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ガザ
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2025.12.05 20:00
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岡真理 先生より
「停戦」なんて大ウソなのに、倭国社会も世界も、停戦ムードで、「ガザは終わった」かのような、社会的関心も雲散霧消している感じがします。
だからこそ、いま、この朗読劇を上演することが必要なのだという思いを強くしております。
ニュースの情報とは違う形で、文学・アートを通じて、ガザに出会ってもらいたいと願っています。 December 12, 2025
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是非ともこの勢いで
パレスチナ国旗を掲げて、ガザの虐殺や、デマの慰安婦問題を倭国の問題にすり替えてる反日朝〇人の"特別永住資格"見直して欲しいですね。
倭国にいる在日韓国、朝〇人は約44万人。
平和な倭国に朝〇人の活動家は要りません。https://t.co/eQEZ3fS7py https://t.co/UzQzbK6pLM https://t.co/cyDhD4tkDg December 12, 2025
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ガザのパレスチナ人権センター(PCHR、ラジ・スーラーニ代表)は、イスラエル軍によるガザ南部ハンユニスのフォトジャーナリスト、マフムード・ワディ氏の殺害を受けて出した報告書で、イスラエル軍が繰り返してきたジャーナリスト殺害について次のように書く。
<ワディ氏の殺害を受け、2023年10月7日以降にイスラエル軍によって死亡したジャーナリストは計255人に達した。このうち女性は14人、43人は取材活動中に殺害された。自宅を狙った攻撃で死亡した記者も多数にのぼり、無差別砲撃に巻き込まれて命を落としたケースも続出している。また、多くのソーシャルメディア活動家が組織的な扇動や殺害予告にさらされている。
一方でイスラエル軍は、空爆や砲撃、銃撃を通じて停戦を日常的に破り続けており、(停戦が合意された)2025年10月10日以降、これまでに358人のパレスチナ人が殺害され、910人が負傷した。これにより、ガザ保健省が発表する「イスラエルによるジェノサイド」の犠牲者数は7万0112人、負傷者は17万0986人に上っている。
PCHRは、ジャーナリストを標的とする行為は「被害者を孤立させ、イスラエルが行うジェノサイドとその影響を覆い隠す」ことを目的としたものだと強調する。組織的な記者殺害は、国際刑事裁判所(ICC)ローマ規程8条に該当する犯罪の一部であり、国際人権規約6条が定める「生命への恣意的な侵害」にも当たると指摘し、刑事責任の追及が必要だと訴えている。
さらにPCHRは、国際的司法体制がイスラエル指導部を追及しなかったことが、同国に記者殺害の継続と暗殺を敢行する「免責」を与えてしまったと批判する。
PCHRは国際社会に対し、速やかにジャーナリストへの攻撃を停止させるための実効的な圧力をイスラエルに直接行使し、ガザの民間人および記者に対する国際的な保護を確保するよう求めている。
また、国連およびジュネーブ諸条約の締約国に対し、現在進行中の犯罪を止め、国際法の尊重を確保し、市民保護を実現するため、利用可能なあらゆる措置を発動するよう呼びかけた。
あわせて、国際ジャーナリスト連盟など世界の記者団体に対し、ガザを含むパレスチナでのジャーナリスト殺害と標的化について、イスラエルの責任追及を進めるために緊急行動を起こすよう求めている。
さらに、国連「意見及び表現の自由に関する特別報告者」に対しても、表現の自由の保護に向けた取り組みを強化し、占領下パレスチナでイスラエル軍がジャーナリストやメディア機関に対して行っている違法行為について徹底調査するよう要請した。>
https://t.co/8GOjnIdbNr December 12, 2025
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*エズィッディーン医師の投稿
今朝11時きっかりに、彼らはクリニックのドアから飛び込んできた。4人の男。手は震え、蒼白な顔には、あの特有の恐怖が浮かんでいる。それは、死をその腕に抱えていた者にしかわからない恐怖だ。服は血でぐっしょり濡れ、腕に抱えているのは少年――15歳の少年だった。がっくりと頭を垂れ、息は浅い。胸が引き攣るたびに命がこぼれ出ていく。
