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ガザ
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2025.12.03 09:00
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*ムスタファ・ナイム医師のお願いです。
少しだけスクロールの手を止めてください。この画像は画面上を流れていくいつものポストではありません。
ここに写っているのはムスタファ医師と同僚です。あなたがこれを読んでいる今、彼らはガザにいて、電気が通わない闇の中で、傷の上に身を屈め、あるいは疲れ切った手で熱のある額に触れています。彼らはただ医療を提供しているだけではありません。日々、戦争が引き裂こうとするこの地で、命の動脈そのものにしがみついているのです。
このお願いは自分たちのためではありません。待っている負傷者、1服の薬さえあれば下がるかもしれない高熱で苦しむ子ども、1回の手術で健康を取り戻せるかもしれない母親のための訴えです(4日間、どなたからもご寄付がなく、患者の命を救う治療の費用を捻出できません。危機的な状況です。どうかお願いです。私たちをお助けください。1日遅れるたびに目の前で怪我人が死んでいくのです。ガザ医療チャリティキャンペーンにはご寄付がなく、刻一刻と負傷者たちは死に近づいています)。
世界のどこからでも、この医師グループを支援する有効な手段が2つあります。
1.このポストをシェアしてください。彼らの取り組みを照らす光の輪を広げましょう。ご自身の声が持つ力を見くびってはいけません。
2.キャンペーンのリンクからおいくらでもご寄付をお願いします。金額は問いません。この状況では、一つひとつのご寄付が黄金以上の価値を持ちます。そして緊急に必要な支援に直接生かされます。
これは政治の話ではありません。私たち皆の人間性の問題です。この呼びかけに目を留めてくださった方へ、ありがとうございます。
寄付リンク:https://t.co/vtgtgczZy5
#ガザ翻訳 December 12, 2025
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ドイツではガザでのジェノサイドに抗う市民の逮捕や拘束が相次ぎ、パレスチナに連帯する人々が「反ユダヤ主義」だとして排除されている。それが「急に始まったこと」ではないのだと、この映画からも分かる。ぜひ観てみて下さい。 https://t.co/1dOd1kSz3l December 12, 2025
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改めて岡田克也氏の存立危機事態に関する高市早苗総理への質問を読むと酷い。読売新聞は「答弁を迫った上で、答弁したら撤回を迫るとは、何が目的なのか」と社説で書いたが、目的がよく分かる。
○岡田(克)委員 今の答弁では、とても存立危機事態について限定的に考えるということにはならないですよね。非常に幅広い裁量の余地を政府に与えてしまうことになる。だから、私は懸念するわけですよ。
もちろん、倭国の艦船が攻撃を受ければ、これは武力行使を受けたということになって、存立危機事態の問題ではなく、武力攻撃事態ということになるんだと思います。そういう場合があると思いますけれども、倭国の艦船が攻撃を受けていないときに、少し回り道をしなければいけなくなるという状況の中で存立危機事態になるということは、私はなかなか想定し難いんですよね。そういうことを余り軽々しく言うべきじゃないと思うんですよ。
例えば、自民党副総裁の麻生さんが昨年一月にワシントンで、中国が台湾に侵攻した場合には存立危機事態と倭国政府が判断する可能性が極めて高いという言い方をされています。安倍さん自身も、台湾有事は倭国有事。ここで有事ということの意味がよく分かりませんけれども、何か非常に軽々しく私は問題を扱っているんじゃないかというふうに思うんですね。
もちろん、存立危機事態ということになれば倭国も武力行使するということになりますから、それは当然その反撃も受ける。そうすると、ウクライナやガザの状況を見ても分かるように、地域がどこになるか分かりません、あるいは全体になるのかもしれませんが、極めて厳しい状況が国民にもたらされるということになります。そういう事態を極力力を尽くして避けていかなきゃいけない、それが私は政治家の最大の役割だというふうに思うんですね。
それを軽々しく、なるかもしれないとか、可能性が高いとか、そういう言い方が与党の議員やあるいは評論家の一部から、自衛隊のOBも含むんですが、述べられていることは極めて問題だと私は思うんですが、総理、いかがですか。
https://t.co/UDXOL4dmkv December 12, 2025
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エジプトで軍事兵器国際展示会 軍事企業の売上過去最高額 ガザ・ウクライナで需要増 https://t.co/xyav7nvDeG
@tv_asahi_news December 12, 2025
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今晩12.3(水)夜10時放送のテレビ東京 「WBS(ワールドビジネスサテライト)」 @wbs_tvtokyo で、12.5(金)公開映画『#手に魂を込め歩いてみれば』のセピデ・ファルシ監督のインタビューと映画が紹介される予定です。ぜひご覧下さい!
映画『#手に魂を込め歩いてみれば』
https://t.co/DmuBxseHZt
公開初日以後、セピデ・ファルシ監督ほか東京・大阪にて連日上映後トーク有。
https://t.co/pB6PWuTILH
公開劇場一覧
https://t.co/y4XqSXqBLO
公式サイトでお得な前売り券、明日12.4まで販売中!
