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ガザ
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2025.12.20 01:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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ファラー・アル・ダル博士は、一生をかけてガザ市の自分の図書館のために数千冊の本を集めてきた。イスラエル軍の攻撃でコレクションは破壊され、ガザ地区の多くの図書館と同じ運命をたどった。今、彼と孫たちは瓦礫をかき分け、残った本を救おうとしている。
#ガザ翻訳
動画:がれきの隙間に子供たちがもぐりこみ、まだ読める本を集めています。
動画文字起こし:
自分の存在の一部を探しているような気がします。子どもの頃、学校に通い始めてからずっと本を集めて図書館をつくってきました。初めは小規模でしたが、最後には約2万冊になりました。図書館は私の存在、私の魂の一部です。昼も夜も図書館で過ごしたものです。夜更かしして物を書いたり、調べものをしたりしました。
残っている状態のいい本を探そうとできるだけのことをしています。救えるものを救わなければなりません。毎日、子供たちや孫たちを連れて来て、100冊から150冊を拾い集めました。
1980年代から、40年以上もかけて作ってきた図書館が失われて胸が痛みます。ほとんどの本は再版されることはないので悲しいのです。本は知識の詰まった宝ですから、守らねばなりません。
孫たちに知識を愛し、本を愛するように教えています。いつも本や雑誌を読んで、とせがまれますよ。だから自分で読むように仕向けています。子どもらは学校へ行き、授業に出て、帰ってきてから私と一緒に本を探します。
私のつとめは、子どもたちが知識を愛し、常に知識を求め続けるように育てることです。 December 12, 2025
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高橋和夫さん
「イスラエルからのドローン輸入はやめてほしい」「”ガザの血で汚れた武器を倭国は買うのか”と言われる」「何より最初に危険にさらされるのは、ソマリア沖の海賊対策でジブチに派遣されている海上自衛隊員だろう」
※12月18日の #報道1930 で。
#NO虐殺ドローン https://t.co/B3wdJvKd4H December 12, 2025
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今日、同僚で友人のリスワン・ミンハス医師がボランティア医師としてガザ入りしようとしたところ、またしてもイスラエル軍に入域を拒否された。2日前にも追い返され、若いイスラエル兵から救命につながる薬の持ち込みは許可されないと言い渡された。
#ガザ翻訳
動画:入域を拒否されたときのことを語るリスワン医師。19歳から20歳の若いイスラエル兵に止められたとのことです。 December 12, 2025
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*3日前ですが、〝魂の魂〟で有名なカレド(ハーリド)おじさんの命日でした。
去年の今日、私たちはアモ・ハーリドを失った
おじさんが天国で孫娘に再会したことを祈っている。私の魂の魂よ。
#ガザ翻訳
動画:可愛がっていた孫娘と遊ぶ姿、猫たちに餌やりをし、子猫にミルクを飲ませる姿、高齢の女性たちを訪れ、慰める姿など、懐かしいカレドおじさんが蘇ります。 December 12, 2025
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「監獄で銃を頭に突きつけられた」「怖い犬が入ってきた」。イスラエル軍に拘束された「イタリア人活動家」が激白…《ガザに向かった船団》の舞台裏 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/Vd9PI4oy0n December 12, 2025
