ガイドライン
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2025.12.12 18:00
:0% :0% (40代/男性)
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詭弁の特徴のガイドラインだ
こういう人は悪意というより自分が有利になるよう衝動的に口走っている感じがします
議論をめちゃくちゃにする「不誠実で悪意のある論者」が取る4つのパターンとは?
https://t.co/eEprz6hV7d December 12, 2025
11RP
[PDF] ランサムウェア攻撃の影響調査結果および 安全性強化に向けた取り組みのご報告 (ランサムウェア攻撃によるシステム障害関連・第 13 報)
2025年12月12日
アスクル株式会社
https://t.co/mFCv5ohydq
『アスクル株式会社は、2025 年 10 月 19 日、ランサムウェア攻撃によるデータの暗号化とシステム障害により、大規模なサービス停止と保有情報の流出が確認される事態となり、多くのステークホルダーの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしております。
当社は外部専門機関の協力のもと、システム障害範囲の特定とランサムウェア攻撃の影響の詳細調査を進めてまいりました。
本日時点までに判明した調査結果等について、以下の通りご報告いたします。
■代表取締役社長 CEO 吉岡晃より
今般のランサムウェア攻撃により、お客様情報に加え一部のお取引先様の情報が外部へ流出しており、多大なご迷惑をおかけしております。また、当社物流システムに障害が発生してサービスが一時的に停止したことにより、お客様、お取引先様、物流受託サービスをご利用の企業様とそのお客様、株主の皆様をはじめ、多くのステークホルダーの皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
当社は本件の重大性を厳粛に受け止め、影響の抑制とサービス復旧に全社を挙げて取り組んでまいりました。今後、ランサムウェア攻撃を踏まえた BCP の見直し・強化にも取り組んでまいります。
このたび、サービスの本格復旧フェーズへ移行するにあたり、サービスの安全性をご確認いただくとともに、現時点でお伝えできる調査結果、当社の対応、および安全性強化策について、二次被害防止のために開示が困難な内容を除き、可能な限り詳細にご報告いたします。
本報告が、当社の説明責任を果たすのみならず、本件に高いご関心をお寄せいただいている企業・組織におけるサイバー攻撃対策の一助となりましたら幸いでございます。
1.ランサムウェア攻撃の発生と対応の時系列
本件発覚以降の時系列は以下のとおりです。
日付 主な事象・対応状況
10 月 19 日
・午前、ランサムウェアによる攻撃を検知
・ランサムウェア感染の疑いのあるシステムの切り離しとネットワーク遮断を実施
・セキュリティ監視運用の強化
・全パスワードの変更に着手
・14 時、本社内に対策本部と同本部配下に事業継続部会・IT 復旧部会を設置
・16 時半、「ASKUL」「ソロエルアリーナ」「LOHACO」受注/出荷業務停止
10 月 20 日
・外部専門機関へ支援要請。ログ解析、影響の詳細調査開始
・意図しないデータ変更のチェック
・意図しないプログラムリリース有無の点検実施
・プログラムのタイムスタンプ異常の点検実施10 月 22 日外部クラウドサービスへの不正アクセス発生10 月 23 日主要な外部クラウドサービスに関連するパスワードを変更完了(以降、現時点で新たな侵入は確認されておりません)
10 月 24 日
・認証情報のリセット
・主要なアカウントパスワード変更の実施
・管理アカウントの MFA(※1)適用
・ランサムウェア検体抽出、EDR(※2)シグネチャ更新
10 月 29 日
出荷トライアル第1弾(FAX 注文・出荷 2 拠点/ケース品 37 アイテム出荷)開始
10 月 31 日
攻撃者により公開された情報(外部への流出)の確認を完了※10 月 30 日夜に公開された情報の調査の結果
11 月 4 日
情報流出専用お問い合わせ窓口を開設
11 月 7 日~10 日
出荷トライアル第1弾拡大(出荷5拠点→7 拠点、ケース品 37→230 アイテム)
11 月 11 日
攻撃者により公開された情報の確認を完了※11 月 10 日夜に公開された情報の調査の結果
11 月 12 日~12 月 3 日
出荷トライアル第 2 弾開始、拡大
・ソロエルアリーナ Web サイト受注再開、ASKUL Web サイト受注再開
・メディカル単品 500 アイテム、ケース品 596 アイテム、サプライヤー直送 1,450 万アイテム
12 月 2 日~12 月 9 日
・12 月 2 日夜に攻撃者により公開された情報を認識、調査開始
・12 月 9 日 攻撃者により公開された情報の確認を完了
