1
ガザ
0post
2025.12.07 20:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「FIFA平和賞」に選んだ理由は、トランプ氏がガザを巡る「停戦」仲介などで「功績」があるからだという。米国はイスラエルによるジェノサイドに加担してきた。虐殺で命を奪われた人、生き抜いていても心身に深く傷を負いサッカーを楽しむことさえ困難な人々のことは無視か。 https://t.co/t8uJe4pr4f December 12, 2025
21RP
怖すぎる。必読。
「自由主義勢力の価値観を共有する」と西側諸国が宣伝する🇮🇱がガザで展開する強烈な市民監視の実態を生き抜いた現地ジャーナリストが詳細にルポ。
スマホデータ筒抜け、顔認証、窓から入ってくる監視用小型ドローン、あらゆるテクノロジーが総動員されてる。
https://t.co/S0wK0uY2sI December 12, 2025
10RP
公開中の映画「手に魂を込めて歩いてみれば」はガザ在住のフォトジャーナリスト、ファトマさんと監督のスマホ越しの対話を軸にした作品。必見です。
来日中のセピデ・ファルシ監督とランチして色々話しました。出来ることを、それぞれの形で、少しづつ。
映画の予告→
https://t.co/aKRMkPkbZE https://t.co/mc9DAaXvYs December 12, 2025
10RP
スピーチを聞いて欲しい
ガザの人達を殺してる「実績」を誇って倭国に売り込んできてるイスラエル製兵器導入を政府や防衛省に諦めさせるために声を上げて欲しい
私たちの税金が使われているという事実に向き合って傍観者のままでいることをやめて欲しい https://t.co/2WJL0k1exH December 12, 2025
8RP
ユニセフハウスにて、12.11より開始!映画の後は、ファトマの写真を、ぜひご覧ください。
ユニセフ企画展:ガザの現実を伝える
「ファトマ・ハッスーナ写真展」
#手に魂を込め歩いてみれば https://t.co/VCZnNZig1E December 12, 2025
4RP
戦争というのは始めることよりも終わらせることが如何に難しいのかをガザ紛争やウクライナ戦争で私たちは学びましょう。
トランプが仲介者として頑張っていると思いますが、多分上手く行かないでしょう。 戦争は始まったら最後。悲惨な結果になります。
だからこそ、抑止力を持って戦争を仕掛けられないようにすべきなんです。ウエストファリア条約締結以後、戦争を抑止してきたのはバランス・オブ・パワーの考え方で、今もそれは成り立っています。
残念ですが、いつの時代も力の信奉者が現れて、力による現状変更を無理やり行ってきました。これは人間が不完全な存在である限り、未来もずっと続くでしょう。 大変残念ですが、イスラエルはガザの、ロシアはウクライナの全土を滅ぼし、併呑してしまうでしょう。
どちらも核武装していますので、米国などがこれを武力で止めることは出来ません。いわんや、話し合いも無理です。これが残酷な世界の現実です。
この番組のコメンテーターは法治主義や国際法とか国際連合を強調していますが、それは強大国には通用しません。力の信奉者が国際ルールを守ると思いますか?守るのは弱い国だけというのが世界の現実です。 法の支配?国際法など守るはずがないのが世界の現実。こんなこと152年前に岩倉使節団がビスマルクに言われてるのに、その時代に逆戻り。
倭国は平和に見えて、現実は「ダチョウの平和 」。 ブダペスト覚書で核廃絶したウクライナがどうなりましたか?