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと
彼女を見守るイラン人監督──
1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー
12月5日(金)~ ヒューマントラストシネマ渋谷ほか 全国順次ロードショー
登場人物:セピデ・ファルシ、ファトマ・ハッスーナ
監督:セピデ・ファルシ
プロデューサー:ジャヴァド・ジャヴァエリー
配給ユナイテッドピープル
113分/フランス・パレスチナ・イラン/2025年
https://t.co/DmuBxseHZt December 12, 2025
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この川上泰徳さんの長い投稿をぜひ読んでほしい。
そこに、サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社、2024年)への論及があるが、さらに遡れば、サラ・ロイ著『ホロコーストからガザへ』(同編訳者、青土社)は2009年刊行だ。ガザ封鎖で社会崩壊がもう起きていた。 https://t.co/biS55EWqwx December 12, 2025
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土井敏邦氏は「新・ガザからの報告」(92)で、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、「(ガザの)人びとは、ハマスが最初にこの惨事を招いたと見ています。当時のガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よしましでした。家はあり、近年にはイスラエルでの就労も許可され、ガザの経済は近年、改善傾向にありました。しかし今、ハマスによる冒険主義による10月7日の襲撃事件の結果、状況は悪化の一途をたどっています。」と書いている。
これは土井氏とMの一貫した主張だが、ハマスの越境攻撃以前の2022年の国連のデータで、「(ガザの)人口の81.5 パーセントが貧困の中で暮らしており、2022 年第3 四半期末の全体の失業率は46.6 パーセント、若者(15-29 歳)の失業率は62.3 パーセント」。この数字を見れば、ハマスの越境攻撃前の状態が、「封鎖状態だったが、生活は今よりまし」と言えるはずがない。越境攻撃はガザの民衆、特に若者たちの「絶望」の結果と考えるしかないだろう。
https://t.co/nce3T0OtkT
Mや土井氏はハマスの越境攻撃はハマスが民意を無視して暴走したと言いたいのだろうが、ガザの状況を最もよく知る研究者であるサラ・ロイは、2019年の論考の中で「ハマ—スの役割の変容とそれがガザにとってもつ意味 ー『ハマ—スはもはや抵抗組織ではない』」として、ハマスに対するガザ民衆の批判について次のように書いている。
「抵抗組織としてのハマースの役割に異議が唱えられることはほとんどなかったのが、とくにこのところ、二年以上にわたり風向きが変わってきた。……多くの者が、いろいろな事柄から、抵抗組織としてのハマースの役割が低下したと感じ取っている。つまり、ハマース指導部における抵抗のレトリックの欠如。軍事的、政治的に抵抗する者たちに対するハマースによる脅迫や逮捕。反対者たちを逮捕・投獄し、さらに過酷な手段で黙らせること、などからだ。また、国連やイスラエルとの交渉が明らかに不誠実に行なわれているのにそこに、ハマースが参加し続けていることにも、多くの民衆は疑義を呈してきているし、イスラーム主義者〔ハマース〕を黙らせておくためにイスラエルはハマースと共謀して彼らを権力の座に就けたままにしているのだと信じるようになってきてもいる。」
サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社)
サラ・ロイはユダヤ人研究者として、客観的な視点からガザの状況を見ている。この論考を見ても、ハマスが越境攻撃を行った背景に、ガザの民衆が直面していた耐えられない占領と封鎖下の苦境から、占領への抵抗を求めるガザの民衆の民意があったことを知ることができる。
さらに、パレスチナの独立系シンクタンク「パレスチナ政策調査研究センター」が停戦合意後の10月下旬にヨルダン川西岸とガザで実施した世論調査で、現在のガザの苦境は誰の責任かを問う設問で、ガザで「ハマスの責任」と答えたのは「21%」だったという。現在のガザのひどい状況を振り返ってなお、Mのように、ハマスの越境攻撃が「この惨事を招いた」とハマスを批判するのは住民の2割ということになる。
https://t.co/0eTQH9JQZT
このハマス批判の中にはイスラエルの大規模攻撃の口実を与えた民間人殺害や子供を含む民間人の拉致など越境攻撃の方法についての批判はあるだろうが、「(越境攻撃前の)ガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よりまし」というような占領と封鎖への抵抗自体を否定するようなMのような見方はさらにより少ないだろう。
この問題は、私たちがガザを理解する上で重要である。ガザのことを最もよく知るジャーナリストと考えられている土井氏が「ガザからの報告」として発信すれば、多くの倭国の読者が、ガザの民衆の多くが、そのように考えていると信じるかもしれない。しかし、Mが言い、土井氏が同調している「(越境攻撃前の)ガザの生活は今よりまし」という主張は、ガザでは少数派の見方でしかないこと事実を基に指摘しておかねばならない。このように私が書いても、私は「ハマス擁護」でも「親ハマス」でもないことは敢えていうまでもない。 December 12, 2025
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ガザで移送待つ千人死亡 傷病者、検問所閉鎖影響か