※1 Multi Factor Authentication:ID やパスワード(知識情報)に加え、認証の 3 要素である「(スマホなどの)所持情報」「(指紋、顔などの)生体情報」のうち、2 つ以上の異なる要素を組み合わせて認証を行う方法。多要素認証。
※2 Endpoint Detection and Response:PC、スマートフォン、サーバといったエンドポイントに侵入したサイバー攻撃の痕跡を検知し、迅速に対応するためのセキュリティ対策。
2.流出が確認された情報
流出が確認された個人情報の概要(2025 年 12 月 12 日時点)は以下のとおりです。
本日、同内容について個人情報保護委員会へ確報を提出いたしました。
該当するお客様・お取引先様等には、個別に通知を行っております。また、公開された情報が悪用される可能性を踏まえ、当社は長期的に監視体制を継続し、必要に応じて追加対応を実施していきます。
今後、攻撃者による新たな情報公開が確認された場合は、対象となる方に個別通知を行うとともに、影響範囲や内容に応じて公表の要否を適切に判断いたします。
なお、LOHACO 決済ではお客様のクレジットカード情報を当社が受け取らない仕組みとしており、当社は個人のお客様のクレジットカード情報を保有しておりません。
二次被害防止の観点から、以下の情報の詳細については公表を差し控えさせていただきます。
事業所向けサービスに関するお客様情報の一部 約 59 万件
個人向けサービスに関するお客様情報の一部 約 13 万 2,000 件
取引先(業務委託先、エージェント、商品仕入先等)に関する情報の一部 約 1 万 5,000 件
役員・社員等に関する情報の一部(グループ会社含む) 約 2,700 件
3.被害範囲と影響の詳細
外部専門機関によるフォレンジック調査の結果、以下の事実を確認しております。 - なお、一部の通信ログおよびアクセスログが失われていたことから、攻撃者が閲覧した可能性のある情報の範囲を完全に特定することは困難であると判断しております。
3-1 物流・社内システムへの侵害
物流システム・社内システムでランサムウェアの感染が確認され、一部データ(バックアップデータを含む)が暗号化されて使用不能になるとともに、当該データの一部が攻撃者により窃取され、公開(流出)されました。
物流センターを管理運営する複数の物流システムが暗号化され、同データセンター内のバックアップファイルも暗号化されたため、復旧に時間を要しました。
当社物流センターは、自動倉庫設備やピッキングシステム等、高度に自動化された構造となっており、その稼働をつかさどる物流システムが停止したことで、物流センターの出荷業務を全面停止する重大な影響を及ぼしました。
3-2 外部クラウドサービスへの侵害
上記 3-1 の侵害の結果、何らかの形で外部クラウドサービス上のお問い合わせ管理システムのアカウントが窃取され、当該アカウントの侵害が確認されました。
当該お問い合わせ管理システムの情報の一部が窃取され、攻撃者によって公開(流出)されました。
基幹業務システム、フロントシステム(お客様向け EC サイトやパートナー様向けサービス)は、侵害の痕跡がなかったことを確認しています。
4.攻撃手法の詳細分析
4-1 攻撃者による侵入の概要
調査の結果、攻撃者は当社ネットワーク内に侵入するために、認証情報を窃取し不正に使用したと推定しています。初期侵入に成功した後、攻撃者はネットワークに偵察を開始し、複数のサーバにアクセスするための認証情報の収集を試みました。
その後、攻撃者は、EDR 等の脆弱性対策ソフトを無効化したうえで複数のサーバ間を移動し、必要な権限を取得してネットワーク全体へのアクセス能力を取得していきました。 ・なお、本件では複数種のランサムウェアが使用されました。この中には、当時の EDR シグネチャでは、検知が難しいランサムウェアも含まれていました。
4-2 ランサムウェア展開とバックアップファイルの削除
攻撃者は必要な権限を奪取した後、ランサムウェアを複数サーバに展開し、ファイル暗号化を一斉に行いました。その際、バックアップファイルの削除も同時に行われたことが確認されています。これにより、一部システムの復旧に時間を要することとなりました。
5.初動対応
5-1 ネットワーク遮断等による拡大防止
当社は異常を検知した後、感染が疑われるネットワークを物理的に切断し、攻撃者の不正アクセス経路を遮断する措置を実施しました。データセンターや物流センター間の通信も遮断し、感染の拡大防止に努めました。感染端末の隔離・ランサムウェア検体の抽出と EDR シグネチャの更新を実施しました。
5-2 アカウント管理の再構築
全管理者アカウントを含む主要なアカウントのパスワードをリセットし、併せて主要なシステムに MFA(多要素認証)を適用することにより、不正アクセスの継続を防ぎました。
6.原因分析と再発防止策
(1)不正アクセス
原因分析 ✓当時のログが削除されており、原因の完全な究明は困難な状況です。
