mrna トレンド
0post
2025.12.11 20:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
コロナワクチンは妊婦に打つと抗体ができてそれが胎児にも移行して免疫ができるだろうという甘い読みだった。
実際には抗体ではなくスパイクタンパクやmRNAそのものが胎児に行き毒性を発揮した。
わからない事は予測だけでやるべきではない、しかも一番デリケートな妊婦に😭
同じ過ちだよ😭 https://t.co/KirXAzsql6 December 12, 2025
13RP
脳の専門家たちが共有したデータが、今かなり衝撃を呼んでいます。
医療チームが追跡してきた“安全性シグナル”の中に、脳の中枢神経系の感染、血液脳関門の破壊、さらに脳内への異常なタンパク侵入など…どう考えても見逃せない内容が含まれていたんです。
報告では、mRNAの成分が血液脳関門をこじ開けるように働き、血液側にあったはずの病原体や炎症物質が脳の内部に入り込むケースが見られたとされています😨
脳幹付近まで影響が及ぶと説明されていて、これはさすがに脳幹門突破はやばいね…としか言えない状況です。
さらに、スパイクタンパクが脳に入り込むことで、プリオン様のタンパク質異常、いわゆる“ヒト型の狂牛病に似た変性反応”のシグナルまで検出されたという話も上がっています。
加えて、ヘルペスの再活性化、脊髄や脳に膿がたまる膿瘍の増加など、神経系への攻撃の幅が広いとされています。
医療側からは、神経ネットワークの破壊が加速度的に進むケースも指摘されていて、血液脳関門の損傷は特に深刻だと説明されています😥
ここまでのデータがそろってるのに定期接種とか頭おかしいとしか思えない.... December 12, 2025
6RP
参政党は結党以来、新型コロナウィルス感染症について、国民に過剰な行動制限やmRNAワクチンを強要する対策に対して疑義を呈し、政策の転換を求めてまいりましたが、本日12/9、こうした施策の検証を政府に求める法案を参議院に提出しました。これでようやく、5年間にわたる多くの支持者の皆さまからのご期待に国会の場で一つの形をもって応えることができました。
この法案は独立性の強い「検証委員会」を政府に設置し、総合的多角的観点から、海外の事例も踏まえつつ検証を行わせ、内閣への提言や国会への報告、公表などを義務付けるプログラム法案です。
党内に設置されたPTの座長として私は、同PT事務局長の岩本麻奈参議院議員と共に本法案の取りまとめに当たってまいりました。参政党提出の議員立法案としてはこれで3本目になります。
本日はその後、原丈人氏を講師に「公益資本主義」について党の勉強会が開催されました。昔からご縁のある同氏は私の活動にも注目してこられ、私からも話を聴きたいとおっしゃっておられました。「失われた30年」の根本には、90年代以降のグローバリズム勢力による倭国の経済植民地化のもとで倭国経済を支配することになった「株主資本主義」があるというのは、私の日頃からの主張です。同氏によると、配当や自社株買いに回っている利益を賃金へと還元するだけで国民の所得は大きく増える。国民経済を取り戻す成長戦略の王道でしょう。 December 12, 2025
4RP
#大腸がん
【駆虫薬:イベルメクチンとメベンダゾールの体験談】
フロリダ州在住の57歳の男性は肝転移を伴うステージ4大腸がん「手術不能・不治」と宣告されました。10ヶ月後にがん完全消失(Cancer Free)しました!
