1
ガザ
0post
2025.11.28 00:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イスラエルが大虐殺と破壊を行ってきたハーンユーニスのアルアクサ大学は、廃墟の中にびっしりと避難民のテントがしきつめられた状態になっている。
現在も空爆は止まらず、ネットも不安定な中、自分自身も追放民のガザの教育者たちは、若者たちへの教育の機会が根絶やしにならないように闘っている。 https://t.co/dwBxqk92wa November 11, 2025
11RP
*サーミフ・アフマド記者の投稿
サマという、シファ病院が襲撃された日に行方不明になった三つ子の一人の捜索は、2年たった今も続いている。
マフムードとアビールの夫妻にとって人生で最もつらい瞬間は、2023年9月10日に訪れた。イスラエル軍に包囲されたシファ病院を生まれたばかりの娘サマを残して去らなければならなかったのだ。そのとき二人は未熟児の保育器から娘を出し、ほぼ確実に死なせるか、それとも運を天に任せ娘を置き去りにするかの選択を迫られた。
12年におよぶ不妊治療が実を結び、サマ、サバ、イスラムの三つ子が生まれたのは、シファ病院が襲撃されるわずか1日前だった。
その日からサマは行方不明だ。二人の心は3分の1が欠けたままになっている。母親はサマをひと目見ることもかなわなかった。2年間探し続けるあいだ、20人の未熟児のその後についてさまざまな話が流布した。脱水でみんな死んだという者もあれば、エジプトや近隣諸国に移送されたという者もいたし、親切な家族が迎え入れたという人もいた。
今日までアブ=イスラム(イスラムの父)は、再会できる希望にすがり、おもちゃや服を3人分買い続けている。
「あの子がどうなったか知りたいだけなんです。
もし殉教したのなら、他の亡くなった人たちと大切さは変わりません。でももし生きているなら…あの子は私の娘、私の命です。
あの子を抱いて謝りたい。『どうしようもなかったんだ…おまえを助けてやれなかったんだ』と言って」
#ガザ翻訳
画像:(左)シファ病院と破壊された救急車。
(右)三つ子のうち二人をそれぞれ抱くマフムードさんとアビールさん。 November 11, 2025
9RP
雷の音とミサイルの音の狭間で
リーンは世界を理解しようとしている。太陽が戦争の影に隠れ、iPadは死んだ。そのことを母に尋ねる。
何気ない会話が、子供の年齢よりもはるかに大きな痛みをあらわにする。
#ガザ翻訳
#倭国語字幕付き https://t.co/AygTPA1Ctd https://t.co/e4qYdAS0W0 November 11, 2025
7RP
逞しいガザ市民、イスラエル軍が放置していった装甲車をスマホなどの充電基地に改造した。
殺人兵器と産業スパイによる虚飾の「スタートアップ国家」にはまねできない本物のイノベーションがある。何兆円もの兵器を用いてもパレスチナ人の抵抗の精神を挫くことが絶対にできない。 https://t.co/45YB2rtWxG November 11, 2025
3RP
イスラエルが金メッキのモデルも含め、大量のiPhone17の各モデル、コカコーラ、ポテトチップ、チョコレートの搬入を許可している。しかし薬、医療用品、テント、重機、冬服、肉などの搬入はブロックしている。
これは封鎖の策略だ。カメラ向けに偽の日常を演出する高級品をどんどんガザに送り込む一方で、人々が生き延びるための生活必需品を与えない。
#ガザ翻訳
動画:男性が金メッキのスマホやiPhoneを見せながら訴えています。 November 11, 2025
2RP
いつもありがとうございます。
それぞれが無理のない範囲で、ガザのみんなを支えていけたらいいなと思います。
お金出すだけでなく、拡散する、パレスチナの人たちの声を聴く、パレスチナについて話し続ける、全て大事。 https://t.co/o2xLrkt4uu November 11, 2025
1RP
私も同じ。この2年は特に。最初の1年はとにかく辛くて。目の前の世界とガザで起きてる世界のどこに意識を持っていけばいいのかわからなかった。目の前の世界が優しいとなぜか悲しくなったり。ここから200キロ離れた場所で起きてるなんて、信じられない気持ちと信じたくない気持ちがいつも入り乱れる。 https://t.co/NoCANsY9Sg November 11, 2025
1RP
またもやバレました‼️🇺🇦
ゼレンスキー陣営による “くだらない偽旗作戦”、今回も失敗です。
EU内でロシアの仕業に見せかけた自作自演の爆破テロや航空機撃墜を起こそうとしていた疑いが浮上😱
摘発されたトラックには、なんとソ連製のRPG、対空ミサイル、ドローン部品までパンパン💣
しかも輸送ルートは、ウクライナ発モルドバ経由でEU入りの計画📦🛣️
もう完全に “戦争やめたくない派” の茶番。
和平なんて、最初から興味なしって話です😑
デイビッド・サックス氏は「ゼレンスキー崩壊後にトランプを責める準備してる連中こそ、和平を妨害してる」とバッサリ😤
JD・バンス副大統領も「平和は空想じゃない。現実を見てる側が作る」と静かに一刀両断。
EUの制裁も、もう19回目。
スコット・ベッセント氏が鋭く指摘、「そんなに制裁を重ねるってことは、全部うまくいってないってことだろ」と辛辣コメント🧨
