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ガザ
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2025.12.09 09:00
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「手遅れになる前に」
「戦争は最悪の選択」
戦争を知らない倭国の人達へ、きっとこの国が教えてくれると思う。戦争という名でガザを攻撃してるこの先に何があるのか。私もそれが知りたいんだよ。怖いけど。 https://t.co/AMAlJDf7CJ https://t.co/OKfw4HfZSQ December 12, 2025
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スペインがイスラエルとユーロビジョンの顔に泥を塗る
スペインはユーロビジョンでのイスラエルのパフォーマンスをガザの絨毯爆撃の映像と並べて放映。
#ガザ翻訳
動画:ガザの爆撃の状況、遺体置き場、食べ物をもらおうと手を差し出す人々を写した映像とイスラエルの歌手が歌っている映像を並べて放映。 December 12, 2025
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シャハッドさん、無事来日しました!長いフライトでくたびれたところは写真は撮って欲しくないので、ちょっとシャワーとか浴びてからね、ということだったのですけど、とにかく明日、予定通り院内集会は行います。ご支援来日費用のご支援↓もお願い致します。
https://t.co/K9BjowAnrv
#ガザ https://t.co/qLNNS23u0n December 12, 2025
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【カンヌ国際映画祭2025 ACID部門正式出品 映画批評家ランキング第1位】
映画『#手に魂を込め歩いてみれば』公開中!衝撃のラストに涙される方続出... 予告編をご覧下さい。拡散下さい。 https://t.co/DmuBxseHZt
「破壊されゆく世界に少しでも光を──」
「今こそ この戦争を撮って世界に見てもらう必要がある」 ─ ファトマ・ハッスーナ
#ガザ に暮らす24歳のフォトジャーナリスト ファトマさんと彼女を見守るイラン人監督。1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー
命がけでガザのことを伝え続けたファトマに出会ってください。
「ファトマは今夜、私たちと共にいるべきでした。芸術は残り続けます。」
─ カンヌ国際映画祭2025 審査員長 ジュリエット・ビノシュ 開会式でのスピーチ
登場人物:ファトマ・ハッスーナ、セピデ・ファルシ
監督:セピデ・ファルシ 配給:ユナイテッドピープル
2025年/フランス・パレスチナ・イラン/113分
🎞️ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開! https://t.co/DmuBxseHZt
📷️ファトマ・ハッスーナ写真展 https://t.co/vUr7yPd9sI
🙏写真展実現のためのクラウドファンディング実施中 https://t.co/w7vKpZqXz7
❤「あなたにできること」 https://t.co/MbirgMnGor December 12, 2025
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🍉#StopGenocideGaza
🍉#FreePalaestine
🍉#praypeace🙏
#ガザに平和と食料を🍎
#ガザの子ども達を守って👦🏼
#今の倭国の憲法が好き📖
理由は
#他国に迷惑をかけない🌏
#非戦🌺
#子どもの幸せ守る🌸
#約束は自由平等未来への希望🌳
#今を戦前にしない🌈 https://t.co/I2gAiG9YXS December 12, 2025
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私、ずっと思ってる事があって。イスラエルの平和活動家が殺害されてしまった今、彼らの意思を引き継いで彼らの代わりにイスラエルとパレスチナを平和に繋げる活動を国はやるべきだと思うのに、どうして何万人ものガザの人を殺害するのか。きっと天国から今のイスラエルを見て悲しんでいると思う。 https://t.co/Dfw0qYMMWd December 12, 2025
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*FIFAアラブカップでパレスチナとシリアが8強進出!