これは必読のフロリダ成功事例です!😃
イベルメクチン+メベンダゾールの長期データが続々と出てきており、その結果は本当に素晴らしいものになっています。
ストーリーです。
57歳、フロリダ州在住の男性
2021年にファイザーmRNAワクチン2回接種
2024年12月に肝転移を伴うステージ4大腸がん(結腸直腸がん)と診断される
「手術不能・治癒不能」と宣告される
2025年1月から以下のプロトコルを開始しました。
- イベルメクチン 120mg/日
- メベンダゾール 1000mg/日
- 化学療法併用
2025年6月:
腫瘍マーカーCEAが2月の48.8から3.3まで低下
肝転移(第Ⅱセグメント)の病変が2024年12月の3.6cmから1.8cmに縮小
S状結腸の原発巣も縮小
2025年8月:
原発巣が88%縮小、肝転移は消失したため再び手術適応に
手術後、リンパ節30個中3個が陽性
2025年11月24日:がん完全消失(Cancer Free)
患者さん本人からのメッセージです。
「あなたが私たちをはじめ多くの人に希望と戦う意志を与えてくださったことに感謝します。夫は2025年1月14日から食事・運動、そしてあなたのプロトコルを実践してきました。」
「化学療法と手術も行いました。プロトコルのおかげで結腸に残っていた腫瘍が大幅に縮小し、30個のリンパ節を摘出しました。そして今日、ほぼ1年後にNED(再発・転移の証拠なし)です!!!」
「私たちの人生に奇跡が起こったと感じています。心から感謝でいっぱいです。」
コメントです。
特に多くの解説は加えません。
ただ、2024年12月の時点で、フロリダの外科医と腫瘍内科医はこの患者さんに対して「手術不能・治癒不能」と宣告していたという事実だけは強調しておきます。
だからこそ、私はフロリダに来るのです。😎
【情報提供であり医療行為の推奨ではありません】
#マキス博士 #イベルメクチン #メベンダゾール #体験談 December 12, 2025
2RP
「元CDC長官:"(COVID-19 mRNAワクチンを)廃止して欲しい"
"mRNAワクチンを投与すると、あなたの体をスパイクタンパク質製造工場に変えるんだ"
"そしてスパイクタンパク質は免疫毒性が極めて強いタンパク質だ"」
倭国語字幕付けました。 https://t.co/38pMFvx0qv https://t.co/RbjYX3NSLV December 12, 2025
1RP
XファイルってTVドラマはもう20年前になるが、
人工削減のための人工ウイルス、mRNA、デジタル通貨、
ある「外国政府」によるアメリカ政府の乗っ取りなど、
あの時点ですでに予測されていたとは!😱 https://t.co/dWscSubKo8 December 12, 2025
#大腸がん
【駆虫薬:イベルメクチンとメベンダゾールの体験談】
フロリダ州在住の57歳の男性は肝転移を伴うステージ4大腸がん「手術不能・不治」と宣告されました。10ヶ月後にがんが完全消失(Cancer Free)しました!
これは必読のフロリダ成功事例です!😃
イベルメクチン+メベンダゾールの長期データが続々と出てきており、その結果は本当に素晴らしいものになっています。
ストーリーです。
57歳、フロリダ州在住の男性
2021年にファイザーmRNAワクチン2回接種
2024年12月に肝転移を伴うステージ4大腸がん(結腸直腸がん)と診断される
「手術不能・治癒不能」と宣告される
2025年1月から以下のプロトコルを開始しました。
- イベルメクチン 120mg/日
- メベンダゾール 1000mg/日
- 化学療法併用
2025年6月:
腫瘍マーカーCEAが2月の48.8から3.3まで低下
肝転移(第Ⅱセグメント)の病変が2024年12月の3.6cmから1.8cmに縮小
S状結腸の原発巣も縮小
2025年8月:
原発巣が88%縮小、肝転移は消失したため再び手術適応に
手術後、リンパ節30個中3個が陽性
2025年11月24日:がん完全消失(Cancer Free)
患者さん本人からのメッセージです。
「あなたが私たちをはじめ多くの人に希望と戦う意志を与えてくださったことに感謝します。夫は2025年1月14日から食事・運動、そしてあなたのプロトコルを実践してきました。」
