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ガザ
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2025.12.16 16:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
*オマルさんの図書館プロジェクトです。
歴史上、図書館をつくることが自由を求める行為そのものだった時代があります。僕たちが建設しようとしている夢の〝図書館〟にふさわしい場所を探して一か月半以上たちましたが、ついにこの場所を見つけました
あなたのご支援、そして僕たちと共にあるその手によって、ジェノサイド以来初の図書館を建設しましょう。
どうかご寄付とリポストでこのキャンペーンを支え、ご一緒にこのプロジェクトを成功に導いてください。これはガザでトップクラスの重要なプロジェクトになるかもしれません。
寄付リンク: https://t.co/j1QPUFcfZr
#ガザ翻訳
#OmarfromGaza
画像:おそらく病院か歯科医院だったと思われる建物の1室。壁はしっかりしているようです。 December 12, 2025
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ファラ・アル・ダル博士は生涯をかけてガザ市に図書館を築き、数千冊の書籍を収集した。
イスラエル軍の空爆により、彼の蔵書はガザ地区の多くの図書館と同様に廃墟と化した。
今、博士と孫たちは瓦礫をかき分け、残された書籍を救い出そうとしている。
#SaveGaza https://t.co/OCKYixmUTG December 12, 2025
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川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:イスラエル、ハマス軍事部門の幹部を殺害/2年前の奇襲攻撃に関与か➤➤【視点】イスラエル軍はサード幹部殺害について「ハマスが仕掛けた爆発物によってイスラエル軍兵士が負傷したことへの報復」としているが、イスラエルメディアによれば、兵士は軽傷という。ハマスによる攻撃によるものでもなく、さらに、爆弾が新しく仕掛けられたものか、以前からあったものか分からないという。それをハマスの「停戦違反」として幹部の暗殺作戦の理由としている。イスラエル軍は停戦合意に縛られることなく、いくらでも「停戦違反」を主張して、ガザ地域を攻撃していることになる。
その上に、10月10日のイスラエルとハマスの停戦後、すでにパレスチナ側に390人がイスラエル軍の攻撃で殺害され、そのほとんどが民間人である。攻撃だけでなく、イスラエルはハマスの「停戦違反」を理由に、支援物資の搬入も規制しており、冬の嵐がガザを襲う中で、子供が凍死するなど、ガザ住民は極度に困難な状況を強いられている。
ネタニヤフ首相は「ハマスの停戦違反」を理由に、米国から求められる停戦第2段階への移行を阻止しようとしている。その意図は、イスラエル軍がガザの半分以上を支配する第1段階のまま、ガザ全住民に軍事的、人道的圧力をかけ続けることだろう。
その先にあるのは、12月初めにイスラエル政府がラファの検問の解放について、ガザから出ことは認め、帰還は認めないと発表したように、ガザ住民の排除である。
停戦第2段落の移行の議論と関係なく、この2年間、国連や国際的人権組織が認定した「ジェノサイド(大量虐殺)」が停戦後も続いているのに、国連も国際社会も、ガザの惨状に対して緊急の対応をとらないことが問題である。https://t.co/BL2cjoTzXg December 12, 2025
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尚、わたしは「ガザ、パレスチナに言及していないのはけしからん!」と言いたいのではない。
一方にはまるで触れておらず、一方には迅速に反応したということは、テロの非難や人道と言いながら、そこに政治性のみを感じざるを得ないね、ということが言いたいのである。 December 12, 2025
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ガザの難民キャンプに住むアフマド・アル・マブフさん、癌で苦しみながらも泥で家を建てる
#PrayforAhmad https://t.co/Ygx0dFQC7c December 12, 2025
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ガザ虐〇を批判したら反イスラエル?善悪を逆転させないために~タッカー・カールソン[朗読]071216 https://t.co/kd5ta59Ad4 @YouTubeより
「イスラエルのガザに対する集団懲罰は許されない。そのことを声に出して言うことは、反ユダヤ主義に対する予防策でもある」。 December 12, 2025
