すものが何かを待ってしまう。
私たちは幸福そのものを恐れているわけではない、その後に通常やってくるものを恐れているだけ。
信じたときに支払った重い代償のせいで、
物事がうまくいくかもしれないと信じるたびに、恐ろしくなる。
それでも…
私たちは試みる。
慎重に喜びを感じることを自分に許し、
震える手でその瞬間を抱きしめ、
自分自身に囁く:
もしかしたら今度こそ、幸福の後に痛みが来ないかもしれない。』 December 12, 2025
核保有発言は戦争を好んでるから出て
くる発言じゃなくて戦争を起こさない侵略させないため☆
核を保有してなかったウクライナや
ガザが侵略されたの見たら対岸の火事じゃない☆
ロシア、北朝鮮、中国の核ミサイルが
倭国に向いてる以上は議論ぐらいする
べき☆
トランプも核を持つべきと言ってる☆ December 12, 2025
FP掲載 まだまだあるよ!イチオシ本
#さみしい夜のページをめくれ #古賀史健 ポプラ社
#もしも君の町がガザだったら #高橋真樹 ポプラ社
#翠雨の人 #伊与原新 新潮社
#本が読めない33歳が国語の教科書を読む #かまど、#みくのしん 大和書房
#遊園地ぐるぐるめ #青山美智子、#田中達也 ポフラ社 December 12, 2025
デモ参加者たちは、カリフォルニア州オークランド港の外に集まり、イスラエルへの軍事弾薬の出荷に抗議しました。 抗議者たちは、米国の軍事援助の終了を求める横断幕を掲げ、ターミナル入口を封鎖しようと試み、港がガザへの戦争で使用される武器の移送を支援していると非難しました。 https://t.co/gqLLX2AGkH December 12, 2025
保健省:
2024年7月から2025年11月28日までの間に、ガザで1,092人の患者が、治療の為の外国出国をイスラエルが阻止、または制限し、順番を待つ間に死亡した。実際の数ははるかに多い可能性が高い。
多くのケースが報告されていません。 https://t.co/8oiogDTHMr December 12, 2025
@YukokuTV1 特徴的なお顔なのでコイツは何度か動画で見た事あります😔
確かに何度も警察に捕まってる動画だったと思いますが…
ガザからの難民だから強制送還されないのでしょうか😰❓
なら、世に放つ事なく刑務所にぶち込んでおけ‼️と思ってしまいます😔 December 12, 2025
今日発売の『週刊金曜日』に、藤原辰史さんの『食権力の現代史』の書評を書きました。第一次大戦で飢餓に苦しんだドイツから、ナチドイツの飢餓政策、そして戦後の飢餓問題への取り組みと、イスラエルによるガザの飢餓計画を破線で結ぶ。切実な筆致が問題の大きさを告発する必読書です! https://t.co/XfAX79mcHF December 12, 2025
J・アサンジ、ノーベル財団を告発し提訴
「ノーベル平和賞を〈戦争の道具〉に変えた」
(イグナシオ・ラモネ経由)
ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジは、2025年のノーベル平和賞がマリア・コリーナ・マチャドに授与されたことは、スウェーデン法上、資金の横領および戦争犯罪の幇助にあたるとして、ノーベル財団を告発。マチャドへの**未払い分1,100万スウェーデン・クローナ(約118万米ドル)**の送金凍結を求めている。
ストックホルム — 2025年12月17日 午前11時(CET)
ジュリアン・アサンジは本日、スウェーデンにおいて刑事告発を提出し、ノーベル財団の関係者30名(経営陣を含む)が、重大な資金横領、戦争犯罪および人道に対する罪の幇助、侵略犯罪の資金提供といった重罪を犯した疑いがあると主張した。
告発状では、1895年のアルフレッド・ノーベルの遺言において、平和賞は「前年度に人類に最大の利益をもたらした者」、すなわち「諸国民の友愛のため、常備軍の廃止または削減のため、平和集会の開催と推進のために最大または最良の努力を行った人物」に授与されると明記されている点が示されている。
