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ガザ
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2025.12.09 18:00
:0% :0% (40代/男性)
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「手遅れになる前に」
「戦争は最悪の選択」
戦争を知らない倭国の人達へ、きっとこの国が教えてくれると思う。戦争という名でガザを攻撃してるこの先に何があるのか。私もそれが知りたいんだよ。怖いけど。 https://t.co/AMAlJDf7CJ https://t.co/OKfw4HfZSQ December 12, 2025
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📣#KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭 でのファトマ・ハッスーナ写真展開も決定!https://t.co/eZE5JpMG1N
#手に魂を込め歩いてみれば に登場するガザのフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナの写真展を全国で開催すべくクラウドファンディングを実施中です。https://t.co/hqe8L4p3Ky
今回のクラファンが始まる前から、ファトマ・ハッスーナの写真を展示したいと動かれ始めていた倭国を代表する写真祭 KYOTOGRAPHIEのルシール・レイボーズさんと仲西祐介さん。正式に来年のKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭(2026年4月18日~5月17日)で、ファトマの写真が展示されることが決定しました!
※本件はクラウドファンディングとは別予算での展開予定です。
開催場所:八竹庵(旧川崎家住宅)
開催日:2026年4月18日(土)~2026年5月17日(日)
チケット:2026年2月下旬発売予定
※詳細は写真際公式HPをご確認ください。
*** 以下、写真祭HPより引用
https://t.co/eZE5JpMG1N
KYOTOGRAPHIE は、ハッスーナの写真作品の スライドプロジェクションを通し、 彼女の生き生きとした生き様に敬意を表し、 パレスチナの平和を願い、その「大きな死」を追悼します
ファトマ・ハッスーナは、想像を絶する状況のなかでガザの日常を記録し続けた、パレスチナの写真家でありアクティヴィストでした。2025 年4 月16 日、25歳の若さで、彼女は彼女自身を狙った爆撃により家族数名とともに命を落としました。彼女の発信は、個人的でありながら生活に根ざしたまなざしに貫かれており、SNS を通じて大きな注目を集めました。亡くなるまでの18 カ月間、彼女は明るく揺るぎない存在となっていき、写真には不正義と闘う力があると、心から信じ、活動していました。
KYOTOGRAPHIE 2026 では、彼女の遺した貴重な写真作品を紹介し、ハッスーナの崇高な活動に敬意を捧げます。国連の発表(2025 年9 月4 日時点)によると、ガザではすでに少なくとも248 人のジャーナリストが命を落としており、これは現代のいかなる戦争よりも多い人数です。ジャーナリストがこれまでにない危険にさらされている今、本展が、この大きな悲劇と、この1 年で失われた無数の「命」について思いを寄せる、追悼の場となることを願っています。
***
📣 クラファンのご支援、シェア拡散もどうぞ宜しくお願いいたします。
12月5日公開・ガザ映画 #手に魂を込め歩いてみれば 全国で写真展を開催したい!
https://t.co/hqe8L4p3Ky
“今こそ、この戦争を撮って世界に見てもらわなければならない。苦しみをすべて記録するの。他に誰がやるの?”
―― ファトマ・ハッスーナの言葉(映画『手に魂を込め、歩いてみれば』より
■プロフィール
ファトマ・ハッスーナ Fatma Hassona
ガザ出身のパレスチナ人フォトジャーナリスト。応用科学大学でマルチメディアを専攻し、卒業。タメル・コミュニティ教育財団でフォトグラファーとして勤務する傍ら、文学グループ「ヤラアト・アル・アダビ」の編集チームメンバーとしても活動した。その後、ウーマンズ・アフェアーズ・センター・ガザ(WAC)で写真家として活動し、プラン・インターナショナルの「She Leads」プログラムにも参加。彼女の作品はガザ各地で展示され、多くの人々の共感と関心を呼んだ。2025年4月15日に自身が登場する映画『手に魂を込め、歩いてみれば』がカンヌ映画祭に正式出品されるとの知らせを受けた翌日、ガザ市東部アル・トゥッファーハ地区の自宅がイスラエル軍の空爆を受け、彼女は命を奪われた。25歳になったばかりだった。
#手に魂を込め歩いてみれば #ヒューマントラストシネマ渋谷 他で絶賛上映中!https://t.co/y4XqSXqBLO December 12, 2025
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【『地平』2026年1月号/困窮ニッポン】new!!