✓例外的に多要素認証を適用していなかった業務委託先に対して付与していた管理者アカウントの ID とパスワードが何らかの方法で(※)漏洩し不正利用されたことが確認されており、当該アカウントでの不正アクセスがあったことが確認されております。
<※調査により判明した事項>
当該業務委託先管理のノート PC について、OS 更新の過程で侵入時点のログが消去されており、当該ログを確認することはできませんでした。
VPN 機器ベンダが、2025 年 9 月末頃に脆弱性を公表しておりましたが、脆弱性を悪用した侵入の痕跡は確認されませんでした。
当社社員 PC には不正侵入や情報窃取の痕跡は(当社社員 PC からの漏洩)確認されませんでした。
再発防止策 当社および業務委託先における
①全てのリモートアクセスに MFA の徹底
②管理者権限の厳格な運用
③従事者の再教育
(2)侵入検知の遅れ
原因分析 ✓侵害が発生したデータセンターではサーバに EDR が未導入であり、また 24 時間監視も行われていなかったため、不正アクセスや侵害を即時検知できませんでした。
再発防止策 ①24 時間 365 日の監視と即時対応の体制整備
②EDR 導入を含む、網羅的で多層的な検知体制の構築
(3)復旧の長期化
原因分析 ✓侵害が発生したサーバでは、オンラインバックアップは実施していましたが、ランサムウェア攻撃を想定したバックアップ環境を構築していなかったため、一部バックアップも暗号化され、迅速な復旧が困難となりました。
✓セキュリティ対策を適用すべき PC・サーバの台数が多かったことに加え、一部 OS バージョンアップ作業に時間を要しました。
再発防止策
①ランサムウェア攻撃を想定したバックアップ環境の構築 ②機器管理の詳細化
7.システムの復旧と安全性確保
7-1 クリーン化の実施
当社は、攻撃者が侵害した可能性のある端末やサーバについて、EDR やフォレンジックツールを用いた徹底的なスキャンを行い、汚染が疑われる機器は廃棄または OS 再インストール等のクリーン化を実施しました。この作業により、脅威が残存している兆候は確認されておりません。
7-2 新規システム環境への移行
復旧までに一定の時間を要しましたが、汚染の可能性を残した既存環境を部分的に修復するのではなく、安全が確認された新しい環境をゼロから構築する方式を採用しました。
7-3 安全確認の実施
外部専門機関と協働し、基幹業務システム・フロントシステム等についても徹底調査し、侵害有無を精査した結果、その他の主要システムが侵害された事実は確認されず、安全性が確保されていることを確認しました。
8.セキュリティ強化のロードマップ
8-1 短期フェーズ(封じ込めと安全確保)
短期フェーズでは、不正アクセス経路の遮断、EDR 強化や残存脅威調査・対策、MFA の徹底など、早期の封じ込めと安全性確保を最優先としました。
8-2 中期フェーズ(仕組みの高度化)
中期フェーズでは、監視体制の 24/365 管理高度化、権限管理フレームワークの見直し、従事者に対する教育体系の強化など、運用基盤の強化を重点的に進めています。
※1 Security Operation Center:ネットワークの監視を行い、リアルタイムで脅威を検知・対処する役割を担うサイバーセキュリティの専門組織チーム
※2 Operational Technology(運用技術)
8-3 長期フェーズ(成熟度向上と運用定着)
長期フェーズでは、不正アクセスを防ぐ仕組み・運用ルールを含むセキュリティ対策の継続的アップデートやランサムウェア事案を踏まえた BCP(事業継続計画)の見直し・強化、外部専門機関による定期的なアセスメント実施等、長期的なセキュリティ基盤の成熟度向上を進めてまいります。
9.NIST フレームワークに基づくセキュリティ強化
高度化するサイバー攻撃を早期に検知し対応するため、米国標準技術研究所(NIST)が定めたサイバーセキュリティ基準(※)に基づき、現在のセキュリティレベルを多角的に評価し、必要な強化ポイントを体系的に洗い出しました。これにより、管理策の妥当性や必要な改善点を明確化しました。
【主な強化施策例】
(1)アクセス制御強化(AC-17)
全リモートアクセスの MFA 必須化
セッション記録・アクセスログの分析強化
(2)検知能力強化(AU-2)
SOC の監視強化
資産の整合性監視の強化
※NIST CSF:NIST が策定した、組織がサイバーセキュリティリスクを管理・軽減するためのフレームワーク(CybersecurityFramework)NIST SP800 シリーズ:NIST が発行するサイバーセキュリティおよび情報システムに関するガイドラインや標準コレクション
10.セキュリティガバナンス体制の再構築
本件を通じて再認識した高度化するサイバー攻撃の脅威を踏まえ、リスク管理体制、全社的な統制・役割分担の明確化など、改善・強化すべき点を中心に、今期(2026 年 5 月期)中にセキュリティガバナンス体制の再構築を進めてまいります。
11.情報公開方針と外部連携
11-1 攻撃者との接触と身代金支払に関する方針
