1
ガザ
0post
2025.12.13 08:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
バイロンと名付けられた嵐がガザ地区全体の避難キャンプを冠水させ、子どもたちはバケツとシャベルを手に家族を助けようとしている。水たまりを埋めようと砂を注ぎ、倒れたテントから水を掻い出す。洪水で大人たちが手一杯となり、救急隊もキャパを越えたところに子どもたちが立ち上がった。
本来なら子どもが担うべきでない役割を引き受けた彼らは、親たちと並んで、わずかに残されたささやかなテントが水に呑まれるのを阻止しようと懸命だ。イスラエル占領軍は停戦後も必要不可欠なシェルターの搬入を阻止している。 mohammed_abu_loay (IG)
動画:バケツを両手に提げて水浸しのテントを歩く子ども。ジャーナリストが状況を説明しています。よちよち歩きの子もバケツに砂を入れ、親を手伝っています。テントの間の道にショベルカーが砂を敷いています。
#ガザ翻訳 December 12, 2025
11RP
*大家族の大黒柱、ニザールさんの投稿
この写真が見えますか?
これは夜明け前に北ガザのベエル・アル=ナジェ地区で撮影されました。
貧しい家族は壊れた家の廃墟で風雨から身を守ろうとしていました。壁の中ならいくらかましだろうと考えたのです。でも嵐は容赦なく、家は耐えることができませんでした。一家が眠っている間に壁は崩れ、7人ががれきの下で命を失いました。安全な居場所がなかった、それだけのために。
ガザでは生き延びようという試みすら、死につながることがあります。そして世界は沈黙しています。
#ガザ翻訳
画像:壁の下敷きになり血に染まった遺体を回収しようとする男性二人。 December 12, 2025
6RP
ガザ地区|擦り切れたぼろぼろのテントで雨宿りをしようとする子どもたちの悲痛な情景。
#ガザ翻訳
動画:小さなテントに子供たちが大勢肩を寄せ合っていますが、足元は水浸しです。 https://t.co/cTwDcBrrIt December 12, 2025
6RP
🚨イスラエル軍はガザ北部ジャバリアのハラワ避難キャンプで家族とともにテントの中に避難していた10歳のバヤンさんの頭を撃った。彼女の祖父は、銃弾が「毎日私たちに降り注いでいる」と言い、キャンプはイスラエル軍の絶え間ない銃撃にさらされており、家族は他に行くところがないと説明した。「私たちには他に避難所も、他に行く場所もありません」
※そう言えば数日前、タバコを加えたイスラエル兵がガザに向かって機関銃を乱射している映像が流れていたが、そのような銃弾がガザの住民たちの上に降り注いで、住民たちを殺傷しているのだ。 December 12, 2025
4RP
@Lev1026 杉原千畝に命を救ってもらったと言う人たちがイスラエルに一定数居て、そのイスラエルが今、ガザにしていることを思うと、人の営みや歴史の奥深さを改めて感じます。
もとの話と関係ないかもしれませんが。 December 12, 2025
3RP
2万人以上の孤児となったパレスチナの子どもたちが、破壊されたガザの街路を裸足でさまよい、食べるものがないことに泣き叫び、イスラエルによって破壊された家々の残骸の中で、何か売れるものを探している。
ジェノサイド政権が、無防備な住民に対する記録的な武器販売を誇示している一方で、ガザでは何千人もの子どもたちが雨から身を守る屋根さえ持っていない。
#PalestineSOS #パレスチナSOS December 12, 2025
2RP
土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)にイスラエルがガザ南部のラファ検問所について「出国を認めるが、帰還は認めない」と発表したことについて、自称「ガザ在住ジャーナリストM」が「人びとの間に希望が芽生え始めている」と書き、出国できることがガザ民衆の希望のように書くが、重大なミスリードである。世論調査によると、ガザの民衆の多数は過酷な状況でもガザに残ることを希望しているのに、そのようなガザ民衆の思いを無視している。
Mはイスラエルの発表について、「それは小さな希望であって、大きな希望ではありません。現時点では、まだ多くの障害がある」として、障害の第1は「誰もネタニヤフを信用していません。彼は約束を尊重し果たすような人間ではない」と、ガザからの「(一方通行の)出国」を実施しないと考えるとし、第2の障害は、エジプトが「一方通行」に反対しているとする。