排外主義のもとの難民
石川えり(認定NPO法人 難民支援協会・代表理事)
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「第二次世界大戦以降、最悪です」――私自身この言葉を14年以上にわたり繰り返し発している。「最悪」とは、世界で避難を余儀なくされた人の数だ。
シリア、アフガニスタン、ミャンマー、ウクライナ、スーダン、ガザなど、多くの国と地域で紛争やクーデター、深刻な人権侵害などが起きて、逃れる人が増えつづけている。一方で難民が逃れる先の周辺国、先進国では受け入れについて厳しい風が吹いている。
本稿では、世界で深刻化する難民等の状況、また倭国を含む受け入れ国の状況と課題について考えていきたい。
●激増する世界の難民
表は、国連難民高等弁務官事務所(以下、UNHCR)が毎年発表する「世界で避難を余儀なくされた人の数」である。14年前の2011年は約4000万人強だったが現在は約3倍の1億2320万人となった(1)。倭国の人口とほぼ同じ数の人々が今も自宅を追われ、逃げざるを得ない状況にある。
この統計は難民(UNHCR支援対象者、国連パレスチナ支援機構(以下、UNRWA)の支援対象者であるパレスチナ難民)、国内避難民(自国内で逃れている人)、庇護希望者(他国にて難民の申請を行ない最終結論を待っている人)、その他(無国籍含む国際的な保護を必要とする人)、に分類されている。
分類としては自国内で逃れている国内避難民が一番多い。それは、国境を越えて他国へ逃れることがますます困難になっていることも主要な一因である。
世界中で避難を余儀なくされた人全体の3分の1強を4カ国の出身者が占めている。最も多いのがスーダンの1430万人、シリアの1350万人、アフガニスタンの1030万人、ウクライナの880万人である。また、難民の73%が中低所得国に、また67%が周辺国に滞在している。難民の多くは先進国へ逃れるのではなく、経済的に豊かではない周辺国に滞在していることが圧倒的に多い。世界で最も多く難民が滞在しているのはイランの349万人、次いでトルコの294万人、ドイツの275万人である。
以下、世界で最も避難する人数が多いスーダンと長年危機がつづくアフガニスタンについて概況を述べる。
https://t.co/HEFjCkGnWj December 12, 2025
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#ガザのみんなを直接助ける Halimaさん一家にも、どうかお心寄せ下さい。食料と、車椅子で生活する娘のRulaさんの大人用おむつを買うための費用を募っています🙏🙇🏻🇵🇸🫒 https://t.co/o7bFVdB70h https://t.co/a0u2KfoJmE https://t.co/hbHAgFhril December 12, 2025
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川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:イスラエル首相、トランプ氏と会談へ/「ハマスの武装解除を」➤➤【視点】……ハマスなどパレスチナ政治組織が武装闘争を行っているのは、イスラエルによる「軍事占領」に対する「対抗暴力」であることを考えれば、ハマスの「武装解除」実現のためには、国際法や国際人道法に違反するイスラエルのパレスチナ占領やガザ封鎖を終結が必要となる。ネタニヤフ首相が「脱過激化」について「ドイツや倭国、湾岸諸国でも行われた。ガザでも可能だ」と発言したことは国際的にも大きく報じられたが、海外でのニュースへのコメントを見ると、「イスラエルの脱過激化こそ必要」という書き込みが多くみられる。
2023年10月7日のハマスが主導した越境攻撃で多くの市民が犠牲になったり、子供を含む民間人が拉致されたことは戦争犯罪に当たるとはいえ、その後、2年以上続くイスラエル軍のガザ攻撃で、7万人以上が殺害され、そのうち2万人以上が子供、1万人以上が女性の死者である。10月の停戦合意後もイスラエル軍のガザ攻撃は続いている。
イスラエルの攻撃については、イスラエルの人権組織B’Telemも、国連人権理事会特別委員会も「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定し、国際刑事裁判所(ICC)がネタニヤフ首相に戦争犯罪と人道への罪で逮捕状を発行したことを考えれば、「イスラエルの脱過激化」を求める論調が出てくるのは当然である。