当社は、犯罪行為を助長させないという社会的責任の観点から、攻撃者とは接触しておらず、身代金の支払いはもとより、いかなる交渉も行っておりません。
11-2 透明性を重視した情報発信
事実に基づく透明性の高い情報発信を基本とし、ステークホルダーの皆様に対して適切な時期に必要な情報を開示してまいります。ただし、攻撃手口の模倣や追加攻撃を含む二次被害防止の観点から詳細の開示を控えさせていただく場合がございます。
11-3 外部ステークホルダーとの連携
警察や個人情報保護委員会など関係監督官庁に対し、早期報告を行っております。また、本件を通じて得られた知見を社会全体のセキュリティ強化に還元することが重要であると考え、外部ステークホルダーとの積極的な連携を進めています。
インシデント共有コミュニティ(例:JPCERT/CC※)への情報提供:他社・他組織の防御力向上に寄与し、国内のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献してまいります。
サプライチェーン全体への情報共有:サプライチェーン全体の安全性向上を目的として、必要な情報を適切に共有してまいります。
今後も、官民連携の枠組みや外部専門機関との協働を強化し、当社のみならず社会全体のサイバー攻撃による被害抑止に資する活動を継続してまいります。
※Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center
12.業績への影響
すでにお知らせのとおり、本件により財務数値の精査に十分な時間を確保する必要が生じましたため、第 2 四半期決算発表を延期する判断をいたしました。関係者の皆様にはご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。発表時期は改めてお知らせいたします。
以上』
(一部抜粋、図省略)#incident December 12, 2025
8RP
オリジナルのウマ娘を描いている方が、生成AIユーザーに作品を無断利用されて公式風画像を作られてる。
こうした声を無視して、それどころか大勢で反AI呼ばわりして嫌がらせする様を3年間で何度も見てきた。
自身の絵柄のウマ娘エロを捏造されて、ガイドライン違反の濡れ衣を着せられた人も。 https://t.co/Lpu8oLQIpz December 12, 2025
5RP
🎁✨ガンプラプレゼント企画🎁✨(第74回)
日頃より応援いただき、ありがとうございます!
感謝の気持ちを込めて毎週恒例のプレゼント企画を開催いたします✨🎉
📝今週のラインナップはこちら↓↓
①HG 1/144 白いガンダム & HG 1/144 ガンダムザガン & HG 1/144 シャア専用ザク(GQ)
②HG 1/144 量産型ザク+ビッグガン(ガンダムサンダーボルト版) & HG 1/144 フルアーマー・ガンダム(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.)
③MG 1/100 RZG-95C リゼル(隊長機)
④MG 1/100 インフィニットジャスティスガンダム
各ガンプラを抽選でそれぞれ”1名様”にプレゼントいたします。
合計”4名様”に当たります🎁
日頃より商品リンクをご活用いただき、誠にありがとうございます。
皆さまからのたくさんのご応募を心よりお待ちしております。
応募条件:フォロー&このポストをリポスト
応募期限:2025年12月6日(土)~2025年12月11日(木)23:59
結果発表:2025年12月12日(金)
◆[注意事項 ]
・期間中にご応募いただいた方の中から、それぞれ抽選で1名様ずつ(合計4名様)が当選となります。
・当選者は抽選ツール「あたるってぃー」にて公平に決定いたします。
・鍵アカウントは対象外となります。
・過去1週間の投稿が「応募企画のリポストのみ」のアカウントが、当選者に2件以上含まれた場合は再抽選いたします。
・抽選ツールの仕様上、1ポストにつき1回のみ抽選可能となるため、補欠当選を含め当選枠より1名多く抽選を行います。
・当選者はX上で発表し、DMにてご連絡いたします。
・48時間以内にご返信がない場合は当選を無効とし、補欠当選者を繰り上げます。
・プレゼント商品はすべて完全未開封・新品です。
・ご当選者様には、順番にご希望商品をお伺いいたします。
・当アカウントを装った偽DM・偽当選連絡が確認されています。
当選確認は当アカウントの当選発表ポストを必ず確認するようにしてください。
■ (発送について)
・発送は倭国国内のみとさせていただきます。
・発送には1週間ほどお時間をいただく場合がございます。
・個人情報保護のため、配送はヤマト運輸の匿名配送サービスを利用いたします。
・個人情報を直接お伺いすることは一切ございません。
■ (送料について)
・配送料は全国一律、当方にて負担いたします。
■(梱包について)