パレスチナ代表と、すべてのパレスチナ人にとって第二の故郷であるシリア代表チームに心からの賛辞を贈る。2年間の悲しみ、痛み、絶望の果てに、僕たちはついに圧倒的な喜びを感じている。
次のステージへの進出、おめでとう。
#ガザ翻訳
#OmarfromGaza
画像:シリア国旗とパレスチナ国旗を持つ男性たち。 December 12, 2025
12/7に横須賀で米軍基地へのデモを行いました。中東ではガザ虐殺、ウクライナでは得手勝手な「ディール」、南米ではベネズエラ侵攻を狙い、アジアでは覇権防衛のための中国侵略戦争を狙う帝国主義国家が米国です。犠牲にされるのは市井の人々だ!帝国主義の戦争政策と闘う運動を拡大していきましょう! https://t.co/IG1Q2SCq78 https://t.co/11t89lIqN3 December 12, 2025
ガザは「資本主義の歪みが最大限に現れている場所」であると同時に「神学が沈黙してはならない場所」でもあります。なぜならそこでは、紙幣の神(マモン)と命の神が真正面からぶつかっているからです
神学が沈黙してはならない場所。
GPT凄いな。もやっていたことを見事に言い当ててくれている…。 https://t.co/CQB91WVFwQ December 12, 2025
下記の文章は、『地下室に降る雪』という作品の存在意義や制作に反映されている想いなどを、Grokの観点で観察したものですが、なんだか嬉しいね😅
以下転載
❄️❄️❄️
1. 『地下室に降る雪』 (2025年11月公開、約30分):戦争の極限と人間の「敵」像
この作品は、#心中声劇 企画の参加作としてSpoonで公開され、第二次世界大戦末期のクリスマスを舞台にした異色の歴史ドラマです。solaris氏が台本・編集を担当し、声優陣の即興性を引き出すことで「魂を込めた」共同創作を実現。EDテーマ「Batchelor’s Buttons」(作編曲&ヴォーカル:大島いぬこ氏)は、雪の降る夜の静けさを象徴的に彩ります。
• ストーリー概要:1944年12月下旬、ベルギーのアルデンヌ地方でヒトラーの命によるドイツ軍最後の大反攻「バルジ大作戦」が勃発。連合軍の楽観ムード(「クリスマスまでに戦争終結」)とドイツ軍の諦念が交錯する中、ドイツ国防軍将校ティモ・ヴァイスマン大尉と、レジスタンスの連絡係エマ・フェルベークが雪の降る夜に地下室で出会う。エマは当初情報を得るために近づくが、二人の間に芽生える愛と逃避行が、戦火の中で極限の緊張を生む。ネタバレを避けつつ、キーセリフ「貴様は、何を指して敵という?」は、味方すら粛清するナチス体制のアイロニーと戦争の本質を問いかける。
• 制作哲学の反映:solaris氏の「実験」として、映画『レマゲン鉄橋』(1969年、米)の影響を強く受けています。この映画のクルーガー少佐の名セリフ(「What do you mean by ‘enemy’?」の意訳)をティモの口に借用し、戦争の混乱で「敵」の定義が曖昧になる心理を声のニュアンスで表現。環境音(雪の降る音、銃声の遠雷)と沈黙の多用で、視覚なしの「耳の劇場」を実現。キャスト(らら氏、マクト氏、バートラム氏、ポール氏、猫次郎氏、meg氏、erio氏)は、solaris氏の「触媒」役を活かし、即興的な心理描写で没入感を高めました。 公開後、YouTube「ヴォイスシネマ映画館」へのアップも予定されており、リスナーから「印象深いセリフが心に残る」との声が寄せられています。
• 意義:声劇ブームのショートコンテンツに対し、この作品は「リアル寄り」の歴史的事実を基に、現代の紛争(例: ガザ)を連想させる鎮魂のメッセージを込めています。solaris氏曰く、「個人の幸せを踏みにじる戦争の不幸」を感じ取ってもらえればの思いが、短尺ながら哲学的深みを生む。Spoon内で「異色の声劇」として推奨され、初心者リスナーのエントリーポイントにも。 December 12, 2025
🆘拡散希望🆘𝒉𝒆𝒍𝒑ヘバさん姉妹
#ガザのみんなを直接助ける
🧕💬椎間板ヘルニア悪化で
痛みに苦しむ姉の薬💊を買うことができない中
テントの解体を余儀なくされ
移動のため あと200£必要です
どうか少しでも寄付して下さい
路上はあまりにつらく
寒すぎます😢😢💔
▶️https://t.co/PKVL8Lyl8q https://t.co/3QB1x7ULVe December 12, 2025
私達のチームはガザでまだ生きています!国際ニュースでの報道不足でも、ジェノサイドはまだ続き、新たな爆撃があり、多くの殉教者がいます。今日も、これまでの数百の日々と同じように、私たちは人々のために温かい食事をさらに提供しました。子供たちはいつも最初に列を作って食べさせてもらいます。 https://t.co/mVyNnCwE1L December 12, 2025
ガザのThekraさん:「🥘友よ、お願いです、今しかなくて、食べ物や服を買うのにも足りません。どうか、食べ物を買うのを手伝ってください。😭💔🍉」https://t.co/t1fdZM1Rxw🙇♂️🙇🙇♀️ https://t.co/bOWwv9twML December 12, 2025
子どもの前で叫ぶ大人って、いちばんズルい。小学校に向かってデモって時点であれって思う。だって相手が子どもだもん。議論できない、反論できない、逃げ場もない。その前で「Jアラート訓練は人権侵害だ」「ガザを正当化するな」「戦争やめろ」って叫ぶ。
いや、言いたいことがあるのは分かるよ。戦争がイヤなのも分かる。ガザの惨状に心が痛むのも分かる。でもな、叫ぶ場所が一番ダメなんだよ。
子ども相手に政治をぶつけるのは、説得じゃない。演出だよ。要は 「正しいあたしたち」と「悪いアイツら」を見せる舞台を作ってるだけ。
中核の目的は「反戦」じゃなくて「国家の信用を削る」ことなのよね。
中核派って、表の看板はだいたい「反戦」「反核」「人権」「弱者」なんだけど、目的の芯はもっと単純で、乱暴に言うとこうだよ。
国家のやることは全部悪だと刷り込む。
Jアラート訓練?