※B’Telem:「私たちのジェノサイド」 https://t.co/GiLjVxoL1f
パレスチナ民衆とイスラエル国民双方の和平を実現するためには、イスラエルの占領終結でパレスチナ国家を樹立することによる「2国家解決=2国家共存」という和平の実現が倭国を含む世界の共通認識となっている。
ネタニヤフ首相はパレスチナ国家を否定しているが、12月に入って、ハマスの政治指導者のハリル・ハイア氏はAFPとのインタビューで、「占領が終了すれば、武器は(パレスチナ)国家の権限下に置かれる」と明言している。
AFP:https://t.co/smBb1aREFY
https://t.co/XCwP3pQ0OW December 12, 2025
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🎬『#手に魂を込め、歩いてみれば』鑑賞
パレスチナの若い女性・ファトマの視点から、ガザの日常とイスラエルの攻撃が淡々と記録されたドキュメンタリー映像。
自分の想像の外側にある現実を前に、ただただ言葉を失ったが、それでも懸命に生きる市民の姿に胸が震えた。
「通りを歩くときは、手に魂を込める」
そんな彼女の言葉に、この土地の痛みと強さがすべて宿っている。希望は見えない、それでも希望を持たなければ生きていけない——その切実さが画面からあふれ出す。
記録として、いま世界が観るべき作品。どうか多くの方々に届いてほしい。 December 12, 2025
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かつて上岡龍太郎が「倭国人にはヒューマニズムがない。妙なセンチメンタリズムだけがある」と。
今回のガザ映画『#手に魂を込め歩いてみれば 』もそう。傑作作品だが、観客の圧倒的な民度の低さ。悲惨さを楽しもうとする。バカメディアと自称評論家が煽る。配給会社にも責任はある。戦前と全く同じだ December 12, 2025
📣#KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭 でのファトマ・ハッスーナ写真展開も決定!https://t.co/eZE5JpMG1N
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※本件はクラウドファンディングとは別予算での展開予定です。
開催場所:八竹庵(旧川崎家住宅)
開催日:2026年4月18日(土)~2026年5月17日(日)
チケット:2026年2月下旬発売予定
※詳細は写真際公式HPをご確認ください。
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https://t.co/eZE5JpMG1N
KYOTOGRAPHIE は、ハッスーナの写真作品の スライドプロジェクションを通し、 彼女の生き生きとした生き様に敬意を表し、 パレスチナの平和を願い、その「大きな死」を追悼します
ファトマ・ハッスーナは、想像を絶する状況のなかでガザの日常を記録し続けた、パレスチナの写真家でありアクティヴィストでした。2025 年4 月16 日、25歳の若さで、彼女は彼女自身を狙った爆撃により家族数名とともに命を落としました。彼女の発信は、個人的でありながら生活に根ざしたまなざしに貫かれており、SNS を通じて大きな注目を集めました。亡くなるまでの18 カ月間、彼女は明るく揺るぎない存在となっていき、写真には不正義と闘う力があると、心から信じ、活動していました。
KYOTOGRAPHIE 2026 では、彼女の遺した貴重な写真作品を紹介し、ハッスーナの崇高な活動に敬意を捧げます。国連の発表(2025 年9 月4 日時点)によると、ガザではすでに少なくとも248 人のジャーナリストが命を落としており、これは現代のいかなる戦争よりも多い人数です。ジャーナリストがこれまでにない危険にさらされている今、本展が、この大きな悲劇と、この1 年で失われた無数の「命」について思いを寄せる、追悼の場となることを願っています。
***
📣 クラファンのご支援、シェア拡散もどうぞ宜しくお願いいたします。
12月5日公開・ガザ映画 #手に魂を込め歩いてみれば 全国で写真展を開催したい!
https://t.co/hqe8L4p3Ky
“今こそ、この戦争を撮って世界に見てもらわなければならない。苦しみをすべて記録するの。他に誰がやるの?”
