最近の未来ビジョン系の話を整理して気づいたこと🤔

👉️まず結論から
木村秋則さん、たつき諒さん、YAMATO Soul Artさん、テッチさん…
表現は違うけど、受信している「層」がかなり近い。

共通しているのは
・大きな揺さぶり（自然・社会・宇宙的象徴）
・2025〜26年が転換点
・2030年前後で“旧い世界観の終了”
・その後は分断ではなく「位相の分岐」

つまり
未来が一つに決まっているのではなく、
意識の選択で体験する世界線が分かれていく、という話に見える。

「救われる／滅ぶ」ではなく
重い現実を体験する層と、軽い現実を体験する層が同時に存在する。

集合意識が同時期に同じ“象徴言語”を受信している現象で、

「意識進化の通過儀礼」を、複数の未来予知者が別表現で語っている地図と言える。

👉️位相フェーズ
位相（フェーズ）で見ると一本になる。

2024–25：予兆が顕在化（不安・分断・自然異変の体感増）

2025後半–26：揺さぶりのピーク（外側が壊れる）

2027–30：再構築（価値観・生き方の選別）

2030–31：旧世界の“意味的な終わり”

物理的に人類が消える、という話ではない。
「この世界のルールで生きる人類像」が終わる。

👉️自然異変
黒龍＝水・集合無意識・感情・恐怖・文明疲労

炎龍＝火・怒り・浄化・地殻変動・価値観の崩壊

津波・噴火＝物理災害であると同時に
社会システム・意識構造の崩壊と再編

👉️世界線の分岐
支配・奪取・憎悪を選ぶ人
→ 重い世界線に残る

愛・信頼・創造・調和を選ぶ人
→ 軽い世界線に移行する

同じ地球にいても
体験する現実が別物になる

■ 世界線はいくつ分岐するのか？

結論から言うと
2本ではない。が、体感としては「2系統」に視える。

実際は無数に分岐する

でも大別すると
「重い継続系」＝現世界線 と 「軽い再生系」＝新レムリア世界線

ただし「場所が分かれる」より
👉 “体験の質”が分かれる。

同じ倭国、同じ地球にいながら
混乱・恐怖・管理が強化される現実
協調・共鳴・創造が自然に回る現実

が重なって存在する感じ。

■ 2030年スタート説について

2030年前後は何かが突然起きる年
ではなく、もう戻れない“常態”に入る年

奇跡のリンゴさんの
「2031で終わる」は
👉 旧人類モデルの寿命

■ 来年7月の「光の女性」について
● 光の女性＝役割名

癒し、橋渡し、恐怖を煽らず、希望も押し付けない、ただ「思い出させる」存在

一人とは限らないし、
表に立つ人とも限らない。

むしろ
気づいた人の内側に在る

■未来が見える理由

未来を視る人は、
「時間」を直線で見ていない。

今 → 未来じゃなく

全体の構造 → そこに至る流れ
をまとめて掴む。

だから
「自分がそこにいない未来」
も情報としては見える。

これは霊的でも何でもなく、
パターン認識能力が極端に高い人に起きる現象

未来を視る人はいても、
未来を固定できる人はいない。

■ 「女性性／光の女性」が同時多発する理由

軽い世界線（新レムリア）を望む声
＝ 未来を創造する声
＝ 集合意識であり、同時に個の意識

補足すると👇
二極化フェーズでは、

旧世界を維持しようとする力 → 支配・恐怖・男性性（制御）

新世界を創ろうとする力 → 受容・共鳴・創造・女性性

が同時に最大化する。

だから「光の女性」という言葉は
実体ではなく、
👉 未来側が今の言語を借りて自分を呼んでいる状態。 December 12, 2025

2026年は1月9日に赤羽ReNYalphaにてライブをさせて頂きます
詳細は主催よりアナウンスがあり次第SNS等でご案内させて頂きます！！

来年も
CODE NUMBER 69 With YAMATO（Neu:NOIZ）
そして
CODE NUMBER 69 With 爻（シェルミィ）

素敵なプレイの二人のドラマーと一緒に演奏させて頂きます https://t.co/1otSSCvNS8 December 12, 2025