怖すぎる。必読。
「自由主義勢力の価値観を共有する」と西側諸国が宣伝する🇮🇱がガザで展開する強烈な市民監視の実態を生き抜いた現地ジャーナリストが詳細にルポ。
スマホデータ筒抜け、顔認証、窓から入ってくる監視用小型ドローン、あらゆるテクノロジーが総動員されてる。
https://t.co/S0wK0uY2sI December 12, 2025

公開中の映画「手に魂を込めて歩いてみれば」はガザ在住のフォトジャーナリスト、ファトマさんと監督のスマホ越しの対話を軸にした作品。必見です。
来日中のセピデ・ファルシ監督とランチして色々話しました。出来ることを、それぞれの形で、少しづつ。

映画の予告→
https://t.co/aKRMkPkbZE https://t.co/mc9DAaXvYs December 12, 2025

「FIFA平和賞」に選んだ理由は、トランプ氏がガザを巡る「停戦」仲介などで「功績」があるからだという。米国はイスラエルによるジェノサイドに加担してきた。虐殺で命を奪われた人、生き抜いていても心身に深く傷を負いサッカーを楽しむことさえ困難な人々のことは無視か。 https://t.co/t8uJe4pr4f December 12, 2025

ユニセフハウスにて、12.11より開始！映画の後は、ファトマの写真を、ぜひご覧ください。

ユニセフ企画展：ガザの現実を伝える
「ファトマ・ハッスーナ写真展」

#手に魂を込め歩いてみれば https://t.co/VCZnNZig1E December 12, 2025

#今年造った最高傑作で2025年を振り返る
やっぱガザCかなぁ。 https://t.co/qFfnfQ3F6A December 12, 2025

リスクについて

①戦争
ウクライナ、ガザ共にバイデン政権で仕込まれた戦争です。トランプはバイデンと違い平気でドル封鎖するので、戦争勃発リスクは低いと思います。

②伝染病
近年、中央銀行のリスクヘッジは向上しており、コロナでも株価が戻るまで6〜8ヶ月です。よって伝染病がまた発生したら諦めて数ヶ月時を待つだけです。

③トランプ大統領暗殺
想定可能な範囲で最悪のシナリオです。この場合は株価が戻るまで、2年程度待つ覚悟が必要でしょう。

非常に重要なことは、毎日の上げ下げはあっても、インフレの国は原則株価は上がるということ。

さらに、基軸通貨国はそう簡単にはデフレにならないということです。

物価高でも株価は上がる、10年もやれば、金融所得が労働所得に迫ってきます。

ここまでやれば、物価高など全く気にならなくなります。 December 12, 2025

スピーチを聞いて欲しい

ガザの人達を殺してる「実績」を誇って倭国に売り込んできてるイスラエル製兵器導入を政府や防衛省に諦めさせるために声を上げて欲しい

私たちの税金が使われているという事実に向き合って傍観者のままでいることをやめて欲しい https://t.co/2WJL0k1exH December 12, 2025

ガザの子供達に寄り添うイスラエルの人達。国全体で見れば、ほんの少数派かもしれないけど、まだこの国は大丈夫かもしれないという私の小さな希望です。 https://t.co/5aBkg0TvbU December 12, 2025

戦争というのは始めることよりも終わらせることが如何に難しいのかをガザ紛争やウクライナ戦争で私たちは学びましょう。
トランプが仲介者として頑張っていると思いますが、多分上手く行かないでしょう。 戦争は始まったら最後。悲惨な結果になります。
だからこそ、抑止力を持って戦争を仕掛けられないようにすべきなんです。ウエストファリア条約締結以後、戦争を抑止してきたのはバランス・オブ・パワーの考え方で、今もそれは成り立っています。
残念ですが、いつの時代も力の信奉者が現れて、力による現状変更を無理やり行ってきました。これは人間が不完全な存在である限り、未来もずっと続くでしょう。 大変残念ですが、イスラエルはガザの、ロシアはウクライナの全土を滅ぼし、併呑してしまうでしょう。
どちらも核武装していますので、米国などがこれを武力で止めることは出来ません。いわんや、話し合いも無理です。これが残酷な世界の現実です。
この番組のコメンテーターは法治主義や国際法とか国際連合を強調していますが、それは強大国には通用しません。力の信奉者が国際ルールを守ると思いますか？守るのは弱い国だけというのが世界の現実です。 法の支配？国際法など守るはずがないのが世界の現実。こんなこと152年前に岩倉使節団がビスマルクに言われてるのに、その時代に逆戻り。
倭国は平和に見えて、現実は「ダチョウの平和 」。 ブダペスト覚書で核廃絶したウクライナがどうなりましたか？
日ソ中立条約を一方的に破って満州や樺太に攻め込んで、終戦後も倭国を攻め続け、北方領土を略奪した歴史がそれを示しているのです。
「力による現状変更を否定」した国連憲章違反をしているのがロシアとチャイナですよ。そろそろ国連神話をやめませんか？＃サンデーモーニング December 12, 2025

https://t.co/VWmG5YEyDD
昨日今日のガザは晴れ、最低気温はまだましな12度　でも言うて冬だし海は冷たい、風も強い、そんな中でもgawadさんのブラザーが根性出して海にイン！小魚がとれてた！ https://t.co/TGKb9xz6tD December 12, 2025

ファトマとセピデ監督という個人のやり取り（主に2024年の）を観ながら、自分の知らない時期の自分の知らないガザの一側面をまた少し知れたような気がした
個人の目を通して描かれたものに触れて初めて、人はそれを自分事のように捉えられるんじゃないかと改めて思う たくさんの人に観てほしい December 12, 2025

