無理解 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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真面目に女が狂うのは産後数年だと思う。
睡眠不足・子供中心の生活で暖かいものも食べられないし、ゆっくり嚙むこともできない。
子供から目は離せないし。
ここに夫の無理解があったら人は簡単に狂う。 https://t.co/vgXfTDfXmv December 12, 2025
471RP
フローレンス関連
調べれば調べるほど行き着くのは国の子ども達に対しての人権意識のなさ(無理解)と子育てを家庭へ放り投げて『個々の責任』と断じて終わりにしてしまってる様が浮き彫りになる
ここで発生する問題を国政にいる者達が理解することがなく(他人事というか子育てへ無理解というか)民間(NPO)へ丸投げした結果専横を許してしまってる...
どこかで見たなこの構図?と思ったらまんま中華王朝で繰り返されてきた【外戚(問題)排除を優先して宦官(NPO)入れたら国が滅びた♪】と同じだった
為政者はいつの時代も同じ事に意識を絡め取られて本質を見失うのかもしれないな
コレを打破するのは英傑なんだが英傑がそう何代も続くわけないから適当に腐る
人の歴史はこの繰り返し過ぎる...
俺のやってることもどこかで繰り返されてきた事態なのかもしれないと感じるよ December 12, 2025
86RP
こんにちは😺
お仕事の方は無理なく、お休みの方はゆっくりとお過ごしください✨
決めた道を進み続ける勇気こそ、真の決断である③
決断を維持しようとすると、人はときに「意地」を決断と勘違いしてしまいます。
たとえば…
目的を見失わないことは重要ですが、「変えてはいけないのは目的であり、手段ではない」ということを忘れてはいけません。
状況が変わるなかで、目的に到達する最良の方法も変化します。にもかかわらず、過去のやり方に固執すると、目的そのものから遠ざかってしまうことがあるのです。
また、目的を見失わないという姿勢が、周囲への無理解や強引さにつながる危険もあります。
「自分が正しい」という思い込みは、目的ではなく「自我」を守っているだけ。目的が他者との調和や幸福を奪うものであっては、本末転倒です。
決断の維持とは、盲目的な固執ではなく、目的を中心にした柔軟な姿勢。目的を守るためにこそ、時に休むことも、方向を軌道修正することも必要なのですから…
#猫好きさんと繫りたい𓏲𓎨
#AIイラスト December 12, 2025
42RP
【ASKA対ALO事件】における司法・科学・ネット情報戦――主語の消失と「真実」の構造
控訴審 判決
令和7年11月18日10:00 損害賠償請求控訴事件
控訴人 宮﨑重明(ASKA)
被控訴人 ALO
令和7年ネ略
825 10部
前回の期日:令和7年10・8 第一回
「余りにも無自覚・無理解」
これはSNS上のアンチによる罵倒ではない。
令和7年11月18日、東京高裁が、倭国を代表する音楽家・ASKA氏に対して突きつけた、あまりにも冷酷な「断罪」の言葉である。
本稿は、ASKA氏とインターネット上の匿名アカウント「ALO 医療業界某所」との間で争われた名誉毀損訴訟の全貌を、数万字に及ぶ一次資料と判決文の解剖によって明らかにするものである。
なぜ、希代のメロディメーカーは法廷で敗北したのか?
その敗因は、弁護士の手腕や証拠の有無といった次元にはなかった。判決文が示したのは、ASKA氏という人間が、法的な文法構造において「主語(Subject)」から単なる「形容詞(Adjective)」へと格下げされるという、衝撃的なロジックであった。
本記事では、一般には報じられることのない判決文の「行間」と、法廷に提出された「決定的証拠」の深みを読み解いていく。
「勧める」の罠 - なぜ裁判所は、彼を「主体」ではなく「商品を飾る言葉」と認定したのか?