環境保護の観点から、梱包には再利用した段ボール(プラモデルが入っていた清潔なもの)を使用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
■ (企画の目的について)
・本企画は、フォロワーの皆さまやガンプラを愛するすべてのユーザーの皆さまと交流することを目的としています。
・フォローは任意ですが、抽選ツール使用のためリポストは必要となりますのでお忘れなくお願いいたします。
・本企画はXのプロモーションガイドラインに準拠しています。
◆[過去プレゼント企画実施一覧]
https://t.co/xqV4x5zBlu
#プレゼント企画 #ガンプラ #ガンダム December 12, 2025
5RP
#カクヨムコン11私の推し作品
私がこんなタグを作ったのは、「応援する手段は多い方が良い」と思ったからでもあり、同時に「ガイドライン守ってお祭り盛り上げようね」という趣旨でもあるので、ガイドラインの軽視・無視は正直かなり心証悪いです。悪意があろうがなかろうが。 December 12, 2025
3RP
@TheSekainippo スパイ…自覚なく一般でもしてる可能性あり。と先日のスパイ防止法制定のシンポジウムで伺いました。今一度、スパイについて考えさせられる機会がありました。
官民一致の情報社会防衛ガイドラインの構築は不可欠だと思います。
取り上げてくださりありがとうございます♪ December 12, 2025
2RP
#ノベルアッププラス
■AI生成作品の投稿に関するガイドライン
https://t.co/8hJsj5Oigp
一部を改訂しました。
全体的にテキストの調整を行っているほか、いくつか追加項目や更新している箇所もありますのでお時間のある時にでもご一読おきくださいね。
■更新箇所
「応援レビューの投稿について」を追加しています。
<続く> December 12, 2025
1RP
Webディレクション業務を1時間に圧縮する
" 仕組み作りロードマップ "
があるので共有しますね!
以下の、4つのフェーズに分けて考えます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Phase 1:型の構築(最重要)
推奨:1〜2ヶ月
目的:テンプレを作り毎回ゼロから考えない状態を作る
ここをサボると永遠に1時間運用は実現しません。
①ヒアリングテンプレを作る。
※ディレティー教材でOK
・サイト目的
・課題
・顧客像
・競合
・コンセプト
毎回同じ質問でもOK
回答を埋めるだけで骨格ができる状態にする。
②提案書テンプレ
※ディレティー教材でOK
・サイト戦略
・情報設計
・スケジュール etc
差し替えるだけで提案計画が完成する状態
③WBSなどの管理資料のフォーマット化
※進行管理の教材として準備中のため
完成出来次第、Webディレクションコース
受講生にも配布予定
一度作れば、毎回コピーして調整するだけ
④チャット返信テンプレ
※ディレティー教材+αご自身で追加
・初回挨拶
・要件ヒアリング
・素材依頼
・リマインド
・修正依頼
コミュニケーションが一気に早くなる
Phase1のゴール:“考える作業”から“埋める作業”に変わる
Phase 2:進行管理の自動化
推奨:1ヶ月
目的:Webディレクターが手作業で管理しない状態に
近づける
⑤WBSの自動生成
・LPならこのWBS
・コーポレートならこのWBS
・WordPressならこのWBS
案件ごとにテンプレ選択→日付入れるだけ
⑥進行ルールの固定化
・毎週○曜に定例
・チャット返信は○時間以内
・確認フローは必ずこの順番
・修正依頼はフォーマットに沿う
“仕組みで回るチーム”になる
⑦素材回収〜確認の仕組み化
素材が遅れるのは事故の元
→ Notionやスプレッドシートで「抜け漏れゼロ」の
チェックシートを作る
Phase2のゴール:進行管理は“監視する”から“仕組みに
乗せる”に変わる
Phase 3:アウトソース設計
推奨:1〜2ヶ月
目的:自分がやらず、判断だけで回る仕組みを作る
⑧依頼テンプレを整える
・デザイナー依頼文
・コーダー依頼文
・修正指示テンプレ
依頼文が固定化されるとやり取り時間が半分になる
⑨パートナーの固定化
相性の良い人を固定していく
→ 説明コストが1/5になる
→ 指示の言語が通じるようになる
→ 認識ズレが減る
関係性を育てる=時間圧縮の最大の近道
⑩品質基準(ガイドライン)を作る
・チェックリストを作る
・デザインレビュー
・コーディングレビュー
・納品チェック
品質は“人”ではなく“基準”で担保する
Phase3のゴール: 1時間=「確認・判断・前進」
のみになる状態
Phase 4:1日1時間運用の最適化
目的:運用の微調整で1時間に圧縮する
⑪1日のルーチン化
1時間の中でやることを固定する
例: 00–10分 案件の進捗確認
10–30分 デザイナー・コーダーへ依頼調整
30–45分 クライアント返信
45–60分 明日の準備/スケジュール調整
“迷いのコスト”をゼロにする
⑫週次レビューの実施
・どこに時間がかかったか
・自動化できるポイントは?