「化学療法と手術も行いました。プロトコルのおかげで結腸に残っていた腫瘍が大幅に縮小し、30個のリンパ節を摘出しました。そして今日、ほぼ1年後にNED(再発・転移の証拠なし)です!!!」
「私たちの人生に奇跡が起こったと感じています。心から感謝でいっぱいです。」
コメントです。
特に多くの解説は加えません。
ただ、2024年12月の時点で、フロリダの外科医と腫瘍内科医はこの患者さんに対して「手術不能・治癒不能」と宣告していたという事実だけは強調しておきます。
だからこそ、私はフロリダに来るのです。😎
【情報提供であり医療行為の推奨ではありません】
#マキス博士 #イベルメクチン #メベンダゾール #体験談 December 12, 2025
私が最も懸念しているのは、いま彼らが自己増幅型 mRNA 注射を犬や猫に導入し始めていることです。
すでに昨年導入されました。対象はインフルエンザ、狂犬病、そして猫白血病ウイルスです。
そして、これらは実際に犬に注射されています。獣医は、これが自己増幅型であることすらあなたに伝えません。
これはノババック NXT と呼ばれ、メルクによって開発されました。
ですから、もしあなたが獣医のところへ行くなら、ペットがノババック NXT を打たれていないことを確認してください。
彼ら(ペット)は自己増幅型 RNA 粒子の工場になってしまうでしょう。
そしてこれはおそらく飼い主である人間に“シェディング”する可能性があり、
野生のウイルスと再結合して、
私たちが何を引き起こすか分からないキメラ型の変異ウイルスを生み出す可能性があります。
ですので気をつけてください。
これは非常に深刻な状況です。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
元CDC所長のロバート・レッドフィールド博士は、現在、COVID-19 mRNA注射剤の市場からの撤退を求める、私たちの査読済み研究で記録されている81,000人を超える医師、科学者、懸念を抱く国民、および240人の政府関係者からなる膨大なリストに加わっています。 https://t.co/o6hwHXx5le December 12, 2025
【新型コロナウイルス感染症対策およびmRNAワクチン施策等検証委員会の設置等に関する法律案】
稀に見ることを緊急でしたんだから検証は必要ですし
感染症対策もワクチンも良かったと思う方ほど検証すべきと思われるはずですよね
この法案に反対される方がおられるのなら
どういったご事情でしょうか December 12, 2025
『新型コロナ感染症対策及び
mRNAワクチン施策等検証委員会の
設置等に関する法案』を提出
マスク、ソーシャルディスタンス
パーテーション、休業要請
20時以降お酒は禁止
県外に出るな、人と会うな
病院は面会禁止、修学旅行中止
給食は黙食、アルコール消毒
そして、ワクチンを打て。
全部調べる😑 https://t.co/Om8TaIB8S6 December 12, 2025
💥医師の爆弾発言が拡散中💥
なんと、著名な心臓専門医であるピーター・マッカラ博士が、現代のワクチン常識を真っ向から否定しました。
博士の言葉はこうです。
「まったくワクチンを接種していない子どもが、一番健康なんです」
さらに続けて….
「今の時代、“ナチュラルに育てる”、つまり一切ワクチンを打たないという選択こそが、子どもの健康を守る道なんです」
しかもこれは、ただの意見じゃなくて、彼自身の臨床経験と観察に基づいた見解。
動画内でも、自然免疫の強さや、接種歴ゼロの子どもたちが病気にかかりにくい事例が、静かに、でも力強く語られています。
📌ワクチン推奨の空気が世界中で強まる中、「完全に未接種の子の方が健康」と明言する医師の発言は、あまりにもセンセーショナル。
特に、mRNA技術への不信感が広がっている昨今、マッカラ博士のような第一線の専門家がこう発言した意味は、決して小さくありません。
親が「接種を見送る」という判断をしたときに感じる“孤独”や“罪悪感”… それって本当に必要?
そんな問いが、静かに浮かび上がらず、クズメディアに洗脳されている人々が本当に製薬会社の餌食になっているんだなぁと怒りを感じました。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