アサンジは、「ノルウェーの選考委員会による政治的判断は、スウェーデンの基金管理者に課せられた受託者責任を免除しない」と主張。「この委任に反する支出は、基金の横領にあたる」としている。
告発は、スウェーデン経済犯罪庁(Ekobrottsmyndigheten)および戦争犯罪担当部局(Krigsbrottsenheten)に同時提出され、ノーベル財団理事長アストリッド・ソーデルベリ=ウィディング、事務局長ハンナ・シェルネらが、**「平和の道具を戦争の道具へと変えた」**と非難されている。
この「重大犯罪」には、以下が含まれるとされる。
1. 資金の不正流用および共謀
マリア・コリーナ・マチャドに授与された平和賞の残額1,100万SEKの支出に関し、彼女の過去および現在の行動は、ノーベルの遺言に定められた基準に明確に反すると主張。
2. 戦争犯罪の幇助(侵略犯罪および人道に対する罪を含む)
ローマ規程第25条3(c)に基づくスウェーデンの義務違反として、被告らは、マチャドが米国による国際犯罪を扇動・支持していることを認識していた、あるいは認識すべきであったにもかかわらず、ノーベル資金の支出が民間人や海難生存者の超法規的殺害に寄与する可能性を知りながら、支出停止の義務を怠ったとされる。
アサンジは、2018年にノーベル文学賞の支出が差し止められた前例を挙げ、「ベネズエラ沖での米国の戦争犯罪や、侵略を推進するマチャドの中心的役割があるにもかかわらず、今回は介入しなかったことは刑事責任を生じさせる」と述べている。
「アルフレッド・ノーベルの平和基金は、戦争を促進するために使われてはならない」とアサンジは強調。被告らには、「戦争や戦争犯罪を終わらせるという、ノーベルの遺言に定められた目的を確実に実現する法的義務がある」と述べている。
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マチャドによる「米国史上最大級の軍事展開」への扇動は、明確な不適格事由
告発状は、ノーベル賞の発表および授賞式が、軍事専門家が「キューバ危機以来最大の、カリブ海における米国の軍事展開」と呼ぶ状況下で行われたことを示している。これは現在1万5,000人超に達し、空母USSジェラルド・R・フォードも含まれる。
この軍事展開は継続中で、授賞式の2日後(12月10日)、トランプ大統領は米国の攻撃が「地上から始まる」と発表した。対ベネズエラ戦略は、トランプ政権の戦争長官ピーター・ヘグセスが述べる「最大限の殺傷性への転換」「攻勢への移行」の一環とされる。
この文脈で、アサンジは、マチャドがエスカレーション路線を取り続けるようトランプ政権を扇動し、マドゥロ政権打倒後の民営化を通じて、米国に1.7兆ドル相当の石油・天然資源へのアクセスを与える計画に関与したと主張している。
「ノーベル平和賞受賞者という高い地位を利用し、マチャドは戦争への流れを決定的に傾けた可能性がある。名指しされた被告らの行為がそれを容易にした」と、告発状は述べている。
告発は、米国の軍事介入を扇動する発言や、イスラエルのネタニヤフ首相のガザでの行動を称賛した発言を証拠として列挙している。主な発言は以下の通り。
「軍事的エスカレーションが唯一の道かもしれない……米国が直接介入する必要がある」(2025年10月30日)
民間船舶への米軍攻撃(少なくとも95人が死亡)を「正当で先見的」と評価。
「ベネズエラを米国の国家安全保障の最優先事項として位置づけた」として、平和賞をトランプ大統領に献呈。
2014年の米議会証言での発言:「残された唯一の道は武力の行使だ」。
また、平和賞授与に対する広範な反対も引用されている。 December 12, 2025
@and59383 #ガザのみんなを直接助ける
⚠️発熱と咳、下痢、嘔吐に苦しむ
カリファ坊や👶に病院治療を⚠️
🔴服が窮屈になり
寒さで風邪の症状が出ています
⚫お小さい方には早目の治療が
必要です
⚪可能なら寄付で坊やを助けて
🟢🇮🇱軍の暴挙で
パパは坊やにオムツも買ってやれません
https://t.co/iWhO1oBme3… December 12, 2025
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