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ガザ
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2025.12.17 04:00
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ガザでは今、イスラエルがあらゆる建築資材の搬入を阻止する中、赤ちゃん達が毎日亡くなっています。
彼らの壁の向こう側では、イスラエルの子供たちがマクドナルドを食べ、プールで泳ぎ、暖かい家で眠っている.
彼らはガザの住宅の92%を破壊しました > ↓ https://t.co/UxCfCwNcgF December 12, 2025
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*タメル・ナヘドさん
今日ガザで、2万7千張のテントが浸水した。あらゆる国際的な新聞で一面トップに取り上げられるべき大災害だ。
子どももいる2万7千家族の寝床も家財もすべて水浸しになった。しかもこれがはじめてではなく、たった3日間で2度目だ。そして最悪なことに、冬はまだ始まったばかりだ。
雨はこれからも続き、嵐はさらに激しくなる。こんなふうに生きていくのは不可能だ。テントは破れ、寒さは過酷で、本来はシェルターであるはずのテントのあちこちから水が染みてくる。
世界よ今すぐ行動してほしい。
占領勢力に圧力をかけ、唯一のまともな解決策である、トレーラーハウスの搬入を許可させてほしい。テント生活はまるで悪夢だ。
#ガザ翻訳 December 12, 2025
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ファラ・アル・ダル博士は生涯をかけてガザ市に図書館を築き、数千冊の書籍を収集した。
イスラエル軍の空爆により、彼の蔵書はガザ地区の多くの図書館と同様に廃墟と化した。
今、博士と孫たちは瓦礫をかき分け、残された書籍を救い出そうとしている。
#SaveGaza https://t.co/OCKYixmUTG December 12, 2025
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アルバネーゼ氏:
「なぜガザでのジェノサイドは止まらないのか。
なぜならそれが利益を生んでいて――人種差別がそれを正当化しているからだ。」
「パレスチナ人は、長年にわたって兵器・監視技術・軍事ノウハウ、さらには農業技術に至るまでの”実験場”にされてきた。
自分は関係ないと思っているなら、あなたは世間知らずだ。
自分は安全だと思っているなら、あなたは現実を見ていない。」
イスラエルの占領政策(あるいは”占領産業”)は、グローバル資本主義と深く結びついており、倭国も例外ではない。
むしろ親米経済大国の倭国は、他の国々より間接的に深く広く関与していると考えるべきだろう。
年金積立金のイスラエル投資など氷山の一角に過ぎない。 December 12, 2025
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川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:イスラエル、ハマス軍事部門の幹部を殺害/2年前の奇襲攻撃に関与か➤➤【視点】イスラエル軍はサード幹部殺害について「ハマスが仕掛けた爆発物によってイスラエル軍兵士が負傷したことへの報復」としているが、イスラエルメディアによれば、兵士は軽傷という。ハマスによる攻撃によるものでもなく、さらに、爆弾が新しく仕掛けられたものか、以前からあったものか分からないという。それをハマスの「停戦違反」として幹部の暗殺作戦の理由としている。イスラエル軍は停戦合意に縛られることなく、いくらでも「停戦違反」を主張して、ガザ地域を攻撃していることになる。
その上に、10月10日のイスラエルとハマスの停戦後、すでにパレスチナ側に390人がイスラエル軍の攻撃で殺害され、そのほとんどが民間人である。攻撃だけでなく、イスラエルはハマスの「停戦違反」を理由に、支援物資の搬入も規制しており、冬の嵐がガザを襲う中で、子供が凍死するなど、ガザ住民は極度に困難な状況を強いられている。
ネタニヤフ首相は「ハマスの停戦違反」を理由に、米国から求められる停戦第2段階への移行を阻止しようとしている。その意図は、イスラエル軍がガザの半分以上を支配する第1段階のまま、ガザ全住民に軍事的、人道的圧力をかけ続けることだろう。