ほんの数分前、少年は自分のテントの入り口に立っていた。子ども時代の廃墟の中に立つ子どもだった。私はそのすぐそばの診療所で、今座って文字を綴っている。この手は彼の血でまだべたついている。
ここは、いわゆる〝イエローライン〟から半マイル以上離れている。イエローラインでは、武装車両が鉄の獣のように身を潜め、大人も子供も危険も命も見境なく、動くものを狙っている。
一発の銃声。狙ったわけでもなく、正当な理由もなく、必要でもなかった。煙草の灰を落とすように何気なく、兵士の武器から放たれた無意味な金属の爆発。
その銃弾は少年の背中に入った。
筋肉を、肋骨を、柔らかい肺の組織を引き裂いた。右肺の下葉にもぐりこみ、冷たい、招かれざる寄生物のようにそこに巣篭った。彼の体内で、赤黒い花が花開いた。血胸症。内側からの溺水。
私のところに来たとき、少年は窒息しかけ、砂に打ち上げられた魚のように喘いでいた。死に物狂いの不規則な呼吸は溜まった血のゴロゴロという音に満ちていた。咳をするたびに、命の破片が口から吐き出される。
右胸は沈黙していた。空気が入っていかない。ただ引き裂かれた肺の周りに貯留した血の息詰まる重さが、肺を潰し、彼を圧し拉いでいる。
「先生」誰かがささやいた。「助けてやってください」
救いがこの私の自由になるとでもいうのだろうか。
だがそれでも私たちは努力した。ああどんなに努力しただろう。
かつての医療システムのみじめな残骸、何個か残った酸素マスク、震える手、すぐに足りなくなるガーゼ、なかなか届かない薬。そうしたものを使って私たちは働いた。
なんとか子どもの気道を確保した。口から血を取り除いた。死にかけた動物のような悲鳴を上げるマスクで酸素を吸わせた。傷口を押さえた。できる限り出血を止めた。わずかな手持ちの輸液で血圧を安定させた。
そして潮と戦うような切迫した勢いで、最寄りの病院に少年を救急車で運んだ。普通の状況ならこうした子どもが救われる場所に。
だがここでは何ひとつ普通ではない。今はもう、そうではない。いや、二度と普通は来ないのかもしれない。
そして私は自分の魂の名残にかけて誓う。これは前線で起きたのではないと。戦闘中の出来事ではない。
銃火を交えていたわけでもない。
これが起きたのは、世界が――幻を欲してやまない世界が〝停戦〟と呼ぶものの最中だった。
子どもが自分のテントの入り口に立っているだけで、白昼撃たれる停戦。
安全が約束ではなく、噂でしかない停戦。
生と死がルールや合意ではなく、銃を持つ男の気まぐれに左右される停戦。
しかし少年は、あの哀れな少年は、搬送される前に私を見た。何か言おうとしたが、喉に血があふれていた。その目がすべてを語っていた。
「なぜ?」あの永遠の問い。
答えのない問い。なぜならずっと前にそれに答えるべきだった世界は、良心を安楽と引き換えにしてしまったから。
あの子が搬送先まで生きていたかどうか、私は知らない。だがこれだけは知っている。
こんなことを許し、認め、慣れてしまう文明は、すでに深淵の縁に佇んでいるのだということを。
#ガザ翻訳
#DrEzzideen December 12, 2025
4RP
この映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」(104分)では2年間のイスラエルのガザ攻撃の背景を探るために、「占領下の過酷な日常」を「人間らしく」生きるパレスチナ人とイスラエル国民の多くが自国の占領から目を背ける実態と、その中で兵役を拒否して「人間らしく」生きようとする若者たちを記録しました。ガザで形ばかりの停戦となっても、イスラエルによる占領も封鎖も、民間人への攻撃も変わらず、この映画が映したパレスチナの「過酷な占領下の日常」は続きます。
https://t.co/8kXm8B5s1w December 12, 2025
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12/6(土) 10:30、沖縄・桜坂劇場で上映後にトークします。「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」▽12/7(日) 15:20の上映終了後もトークを行います。パレスチナ側でイスラエル軍の軍事演習場指定で進む住民排除。イスラエル側では自国の占領を見ようとしない国民。ガザの大量虐殺はなぜ、起きたのかパレスチナ占領を考える映画です。 December 12, 2025
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停戦にもかかわらずイスラエル軍によるガザ市のザイトゥーン地区への爆撃後の様子。
