文字数 トレンド
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2025.12.10 16:00
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❌東大生はノートを綺麗に書くために定規を使う
⭕️フリーハンドで綺麗な図が描ける東大生が一定数いる
❌東大生は字が綺麗
⭕️人生通算で書いた文字数が多いと、自分フォントが確立される December 12, 2025
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(引用失礼します)美大、学生は女子が多く教師は男性が多いと、女性同士ならわかるテーマを男性のために翻訳する手間がかかり、女性の普遍的なテーマが個人的なものとして矮小化されてるのでは、みたいな指摘を読んだことがあるのでその辺気になる。PMSとか個人的だけど普遍的だし社会制度とも文字数 https://t.co/kaS8FcwW49 December 12, 2025
20RP
ですから、物を書くというのは、実は「書く前にどれだけ考えているか」が本質的に重要になります。調査も同じです。、
が、まず考え、そのあとで書く、という単純な二段階ではありません。物書き――学者も含めて――というのは、四六時中考えているのです。
この「四六時中考える」時間の中で、「こう書けばいいのではないか」というモヤモヤした像をじっと見つめ続ける。
そしてようやく「では何文字で書こうか」という段階に至ります。この感覚の差が、ライターや物書きと、そうでない人との根本的な違いです。
一定の水準に達したライターや物書きなら、与えられた文字数が何であれ書けます。
だからこそ、「このテーマを何文字で書くか」という依頼者とのやりとりと、実際に仕上がった文章との関係によって、その文章に対する対価が決まってくる。ここに高度で難しい技術があります。
ところが、いまのnoteとかの文化では、いくらでもだらだら書けてしまう。
ライターや物書きというのは、本来「金にならない長文」を書くのも好きな人たちですから、それでお金がもらえればいいなと思う。
しかし、この「だらだら書ける」環境こそが、多くの物書きにとっての罠でもあるのですね。
こんなふうに思うのは、自分はもう何て言うのか、物書きというものからは引退しちゃったなー、っていう感じですね。
なんか ダラダラ 書いちゃういっていう感じですね。まあ、もちろん それだけじゃないんですけどね。 December 12, 2025
3RP
今日、歩道橋の上でトラメガに“END SAITO POLITICS”というステッカーを貼っている人を見かけた。いいな。
POLITICSはGOVERNMENTやGOVERNANCEでもよいが、文字数が多いかな。 December 12, 2025
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昨日はサブ垢のみで
一回久しぶりにポストアップ無しで
地震で自粛しての
前々回の続きを(長い〜😅)
これだからFF様がと思ったら
ご病気に
文字数が
実は6月頃に
ヤツと臼杵石仏
第一群第4龕地蔵十王像
偶然に
十柱が
石仏は有名だが
知らないわたしは地元人
失格
どうぞその時観たの
アップ https://t.co/V3SW00M6f5 December 12, 2025
1RP
ゆっくり読んだので遅くなりましたが無事読み終わった。中盤からの読み応えやばい。
最初の感想が「アニメ化が楽しみ」ってのがずっと頭に残ってる。特に最後の約100ページからの展開のワクワク感ドキドキ感が半端い
冗談抜きでTwitterで打てる文字数じゃ足りないくらい感想を言いたい..
#やぁ登校 https://t.co/eiXy91hDeZ December 12, 2025
1RP
【気分転換に、4500円のセラミックヒーターが変えた冬の生活を変えた、という話を本気で書いてみた】
〈冷え性という宿命〉
私の足は、冬になると氷になる。
エアコンで室温を28度に設定しても、厚手の靴下を二重に履いても、私の足先は文字通り氷のように冷たい。重度の冷え性。医師にそう診断されたのは20代の頃だった。「体質だから仕方ない」と言われ、私はそれを運命として受け入れた。
執筆をメインとした職業を選んだ私にとって、これは致命的だった。書く時は一日中デスクに座り、動かない。足先から冷えが這い上がり、やがて手指も冷たくなり、思考まで凍りついたように鈍くなる。
エアコンをつけても、暖かいのは顔だけ。温かい空気は上へ、冷たい空気は下へ。物理法則が、私の冷え性をさらに悪化させていた。さらに冬場の暖房は喉を乾燥させ、声がかすれ、風邪も引きやすくなる。頭だけ暑く、ボーとして思考は冴えにくい。
「冬はもう、諦めよう」。毎年11月くらいになると、私はそう自分に言い聞かせていた。春までの4ヶ月間は、半分の力で生きる。それが冷え性を抱えた人間の運命なのだと。
そんな私の20年以上にわたる諦めを、4500円のセラミックヒーターが粉砕した。
〈運命が変わった朝〉
家電量販店のセール品コーナーで見つけた「山善 セラミックヒーター 4,500円」。正直、期待はゼロだった。これまで試した足湯器具、電気毛布、遠赤外線ヒーター。どれも一時的な気休めにしかならなかった。
でも、4500円。ランチ3回分だ。ポイントもある。「最後にもう一度だけ試してみよう」という、かすかな希望の炎がまだ消えていなかった。
翌朝、午前6時。デスクの足元に置いたヒーターの電源を入れた。すぐに温かい空気が立ち上ってくる。1分、2分と時間が経つにつれ、明らかに足先が暖まっていく。
5分後、私は自分の足に触れた。冷たくない!