この文を読めば、ガザの人々は「一方通行」であれ、ガザからの脱出できることに希望を抱いている、と読むことができる。しかし、実際には、ガザの民衆の過半数は過酷の状況でも移住を拒否し、ガザに残りたいと考えている。
パレスチナ独立系調査機関「パレスチナ政策調査研究センター」が今年5月に実施した世論調査で「ガザからの移住」について「移住を望まない」は56%で、「移住を望む」は43%である。土井氏の「ガザからの報告」は、「ガザに残りたい」という思いや、病気治療や留学のために「海外に出てもガザに戻りたい」という、移住を拒否するガザの多数派の声を無視している。
ラファからの「帰還を認めない一方通行の出国」は、ガザからの住民排除や「自主的集団移住」を画策してきたネタニヤフ政権の戦略であり、ガザ住民がガザから出ていくことだけなら、ネタニヤフ首相は喜んで検問を開放するだろう。その点で、ガザ住民に疑いはないだろう。イスラエルの軍事圧力の下で「移住を望む」人々は、この2年間の破壊によってガザが住むことができなくなったために移住すると答えているわけであり、そのような過酷な状況でも住民の半数以上が「移住しない」と答えているのは、驚くべきことである。
現在、倭国でも公開されているガザの女性ジャーナリスト、ファトマを描いたドキュメンタリー映画『手に魂を込め、歩いてみれば』で、携帯で連絡をとっているパリ在住のイラン人監督がファトマに「ガザを出るか」と問うと、彼女の答えは「出ない。ガザが私を必要としているから」というものだった。
イスラエルによるジェノサイドの下でガザからXで状況を発信してきた若者の投稿をまとめた「オマルの日記ーガザの戦火の下で」は次のようなくだりがある。
<戦争が終わり、いろいろな物資が搬入できるようになって、僕たちが生き延びていれば、僕は5年でみんなにガザを案内してみせる。その時はどこもかしこも美しい眺めだろう。様々なすてきな場所 を見せてあげよう。奴らが破壊し焼き尽くした家々をすべて、元通りに再建するんだ。あれ以上に美しいものはいらない。ガザをかつての姿に立て直す。僕たちの心臓は鋼でできている。あなたが想像もできないものに耐えてきた。その同じ心を注ぎ、僕らはあらゆる手段でガザを再建する。>
ファトマもオマルも、親ハマスではない。Mも土井氏も「ガザからの報告」といいながら、イスラエルの「帰還なしの出国」に反対するガザの民衆の多数派の思いをなぜ、伝えないのだろうか。 December 12, 2025
1RP
他の国境なき医師団メンバーの証言では決して入ってはいけないエリアがありハマス戦闘員が出入りしていたと
そういうのも見ているはずの白根氏
私は彼女が写るガザでの活動時の写真や映像を見たことがないのだが
全て帰国してからの事後報告
タイムリーな活動報告を国連もUNRWAもほとんどしない 謎 https://t.co/Bh5agzj0ns December 12, 2025
1RP
映画『 #手に魂を込め歩いてみれば 』との連動企画で、フォトジャーナリストとしてガザで活動し、今年4月に空爆を受けて亡くなったファトマ・ハッスーナさん作品の写真展をユニセフハウスにて開催中です📢📸
ぜひこの機会に足をお運びください!
詳しくはこちら🔽
https://t.co/oAgYVnYmRx https://t.co/Ob3WWKpzEO December 12, 2025
1RP
子どもの前で叫ぶ大人って、いちばんズルい。小学校に向かってデモって時点であれって思う。だって相手が子どもだもん。議論できない、反論できない、逃げ場もない。その前で「Jアラート訓練は人権侵害だ」「ガザを正当化するな」「戦争やめろ」って叫ぶ。
いや、言いたいことがあるのは分かるよ。戦争がイヤなのも分かる。ガザの惨状に心が痛むのも分かる。でもな、叫ぶ場所が一番ダメなんだよ。
子ども相手に政治をぶつけるのは、説得じゃない。演出だよ。要は 「正しいあたしたち」と「悪いアイツら」を見せる舞台を作ってるだけ。
中核の目的は「反戦」じゃなくて「国家の信用を削る」ことなのよね。
中核派って、表の看板はだいたい「反戦」「反核」「人権」「弱者」なんだけど、目的の芯はもっと単純で、乱暴に言うとこうだよ。
国家のやることは全部悪だと刷り込む。
Jアラート訓練?
本来は避難や安全の練習だろ?