・テンプレ化できる部分は?
仕組み化は「改善で深まる」
Phase4のゴール: “対応作業がほぼゼロになり判断と
調整だけになる状態”
まとめ:1時間運用は「今」できるものではなく、
仕組みを作った“未来”に実現できる働き方です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
地道に頑張っていきましょ〜٩( ᐛ )و
#Webディレクション #スクール #ディレティー
#Webディレクションコース #進行管理コース December 12, 2025
1RP
法務委員会🇯🇵島田洋一
保護観察についてのガイドラインないの⁉️
個々の裁判官の判断で決めている。
ある程度の基礎のガイドラインは必要だと思うなぁ…
島田先生の的確な質問で、空っぽな内容だという事が分かった。
しっかり整えていってもらいたいと思います。
#倭国保守党
#島田洋一 https://t.co/ka1JcLNwyC December 12, 2025
1RP
🇳🇱オランダが食生活ガイドラインの改定を実施、植物性食品を中心とした食習慣への転換を推進する内容に
加工肉と赤肉を減らしつつ、特に豆類🫛とナッツ🥜の摂取量を増やすよう推奨。
「#プラネタリーヘルスダイエット」に沿った形で、欧州各国が同様の改定を行っています。
https://t.co/MwJ3xxHwsP December 12, 2025
1RP
ガイドライン的に怪しいので日和ってタイトル変えました!でも中身は変わらないです!
#小説 #カクヨム #カクヨムコン11
4 - 暖炉と干し肉1
異世界人狼〜貴族令嬢が狼女になったら獣人にも受け入れてもらえなかったので娼館の会計係になりました〜/園口回 - カクヨム https://t.co/ZDBHq8TtwG December 12, 2025
1RP
世の中にはこんな人もいるというホラー😱
ガイドライン読めという規約がない
ので読まなくても良いし、守らなくてもいいというスタンス。
説得の仕方も思いつかないモンスター👾 https://t.co/Qro0NfTwDt December 12, 2025
あっ、総胆管結石。
CTを見ていると、全然症状もない、採血データも異常がない、総胆管拡張がない、総胆管結石を結構よくみます。
化膿性閉塞性胆管炎の苦い思い出がある僕は、やはりすごく気になります。
ガイドラインを調べてみると、無症候総胆管結石でも原則内視鏡治療が推奨されています。
とはいえ、エビデンスレベルは決して高くはなく、患者さんの状態によるとするガイドラインもあります。
元気な患者さんなら、一度専門医へ紹介。
フレイルティが高い人は、相談の上経過観察とすることが多いです。 December 12, 2025
@dcdcgkoocbc9631 まーずんだもんとかあのへんは利用ガイドラインとかに違反してるだろうし仕方ないね。
嫌だって言ってるの勝手にやるのは普通に駄目だし、嫌がられそうなのもやめるかしっかりゾーニングしないと!っていうのが最近のインターネット文化によって薄くなってる感じはするねぇ December 12, 2025
自治体のためのクマ出没対応、未来に向けた「標準プロセス」と「初動の情報収集」の考え方
来年度に向けて多くの自治体が直面するのは「体制の作り方が地域ごとに違う」という現実です。 委託や広域支援に委ねる地域もあれば、できる範囲で内製化しようとする地域もあります。 そこで重要になるのが「どの体制でも共通して機能する“標準プロセス”を先に整える」ことです。 プリベントデザインでは自治体・官公庁の現場で使える形(運用・周知・訓練)に落とし込みながら「まず情報を整える → 判断する → 住民の安全行動につなげる」を軸に設計していく考え方をご提案します。
1)自治体の「3つの運用モデル」
自治体の出没対応は概ね次の3タイプに分かれます。 どれが正解というより地域資源に合わせて“破綻しない型”を選ぶのがポイントです。
A:外部依存型(委託・応援中心)
自治体は「受付・周知・現場調整・記録」が主軸。 外部の実働と“つなぐ力”が成果を左右。
B:内製型(庁内・指定管理・地元組織で運用)
平時の準備(手順書・研修・役割分担・安全管理)がないと繁忙期に崩れやすい。
C:ハイブリッド型(平時は内製、難事案は外部)
実務上もっとも採りやすい。 通常運用は軽く増勢が必要な時だけ外部につなぐ。
2)“まず整えるべきこと”は「連絡体制・方針・研修」
環境省の「クマ類の出没対応マニュアル(改定版)」でも出没に備えるための要点として、すみ分け(ゾーニング)、連絡体制、対応方針、研修・人員配置、出没防止、予測、学習会などが整理されています。 つまり来年度に向けて自治体がやるべき優先順位は「現場の強化」だけでなく運用の骨格づくり(誰が・いつ・何をするか)です。
