1
ガザ
0post
2025.12.04 03:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
*ハイサムさんの投稿
今日、私に起きたことをお話ししましょう。
家族と住める仮住まいを探し、寒さと雨から私たちを守ってくれる場所を求め、私はもはや記憶だけになり果てた街を歩き回っていました。街は破壊しつくされ、そこにかつて命が存在していた証は何一つ残されていませんでした…
私はそこで1人の女性に出会いました。50代から60代くらいで、崩れた家の廃墟に座り込み、疲れた両手でその片隅を掘っていました。
何をしているのかと驚き、助けが必要か見てみようと近づきました。そばに寄ると私は尋ねました。「お母さん…何をしてるんですか? 何か必要なものはありますか? お力になれるかもしれません」
彼女は私を見上げました。その顔は滂沱の涙に濡れていました――何か月もそうやって泣き続けていたような涙でした。女性はか細い声で言いました。「いいえ、いいのよ…なんにも要らないよ。ご親切に」
でもその表情は、悲しみよりももっと深い何かがあることを物語っていました。そこで私は訊きました。「じゃあ何をしているんです? どうしてこんなふうに瓦礫を掘っているんですか?」
彼女の声は震え、そのことばは口を出るそばからばらばらに崩れそうでした。「占領軍がうちに爆弾を落としたの…家には息子と息子のお嫁さんがいてね。2人とも殉教してしまった…2人の遺体を探してもう2か月以上になるかしら。毎日、こうして亡骸が見つかりますようにと願いながら掘っているの」
そのことばを聞いた途端、心の中で巨大な何かが砕け散りました。私の痛みなど、この母親が背負うものに比べたら何でもないことを悟りました。自分を抑えきれず、泣いてしまいました。そしてその女性を抱きしめ、泣きながら言ったのです。「許してください、お母さん…どうか許して。私にはどうすることもできません。このがれきを片付けるには重機かトラックがなくては無理です」
母親も泣きながら言いました。「そんな機械やトラックなんか待っていられないよ…こうして自分の手で掘っているうちに、神様がこの魂をお取りくださるだろう、あの子たちのそばでね…2人に触れることはできないかもしれないけど」
私はそれ以上聞いていられませんでした。重苦しい痛みに気が遠くなりそうになりながら、その場を離れました。彼女と別れてから4時間になります…でも彼女のことが頭を離れません。同じ問いが心の中でずっとこだましています。今あの人はどうしているだろう? 何をしているだろう? 大丈夫だろうか? まだ掘っているんだろうか? がれきがあの人の上に落ちてきていないだろうか? 子どもたちの体の欠片を見つけたろうか?
私は涙をこぼしながらこれを書いています…苦痛の、そして怒りの涙です。ガザの殉教者たちの遺体に目もくれず、そのくせイスラエルの捕虜たちの遺体を回収するためにあらゆる手を尽くした、この世界に対する怒りです。
こんな世界は――こんな人生は呪われればいい。今私たちが経験している生は、死そのものより痛みと苦しみに満ちています。
#ガザ翻訳 December 12, 2025
3RP
🆘拡散希望🆘手術費あと550$plz
#ガザのみんなを直接助ける
🧔♂️💬妻·ラワンド🤰は重篤な状態
🔴緊急子宮頸管縫縮術が
お腹のベビーを救う
最後の希望です
⚫手術費達成まであと550$
⚪遅れればベビーの命が直接
脅かされる可能性があります💔
🟢心から寄付🔽をお願いします
https://t.co/QvmRNFRIQY… https://t.co/KsgFZHcwRI https://t.co/LiFPqEbgUj December 12, 2025
ありがとうございます。Boiler Roomの買収額について、存じています。とてつもない金額です。倭国政府がガザに支援したと発表されている、48億円をさらに上回る金額です。しかし一方で、前澤氏が購入し売却した、バスキアの絵1枚の半額以下の金額でもあります。何かできないのか、可能性はないのか、と考えてしまいました。
https://t.co/V4w29I1LnB December 12, 2025
トランプ大統領、ネタニヤフ首相にシリア情勢の安定を阻害しないよう異例の叱責
https://t.co/WBUNY0yK5T
トランプ大統領は、シリアにおけるイスラエルの拡張政策について異例の批判と反論を行った。
同国南部では、イスラエル軍が最近、ゴラン高原をはるかに越える致命的な地上空襲と空襲を開始した。
トランプ大統領は、シリアの安定の将来が危機に瀕していると警告した。
月曜日のTruthSocialへの投稿で、彼は「米国は、シリアという国において、懸命な努力と決意によって示された成果に非常に満足している。我々は、シリア政府が真に繁栄した国を築くという、本来の目的である重要な取り組みを継続できるよう、全力を尽くしている」と述べた。
トランプ大統領は、長らく続いてきたシリアに対する制裁を最近終了したと大々的に宣伝する一方で、「イスラエルがシリアと強力かつ真実の対話を維持すること、そしてシリアが繁栄した国家へと発展するのを妨げるようなことが起きないことが非常に重要だ」と警告した。
そして彼は、1年前にアサド大統領が追放されて以来自らを「暫定大統領」と宣言しているシリアのアルカイダの創設者、アハメド・アル・シャラーを再び称賛した。
トランプ大統領がイスラエルに送ったメッセージは、シリア情勢への「干渉」は、ワシントンが望む「中東和平」の可能性を阻害する可能性があるというものだ。
タイムズ・オブ・イスラエル紙は、トランプ大統領の「TruthSocial」投稿は、月曜日のネタニヤフ首相との重要な電話会談と同時に行われたと報じている。