でもそれを個人の人権侵害って言い切る。つまり、このおっちゃんたちは、ミサイル備えるを平和への弾圧に変換するわけ。
子どもと学校を盾にして、叩かれにくい構図を作る。学校に来られると、警察も行政も動きにくい。
「子どもを守るために排除」すら、「弾圧だ!」って言えるからね。先に道徳の高台を取って、相手の手足を縛る。
事件じゃなく絵を撮りに来る。
彼らはヘルメット、隊列、横断幕、怒号で。主張の中身よりも「絵面」が強い。映像になった瞬間に、議論は終わって印象戦になる。
そこに「海外ネタ」を混ぜる理由は、外に売れるからね。ガザとパレスチナ、イスラエルのアメリカみたいなプラカードも出てたよね。
これもね、運動としては計算がある。国内のJアラート訓練を「戦争協力」みたいに繋げられる
反米、反政府の文脈に乗せやすい、国際的に「倭国でも民衆が怒ってる」って売りやすい。
で、この産経ニュースみたいに中国大使館側がデモを「倭国民衆の抗議活動」みたいに扱う。
ああいうの、まさに輸出向きの絵なんだよね。中身がどうであれ、「倭国人が自国政府を責めてる」映像は、外宣に使える。
つまり、彼らの行動って、国内の説得よりも倭国の中から倭国を腐してる絵を世界に流通させる方向に寄っていく。
それでもさ、反戦って言葉の免罪符を、子どもに使うなって思う。
戦争反対はいい。
異論もいい。
デモも権利だ。
でもな、小学校に押しかけるのは違う。
子どもに向かって叫ぶのは、反戦じゃない。それは 運動の都合を、子どもの日常にねじ込む行為なんだよ。
Jアラート訓練が不安を生む?
じゃあ大人同士で改善議論しなきゃね。
ガザが苦しい?
じゃあ寄付でも政治提言でも国際法の議論でもやればいいじゃん。
でも、子どもに向かって
「お前らの訓練は人権侵害だ!」
って怒鳴るのは、平和の顔をした、ただの メンタルハラスメントだよ。 December 12, 2025
1RP
画面越しのファトマにも、ファルシ監督にも深く敬意を。
https://t.co/dkuK9BKqVw
#映画
#テアトル梅田
#手に魂を込め歩いてみれられ
#ユナイテッドピープル
#ガザ
#パレスチナ
#アラビア語
#英語
#ペルシア語
#パレスチナのはなしをやめない https://t.co/Bcm9htMOtQ December 12, 2025
1RP
物資の提供を止めるだけでガザの虐殺が実現できる。
イスラエル人はそう考えている。
パレスチナ住民を皆殺しにしたあとに残った土地が、彼らの目的というわけだ。
トランプは、そういう土地を見て
”不動産の宝庫だ”と歓声を上げた。
パレスチナ人の血が染み込んだ土地を見て。 https://t.co/uC93bgQ2o6 December 12, 2025
UNRWAは、ガザにいるパレスチナ住民のために必死で働いている。
そんなUNRUWAを敵視するトランプのアメリカ。
キリスト教徒としてそんなトランプの姿を見てどう思う? https://t.co/xbhPb80djV December 12, 2025
「テントはなくなった、服はなくなった、私たちの食料はなくなった。」 ガザで避難を余儀なくされたパレスチナ人たちは、イスラエルの爆撃から逃れる際に持ち運べるわずかな物資と共に逃げました。その持ち物は今、洪水によって水浸しになり破壊されています。デイル・エッ・バラフに住む一人の男性が https://t.co/596yMx3Gbr December 12, 2025
昨日京都シネマで初日鑑賞してきました。ドキュメンタリー的な内容で前半は退屈🥱後半やっと本題にと言いたいところですが、消化不良。ガザ侵攻の要因、過激右派との連携、5年以上前からネタニヤフは裁判に掛けられていること程度で、映画として内容は薄いと思いました。あくまで個人感想です。 https://t.co/OJ0V8Z1nn4 December 12, 2025
寒いなあと思いながらこのニュース。本当に酷い。
僅かばかりだけれど、ボーナスから一部寄付をしようと思う。
ガザで生後8カ月乳児が寒さで死亡 冬到来で人道危機が深刻化の恐れ(朝日新聞) https://t.co/PqUkQaQqMQ December 12, 2025
中国を怒らせた高市早苗が悪いというならプーチンを怒らせたゼレンスキーが悪いしイスラエルを怒らせたガザが悪いということになってしまう。
こういうことを主張する人間はリベラルではない。
リベラルとは普遍主義だから。 https://t.co/dExKHpzMvj December 12, 2025
トラックに殺到する飢えた群衆を襲った「銃弾の雨」…虐殺の生存者が見た、ガザ民族浄化の現実(ニューズウィーク倭国版)
#Yahooニュース
https://t.co/A0khxo9Wkz December 12, 2025
わたしなんかが……と思いつつ、クリスマスだし年末だしバイトが減ってしまい金欠に拍車がかかったので、欲しいものリストを貼らせてください(ガザなどへの寄付もすごく大切ですしどうかどうかご無理なく!)
https://t.co/7PvXuEgIG2 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



