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ガザ
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2025.12.06 07:00
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岡真理 先生より
「停戦」なんて大ウソなのに、倭国社会も世界も、停戦ムードで、「ガザは終わった」かのような、社会的関心も雲散霧消している感じがします。
だからこそ、いま、この朗読劇を上演することが必要なのだという思いを強くしております。
ニュースの情報とは違う形で、文学・アートを通じて、ガザに出会ってもらいたいと願っています。 December 12, 2025
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きょう、12月6日は、ガザの詩人であり、教育者、思想家のリフアト・アルアライールさんが、イスラエルの空爆の意図的な標的となって殺害された命日です。
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『わたしが死ななければならないのなら
あなたは生きなくてはならない。』
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という全世界で読み継がれている詩を書きました。 https://t.co/EuGetdopRz December 12, 2025
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リフアトさんが、ガザの中から書き続けたご本人のブログである『In Gaza, My Gaza!』を置いておきます。https://t.co/cEfk7QtQFb
私はこのブログを沖縄で米軍基地建設と闘っている目取真俊さんの「海鳴りの島から」と同じような気持ちでいつも読んできました。
ガザでは今も空爆が続いています。 December 12, 2025
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*タメル・ナヘドさんの投稿
夜明けから卵を売る小さな店に何千人も列をつくって並んでいる。トレイひとつ分でも、半分でも、いやたった5個でも、子どもたちや家族のために手に入れたいと必死なのだ。
卵をいくつか手に入れようとして大行列をつくるまでに僕たちは落ちぶれてしまった。だがその卵を、子どもたちが1年半以上も食べていない。
僕も家族のために買いに出かけた…でもそこで目にしたものに胸が破れそうになった。長い行列、疲れ果てた顔、希望を失った目、後ろでは子どもたちの泣く声が聞こえる。人々は互いに押し合い、まるでそれに命がかかっているかのように卵をめぐって争っている。
僕は手ぶらで家に戻った…絶望し、屈辱にまみれながら。卵を何個か買うためだけに行列に並ぶ自分を想像してくれ。それが今の僕たちの現実だ。
#ガザ翻訳 December 12, 2025
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また、文学業界の方にはぜひ読んでほしいのですが、以下はガザでリフアトさんが学生たちに読むことを勧めていた文学作品のリストです。
パレスチナの側から見ると、全く新しい視点が見えてきます。
ガザの作家たちは今も書かれつづける抵抗の物語を生きています。
https://t.co/EAPQ8efLb0 December 12, 2025
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是非ともこの勢いで
パレスチナ国旗を掲げて、ガザの虐殺や、デマの慰安婦問題を倭国の問題にすり替えてる反日朝〇人の"特別永住資格"見直して欲しいですね。
倭国にいる在日韓国、朝〇人は約44万人。
平和な倭国に朝〇人の活動家は要りません。https://t.co/eQEZ3fS7py https://t.co/UzQzbK6pLM https://t.co/cyDhD4tkDg December 12, 2025
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ガザのパレスチナ人権センター(PCHR、ラジ・スーラーニ代表)は、イスラエル軍によるガザ南部ハンユニスのフォトジャーナリスト、マフムード・ワディ氏の殺害を受けて出した報告書で、イスラエル軍が繰り返してきたジャーナリスト殺害について次のように書く。
<ワディ氏の殺害を受け、2023年10月7日以降にイスラエル軍によって死亡したジャーナリストは計255人に達した。このうち女性は14人、43人は取材活動中に殺害された。自宅を狙った攻撃で死亡した記者も多数にのぼり、無差別砲撃に巻き込まれて命を落としたケースも続出している。また、多くのソーシャルメディア活動家が組織的な扇動や殺害予告にさらされている。