3)自治体が持つべき「標準プロセス」
体制がA/B/Cどれでも最低限この流れを“共通手順”として持つと、判断が速くなり周知がぶれにくくなります。
<標準プロセスの例>
1:受付(住民・警察・関係者)
2:一次確認(場所・時刻・状況・証拠の有無)
3:危険度の仮判定(学校・通学路・人流・継続目撃)
4:周知(速報→更新→解除のルール化)
5:現場調整(関係機関連絡、立入抑制、巡回)
6:必要に応じた“初動の情報収集”
7:対応(追い払い・捕獲等):※権限・法令・地域ルールに基づく主体が実施
8:記録(時系列・判断根拠・周知文・対応ログ)
9:振り返り(PDCA)→次年度へ改善
クマ類の保護管理では、モニタリングと評価を踏まえて改善していく順応的管理(PDCA)の考え方も示されています。
4)「まずドローンで情報収集」
局面が割れるほど(外部依存/内製/混在)、最初に必要なのは“状況の共通理解”です。 この“共通理解”を素早く作るために初動の情報収集としてドローンを組み込む考え方は、非常に実務的です。
<ドローンの役割>
・目撃地点周辺の地形・見通し・人の動線(通学路、作業導線)を把握
・地上班が近づく前のリスク低減(安全な観察・俯瞰)
・関係者間で同じ状況を共有するための状況図(共通言語)づくり
・情報の錯綜を抑え、周知を一本化しやすくする
※大事なのはドローン活用を「駆除の代替」として語るのではなく、“情報品質を上げる初動手段”として位置づけることです。 これならどの運用モデルでも導入価値が揺れません。
5)「手動探索と自動航行」
地域によって好まれる運用は変わります。 そこで機能ではなく「運用上の強みで整理」しておくと合意形成が進みます。
<手動探索>向いている場面
・目撃直後のピンポイント確認
・複雑地形・林縁・見切れが多い場所
・対象が動く可能性が高い/現場状況が読めない時
<自動航行>向いている場面
・一定範囲を“抜け漏れなく”確認したい
・複数回の観測(同じ経路で比較)をしたい
・報告・振り返りに耐える記録性が必要
実務では最初は手動で状況把握 → その後に自動航行で面を押さえるなど、段階的に組み合わせる設計が現実的です。
6)「自治体でのドローン運用」
来年度の整備で最も差が出るポイントです。
6-1) <役割分担>
・指揮(意思決定)
・現場安全管理(第三者・立入管理・撤収判断)
・運航(操縦・監視)
・連絡調整(警察・教育・広報・委託先)
・記録(ログ、周知文、判断根拠)
6-2) <法令・手続き>
無人航空機の飛行には機体重量や飛行内容によって登録・許可承認等が関係します。 国土交通省は100g以上の無人航空機を屋外で飛行させる場合の「飛行許可・承認手続」や、オンラインのDIPS2.0を原則とする運用などを案内しています。 また、制度運用は更新され得るため、自治体運用では「年度内に一度、最新情報を確認する」ルール化が有効です。
6-3) <適用ルールの確認>
国の運用整理として「航空法第132条の92に関する特例適用の対象事例に獣害を未然に防ぐための飛行が追加」された旨の告知も出ています。 自治体としては「適用可否を独自に断定する」のではなく、ガイドライン確認・所管への照会も含めた運用手順にしておくと安心です。
7)周知は「地図と一覧」で助ける
周知が効く自治体ほど、住民に「どう行動するか」を迷わせません。 特定地域の事例に依存せずとも住民向けページを次のように設計すると、理解が進みます。
・目撃情報を 地図(位置)+一覧(詳細) で見せる
・「速報 → 更新 → 解除」の更新ルールを明記する
・住民が取るべき行動(誘引対策/外出時の注意/通報先)を、短く具体に書く
ご相談
プリベントデザインでは自治体・官公庁の皆さまからのご相談に応じ、初動フロー整備、役割分担(RACI)設計、周知テンプレ作成、机上訓練の設計、ドローンを含む情報収集の運用設計など、地域の実情に合わせた支援をご一緒に検討しています。 「来年度に向けて何から手を付けるべきか」「内製と外部支援の線引きを整理したい」など、ご相談ください。
https://t.co/y6fTaRyBQn December 12, 2025
今度はアンチコメントじゃないけど荒らしコメントが来たから削除してスッキリさせたよ
また、その投稿とは全く関係のないコメントも消したよ
たまにしかアンチや荒らしコメントは来ないけどやっぱりチャンネルガイドライン読んでいない方が多いからYouTubeは少し苦労するよ~! https://t.co/84LCKzVTmj https://t.co/c7Bl2Uqwy9 December 12, 2025
Webディレクション業務を1時間に圧縮する
" 仕組み作りロードマップ "
があるので共有しますね!