日ソ中立条約を一方的に破って満州や樺太に攻め込んで、終戦後も倭国を攻め続け、北方領土を略奪した歴史がそれを示しているのです。
「力による現状変更を否定」した国連憲章違反をしているのがロシアとチャイナですよ。そろそろ国連神話をやめませんか?#サンデーモーニング December 12, 2025
4RP
ガザの子供達に寄り添うイスラエルの人達。国全体で見れば、ほんの少数派かもしれないけど、まだこの国は大丈夫かもしれないという私の小さな希望です。 https://t.co/5aBkg0TvbU December 12, 2025
3RP
リスクについて
①戦争
ウクライナ、ガザ共にバイデン政権で仕込まれた戦争です。トランプはバイデンと違い平気でドル封鎖するので、戦争勃発リスクは低いと思います。
②伝染病
近年、中央銀行のリスクヘッジは向上しており、コロナでも株価が戻るまで6〜8ヶ月です。よって伝染病がまた発生したら諦めて数ヶ月時を待つだけです。
③トランプ大統領暗殺
想定可能な範囲で最悪のシナリオです。この場合は株価が戻るまで、2年程度待つ覚悟が必要でしょう。
非常に重要なことは、毎日の上げ下げはあっても、インフレの国は原則株価は上がるということ。
さらに、基軸通貨国はそう簡単にはデフレにならないということです。
物価高でも株価は上がる、10年もやれば、金融所得が労働所得に迫ってきます。
ここまでやれば、物価高など全く気にならなくなります。 December 12, 2025
3RP
きょう、12月6日は、ガザの詩人であり、教育者、思想家のリフアト・アルアライールさんが、イスラエルの空爆の意図的な標的となって殺害された命日です。
*
『わたしが死ななければならないのなら
あなたは生きなくてはならない。』
*
という全世界で読み継がれている詩を書きました。 https://t.co/EuGetdopRz December 12, 2025
2RP
FIFA平和賞のトランプ大統領「人生における偉大な栄誉の一つ」
これ、本当に露骨な媚びへつらい。今年わざわざFIFA平和賞を新設し、組合せ抽選会の前に「ガザ和平に貢献した」とメダルやトロフィー授与。英BBCは「FIFAの政治的中立を脅かした」と猛批判したが、NHKはスルー😩
https://t.co/2qbdZsW69T December 12, 2025
2RP
ドナルド・トランプ:米国はもはや世界の監視機関ではない。
2025年の米国国家安全保障戦略は、ホワイトハウスによって公開された33ページの文書で、古い世界秩序に衝撃を与えるようなものです。トランプ氏が書いたものであり、世界へのメッセージは一つの精神に集約されています:米国はまず米国の世話をします。残りは自己ケアです。
だから、NATO、ヨーロッパ、ウクライナはすべて、現実的で冷たく妥協しないトランプ時代に備えなければなりません。
アメリカは世界を支配していない。
この新しい戦略の名前は:アメリカ合衆国はもはや世界的な支配を追求していません。
アメリカはもはやヨーロッパの安全保障の費用を払っていない。
そして、アメリカはもはや誰かを救うために戦争に行きません。
ワシントンは現在、国境、経済、西半球といった重要な利益に転換しています。
トランプは「平和の大統領」と形容されています。
彼はガザを閉鎖し、ウクライナと交渉し、新しい貿易を開拓しました。
そして、これはオバマやバイデンの時代ではありません。
これは、モンロー・ドクトリンのような防御的な帝国モデルに戻るアメリカですが、トランプ版は実用的で冷たく、非常に予測不可能です。
NATO-オーセンティック。クローズ:2027年トランプは、セキュリティボールをヨーロッパに蹴り飛ばす寸前だった。
NATOは自分たちの防衛費を支払わなければなりません。
2027年までに、ヨーロッパはほとんどの防衛能力を担わなければなりません。
もしそうでなければ?アメリカは「撤退」する準備ができています。
文書は率直に述べています:ヨーロッパの不況、アイデンティティの喪失、移民危機、出生率の低下"
大陸は弱体化しており、アメリカはもう便乗したくありません。
32のNATO加盟国のうち23か国は、防衛費がGDPの2%に達したばかりであり、トランプはそれ以上を望んでいます。
トランプ氏にはメッセージまたはミッションがあります。
西側を驚かせたのはこれでした:
新しい戦略は、モスクワを抑制すべき怪物としてではなく、ヨーロッパを安定させるために交渉すべき要因として見ています。
トランプはウクライナでできるだけ早く停戦を望んでいます。
目標は、戦争を封じ込め、ヨーロッパの負担を軽減し、経済を安定させ、エスカレーションを回避することです。
リークされた28項目計画では、アメリカがロシアと大きな取引をする準備ができているように聞こえます。
ウクライナはNATOに加盟していません。
ロシアのクリミア、ルガンスク、ドネツク
前線を凍結する
軍隊の数を減らす
長距離ミサイルは禁止です。
NATOの基地はありません。
その見返りとして、ウクライナは10年間、NATOスタイルの第5条に基づく安全保障を持つことになります。
なぜヨーロッパがパニックになっているのか理解するのは難しくありません。
ヨーロッパは答えです:恐怖-信仰の喪失-死
リークされたMacron-Merz-Zelensky電話の内容:
ヨーロッパは、アメリカが「キエフを見捨てる可能性がある」と警告しました。
EUは、平和計画が彼らに相談せずに書かれたと不平を言っています。
ドイツは「外部の助言は必要ない」と言った。
米欧の格差は今まで以上に急速に広がっています。
世界秩序が変わりつつあり、トランプは最後にボタンを押す人物です。
新しい戦略は、アメリカが世界を守る時代を終わらせるでしょう。
それは期間を開きます:自己ケアを生き残る人々:保護が必要な人々は自己強化します。
その混沌とした多極的な文脈の中で、今最も重要な問題は次のとおりです:
トランプの強さの平和は世界を救うのか、それともより厳しい新しい秩序に押し込むのか?
答えは時間が経てば明らかになるでしょう。
そして、ヨーロッパ、ウクライナ、NATOは現在最も神経質な人々です。 December 12, 2025
1RP
全然違うよ、バカ!メッカの方向でもなければ、こんなうずくまりっぱなしじゃないんだよ。頭を下げて上げてを繰り返す。2年間ガザを追ってたから何度も見てる。どう見ても体調悪い人でしょ?そっち心配しろよ! https://t.co/0rTlW0rZBc December 12, 2025
【ニュース】キリスト生誕の地ベツレヘムで3年ぶりにクリスマスツリーが点灯。平和への切なる願いが込められました。
✅ポイント
・ベツレヘムの聖誕教会前でクリスマスツリーが3年ぶり点灯。ガザでの戦闘で2年中止されていました。
・数千人の信徒が集い、輝くツリーに平和への祈りを捧げました。
・「願うのは平和だけ」と語られ、巡礼者の回復に期待が高まる一方、ガザでの戦闘は続き、華麗な装飾は控えめです。
📰 読売新聞
「願うのは平和だけ」…キリスト生誕の地・ベツレヘム、クリスマスツリーを3年ぶりライトアップ December 12, 2025
@maruikaue 世界がどうのこうのはいいんだよ。
倭国は倭国の立場をハッキリ主張すればいい。
ところで台湾に大迷惑とは具体的に何?
倭国の旅行業はいい。今までインバウンドで儲けてきたじゃないか。商売なんて所詮水もの。環境、状況の安定なんてあり得ない。
ウクライナもガザもある日突然地獄だよ。 December 12, 2025
ガザのドキュメンタリー映画のトーク付き上映に行ったら、時間が無いにも関わらず監督に訳の分からん感想を延々伝える中年男の観客がいて、心底迷惑だった…
司会者も「それで質問は何ですか?」「あなたのための時間じゃないので」と必死に制止していたが、ずっと喋っており自己顕示欲の塊だった December 12, 2025
『手に魂を込め、歩いてみれば』
ガザのフォトジャーナリスト、ファトマとイラン人監督との対話を通し知るガザの現在。ビデオ通話を介したファトマの笑顔に魅了されない人はいないと思う。だからこそ辛くやるせない…。
1人でも多くの人に観てほしい、彼女を知ってほしいと思う一本。 https://t.co/8vKAE7p3BW December 12, 2025
後一つ、物語のピースを探している。一人一人に覚悟の破片があって、後一つをどこではめるのか、多分今から決まる気がする。
ガザは?シリアは?ウイグルは?遠い所も近い所も悲しみは常にあって、その一つ一つに光があって欲しい。
子供達は?
どこに寄付しても必要な所に届ききらないジレンマ。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



