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ガザ
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2025.11.25 16:00
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ガザの刺繍の担い手の女性たちが、避難先の古いテントで、冷たい冬を越せるように、クラファンを行っています。
あと6日。残り64万円でネクストゴールを達成します。
この戦争下でも、ずっと刺繍作りをしてきた女性たちを応援。
ぜひ、シェア拡散のご協力をお願いします。
🔻クラファンへのご支援はこちらから🔻
https://t.co/FDlhl2ISoE November 11, 2025
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#台湾有事は外交で解決せよ
高市を支持する若者たち
戦争の悲惨さは、ウクライナ、ガザを見ているはず。
住宅地に炸裂するミサイルや自爆ドローン。爆発と火災、そして建物の崩落で、住民の命が奪われる。被害はそれだけではない。送電網が破壊されると停電だけでなく、給水もストップする https://t.co/B1MmC1yZBN November 11, 2025
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1998年のこの日、アラファトがラファにガザ国際空港を開設した。パレスチナの人々にとって移動の自由の象徴だった。しかしこの希望は短命に終った。イスラエルが破壊した。
この空港建設のために倭国も資金提供した。
2001年大晦日の新聞でこの破壊についての記事を読んだ。↓ https://t.co/R4aShzExZZ November 11, 2025
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今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
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イスラエルで世論調査
戦時内閣はうまく機能していない 約62%
ガザ住民へ補償が必要 約60%
選挙の実施が必要 84%
ネタニヤフは刑務所に入ることを恐れレバノンを意味なく空爆しガザ虐殺を再開しようと画策している。 https://t.co/jvdYkCj5qZ November 11, 2025
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今週のAERA「シネマ×SDGs」は
「手に魂を込め、歩いてみれば」(12/5公開)セピデ・ファルシ監督の登場です❗️
戦火のガザに暮らす24歳のパレスチナ人フォトジャーナリスト、ファトマさんとのビデオ通話を記録したドキュメンタリー。
彼女の笑顔を絶対に忘れない。
#eiga #手に魂を込め歩いてみれば https://t.co/hE1YFy3yVK November 11, 2025
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2023年10月7日前、ファトマ・ハッスーナさんは、ガザの美しい姿を撮影していました。こちらは同年6月16日の写真です。https://t.co/fe3P9xiA0W
「ガザ市
パレスチナの写真✨
「注:写真は100%本物です」」
映画『#手に魂を込め歩いてみれば』12.5(金)公開
https://t.co/XXE2bQo0Gf https://t.co/ifjTQ7eIih November 11, 2025
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これはすごい。ガザで砂像アートに取り組むラナ・ラムラウィさんは、アトリエも道具もなく、海岸の砂だけで創作を続けていると「赤旗」1面。自宅の爆撃で父や兄弟を亡くした。いまは避難所のテントで暮らし、水を運び、瓦礫の混じる砂をふるいにかけて創作を続けるが、砂像は移動できない。「ガザでは砂の一粒一粒に涙や記憶が宿っている」とラナさん。 November 11, 2025
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12月6日(土)劇場トークのご案内(テアトル梅田)
https://t.co/CBUo6uy72Q
いよいよ、12月5日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショーとなる映画『手に魂を込め、歩いてみれば』ですが、12月6日(土)テアトル梅田ではジャーナリストの藤原 亮司さんによる上映後アフタートークがございます。
12月6日(土)14:45~ 上映後 (約25分)
藤原さん映画評
「この作品の主人公にとって、取材者のイラン人女性は唯一、自身の絶対に叶わない希望や、悲しみや、怒りや、やせ我慢を打ち明けられる人だったのだろう。そんな、暗幕にひとつだけ開いた針の穴に、絶対に叶わないと分かっている自身の希望や言葉を託したのだろう。
私自身がガザで出会ってきた人たちもそうだ。あんな狭いガザに閉じ込められ、外界との接触を一切絶たれた中で、唯一の外の世界から来たのが私だった。だからこそ、誰にも話せない思いを語ってくれた。この映画を、多くの人が観ることを期待する。」 November 11, 2025
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@WQAORiYm9oBw5vR アメリカの退役軍人:ほぼすべてのジェノサイド専門家と学者が、「イスラエル」がガザで行った行為はまさにジェノサイドの定義に当てはまると述べている