幻の「保健所合格」- 法廷で突きつけられた、販売代理店による「謝罪報告書」という名の自白。
27万円と4万円の真実 - 安全性の根拠とされた成分分析表に隠された、科学的な「トリック」と数字の差。
焼津市栄町の磁場 - 水ビジネス、暗号資産、そして芸能事務所……特定の住所に集結する新時代の経済圏の正体。
これはただの裁判傍聴記ではない。
「直感」と「情熱」で世界を魅了してきた天才が、法と科学という「客観事実」の壁に激突し、その物語を解体されていく過程を描いたドキュメントである。
「信じる心」は、なぜ「成分分析表」に勝てなかったのか。
現代の法廷が、そして高度情報化社会が、ASKA氏に突きつけた残酷なまでの「現実」を、ここに公開する。
続きは<note>に掲載する (14,951 文字)
https://t.co/hOa2AWZx7x December 12, 2025
30RP
@gototoru 家庭連合=悪 だから
こんなことが起こるのか?
家庭連合の信者が抱えていた事実を
例えようもない痛みと、
世間のゴシップと無理解から
打ちのめされた方々の姿を
知る機会として
多くの方に関心を寄せてほしい December 12, 2025
27RP
「高市は答弁発言を撤回すべきで、謝罪もした方がいい」と主張した半田滋氏。
反対説には常に耳を傾けて、その妥当性と問題点を検証しなければならない。これは和気ニャンが学生時代に一番教わったことなので、下記Youtube投稿をまじめに視聴した。
中国が怒って報復措置を採り、中国で行われる予定の「日中の研究者が集まる『日中フォーラム』20回目の会合を中側がキャンセルした」(30:00~)という半田氏の発言にはさすがにドン引きだ。
中国専門の倭国人学者が近年も相変わらず中国に出張して研究・交流を続けることのできるまともな人間、まだいる?逮捕されるのが怖くて行けないんだよ。
半田氏は大丈夫だね?
失笑した。
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台湾有事は存立危機事態?~高市首相3つの無理解【半田滋の眼 NO.137】20251119 December 12, 2025
17RP
重要です。
子の連れ去りに遭い
子を奪われ
親子引き離し
親子断絶に見舞われている
その当事者こそ
地元の議員へ相談する事が
大事です。
最初は無理解かもしれません。
然し乍ら、真剣に語れば
必ず伝わります。
どうせ無理だろうではなく
必ず伝わると決めて、動く。 https://t.co/rIiqQ8VmxC December 12, 2025
13RP
指摘している内容が安倍氏と自民関連なだけに、そちら方面の方から私の意見を潰そうとする返信が数多くみられます。
J-NSC[1]やDappi[2] 統一教会信者 といった情報工作アカウントのポストと見られるものが多い。
人を見下したり、馬鹿にする人格攻撃を含むものや、無理解なポストは、全てこの類とみなし、ブロックさせていただきます。
[1] 反安倍を叩きまくる安倍首相「宣伝工作部隊」の素性 NEWS ポストセブン https://t.co/caG1Ob8mxL
[2] 「Dappi騒動」から考える誹謗中傷のステマについて 琉球新報 https://t.co/S3DG2k5oKR December 12, 2025
12RP
「本当に養子と向き合っているなら、スマホをいじる時間なんてないはず。今すぐSNSをやめろ」と、よく言われる。その度に「SNSをやめたところで、何の意味があるんだろう?」と不思議な気持ちになる。
娘を我が家に迎え入れたことを公表して、約1年。私の投稿を通して、「養子」「里子」という選択肢や制度に興味を持ってくれた人がたくさんいた。里親の申請に踏み出してくれた人。子ども食堂を始めてくれた人。地域の施設にケーキやプレゼントの寄付をしてくれるようになった人。児童福祉の進路を選んでくれた人。本当にたくさんの人がいた。