一方でイスラエル軍は、空爆や砲撃、銃撃を通じて停戦を日常的に破り続けており、(停戦が合意された)2025年10月10日以降、これまでに358人のパレスチナ人が殺害され、910人が負傷した。これにより、ガザ保健省が発表する「イスラエルによるジェノサイド」の犠牲者数は7万0112人、負傷者は17万0986人に上っている。
PCHRは、ジャーナリストを標的とする行為は「被害者を孤立させ、イスラエルが行うジェノサイドとその影響を覆い隠す」ことを目的としたものだと強調する。組織的な記者殺害は、国際刑事裁判所(ICC)ローマ規程8条に該当する犯罪の一部であり、国際人権規約6条が定める「生命への恣意的な侵害」にも当たると指摘し、刑事責任の追及が必要だと訴えている。
さらにPCHRは、国際的司法体制がイスラエル指導部を追及しなかったことが、同国に記者殺害の継続と暗殺を敢行する「免責」を与えてしまったと批判する。
PCHRは国際社会に対し、速やかにジャーナリストへの攻撃を停止させるための実効的な圧力をイスラエルに直接行使し、ガザの民間人および記者に対する国際的な保護を確保するよう求めている。
また、国連およびジュネーブ諸条約の締約国に対し、現在進行中の犯罪を止め、国際法の尊重を確保し、市民保護を実現するため、利用可能なあらゆる措置を発動するよう呼びかけた。
あわせて、国際ジャーナリスト連盟など世界の記者団体に対し、ガザを含むパレスチナでのジャーナリスト殺害と標的化について、イスラエルの責任追及を進めるために緊急行動を起こすよう求めている。
さらに、国連「意見及び表現の自由に関する特別報告者」に対しても、表現の自由の保護に向けた取り組みを強化し、占領下パレスチナでイスラエル軍がジャーナリストやメディア機関に対して行っている違法行為について徹底調査するよう要請した。>
https://t.co/8GOjnIdbNr December 12, 2025
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テキスト追加 ★ユルゲン・ハーバーマスらドイツ哲学者に一貫したヨーロッパ中心主義とレイシズム!「ドイツは100年以上にわたって、イスラエル(シオニスト)がパレスチナ人を虐殺するのを我が事のように楽しんできた」!! 欧米諸国政府の対中東政策を批判的に論じる思想家ハミッド・ダバシの新著『イスラエル=アメリカの新植民地主義: ガザ〈10.7〉以後の世界』を読む! 岩上安身によるインタビュー第1208回ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 第3回(その4) https://t.co/4qiKGl7cAl #早尾貴紀 #岩上安身 #IWJ @iwakamiyasumi December 12, 2025
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子どもの前で叫ぶ大人って、いちばんズルい。小学校に向かってデモって時点であれって思う。だって相手が子どもだもん。議論できない、反論できない、逃げ場もない。その前で「Jアラート訓練は人権侵害だ」「ガザを正当化するな」「戦争やめろ」って叫ぶ。
いや、言いたいことがあるのは分かるよ。戦争がイヤなのも分かる。ガザの惨状に心が痛むのも分かる。でもな、叫ぶ場所が一番ダメなんだよ。
子ども相手に政治をぶつけるのは、説得じゃない。演出だよ。要は 「正しいあたしたち」と「悪いアイツら」を見せる舞台を作ってるだけ。
中核の目的は「反戦」じゃなくて「国家の信用を削る」ことなのよね。
中核派って、表の看板はだいたい「反戦」「反核」「人権」「弱者」なんだけど、目的の芯はもっと単純で、乱暴に言うとこうだよ。
国家のやることは全部悪だと刷り込む。
Jアラート訓練?
本来は避難や安全の練習だろ?
でもそれを個人の人権侵害って言い切る。つまり、このおっちゃんたちは、ミサイル備えるを平和への弾圧に変換するわけ。
子どもと学校を盾にして、叩かれにくい構図を作る。学校に来られると、警察も行政も動きにくい。
「子どもを守るために排除」すら、「弾圧だ!」って言えるからね。先に道徳の高台を取って、相手の手足を縛る。
事件じゃなく絵を撮りに来る。
彼らはヘルメット、隊列、横断幕、怒号で。主張の中身よりも「絵面」が強い。映像になった瞬間に、議論は終わって印象戦になる。
そこに「海外ネタ」を混ぜる理由は、外に売れるからね。ガザとパレスチナ、イスラエルのアメリカみたいなプラカードも出てたよね。
これもね、運動としては計算がある。国内のJアラート訓練を「戦争協力」みたいに繋げられる
反米、反政府の文脈に乗せやすい、国際的に「倭国でも民衆が怒ってる」って売りやすい。
で、この産経ニュースみたいに中国大使館側がデモを「倭国民衆の抗議活動」みたいに扱う。
ああいうの、まさに輸出向きの絵なんだよね。中身がどうであれ、「倭国人が自国政府を責めてる」映像は、外宣に使える。
つまり、彼らの行動って、国内の説得よりも倭国の中から倭国を腐してる絵を世界に流通させる方向に寄っていく。
それでもさ、反戦って言葉の免罪符を、子どもに使うなって思う。
戦争反対はいい。
異論もいい。
デモも権利だ。
でもな、小学校に押しかけるのは違う。
子どもに向かって叫ぶのは、反戦じゃない。それは 運動の都合を、子どもの日常にねじ込む行為なんだよ。
Jアラート訓練が不安を生む?