彼らはこのジェノサイドを否定しているが、私たちは4K映像で彼らが行ったことを見てきた。建物の爆破、子供の殺害、インフラの90%の破壊などだ。 https://t.co/SnUlUuCIrn November 11, 2025
物議を醸した米国支援のガザ人道財団が援助活動を終了
➡️https://t.co/gDxe8fRxkJ
4時間前
11月25日(火) 07:29:06 GMT
デビッド・グリッテン
BBCニュース
米国とイスラエルが支援する物議を醸しているガザ人道財団(GHF)は、約6カ月を経てパレスチナ自治区での援助活動を縮小すると発表した。
同組織は、ハマスとイスラエルの停戦が6週間前に発効した後、すでにガザ地区の3か所の食糧配給拠点を停止していた。
GHFは、ガザ地区住民への援助の主要な供給元として国連を迂回することを目指していた。国連や他の援助機関は、GHFのシステムは非倫理的で危険であるとして、協力を拒否した。
国連によると、GHF施設付近の混乱の中、食料を求めて移動していた数百人のパレスチナ人が、主にイスラエル軍の銃撃により死亡した。イスラエル軍は、自国軍が警告射撃を行ったと発表した。
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⬇️ November 11, 2025
昨日ですが、葛飾立石「ポテトチップブックス」さんでの、早尾貴紀さんとの対談にお越しいただき、ありがとうございました。お預かりしたガザへの寄付は、ポテトチップブックスさんから寄付させていただきます。共に考える機会をいただき、主催者、対談の早尾貴紀さん、参加者の皆様に感謝申し上げます https://t.co/cXXf5dud7Z November 11, 2025
これが堂々と教育者を名乗る者
ホロコーストを教える時もユダヤ人が悪いと子供たちに教えるのだろうか
教育って実に重要で危険であるという事はガザを見ていると分かる
教育がその国の未来を作る
政府も倭国の教育者たちを一度見直すべきではなかろうか
@matsumoto_yohei https://t.co/rUqxhAyKUe November 11, 2025
NEW★UP 11/22(土)19時~【撮りおろし初配信】イスラエルによるパレスチナ人の虐殺は、欧米人らの手による世界的な災厄の集大成!「理性はヨーロッパ人だけが持つ」と述べたカントら西洋哲学者の傲慢の延長線上にある! 欧米諸国政府の対中東政策を批判的に論じる思想家ハミッド・ダバシの新著『イスラエル=アメリカの新植民地主義~ガザ〈10.7〉以後の世界』を読む! 岩上安身によるインタビュー第1208回ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 第3回(その2) https://t.co/ljEXpOZP1R #早尾貴紀 #岩上安身 #IWJ @iwakamiyasumi November 11, 2025
ガザで暮らしているSharefさんが、明日誕生日を迎える娘さんのケーキ代とプレゼント代をサポートしてほしいとのこと。 https://t.co/RnxpDwpwh4 November 11, 2025
ガザのゴミの山。火事になっても怖いし、雨が降ってそこから汚水が流れてきても怖い。病気になる可能性だってあるけど、それでもガザで生活しないといけない人達が沢山いる。停戦が終わりじゃないし、イスラエルはこうやってガザの人達をあらゆる事で苦しめるんだよ。全体懲罰。 https://t.co/Kb69gDqnJM November 11, 2025
みなさま、ガザの女性たちのクラファン、応援ありがとうございます。
シェア拡散のご協力をお願いします!
残り7日。
ネクストゴール達成まで、あと71万円!
🔻クラファンへのご支援はこちらから🔻
https://t.co/Z9sEgCNOXT
⬇️ガザ(6月)Sulafaの女性たち
戦争中も避難先で刺繍を続けてきた https://t.co/iSlsVAQ3Qy November 11, 2025
*オマルさんと友人のイブラヒムさんがガザに図書館を建設するプロジェクトを開始。
数年におよぶ破壊と喪失の後、ガザの文化的精神を再生させる稀有なチャンスが巡ってきました。このプロジェクトはジェノサイド後初の図書館を建設し、ガザの歴史に独自の足跡を刻もうという試みです。
この図書館は、単なる本のための場所ではありません。希望、知識、抵抗のシンボルです。子どもたちや若者の心に読書と学びの光を再び灯し、何があってもガザの文化的精神は死んでいないことを証明します。
この歴史的なイニシアチブにはあなたの力が必要です。あなたのご寄付が本に命を取り戻させ、将来世代に希望の中で学び、成長するチャンスを与えるでしょう。どうかキャンペーンのリンクをクリックし、ストーリーをお読みください。
#ガザ翻訳
#OmarfromGaza
寄付リンク:https://t.co/j1QPUFcNOZ
ストーリーのはしがき:
歴史の中では、時に図書館の建設が自由そのものを象徴する営為になることがある。
ジェノサイド後のここガザで、オマルとイブラヒムは悟った。本が守る夢は挫けず、知の力は廃墟の街を蘇らせることを。だから二人は、この悲劇の中心で最初の図書館の建設に乗り出した。読書する人間は決して打ち負かされないことを証しするために。
このプロジェクトは単なる思いつきではない――
それを生んだのは、生き延びた二人が炎をかいくぐって運んだ本、爆撃の下で守り抜いた夢の真実の物語だ。
オマルの物語は、本が彼の静かな叛乱だった子ども時代にさかのぼる…
イブラヒムの物語は、がれきの中で息づく書棚を見て、希望は何物にも負けず生き続けることを思い出したあの日に始まる…
*続きはかなり長いため、翻訳したら別の形で公開したいと思います。 November 11, 2025
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