ガザ出身のパレスチナ人フォトジャーナリスト

2025年4月15日『手に魂を込め、歩いてみれば』がカンヌ映画祭に正式出品されるとの知らせを受けた翌日、ガザ市東部アル・トゥッファーハ地区の自宅がイスラエル軍の空爆を受け、彼女は命を奪われた。
25歳になったばかりだった

https://t.co/R17QomagAO https://t.co/KzOvaTruml https://t.co/m60laZwu7H December 12, 2025

ネタニヤフ首相は年末までにトランプ大統領と会談する意向を表明した
イスラエル首相は、今こそ平和へのチャンスがあると強調した。
https://t.co/LuHgweUF6O
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、12月にドナルド・トランプ米大統領と会談する予定であると発表した。

「今、和平の機会があり、我々はそれを掴むことを切望している。今月下旬にトランプ大統領と会談し、この件について話し合うつもりだ」とネタニヤフ首相はドイツのフリードリヒ・メルツ首相との共同記者会見で述べた。

ネタニヤフ首相は、トランプ大統領のガザ地区和平案の第一段階が現在完了しつつあると説明した。
「第二段階に近づいています。タイムライン、どのような部隊が関与するのか、そして国際部隊が（ガザ和平プロセスの第二段階に）関与するかどうかなど、当然の疑問があります」と首相は続けた。
「まさにこの点についてトランプ大統領と協議するつもりです」と、首相は付け加えた。

ネタニヤフ首相は、「第二段階に移行するにあたり、ハマスが停戦だけでなく、ガザ地区の武装解除と非軍事化という約束を守ることを確実にすることが重要です」と述べた。
「そのため、今月末には、この第二段階の実施を確実にするための非常に重要な協議を行う予定です。第一段階はほぼ完了しましたが、第二段階でも同様の結果を達成しなければなりません。この点についてトランプ大統領と協議できることを楽しみにしています」と締めくくった。

メルツ氏は土曜日の夕方、イスラエルを訪問するために到着した。到着後、エルサレムでユダヤ国家のイサク・ヘルツォク大統領の出迎えを受けた。

トランプ大統領の和平計画
10月9日、イスラエルとハマスは、エジプト、カタール、米国、トルコの仲介の下、トランプ大統領が提示した和平案の第一段階を実施することで合意した。
この文書によると、ガザ地区での停戦は10月10日に発効した。

10月13日、ハマスは生き残ったイスラエル人人質20人を解放し、死亡した人質4人の遺体をイスラエルに引き渡した。
イスラエル当局は、過激派が28体の遺体のうち4体しか返還しなかったことに不満を表明した。
その後数日間で、ハマスはさらに数体の遺体をイスラエルに引き渡した。
現在までに、殺害された人質27人の遺体がガザ地区から返還された。
12月7日現在、ハマスは誘拐された1人の遺体を依然として拘束している。 December 12, 2025

映画『手に魂を込め、歩いてみれば』★★★★4.0点。 2025年4月にイスラエル軍によるガザ空爆で命を落としたパレスチナ人の若きフォトジャーナリ… https://t.co/rU6xzY9yit #Filmarks #映画 December 12, 2025

ガザ⋯
「今日、ニュースの報道で触れられることのなかった殉教者が天に昇りました。彼はマイン・ハンムという青年で、高所から落下して亡くなり、プラスチックとナイロンで窓を塞いで自分と家族を寒さから守ろうとしていました。 爆撃ではなく、飢えや寒さ、病気、悲しみ、あるいはテレビが報じない https://t.co/FLJgjMGKYH December 12, 2025

ズートピア2の副読本

ガザとは何か　パレスチナを知るための緊急講義 - 株式会社　大和書房 https://t.co/vFxKDLeqYn December 12, 2025

ちょうど50年前の1975年12月7日、インドネシアが東ティモールに軍事侵攻した。4月のサイゴン陥落（ベトナム戦争の終結への大きな一歩）とか、半世紀前の1975年はすごい年だったのだと再認識。今のガザの状況などについて、50年後の人たちはどういうふうに思い出すのだろう。 December 12, 2025

#要約 https://t.co/F3mzlMnNii

ドイツ首相 イスラエル訪問で「通常通りの対応を示唆」
・新首相選出直前にイスラエル首相のドイツ訪問を保障すると表明したことは、ガザでの悲惨な状況や戦争の影響を踏まえると広範な批判を招き、事態を「日常化」する印象を与える国際社会への悪いシグナルにもなる
・過激な政権を率いる首相が二国家解決を明確に否定しており、その立場は欧州連合やドイツが望む方向と相反するため、対話で現地情勢を改善する期待は現実的でないと考えるうえ、実効的な影響も期待できない December 12, 2025

『手に魂を込め、歩いてみれば』
ガザのフォトジャーナリスト､ファトマとイラン人監督との対話を通し知るガザの現在。ビデオ通話を介したファトマの笑顔に魅了されない人はいないと思う。だからこそ辛くやるせない…。
1人でも多くの人に観てほしい、彼女を知ってほしいと思う一本。 https://t.co/8vKAE7p3BW December 12, 2025

映画『手に魂を込め、歩いてみれば』を鑑賞。ガザのフォトジャーナリスト、ファトマさんとのビデオ通話を中心とした映画をイラン人のセピデ・ファルシ監督が制作。2人のやりとりを中心に描かれていることで、それぞれの思いや現地の状況が掘り下げられていて良かった。監督の来場トークも心に残った。 https://t.co/eXyVM4UoJJ December 12, 2025