じゃあ大人同士で改善議論しなきゃね。
ガザが苦しい?
じゃあ寄付でも政治提言でも国際法の議論でもやればいいじゃん。
でも、子どもに向かって
「お前らの訓練は人権侵害だ!」
って怒鳴るのは、平和の顔をした、ただの メンタルハラスメントだよ。 December 12, 2025
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*マフムード・マスリさん
おはよう。幸せでいっぱいの朝です。
今日、卵を食べられることになって弟や妹の喜ぶようすを何と表現していいかわかりません。
嬉しさのあまり心臓が高鳴っています。
#ガザ翻訳
画像:卵を手に笑顔を見せる男の子2人と女の子1人、それを笑顔で見つめる投稿者のマフムードさん。 December 12, 2025
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「ガザから旅立つ人たちへ
喜びのザグリード(祝いの叫び声)を過剰にしないで
この私たちの土地を忘れないで。そこには最高の思い出があった
私は誰よりも出ていきたいと思うけど、出ていく日が来たら、心が痛み、打ちのめされた状態で出て行くよ
それは戦争からの救いになるだろう
でも、 https://t.co/LVAQQ3FH6V December 12, 2025
トランプにFIFA平和賞(゚Д゚)ハァ?“ガザ和平に向けた努力”が理由とnhk📻️トランプにしょっちゅうおよばれしてるインファンティーノ会長の独断⚽公的なお金でプレゼントを買う的な😒流石トランプのセレブ仲間
トランプ氏に「FIFA平和賞」”急接近”の会長がほぼ独断 | 毎日新聞 https://t.co/tnJBr1aBZK December 12, 2025
トランプ氏に「FIFA平和賞」ガザ和平合意仲介など評価 連盟の露骨対応に批判も(テレビ朝日系(ANN))
https://t.co/Jc1yy9fJNc
サッカーは戦争
国際大会は代理戦争
そう考えれば平和賞もまあって感じ December 12, 2025
20代最後のやりたいことに一人でアメリカ行ってワールドカップを現地参戦したいっ!っていうのがあるんだけど、FIFAがFIFA平和賞にトランプ大統領に贈った聞いて心底嫌になった。W杯現地行きたい、でも、この気持ちのまま行っていいのか…。ガザの平和に貢献?私はそう思えない。 December 12, 2025
@hitosihirokoyu1 船に乗る前は、どうせ夜だし何も見れないでしょうと思ってあまり期待してなかったのよ。そしたら、テルアビブの夜景と満月とヤッファの古い街並みがすごく綺麗で…悲しくなった😢あんなガザみたいな事が起きなければ、こんな気持ちにもならずにすんだのに。複雑。 December 12, 2025
また、文学業界の方にはぜひ読んでほしいのですが、以下はガザでリフアトさんが学生たちに読むことを勧めていた文学作品のリストです。
パレスチナの側から見ると、全く新しい視点が見えてきます。
ガザの作家たちは今も閉じられることのない抵抗の物語を生きています。
https://t.co/EAPQ8efLb0 December 12, 2025
映画「手に魂を込め、歩いてみれば」鑑賞。ガザの惨状を伝える女性フォトジャーナリストのドキュメンタリー。いつも笑顔で天真爛漫だが「私たちは絶対に屈しない」という信念と気高さを持った彼女が、イスラエルの空爆で命を奪われる。それでも彼女の眩い笑顔と不屈の魂は、私の中で生き続けていく。 December 12, 2025
【ガザの死者7万人を超える】
停戦合意を無視してガザを攻撃し続けるイスラエル軍
10歳と8歳の子ども2人を狙ったイスラエル軍のドローン攻撃は鬼畜の所業であり到底許されるべきではない
それなのにトランプも高市もイスラエルを強く非難する事はない
どちらの政権も支持が多いのは理不尽だ
(敬称略) https://t.co/asHRaonc9A December 12, 2025
停戦にもかかわらずイスラエル軍によるガザ市のザイトゥーン地区への爆撃後の様子。
負傷した家族を探す途方に暮れたパレスチナ人の女の子が可哀想過ぎて見てられん... https://t.co/us4V80zkBT December 12, 2025
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