詳細は伏せるけど、我々が凧あげすることを知ってガザの子も凧あげしたいって言ってくれてるんだよ。あんな状態に置かれても懸命に日々を紡いでいる。雨がひどいし、とても寒いし、あっちの空はドローンが飛び交ってるのに、それでもだよ。 December 12, 2025
FREE PALESTINE(パレスチナを解放せよ)
倭国のホテル、イスラエル人の予約を拒否
「パレスチナの人々に対して取られた行動」を理由に
戦争犯罪者など誰も歓迎しない
倭国のホテル、「パレスチナの人々に対する行動」を理由にイスラエル人の予約を拒否
トルコのアナドル通信によると、長野県のホテルが「パレスチナの人々に対して取られた行動」を理由に、イスラエルの旅行会社からの予約を拒否していたことが、水曜日に地元メディアによって報じられた。
読売新聞によれば、イスラエルの旅行会社との交渉の中で、ホテル運営側は「パレスチナの人々に対する行動に不満を持っている」と述べたとされている。
この件を受け、イスラエル大使館は10月21日、地元自治体に抗議文を送り、調査を要請した。
調査の結果、長野県は、この判断が国籍による宿泊拒否と受け取られる可能性があるとして、ホテル運営会社に対し口頭で注意を行った。
今年初めには、京都のホテルが、イスラエル人観光客に対し、チェックインの条件として、軍務中に戦争犯罪を犯していないという宣誓書への署名を求めた事例もあった。
2023年10月以降、イスラエルはガザで60万人以上の先住パレスチナ人を殺害し、その多くは女性と子どもであり、17万1千人以上が負傷し、ガザ地区は瓦礫と化した。 December 12, 2025
川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:イスラエル、ハマス軍事部門の幹部を殺害/2年前の奇襲攻撃に関与か➤➤【視点】イスラエル軍はサード幹部殺害について「ハマスが仕掛けた爆発物によってイスラエル軍兵士が負傷したことへの報復」としているが、イスラエルメディアによれば、兵士は軽傷という。ハマスによる攻撃によるものでもなく、さらに、爆弾が新しく仕掛けられたものか、以前からあったものか分からないという。それをハマスの「停戦違反」として幹部の暗殺作戦の理由としている。イスラエル軍は停戦合意に縛られることなく、いくらでも「停戦違反」を主張して、ガザ地域を攻撃していることになる。
その上に、10月10日のイスラエルとハマスの停戦後、すでにパレスチナ側に390人がイスラエル軍の攻撃で殺害され、そのほとんどが民間人である。攻撃だけでなく、イスラエルはハマスの「停戦違反」を理由に、支援物資の搬入も規制しており、冬の嵐がガザを襲う中で、子供が凍死するなど、ガザ住民は極度に困難な状況を強いられている。
ネタニヤフ首相は「ハマスの停戦違反」を理由に、米国から求められる停戦第2段階への移行を阻止しようとしている。その意図は、イスラエル軍がガザの半分以上を支配する第1段階のまま、ガザ全住民に軍事的、人道的圧力をかけ続けることだろう。
その先にあるのは、12月初めにイスラエル政府がラファの検問の解放について、ガザから出ことは認め、帰還は認めないと発表したように、ガザ住民の排除である。
停戦第2段落の移行の議論と関係なく、この2年間、国連や国際的人権組織が認定した「ジェノサイド(大量虐殺)」が停戦後も続いているのに、国連も国際社会も、ガザの惨状に対して緊急の対応をとらないことが問題である。https://t.co/BL2cjoTzXg December 12, 2025
ガザでは今、イスラエルがあらゆる建築資材の搬入を阻止する中、赤ちゃん達が毎日亡くなっています。
彼らの壁の向こう側では、イスラエルの子供たちがマクドナルドを食べ、プールで泳ぎ、暖かい家で眠っている.