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韓国の新聞にイスラエルの大学が「どんな地形でも止まらず進める特徴あるロボット」を開発したと写真付きで紹介されていた。読んだ瞬間、ガザの瓦礫のイメージと共に「どうせロクなことに使われないのだろう」と思ったら案の定、「斥候兵の役割を果たすこともできる」と書いてあった。 December 12, 2025
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*大家族の大黒柱、ニザールさん。
2日間へとへとになって働き、とうとうテントを立て直すことができました――私の家、キッチン、安全なシェルターになってくれるテントを建てられたのは、皆さんのおかげです。
昨夜は美しかった。私は星々に話しかけました。日々のこと。夢のこと。この戦争で離れ離れになってしまった恋人の話も打ち明けました。寄付をしてくれた皆さん一人一人のことも星たちに話しました。その人たちが私にもたらした幸福のことを。その名前を一つ一つささやいて、彼らのために祈ると、星々が「アーメン」とささやくのが聞こえるような気がしました。
猫が急に動いて、お化けだと思った妹のマニーサが泣きながら母の腕に飛び込みました。それを見て私は星々と一緒に笑いました。
寒くて、怖い夜でした。
これが私の生活です…そして私の家族の生活です。
今度は小さなトイレをつくろうとしています。あと450ドルが必要です。
私は家族を支える力の源になろうとしています。そして、修士論文を書き終える夢をまだあきらめてはいません。
そして私からあなたに贈りたいものがあります――星々に話しかけると心が休まりますよ。
寄付リンク:https://t.co/9aMTdCye3r(Paypal)
https://t.co/pQEvkTaLeU
#ガザ翻訳 December 12, 2025
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#手に魂を込め歩いてみれば 絶賛劇場上映中!https://t.co/DmuBxseHZt
#藤原亮司 さんコメント
この作品の主人公にとって、取材者のイラン人女性は唯一、自身の絶対に叶わない希望や、悲しみや、怒りや、やせ我慢を打ち明けられる人だったのだろう。そんな、暗幕にひとつだけ開いた針の穴に、絶対に叶わないと分かっている自身の希望や言葉を託したのだろう。 私自身がガザで出会ってきた人たちもそうだ。あんな狭いガザに閉じ込められ、外界との接触を一切絶たれた中で、唯一の外の世界から来たのが私だった。だからこそ、誰にも話せない思いを語ってくれた。この映画を、多くの人が観ることを期待する。
―― 藤原 亮司(ジャーナリスト)
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廃墟の #ガザ で撮影を続けるフォトジャーナリストと彼女を見守るイラン人監督 1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー
ぜひ劇場で御覧ください。
https://t.co/y4XqSXqBLO December 12, 2025
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#ガザ戦争:オーストラリアのボンダイ ビーチ
・9/11以降、テロ組織は殆ど無力化されたが、アマチュアの、草の根テロリストが湧き出してきている。
・これを生み出しているのは、国家間の対立の激化にある。
・しかし我々は、アルバニージを支持するか、ネタニヤフを支持するかを決めねばならない。 December 12, 2025
病院の片隅で行われた逐一を医師団が把握できるわけないだろ。ちなみに、国境なき医師団のスタッフは、数ヶ月単位で赴任地を移動する。ガザで任務に当たった同じ人間が、スーダンにもコンゴにも行く。癒着も発生しにくいし、発生しても簡単にすぐに発覚する仕組みがある。シオニストロビーの金で飼われた金権政治家や、ゴミジャーナリストと比べれば、誰がどう見たって100倍信頼できるよな。 December 12, 2025
病院の片隅で行われた逐一を医師団が把握できるわけないだろ。ちなみに、国境なき医師団のスタッフは、数ヶ月単位で赴任地を移動する。ガザで任務に当たった同じ人間が、スーダンにもコンゴにも行く。癒着も発生しにくいし、発生しても簡単にすぐに発覚する仕組みがある。シオニストロビーの金で飼われた金権政治家や、ゴミジャーナリストと比べれば、誰がどう見たって10000000000000倍信頼できるよな。 December 12, 2025
ガザでは助けが必要な方々がたくさん居ます
Your click helps the plight of the Palestinian refugees
https://t.co/uaSB8YgLxB…
一日一回クリックできます
クリックの収益は国連機関に寄付されます
無料です。広告も流れません
ちょっと面白いYouTubeを観る時間があれば、
こちらにも1クリックを🙏 https://t.co/AFl1QMYXvf December 12, 2025
見てきました。名古屋ではシネマスコーレで1月2日までです。
ノーアザーランドの時も思った。何が不足だ?ガザの人々が、あと何をやったら国際社会は応えるのか?