本来は避難や安全の練習だろ?
でもそれを個人の人権侵害って言い切る。つまり、このおっちゃんたちは、ミサイル備えるを平和への弾圧に変換するわけ。
子どもと学校を盾にして、叩かれにくい構図を作る。学校に来られると、警察も行政も動きにくい。
「子どもを守るために排除」すら、「弾圧だ!」って言えるからね。先に道徳の高台を取って、相手の手足を縛る。
事件じゃなく絵を撮りに来る。
彼らはヘルメット、隊列、横断幕、怒号で。主張の中身よりも「絵面」が強い。映像になった瞬間に、議論は終わって印象戦になる。
そこに「海外ネタ」を混ぜる理由は、外に売れるからね。ガザとパレスチナ、イスラエルのアメリカみたいなプラカードも出てたよね。
これもね、運動としては計算がある。国内のJアラート訓練を「戦争協力」みたいに繋げられる
反米、反政府の文脈に乗せやすい、国際的に「倭国でも民衆が怒ってる」って売りやすい。
で、この産経ニュースみたいに中国大使館側がデモを「倭国民衆の抗議活動」みたいに扱う。
ああいうの、まさに輸出向きの絵なんだよね。中身がどうであれ、「倭国人が自国政府を責めてる」映像は、外宣に使える。
つまり、彼らの行動って、国内の説得よりも倭国の中から倭国を腐してる絵を世界に流通させる方向に寄っていく。
それでもさ、反戦って言葉の免罪符を、子どもに使うなって思う。
戦争反対はいい。
異論もいい。
デモも権利だ。
でもな、小学校に押しかけるのは違う。
子どもに向かって叫ぶのは、反戦じゃない。それは 運動の都合を、子どもの日常にねじ込む行為なんだよ。
Jアラート訓練が不安を生む?
じゃあ大人同士で改善議論しなきゃね。
ガザが苦しい?
じゃあ寄付でも政治提言でも国際法の議論でもやればいいじゃん。
でも、子どもに向かって
「お前らの訓練は人権侵害だ!」
って怒鳴るのは、平和の顔をした、ただの メンタルハラスメントだよ。 December 12, 2025
#手に魂を込め歩いてみれば
ガザ生まれ、ガザ育ち
ガザのパレスチナ人であることが誇りという
ファトマ、24歳
素晴らしい写真を撮り、辛い状況でも笑顔を見せる
不安定なネット環境の中、スマホの画面越しに
イラン人監督とのやりとりが続く
監督は彼女に寄り添いながら、仕事でカナダ、
モロッコ、イタリアと世界をめぐる
ガザの外に出たことがないファトマは言う
私もそんな生活がしたい
世界中を旅したい
でも必ずガザに帰ってくる……
慎ましい生活を送り、生きることを望んだだけの
人々を襲う、容赦ない現実に打ちのめされる December 12, 2025
ガザの素晴らしいジャーナリスト、アフメドさんのリポートを是非読んで下さい
「私たちが沈黙すれば…世界は盲目になる。
私は書く。
スクープのためではなく義務から。
人々の声が世界の喧騒にかき消されないために。
ジャーナリズムはただの写真じゃない…
ジャーナリズムとは人間性だ。」🇵🇸 https://t.co/43DF88YWBj December 12, 2025
@muselmann1942 マニラに立て籠る倭国軍が悪いのか、民間人がいるのを知っていながら無差別に砲爆撃を加えた米軍が悪いのか。ガザに立て籠るハマスが悪いのか。民間人がいるのを知っていながら無差別に砲爆撃を加えたイスラエル軍が悪いのか。 December 12, 2025
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