複数のヘブライメディアの報道によると、ベンヤミン・ネタニヤフ首相とドナルド・トランプ米大統領が電話で会談している。
この呼びかけは、イスラエル国防軍兵士がシリア南部で武装勢力と戦った数日後にトランプ大統領がイスラエルに対し、シリアとその新指導部を不安定化させないよう警告したことを受けて行われた。
イスラエルは先週金曜日、シリアに対してまたしても一方的な大規模攻撃を開始し、子供を含む少なくとも13人が死亡、さらに25人ほどが負傷したと報じられている。
広く報道されたシリア南部の町ベイトジンへの攻撃は、イスラエル軍による異例の地上攻撃であり、空軍と砲兵による支援も伴っていた。
イスラエル軍は実際に死傷者を出し、少なくとも6人が負傷し、うち2人が重傷を負ったと報告されている。
イスラエルの無人機もこの地域で活動している。アサド政権崩壊後のシリアでは、イスラエル国防軍はシリア領土への侵攻をますます拡大し、ゴラン高原の占領地域を大幅に超えて勢力を拡大している。
イスラエル軍は、この危険性の高い作戦は、レバノンのスンニ派イスラム組織「ジャマア・イスラミヤ」に属する容疑者を拘束するために開始されたと説明している。
同組織は、ガザ紛争中にレバノンからイスラエルに向けてロケット弾を発射したとされている。
声明はさらに、同組織を「テロ計画」に関与していると非難した。
しかし、トランプ大統領の月曜日の発言は、せいぜい非常に穏やかな批判に過ぎない。
イスラエルは実際には、シリアでの作戦をこの地域の米軍司令官から承認を得ている可能性がある。 December 12, 2025
本日12月3日、超党派人道外交議連にて、国境なき医師団(MSF)としてガザに入られた救命救急医・森岡慎也氏、会長の中嶋優子氏から、停戦後も続くガザの過酷な状況を伺いました。
森岡医師のお話は胸を締めつけられるものでした。
全身火傷や手足を失った子どもたち。
脈をとろうとしても、体のどこにも無傷の場所がない5歳の女の子。その子が息を引き取る瞬間、家族を呼ぼうとしたものの、両親はすでに爆撃で亡くなっていると知った。
「お父さんとお母さんのところへ行った方が、この子は幸せなのでは」
現場のスタッフがそう口にするほど、医療資源ほさ何もかも限界を超え、未来が見えない状況だそうです。
医療は、治癒して未来につなぐもの。しかし、ご自分のお子さんと同じ年頃の子どもが「助けても未来がない」と言われる現場に立つ衝撃を森岡医師は語られました。
医療スタッフも、バスを待っている間に爆撃を受けて命を落とす。誰が次の犠牲になるかわからない。
家族を失うスタッフも後を断たない。
ICUレベルの患者が、一度に大勢、普通病棟に運び込まれる。
すべてが足りず、スタッフは疲弊しきっている現実。
それでも、中嶋医師が紹介するヨルダン・アンマンにあるMSF再建外科病院では、義肢をつけた子どもたちが笑顔で遊び、学ぶ姿があり、ほっとします。
ガザからヨルダンに搬送される際、酷い負傷をした患者たちは、ビニール袋ひとつだけしか持ち込めないとのこと。
その事実にも胸が詰まります。 December 12, 2025
◤公開まで2日◢ #手に魂を込め歩いてみれば
https://t.co/UcIM27qXcf
「世界を旅したいとは思うけど、最後はガザに帰ってきたい」
2025年12月5日(金) #ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか全国順次ロードショー https://t.co/2wachiNIsw December 12, 2025
『地平』2026年1月号には、フランチェスカ・アルバネーゼの最新報告書「ガザにおけるジェノサイドーー集団犯罪」が翻訳掲載されます。今回も私が解説を寄せました。
それ以外にも充実の雑誌です。ぜひお読みください。 https://t.co/AWN5qq5tjj December 12, 2025
毎月の基地の町、横須賀でのデモ
日米首相が「セレモニー」を行い報道にはなったものの原子力空母が東京湾の玄関口に停泊する危険や問題点はスルーされたままなのはちょっと悲しく思います
#パレスチナ人民連帯国際デー にちなんで、ガザの現状や米国主導の「和平」「ISF」も発言しました。 https://t.co/pKu35fH9bk December 12, 2025
これもイスラエルの教育なのかな。子供達にこんな歌を歌わせて、これを聞いた人達が戦意を高めるんだろうか。いつかこの子供達が、高校卒業して国の為に戦いますって兵役行ってガザへ。倭国と違って戦う事が守る事だと信じてる国。この2年本当にイスラエルが安全になったとは私には思えないけど。 https://t.co/NCiIS53aCC December 12, 2025
数字に隠れ、いくつもの小さな顔が今も生き延びようともがいている…
ゼイトゥーン・キャンプの子供たちが、失ったもの、そして今味わっている苦しみを言葉少なに語った。「食べるもの、どこにもないよ」
短いストーリーだが、どんな言葉もかなわない大いなる叫びだ。
#ガザ翻訳
#倭国語字幕付き https://t.co/dzJBAKa4od https://t.co/eFTnHlfURR December 12, 2025
#ガザのみんなを直接助ける
🆘『「今日見つけた食べ物はこれだけです… 私たちの小さな子たちは、満足のいく一口と暖かい毛布を夢見ています。
私たちはあなたに手を差し伸べます。なぜなら、あなたの心から新たな命が始まるからです。」
🆘🔗https://t.co/zyT9qngNJk』 https://t.co/kl5hBcaMVe December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