#手に魂を込め歩いてみれば
#PutYourSoulOnYourHandAndWalk
#ガザの子供たちがあと何万人死ねば声を上げるのか
#FreePalestineFromIsrael https://t.co/bfeyWsgn9T December 12, 2025
4/ ヘッジズは、ガザに暮らす230万人のパレスチナ人が、組織的な破壊に直面していると強調する。大量の強制移住、飢餓、インフラの壊滅、そして復興に必要な資材の供給拒否――これらが同時進行で行われている。⬇️ December 12, 2025
イスラエルの在NY総領事、ガザへのトルコ軍派遣を強く否定、敵対行為に等しいとして断固阻止
イスラエルの在ニューヨーク総領事オフィール・アクニスは、ガザ地区にトルコが関与したり、トルコ軍が派遣されたりする可能性を強く否定した。彼は「ガザ地区にトルコ兵が入ることは絶対にない」と明言している。
さらに、トルコ軍をガザに入れることは、「第二次世界大戦の終わりに、ドイツ軍をイスラエルの地の周辺に配置するようなものだ」と強い比喩を用いて批判した。過去には英国軍によって阻止されたが、今回はイスラエル自身が阻止すると述べている。
アクニスは、トルコ側の行動を「イスラエルの地に住むユダヤ人に対する大量虐殺を企図するものだ」とまで表現し、そのような勢力がイスラエルの地を踏むことは決して許さないと強調した。また、数千人規模の武装したトルコ兵が来る理由が分からないとして、彼らを「敵対勢力」と位置づけ、強い警戒感を示した。 December 12, 2025
@Legian2469 @kani_base アラブ諸国の干渉は住民を追い出した結果なら、ガザと西岸地区はアラブ側によって強引に併合された事実と矛盾しますね。むしろアラブ側こそが領土的野心を持っていたのが原因です。残念ながら。 December 12, 2025
#手に魂を込め歩いてみれば
「今こそ この戦争を撮って世界に見てもらう必要がある。苦しみを全て記録するの。他にだれがやる?」ファトマ・ハッスーナ
ファトマの撮った写真と言葉、ガザで起こっていることを少し知ることが出来ました
ファトマの魂は倭国にも届いています
外側の世界見て欲しかった https://t.co/GIWJs6wlQl December 12, 2025
鑑賞終了。
カメラ(=眼)に魂を込めガザの街を歩く24歳のファトマとそれを見つめる監督。
スマホ上での二人の会話で話題となるウルフ『自分だけの部屋』と部屋の鍵。
用語closeの閉じると近い(=他者との接続)の意味の二重性。密度の映画だった。
セビア・ファルシ『手に魂を込め、歩いてみれば』 December 12, 2025
シネリーブル池袋にて映画『手に魂を込め、歩いてみれば』を見ていた。イラン出⾝の映画監督セピデ・ファルシと、ガザ北部に暮らす24歳のパレスチナ⼈フォトグラファー/フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナとのビデオ通話を中⼼とした映画。たくさんの人に見ておいてほしい。 https://t.co/O4s4Rwg9RH December 12, 2025
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