大変なこと、葛藤したこと、嬉しかったこと、報われたこと…少しずつでも発信することが悪いことだとは思わない。その他の投稿も、私の発信によって「救われた」「目が覚めた」「考えさせられた」と言ってくれる人たちがいた。
そして何より私自身、文字にすることによって整理される心もある。
倭国は本当に養子や里子について遅れていて、周囲からの無理解に苦しむ親は多い。事情がある子どもに向き合い続けるストレスも軽視されがちで、その部分に目を向ける人はあまりいない。なのに「里親は365日24時間、自分の全てを捨てた聖人であるべきだ」という理想を押し付けてくる人は多い。
子どもを迎えた家庭が「見えない存在」でい続けたら、状況は何も変わらない。無理解も偏見も、孤立に耐える辛さも、ずっとそのままになる。だから私は、やめない。発信は逃げでも遊びでもなく、明日どこかで、誰かの背中を押すきっかけになるかもしれないから。
10年後、20年後の児童福祉が良くなるように。そのほんの少しの一助になれるように願ってる。 December 12, 2025
9RP
私も診断名のつかない虚弱だが、ある時期から、虚弱を「持病」と説明したほうが話が早く、相手の理解が得られやすいことに気づいた。2、3日おきに半日は寝込んでやっと仕事している状態を「体が弱いせい」と説明してもまずわかってもらえないし、周囲の無理解はやはり辛いので。#虚弱に生きる December 12, 2025
9RP
■「嫌われたら自己責任」という言説が抱える構造的な誤謬
予見可能性・責任境界・現代ネット環境の観点から
SNSで頻繁に見られる言説があります。
「嫌われる行動をしたのだから自業自得」
「学校と違って社会は逃げられる」
「批判されるのは自己責任」
一見もっともらしく聞こえるこれらの主張は、
実際には他者の加害行為を免罪するためのロジックのすり替えを含んでいます。
本稿では、この議論がどこで誤りを生むのかを
感情ではなく構造の観点から丁寧に整理します。
1.「嫌われる行動」と「攻撃されること」は完全に別の責任領域である
まず、最も重要な点です。
・A:自身の行動がどう受け取られるか
→これは予見可能性の領域(本人の範囲)
・B:誰かが攻撃するかどうか
→これは他者の意思決定の領域(加害者の範囲)
AとBは独立した概念であり、本来は結びつきません。
しかしSNSでは、
A(行為の不適切さ)を理由にB(加害)を正当化する
というロジックが横行します。
これは因果関係ではなく、
単なる「責任の押し付け」です。
2.「嫌われたら攻撃されるのは当然」は、典型的な被害者有責論
被害者有責論は古典的ですが、
SNSではその形がアップデートされています。
・「お前がそういう投稿をしたから悪い」
・「自分で蒔いた種だろ」
・「嫌われる行動をしたら叩かれて当然」
ここで行われているのは
“行為の落ち度”と“他者の加害意図”の混同です。
交通事故でいえば、
「信号無視した人を10人で殴り続けてもいいのか?」
という話であり、
落ち度(過失)と意図的加害(暴力)は相殺できない
という基本原則が完全に抜け落ちています。
3.「逃げ場がある」という主張は、現代ネット環境を理解していない
よくある反論に、
「嫌ならSNS閉じろ」
「学校と違って社会には逃げ場がある」
というものがあります。
しかし現代のネットでは、
・匿名アカウントからの執拗な監視
・引用RT・切り抜きによる不特定多数への晒し
・別アカでの粘着
・デジタルタトゥー化
・実生活への攻撃(職場・家族への凸)
が常態化しており、
“逃げても追ってくる環境”です。
物理的な逃げ場があっても、
デジタル上の逃げ場は奪われます。
つまり、
「大人は逃げられるから叩かれても文句言うな」
という主張は、
事実に基づかない思い込みに過ぎません。
4.「説明責任」は私的制裁の正当化ツールとして濫用されている
この議論で危険なのは、
加害者側がよく口にする「説明責任」という言葉です。
説明責任は本来、
・企業