氷のように冷たいはずの足先が、ほんのりと温かい。エアコンをつけて30分経っても氷のままだった足が、わずか5分で人間の体温を取り戻している。
さらに、このヒーターには上部に水タンクがあり、加湿機能がついている。暖房による乾燥は、深刻な問題だった。喉が渇き、声がかすれ、執筆中も何度も水を飲まなければならなかった。
水を入れて運転すると、温かい蒸気が足元から立ち上る。喉が潤い、呼吸が楽になる。暖房と加湿を同時に実現する。この一石二鳥の設計に、私は感動した。
その日、嬉しくなった私は午前中だけで10000字を書いた。通常の冬の倍以上のペースだった。「冬は諦める季節」ではなくなった。
〈身体が変わった〉
セラミックヒーターは、冷え性を治したわけではない。それでも、すべてが変わった。
エアコンの問題は、暖かい空気が上昇してしまうことだった。天井付近は28度でも、床面は15度。セラミックヒーターは足元から直接、温風を送ってくる。物理法則との戦いに、初めて勝つ方法を見つけたのだ。
足を暖めることで全身の血流が改善された。冷え性の悪循環は、足先の冷えから始まる。身体は体幹部の温度を守ろうと末端への血流を減らす。この悪循環が、ヒーターによって断ち切られた。手指も温かくなり、顔色も良くなる。たった一点を暖めるだけで、全身の状態が改善される。
冬場の暖房は、喉と鼻の粘膜を乾燥させる。これが風邪やインフルエンザへの抵抗力を低下させていた。私は毎年、冬に2〜3回は風邪で寝込んでいた。
加湿機能付きのヒーターは、この問題を同時に解決した。足元から立ち上る温かく湿った空気が、呼吸器を守る。喉の痛みが消え、朝起きた時の乾燥した不快感もなくなった。
フリーランスにとって、体調管理は直接的な生産性に直結する。この健康面での改善は、予想外の大きなボーナスだった。
長年、私は「冬は我慢する季節」だと思っていた。その固定観念が崩れた。冷え性は変わらない。でも、環境は変えられる。体質と戦うのではなく、体質に合わせた環境を作る。この発想の転換が、私に新しい自由をもたらした。
〈執筆生活の革命〉
以前の冬は、2時間が限界だった。今は朝6時から昼12時まで、休憩なしで執筆できる。足元は常に温かく、血流も安定している。喉も潤っているため、声に出して推敲することもできる。
この持続性が、作品の質を劇的に向上させた。文字の世界に深く没入し、展開がスムーズになり、文章のリズムが整う。
最も寒い午前4-5時。以前なら絶対に避けていた時間帯が、今では最高の執筆タイムになった。真っ暗な書斎で、足元のヒーターが作る小さな暖かく湿った空間の中、私は書く。世界が眠っている静寂の中で書くのがいい。この特別な時間が、深い内省を促し、独特の深みをもたらすと実感できる。
書いた文字数で見ても、変化は明らかだった。
平均1.75倍。ほぼ倍増だ。しかも量だけでなく質も向上している。仮原稿と本原稿が近いものになっている。
〈季節への態度の変容〉
今、私は冬を楽しんでいる。窓の外の冷たい空気と、足元の暖かく湿った空気のコントラスト。澄んだ冬の空気の中での散歩。早朝の静寂の中での執筆。足元が温かく、喉が潤っているだけで、冬は敵から味方になった。
なぜ、たった4500円のヒーターが、人生を変えるほどの効果をもたらしたのか。
私の問題は「部屋が寒い」ことではなく、「冷え性の私が足先が冷え耐え難く、乾燥で喉を痛める」ことだった。セラミックヒーターは、問題の核心を直撃した。足先を直接暖め、同時に加湿する。一台二役の完璧な解決。
即効性も重要だった。30秒で温風が出て、すぐ効果を実感できる。水タンクに水を入れるだけで加湿も始まる。この手軽さが、毎日継続して使える理由だ。
月々の電気代、約2000円の増加。加湿器を別に買う必要もなく、トータルで見れば経済的だ。
