ぶっちゃけ高市早苗首相も片山さつき財務相も悠々自適に生きて行ける資産は既に保有されているでしょう。それなのに国家・国民の威厳と尊厳を取り戻すために、寝る間も惜しんで、お金なんかの為じゃなく自身の懐を潤す為じゃなく『働いて働いて働いてくれて』ありがとう
https://t.co/LPuDsBLAhb December 12, 2025

12月26日発売 #グラストNOVELS ご紹介③

📖『曰く「衰えた」おっさん騎士団長、引退して悠々自適な旅に出る～一人旅のはずが、いつのまにか各界の才能たちに追われてるんだが？～』
#たかたちひろ ／著

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学校休み1週間突破の小4氏、朝ご飯食べてYouTube見て寝て昼にパパの作ったチャーハンを食べてYouTube見て…と悠々自適である。肺炎になってるから咳はひどいけど。

旦那もホイホイ看病してるし実に平和である。 December 12, 2025

『”騙す意図”はいつからあったのか？』

たぶんですが、多くのMARUを応援していたホルダーの方は、『最初は真剣に成功するつもりだった、でも、途中から保身のために騙す方向に変わっていった』と考えている人が多いんじゃないかと想像しています。

私もそう考えていた1人なんですが、今は考えが変わっています。

つまり、『最初から騙すつもりだった』と考えています。

どういうことか？

おそらく、『事業を成功させる』という点については真剣だったと思います。じゃないと、あんな熱量で長期間、仕事をすることは不可能でしょう。そこは疑っていません。

私が騙すつもりだったと思っているのは、

『とにかく事業価値だけを上げてしまい、とっとと売却、イグジットするつもりだった』

可能性があるんじゃないかと疑っています。

あれだけ簡単に約束を反故にする人です。以前、私が投稿した『イグジットの条件にMARUの爆上げ、世界的なメジャートークン入り』など本気で考えていなかった可能性が高いと考えるのが合理的です。

つまり、どういうことかというと、

①ホルダーからトークン購入という形で、『なんの返済義務も、リターン義務もない資金調達』を行う

※これが銀行借入なら負債、株主資本なら会社の持分を握られるが、トークンならそれらが何もなく金だけ手に入る、というまさに口八丁だけで無から有を生み出す”錬金術”です

②そのお金を使って事業を”ある程度、形になるまで”成功させる

③事業の買い手が見つかり次第、売却してその金でリタイア、悠々自適の余生を送る（トークン価格については、その時、いくらだろうが知った事ではない）

というのが、『ホルダー様を億らせます』『このプロジェクトは皆さんをお金持ちにするためのものです』という裏にあった、本音のプロジェクト目的だったんじゃないかな？というのが私の考察です。

真相は彼の心の内にしか分かりませんが。 December 12, 2025