その先にあるのは、12月初めにイスラエル政府がラファの検問の解放について、ガザから出ことは認め、帰還は認めないと発表したように、ガザ住民の排除である。
停戦第2段落の移行の議論と関係なく、この2年間、国連や国際的人権組織が認定した「ジェノサイド(大量虐殺)」が停戦後も続いているのに、国連も国際社会も、ガザの惨状に対して緊急の対応をとらないことが問題である。https://t.co/BL2cjoTzXg December 12, 2025
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ガザの難民キャンプに住むアフマド・アル・マブフさん、癌で苦しみながらも泥で家を建てる
#PrayforAhmad https://t.co/Ygx0dFQC7c December 12, 2025
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強風に飛ばされないよう、テントを必死で押さえているガザのパレスチナ人家族。
#ガザ翻訳
動画:テントの骨組みに家族がしがみついて飛ばないように押さえています。すごい風です。 https://t.co/kV5nEfOHtO December 12, 2025
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他の国境なき医師団メンバーの証言では決して入ってはいけないエリアがありハマス戦闘員が出入りしていたと
そういうのも見ているはずの白根氏
私は彼女が写るガザでの活動時の写真や映像を見たことがないのだが
全て帰国してからの事後報告
タイムリーな活動報告を国連もUNRWAもほとんどしない 謎 https://t.co/Bh5agzj0ns December 12, 2025
拙編訳『オマルの日記 ガザの戦火の下で』(オマル・ハマド著 海と月社)が週刊エコノミスト Online で紹介されました。
https://t.co/tdaph0HK3a
ありがとうございます🙏 December 12, 2025
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【身元確認済】ヘバ&モハンムド夫妻
ガザに住む4人家族
糖尿病で苦しむ幼いお子さんがいます
医療費や食費が払えず辛い状況にあります
寄付、拡散のご協力お願いいたします🙇♂️
https://t.co/CIs54YWP0A
@mohammedhatl3 @HebaEmGehad https://t.co/nruH2RSUML December 12, 2025
支援物資は足りないけどガザの物価は下がってる。食料品のほとんどはもはやベルギーより安いかも。肉や薬がまだ高いけど。これは確実に世間の目を誤魔化すために設計されてる。こんなに見てる私でさえ(見てるからか)少しホッとしちゃってる。 December 12, 2025
1月17日(土)夕のパレスチナ関連の<ミュージック&トークライブのお知らせ➤17:30~21: 00、東京・国分寺「カフェスロー」(国分寺駅より徒歩5分)で<戦場のメリークリスマス2026「GAZA・ガザはいま:終わらない占領の下のパレスチナ」>に登壇します。
■ミュージックライブ:
▽生田まんじ&SoSo『A Requiem for GAZA』など
▽ジンタらムータ with 谷森一寸※ゲスト小笠原もずく
■トークライブ ※手話通訳・文字通訳あり
▽川上泰徳 中東ジャーナリスト・映画監督
「占領・封鎖・攻撃続くガザ・パレスチナ」
▽豊田直巳 フォトジャーナリスト・映画監督
「ディアスポラのパレスチナ人たち」
※前売:2500円 +ワンドリンク 評判のお弁当販売 ※当日:3000円 +ワンドリンク 評判のお弁当販売
※共催:カフェスロー&戦場のメリークリスマス
※予約:[email protected] 042-401-8505 December 12, 2025
ガザ虐〇を批判したら反イスラエル?善悪を逆転させないために~タッカー・カールソン[朗読]071216 https://t.co/kd5ta59Ad4 @YouTubeより
「イスラエルのガザに対する集団懲罰は許されない。そのことを声に出して言うことは、反ユダヤ主義に対する予防策でもある」。 December 12, 2025
ドイツが自国民に対して何をしているか見てみろ。
イスラエルがさらに多くの子供達を殺せるように
ガザ攻撃を反対する人を逮捕し言論弾圧? https://t.co/2eJm5Bghee December 12, 2025
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