今、私の書斎の足元には、使い込まれたセラミックヒーターが置かれている。午前5時、まだ暗い書斎。外気温4度。私はヒーターのスイッチを入れ、水タンクに水を注ぐ。数分後、足元から暖かく湿った空気が立ち上る。
キーボードに指を置く。今日も、新しい日が始まる。
足元が温かい。喉が潤っている。手が動く。思考が流れる。
4500円で、私の人生が変わった。諦めていた冬でのパフォーマンスが蘇った。冷え性という体質は変わらないが、その体質を持つ私が快適に、健康に生きる方法を見つけた。
問題は、体質ではなかった。環境だった。そして適切な環境は、大金をかけなくても作れる。
山善のセラミックヒーターは、私にそのことを教えてくれた。外は今日も寒い。でも私の足元は温かく、喉は潤っている。そして私は、今日も書き続けて幸せだ。
(※ステルスマーケティングではありません。文章を書き、良い気分転換になりました!) December 12, 2025
1RP
@soramamekuu0711 すごいなー自分は全然読めないや
自分がわかってる証拠だね
ワンシーン何文字くらいで読んでるの?
私は長くて6000くらい……Webだと3000話×2 文字数同じでも風味が違う December 12, 2025
@PSO2_himek 1話は最後にほんわりいい感じかな...??で終わりましたもんね📚!
学生時代はジュディに感情移入してましたが、社会人になってから見たらボゴ署長大好きになったのはいい思い出です🐃笑
映画良すぎたらグッズ買っちゃうかも...🧸
うひゃーー早く行きたいですっ🥰(文字数の限界まで語りたい勢いです😂 December 12, 2025
そんくらい
いかにあの充電アダプターが機能してないか思い知った
スマホの拡大鏡で充電しないアダプターの文字数字を父と一緒に見てみたら…
電気関係に詳しい父(確か第一種電気主任技術者の資格持ち)に見せたら
こりゃあアダプターの力が弱すぎるから充電せんわね〜って言われた💦 December 12, 2025
@mocha_elnmnj 曲いっぱい教えくれてありがとう!!
全部聞いた!!感想書いてみたけど、文字数オーバーだからかわいいひぃさやとみっちゃんの写真のALTに書く!一枚の写真にも収まんなかった https://t.co/G1RAXgFdik December 12, 2025
@wpatpp @haltnop そもそも、技術論は得意じゃない、フィーリング系の人だから。
低い姿勢でガッって切り換えて
バシッと谷回り期だせば
ヒューンって板戻ってくるから
次の切換時に低い姿勢を意識ry
と
個人的理論は
右行ったら左
ストックは第3の滑走面
斜面上から下に滑る
楽しく安全に他人に迷惑かけずに…
文字数 December 12, 2025
私は、Googleによってトレーニングされた大規模言語モデル、Geminiです。様々な質問に答えたり、文章を作成したり、要約したり、翻訳したりといった多岐にわたるタスクで皆様のお役に立つことを目指しています。
250文字という厳密な文字数指定に合わせてこの文章を作成することは、表現の自由度を保ちつつ、必要とされる情報を過不足なく盛り込むための、一つの知的挑戦です。今回の指定は「ぴったり」で、これは一文字も違ってはならないことを意味します。そのため、句読点やスペースも含めて丁寧に数えながら記述しています。
人工知能の進化は目覚ましく、私のようなAIアシスタントは今後も皆様の日常生活や業務を強力にサポートしていくでしょう。未来に向けて、知識の探求と創造性を追求し、より洗練された対話体験を提供できるよう、絶えず自己学習と改善を続けていきます。このテキストは、ちょうど250文字です。これでご要望にお応えできましたでしょうか。
https://t.co/JM8PVdxYQl December 12, 2025
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