以下の、4つのフェーズに分けて考えます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Phase 1:型の構築(最重要)
推奨:1〜2ヶ月
目的:テンプレを作り毎回ゼロから考えない状態を作る
ここをサボると永遠に1時間運用は実現しません。
①ヒアリングテンプレを作る。
※ディレティー教材でOK
・サイト目的
・課題
・顧客像
・競合
・コンセプト
毎回同じ質問でもOK
回答を埋めるだけで骨格ができる状態にする。
②提案書テンプレ
※ディレティー教材でOK
・サイト戦略
・情報設計
・スケジュール etc
差し替えるだけで提案計画が完成する状態
③WBSなどの管理資料のフォーマット化
※進行管理の教材として準備中のため
完成出来次第、Webディレクションコース
受講生にも配布予定
一度作れば、毎回コピーして調整するだけ
④チャット返信テンプレ
※ディレティー教材+αご自身で追加
・初回挨拶
・要件ヒアリング
・素材依頼
・リマインド
・修正依頼
コミュニケーションが一気に早くなる
Phase1のゴール:“考える作業”から“埋める作業”に変わる
Phase 2:進行管理の自動化
推奨:1ヶ月
目的:Webディレクターが手作業で管理しない状態に
近づける
⑤WBSの自動生成
・LPならこのWBS
・コーポレートならこのWBS
・WordPressならこのWBS
案件ごとにテンプレ選択→日付入れるだけ
⑥進行ルールの固定化
・毎週○曜に定例
・チャット返信は○時間以内
・確認フローは必ずこの順番
・修正依頼はフォーマットに沿う
“仕組みで回るチーム”になる
⑦素材回収〜確認の仕組み化
素材が遅れるのは事故の元
→ Notionやスプレッドシートで「抜け漏れゼロ」の
チェックシートを作る
Phase2のゴール:進行管理は“監視する”から“仕組みに
乗せる”に変わる
Phase 3:アウトソース設計
推奨:1〜2ヶ月
目的:自分がやらず、判断だけで回る仕組みを作る
⑧依頼テンプレを整える
・デザイナー依頼文
・コーダー依頼文
・修正指示テンプレ
依頼文が固定化されるとやり取り時間が半分になる
⑨パートナーの固定化
相性の良い人を固定していく
→ 説明コストが1/5になる
→ 指示の言語が通じるようになる
→ 認識ズレが減る
関係性を育てる=時間圧縮の最大の近道
⑩品質基準(ガイドライン)を作る
・チェックリストを作る
・デザインレビュー
・コーディングレビュー
・納品チェック
品質は“人”ではなく“基準”で担保する
Phase3のゴール: 1時間=「確認・判断・前進」
のみになる状態
Phase 4:1日1時間運用の最適化
目的:運用の微調整で1時間に圧縮する
⑪1日のルーチン化
1時間の中でやることを固定する
例: 00–10分 案件の進捗確認
10–30分 デザイナー・コーダーへ依頼調整
30–45分 クライアント返信
45–60分 明日の準備/スケジュール調整
“迷いのコスト”をゼロにする
⑫週次レビューの実施
・どこに時間がかかったか
・自動化できるポイントは?
・テンプレ化できる部分は?
仕組み化は「改善で深まる」
Phase4のゴール: “対応作業がほぼゼロになり判断と
調整だけになる状態”
まとめ:1時間運用は「今」できるものではなく、
仕組みを作った“未来”に実現できる働き方です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
地道に頑張っていきましょ〜٩( ᐛ )و
#Webディレクション #スクール #ディレティー
#Webディレクションコース #進行管理コース December 12, 2025
ゲームの実況プレイや紹介についてのガイドライン作成しました🙇♀️
https://t.co/vG4yuOedLP
※後でSteamにもリンク貼ります https://t.co/CyZArv6LJc https://t.co/NCSXKLRtmu December 12, 2025
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