一方のゼレンスキーは、1ヶ月前の言動とまるで別人に😵
最近の動画投稿では、敗色濃厚な様子を滲ませる瞬間も見られてきました。
さらにガザ復興費を質問した記者が即クビにされた件も加わり、
欧州のこのやり口……もう 全体主義丸出しです😡
表では「平和」を語りながら、裏で武器を動かす。
こんな茶番にトランプ政権が距離を取るのも当然です。💣 November 11, 2025
1RP
9か月ぶりに卵を食べて喜ぶパレスチナ人の子ども。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は、イスラエルがガザに対するジェノサイド戦争を続け、生活に必須の支援物資の搬入を拒んでいるとして非難している。
#ガザ翻訳
動画:赤いパーカーを着た幼い男の子が、フライパンのスクランブルエッグを見ながら嬉しそうに笑います。口に入れてもらってもぐもぐ味わっています。 November 11, 2025
1RP
なんか、最後のシーン?おまけの6行?が、
よくわかってなくて、いい意味で印象的。
もちろん、ウクライナ・ガザの前から戦争はあったかもだし、
だけど、風が吹いていない、
まだ、日中では、とか、結局、劇場内にいる、
でも、言葉にリズムがある、みたいな感じ?? November 11, 2025
>「私は他の子どもたちのように生活していない」ガザに住むこのパレスチナ人の少女は、激しい雨と洪水の中で暮らす寒くて厳しい環境について語る。
😢😭🙏🙏🙏🙏🙏🇵🇸 https://t.co/Af6KNLDNue November 11, 2025
私たちはアッラーへの道に人生を捧げました… ガザからの痛ましくも感動的な物語: 学生のハディール・ヤーセル・ハルブは、父と五人の兄弟が次々と殉教したにもかかわらず、避難の苦さや絶滅戦争の苛烈さに耐え、痛みを乗り越えて一般高校で優秀な成績を収めました。 https://t.co/rNaESg3fRQ November 11, 2025
11月28日(金)午前10:05 藤原帰一 映画で見つめる世界のいま ドキュメンタリー映画「手に魂を込め、歩いてみれば」。イラン出身の映画監督と、ガザで死と隣り合わせの日常を生きる女性とが、映像通話によって心の交流を続けていく様子を描く。 NHK総合テレビジョン https://t.co/pxugyyFq5a November 11, 2025
【紹介記事】#WIRED で紹介されました✨️
ガザの廃墟から真実を伝えた25歳のジャーナリストの死:映画『⼿に魂を込め、歩いてみれば』
https://t.co/tm3PEiPj0l
『WIRED』はご存知のように「FUTURES(多元的な未来)」という考え方を大切にしている。その複数形の未来には、当然ながらガザの未来も含まれていることを、心に留めてほしいのだ。
12.5 ヒューマントラストシネマ渋谷他全国順次公開
#手に魂を込め歩いてみれば November 11, 2025
「停戦」以降、サミール・プロジェクトへの寄付は50%減少し、他の相互援助団体への寄付もさらに減少しました。これは、ジェノサイド(大量虐殺)が進行中で、援助の25%以下しか流入できない状況で起きています。ガザは世界から忘れ去られたと感じており、国際メディアはこの惨事の現実を検閲しています https://t.co/FoqlKA4LBy November 11, 2025
トランプ政権のウィトコフ特使は「ロシアに肩入れする」とんでもない人物だ。ウクライナにとって彼は危険人物だ。
ブルムバーグがウィトコフとロシアのウシャコフ大統領補佐官の電話の内容を以下の様にスッパ抜いている事実も凄い↓
◾️米露首脳の電話会談開催を求めたウシャコフに対し、3日後にゼレンスキー大統領がホワイトハウスを訪れると説明し、それに先がけての実施を呼びかけた。
◾️ウィトコフはさらに、トランプがパレスチナ自治区ガザでの停戦合意を主導したことを露側に称賛するよう求め、「そうすれば素晴らしい電話になる」と助言した。
◾️ウィトコフは、和平成立にはウクライナが東部ドネツク州をロシアに譲渡する必要があると主張。プーチンに「深い敬意を抱いている」とも語った。ウィトコフはその後、ロシアに有利な条件が並んだ和平案を露側とまとめ、波紋を広げた。 November 11, 2025
フランチェスカ・アルバネーゼ
国連特別報告者
速報:国連の新たな報告書によると、イスラエルのガザへの攻撃(保健、医療、教育、インフラ、銀行システムの破壊を含む)で69年にわたる人の手による開発が消され、これまで記録された中で最悪の経済崩壊となった
これは戦争ではない:ジェノサイドだ https://t.co/cHL2IQEdn7 November 11, 2025
新たな国連報告書は、イスラエルによるガザ攻撃が医療・教育・インフラ、さらには銀行システムまでも破壊し、69年間の人間開発を消し去ったと指摘。これは史上最悪の経済崩壊を記録した。
これは戦争ではない。ジェノサイドである。 https://t.co/yom1u8klZp November 11, 2025
今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