彼らはガザの住宅の92%を破壊しました > ↓ https://t.co/UxCfCwNcgF December 12, 2025
仙台でパレスチナのために行動する皆さんは、継続的にパレスチナ現地に行っています。市民運動の報告会では、ヨルダン川西岸地区への訪問、エジプトからガザへの越境を試みる行動、イスラエル国内でのデモへの参加などが報告されています(Y) https://t.co/Z9bfTJulY9 https://t.co/LvBVFWFeUj December 12, 2025
🆘🆘🆘 #ガザのみんなを直接助ける
【身元確認済】ヘバ&モハンムド夫妻
幼いお子さんが2人おり、末っ子は糖尿病で苦しんでいます……
医療費や食費が払えず辛い状況です
寄付、拡散のご協力お願いいたします🙇♂️
https://t.co/CIs54YWP0A
@mohammedhatl3 @HebaEmGehad https://t.co/nruH2RSUML December 12, 2025
この映像でいちばん刺さるのは、言いたいことがあるのと街を占拠する、通行を止める、脅し文句を叫ぶを、同じ表現の棚に並べてしまってるところなんだよね。ガザで人が死んでいる。それは重い。けど、その重さを理由にして、ベルリンの道路を勝手に塞いだり、通行人や住民の生活を人質に取ったり、街中で暴力を連想させる叫びを撒き散らすのは、別の話。抗議は権利だけど、他人の安全と自由を踏み潰す免罪符じゃない。
ドイツの警察が覚醒したように見えるのは、ここを線引きとしてハッキリやってるからだと思う。
デモはしていい。
だが、法律を破って道路を占拠したり、危険な扇動や脅迫に近いことをやれば、そこで公共の秩序が発動する。
映像の警官隊は、感情で殴ってるというより、この街のルールは誰に対しても同じだと宣言してる。
だからコメント欄がDanke Polizeiだらけになる。
人々が欲しいのは、政治的な正しさじゃなくて、帰り道の安心なんだよね。
一方で倭国の警察は、良くも悪くも揉め事を大きくしない技術に寄ってる。
現場でまず声かけ、誘導、説得、時間をかけて解く。これは倭国社会が恥、空気、周囲の目で自制が働きやすい前提の上に成り立ってきたやり方でもある。
だから、同じ映像を倭国でやったら、そこまで強くやる?という空気も出やすいし、逆に今の時代はいや、遠慮しすぎじゃない?という不満も溜まる。
倭国は静かな統治が得意だったけど、世界が荒れて、価値観の衝突が日常になると、その静けさが弱さに見え始める瞬間がある。
問題は国籍だけじゃなくて、制度設計と執行の一貫性。移民を受け入れるなら、言語、教育、就労、地域の負担配分と治安のリソースまでセットで組まないと現場が崩れる。
逆に言えば、そこをやらずに優しさだけで走れば、最後に立つのは警察で、最後に割れるのは窓ガラスで、最後に燃えるのは市民の信頼になる。
メルケル時代の移民政策は、国家がルールを守る人を守れる仕組みを作れたかなんだと思う。
そして、街中で大声でコンプラなことを言いまくる。それって政治の主張以前に危険の予告として扱われても不思議じゃない。
言葉は刃物みたいなもので、手に持つだけなら自由でも、振り回したら止められる。
悲しみや怒りがあるなら、なおさらルールの中で語れって話で、ルールの外に飛び出した瞬間にあなたの痛みではなく周りの恐怖が主役になる。
抗議は伝えるためにあるのに、聞いてる人が怖くなる恐怖で煽れば、それはもう抗議じゃなくて支配なんだよ。
ドイツの警察のように、ルールを守って生活する自由のための線を社会が共有できるかどうか。
デモの自由を掲げるなら、まずそこに生活して、仕事や余暇を過ごしてる人たちの自由も守る。邪魔をしない。
ルールを守って静かに暮らしてる外国人も自国の人も守るために、越えた線は越えた線として淡々と止める。
国家がそれをやれなくなったとき、街は政治の舞台じゃなくて、ただの消耗戦になる。
だからこそ、警察の覚醒が拍手される国が増えてる。拍手の正体は、強さへの憧れじゃなくて、普通に暮らしたいという、ものすごく地味で切実な願いなんだよね。
申し訳ないけど、家族で買い物したり、仕事帰り、友達で遊びに来てる時に、耳元でフリーパレスチナ!どこどこでは赤ちゃんが!みんなの命が!あたしたちの故郷では!!って叫ばれて、道路や道を塞がれたり、大勢で歌ってたら怖いって思う人もいる。
で、警察がデモの違反者をどんどんどかしていくのを見て、フリーヨーロッパ!警察ナイス!どんどん仕事してくださいって喜ぶ現地の人がいるのは仕方ないことだと思います。 December 12, 2025
ピッツァバッラ枢機卿の主席秘書 ダヴィデ神父さま(左側)
やっと髪の毛が伸びてきました。
前回はガザから帰ったら何故か坊主頭にしてしまったので、今回はそのままでいて欲しい所存。 https://t.co/mWnByBswr0 December 12, 2025
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