―― ファトマ・ハッスーナの言葉(映画『手に魂を込め、歩いてみれば』より
■プロフィール
ファトマ・ハッスーナ Fatma Hassona
ガザ出身のパレスチナ人フォトジャーナリスト。応用科学大学でマルチメディアを専攻し、卒業。タメル・コミュニティ教育財団でフォトグラファーとして勤務する傍ら、文学グループ「ヤラアト・アル・アダビ」の編集チームメンバーとしても活動した。その後、ウーマンズ・アフェアーズ・センター・ガザ(WAC)で写真家として活動し、プラン・インターナショナルの「She Leads」プログラムにも参加。彼女の作品はガザ各地で展示され、多くの人々の共感と関心を呼んだ。2025年4月15日に自身が登場する映画『手に魂を込め、歩いてみれば』がカンヌ映画祭に正式出品されるとの知らせを受けた翌日、ガザ市東部アル・トゥッファーハ地区の自宅がイスラエル軍の空爆を受け、彼女は命を奪われた。25歳になったばかりだった。
#手に魂を込め歩いてみれば #ヒューマントラストシネマ渋谷 他で絶賛上映中!https://t.co/y4XqSXqBLO December 12, 2025
10年ぶりぐらいにこれを見て、「ああ、世界は美しいな」とやはり感動してしまった(でも一部モザイクがかかったりしているので手放しに、ではない)。まだ、ガザの大規模な虐殺と破壊も、ウクライナの戦火もなかった頃。マットは今でも世界のどこかで踊ってるんだろうか。
https://t.co/Sj25J0evjX December 12, 2025
ガザのMohammedさん、やっと食事はできましたが、寒くて凍え死にしそうだと連絡がありました。
家族13人分の毛布と冬服を買うのにあと970ドル必要です。お心寄せください。 https://t.co/x5NVQMvIRW https://t.co/sWxrRoGyo5 December 12, 2025
🆘拡散希望🆘710$ご支援を🙏🏻
#ガザのみんなを直接助ける
⚠️13人家族を支える19歳の
モハンマドくんより🆘💬です⚠️
🧒💬寄付が4日止まりつらいです
冬の凍える寒さで死にそうです
助けて🙏🏻
🔴13人の大所帯
⚫冬服·毛布代も高額に
⚪少しづつでも
🟢ご支援を🙏🏻🙏🙏🏼
🔽寄付先
https://t.co/UrfNNEVBF6… https://t.co/a47JbTCwY9 https://t.co/zL5cc6R6Ta December 12, 2025
#手に魂を込め歩いてみれば かつて上岡龍太郎が「倭国人にはヒューマニズムがない。妙なセンチメンタリズムだけがある」と。今回のガザ映画もそうだ。傑作作品だが、観客の圧倒的な民度の低さ。悲惨さを楽しもうとする。バカメディアと自称評論家が煽る。配給会社にも責任はある。戦前と全く同じだ。 December 12, 2025
🚨速報イスラエルの工作員らが、2025年10月に設立されたイスラエル南部にある米国主導の拠点である市民軍事調整センター(CMCC)で、米軍および同盟国軍に対する広範な監視活動を行っているとされる。この拠点は、ガザ停戦の監視、援助の調整、トランプ大統領の20項目平和計画の実施を目的としている https://t.co/RP95Mi8SoU December 12, 2025
通信は途切れ会話中に爆撃が始まる様な交流の中で強く印象に残るのは、接続の度に家族や仲間が次々と喪われていくガザの過酷さと、そんな報告をしながらも前向きさと笑顔を絶やさないファトマさんの健気な姿でした。彼女もこの映画がカンヌに招待された報告を喜び合った翌未明の空爆で命を落とします。 https://t.co/G0WtIsr8aH December 12, 2025
暫くは…毒蛇特集で〜す。僕は元々(昆虫)
爬虫類🐍特に強い生物が大好き少年でした
あとは…戦艦 戦闘機 戦車 ミサイル…
とにかく(ストロング)好きでした。強い
モノへの(憧れ)でしょうね。現在の🇨🇳
北朝鮮 🇷🇺 🇮🇱 ガザ 🇸🇾等等 時代の波
が、その通りになってますね~😠 https://t.co/IVJ5pIAylD December 12, 2025
ガザ関連の図書展示を片付けた。現実には何も片付いてないけど。
展示してた場所を見て、「そこで展示『は』したんだよな」なんてふと思い返す。そんな言い訳をずっと繰り返してる。繰り返してる間に歳をとってしまった。 December 12, 2025
【#シネマの時間】#第26回東京フィルメックス 映画『#手に魂を込め歩いてみれば』Q&A上映鑑賞🎬イラン人映画監督セピデ・ファルシがガザの惨状を伝えるため現地のパレスチナ人フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナとの約1年間のビデオ通話で紡いだドキュメンタリー‼️
https://t.co/hXmDJXDbpX https://t.co/wozWXDNgLI December 12, 2025
「FIFA平和賞」に選んだ理由は、トランプ氏がガザを巡る「停戦」仲介などで「功績」があるからだという。米国はイスラエルによるジェノサイドに加担してきた。虐殺で命を奪われた人、生き抜いていても心身に深く傷を負いサッカーを楽しむことさえ困難な人々のことは無視か。 https://t.co/t8uJe4pr4f December 12, 2025
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