負傷した家族を探す途方に暮れたパレスチナ人の女の子が可哀想過ぎて見てられん... https://t.co/us4V80zkBT December 12, 2025
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エルガイムのアトールとファイブスターのATOLLの間に存在した、極めてまれな形状のロボット……
ガザCの来歴を考えると、面白い存在ではあります。 https://t.co/z2Gl4yWZJM December 12, 2025
永野センセが変形はあまりお好きでない事を踏まえて考えると、ガザDはCの変形機構を廃してザク的な”ワークホース”としての運用を念頭に置いたのではないかと。
ナックルバスターも、もしかしたら低出力化して、一撃必殺より連射性を向上させ、一定以上のビームによる弾幕効果を狙ったのかも?? https://t.co/q4wEt3bZBD December 12, 2025
@yoursmins @MahantYogiG @narendramodi @KremlinRussia_E ロシアの侵略に目を瞑る
アメリカのイラク侵攻
イスラエルのガザ虐殺侵攻
と常に世界は目を瞑っていたからロシアの時だけ瞑るのは難しいのよ December 12, 2025
自称・愛国者が本当にしたい事
「自分達の悪事を暴く都合の悪い人」
を「悪人」と呼び、表向き合法に排除する事
つまり
誰もが「悪人」にでっち上げられ虐待、虐殺される
ガザの人々
ウクライナの人々
アメリカの有色の人々の様に
気付いて
#選挙に行こう
#消費税は廃止
#インボイス廃止 https://t.co/df5r1WSWEb December 12, 2025
@gekibnews 関係ないけど
ここの星乃珈琲店って
すにすてのだいきりがよく行く場所やな
あとガザを守れデモとか
くだらん事やってる暇人が集まる場所
あ、②のバイクがクソすぎ
ふかしすぎダサい、停止線大幅超えダサい
煽られて顔真っ赤&真っ黄にして逃走してコケるのもダサい December 12, 2025
国境なき朗読者たち チャリティ公演
『The Message from Gaza
ガザ 希望のメッセージ』
📖脚本・演出|岡 真理(「ガザとは何か」著者)
🗓️12月17日(水)〜19日(金)
📍新大久保 スペースDo(新大久保駅 徒歩5分)
詳細・予約連絡先はこちらから↓
https://t.co/RzHIXPKxTy December 12, 2025
【ガザの死者7万人を超える】
停戦合意を無視してガザを攻撃し続けるイスラエル軍
10歳と8歳の子ども2人を狙ったイスラエル軍のドローン攻撃は鬼畜の所業であり到底許されるべきではない
それなのにトランプも高市もイスラエルを強く非難する事はない
どちらの政権も支持が多いのは理不尽だ
(敬称略) https://t.co/asHRaonc9A December 12, 2025
定期検診(内科)に行ったあと、妻と映画を見まして。
「手に魂を込めて歩いてみれば」というドキュメンタリーで、監督がガザの女性と知り合って会話の様子を記録してるんだよね。
毎回電話する度に「相手は無事なのだろうか」という不安が透けて見えるし、凄まじく見るに体力が要る、世界の真実だった。 https://t.co/paICDLEUXb December 12, 2025
著名な🇮🇱🎵イスラエルの指揮者ロバート・ヴォルコフは、先週🇬🇧英国のロイヤル・アルバート・ホールで公演を中断し、🇮🇱👹イスラエル・ガザ🇵🇸戦争についての感動的なスピーチを行なった。
翌日、モサドは彼を黙らせるために彼の🚗車に🔥火をつけました。
🇮🇱👹モサドは、なんて酷い事をするんだ!😡 https://t.co/9yoHzri3Bs December 12, 2025
@KadotaRyusho そうだ!イスラエルなんか中国がイスラエルに対して戦争準備をしてると言いながら、再びガザで虐殺を繰り返そうとしている。倭国会議はそんな虐殺を見てみぬふり。むしろ親イスラエルで反共。倭国会議と同じだ!がんばれ翼賛会💢 December 12, 2025
アラブ音楽とガザ女子学生日記の朗読のイベントだって。映画『ガーダ: パレスチナの詩』の古居みずえ監督の支援会が主催みたい👀 https://t.co/eH56OxoLsu December 12, 2025
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