保健当局によると、約千人は国連などに登録され、治療のためガザ域外に移送される予定だった。イスラエルが医療用品を含む人道支援物資の搬入を厳しく制限するガザでは複雑な治療が難しい状況が続いている。
https://t.co/Y5rtPQ9Tqc December 12, 2025
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12/5-12/7 #ガザ・パレスチナ を知るための上映会第二弾開催します。ドイツで生まれ育ち、ガザで暮らす家族をもつ人々を写したドキュメンタリー映画『Not Just Your Picture キラーニ家の物語』(協力:認定NPO法人Daialogue for People) ぜひお立ち寄りください
https://t.co/9bT60RiT4c December 12, 2025
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ガザC完成です
マーキングは曲面に綺麗に貼れそうにないので見送りました
頭が触れない機体はカッコいいポーズが難しいです(;・∀・)
#Zガンダム
#ガンプラ https://t.co/GRiQE73KPo December 12, 2025
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トランプ大統領を救世主のように崇める信者たちは、見て見ぬふりしていることがある。
ガザの虐殺を彼が支援していること。
これを絶対に受け入れることが出来ないみたい。
子どもたちの死体を踏み台にして何かを救うのは、
決して救世主ではない。
#トランプ大統領
#高市早苗
#構図 https://t.co/IsWAyrJgyi December 12, 2025
本日は9:00amからYouTubeライブやります。ガザは相当ヤバいことになってきてます
【緊急ライブ】たった2ヶ月で停戦破りは500回超となった!嘘つき国家が大虐殺を加速している
https://t.co/Mx6HWdzO5B @YouTubeより https://t.co/L2fXseFcJH December 12, 2025
今、寄付が途切れ、食べ物も尽きているようです。
私は、まず彼女にただ生きていてほしいし、できることならもう一度――
詩を書けるような余裕を取り戻してほしいと願っています。
もし少しでも支援の輪が広がれば、
サマルと家族が今日を乗り越えられるかもしれません。
#ガザの声をみんなに届ける https://t.co/2SDETGHmzN December 12, 2025
*Cat Loverさんの投稿
昨日の夕方、アブードと私は果物と野菜を売っている店と手を打ちました。私たちの人道キッチンが始まって以来の大量の農産物を買ったのです。40袋分を交渉して480ドルにしてもらいました。昨夜は浮き立つような気分で眠りにつきました。
配布は9時30分ぴったりに始めました。袋にはそれぞれ、タマネギ1キロ、きゅうり1キロ、地元産ジャガイモ1キロ、バナナ1キロ、オレンジ1キロ、レモン1キロ、にんにく少し、そしてアボカド1キロが入っています!
人々の嬉しそうな顔は、そのまま私が心に感じる思いを映し出しています。私たちを応援し、生きることと人間性に対する希望を与えてくださった皆さんに御礼申し上げます。
皆さんのご支援で、今後も同じようなミッションを続けていきます。インシャッラー!
#ガザ翻訳
動画:野菜を入れた袋が地面に並んでいます。Cat Loverさんがそれぞれをビニール袋に入れ、テントの避難民に配っています。 December 12, 2025
三分の一は岡真理さんの解説で、現在の「ガザ」の意味を顕在化している。
エドワード・サイードに馴染みのない方は解説から読むとわかりやすい。
先住民であるアイヌ民族に対する〈承認〉への欺瞞にも、はっきりと触れている。
『見知らぬ人を認識する』在庫あり📚
#StopGenocide
#freepalestine https://t.co/8gAPTXdG6E December 12, 2025
12月1日、英特殊部隊「SAS」の戦争犯罪疑惑が報道されました。アフガニスタンなどにおいて、女子供を含む民間人を多く違法に殺害し、それを隠蔽してきたという、残念でショッキングなニュースです。
私自身、これまで多くのSAS出身者らと付き合ってきました。
SASの本拠地である英ヘリフォードを訪れて、そこで実際にハイリスク対応訓練を受け、あるいは超ベテラン隊員ともに何日間も真冬の山中を歩き、さらに短い期間ながら、ロンドンなどでも身代金誘拐対応(K&R)の訓練を通じて一緒に働きました。
さらにオーストラリア陸軍特殊部隊SASRで最高勲章を授与された「英雄」とも親しく、家族ぐるみで長年付き合っている同国海軍のエリート特殊部隊員もいます。
そんな彼らは、いずれも素晴らしい人格者であり、家族思いで仲間を大切にする心優しい人々で、倭国という異文化に属する私に対しても、多くのことを惜しみなく教えてくれました。
そんな彼らが所属する超エリート部隊で、今回報道されたような「残虐行為」が起きてしまったわけです。そして今、ガザでも同じ構造が進行しています。
本日夜20時からの「GI360ライブ」では、「エリート部隊が最も倫理破綻しやすい理由」をデータ・歴史・心理学の視点で解剖します。まだメンバーではない方は、ぜひ以下からご入会の上、ご覧ください。2週間無料です。
▶ 詳細 → https://t.co/he04aJmwKv December 12, 2025
ガザ市東アル=トゥファ地区のアル=サナフール近くで負傷した人を救出しようとする救急車にイスラエル軍ドローンが発砲。【動画】
【完全明白なイスラエルの戦争犯罪】
#StopIsraeliGenocide
#StopIsraelWarCrimes
#FreePalestine https://t.co/NfxbBExUl8 December 12, 2025
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