・官僚・政治家
・公的機関
・巨大な権力主体
に求められる概念です。
しかしSNSでは、
「納得できる説明がないから殴る」
「説明しないなら叩き続ける」
という無限私刑ループの免罪符に変化しています。
個人間のトラブルに、
本来の意味での「説明責任」は存在しません。
あるべき言葉は
“説明するかどうかは対象者の自由”
です。
5.大人社会は「殴っていい社会」ではなく「殴ってはいけない社会」である
「社会は厳しい」という言葉を曲解した人は、
「大人だから強く叩かれて当然」
「自己責任だろ」
と主張します。
しかし実際はその逆で、
大人社会は法と倫理によって
・人格攻撃
・名誉毀損
・侮辱
・ハラスメント
・私的制裁
を厳しく禁じることで成り立っています。
つまり、
「嫌われたのだから叩かれて当然」
という主張は、
近代社会のルール(法治)ではなく、
むしろ前近代的なムラ社会のロジックなのです。
6.「批判」と「攻撃」の境界線を明確にする
反論としてよく出るのは、
「悪いことをした人を批判してはいけないのか?」
という問いです。
もちろん、批判は必要です。
ただし、構造的にはこう分けられます。
①批判
行為・言説の是非を問うもの
(予見可能性の範囲で受け止めるべきもの)
②攻撃(誹謗中傷・粘着・人格破壊)
相手の尊厳や社会的信用を破壊する暴力
(加害者の責任領域)
両者は似て非なるものです。
■結論
「嫌われたら自己責任」という言説は、
・予見可能性と加害行為の混同
・責任境界のすり替え
・現代ネット環境への無理解
・説明責任の誤用
・批判と暴力の混同
・近代社会のルールに対する誤解
といった問題を内包する、
極めて危険な暴力正当化ロジックです。
行為批判は正当でも、
加害行為の免罪符にはなりません。
“嫌われた行動の責任”と
“他者が攻撃を選ぶ責任”は
絶対に同じではない。
その線引きを曖昧にする言説こそ、
ネット社会の暴力を助長しています。 December 12, 2025
7RP
ヘルマン・エアハルト
「小都市や農村では、私の部下たちは温かく迎えられ、食事も提供された。ベルリンにほど近いベーリッツでさえそうだった。しかし市内の高級住宅街では、宿営という僅かな負担すら回避しようとあらゆる手段を講じる、裕福で利己的な有産階級のまったくの無理解が明らかになった」 https://t.co/KxsFMdFimx December 12, 2025
6RP
🟣犯罪被害者を支えよう
シンポで池袋暴走事故の遺族が条例制定!「意義大きい」!
東京都豊島区は7月、犯罪被害者等支援条例を制定し、被害者とその家族への支援強化に努めている。区によれば、条例は都内の区市町村で7例目。被害者遺族や識者の声を踏まえて制定された。今月15日には、犯罪被害者月間にちなみ、条例制定記念シンポジウムを開催。支援策を周知するとともに、被害者支援のあり方を巡って、遺族や大学教授が講演した。
シンポジウムで、一般社団法人「関東交通犯罪遺族の会(あいの会)」の松永拓也副代表理事が講演した。2019年に起きた池袋暴走事故で、妻と子どもを亡くした被害者遺族だ。
松永さんは「家族がこんな目に遭うとは、あの日まで思わなかった」と述懐。「食べ物が喉を通らなかった」と、最愛の家族を突然失った悲しみを語った。
その上で「生活支援や弁護士費用の助成がもっとあれば、どれだけ救われただろう」と当時の心境を打ち明け、遺族支援を充実させる必要性を強調。「住民にとって一番身近な区市町村に、被害者とその家族を支える条例ができる意義は大きい」と訴えた。
また、「途切れない支援を実現するために」とのテーマで講演した帝京平成大学の大塚淳子教授は、縦割りの支援体制や施策の地域間格差など、現状の被害者支援の問題点を指摘。全国各地で支援条例を制定する必要性を訴えた。
このほか、松永さんら被害者遺族を交えたパネルディスカッションも実施。周囲の無理解による二次被害について話し合われた。
シンポジウムであいさつに立った高際みゆき区長は「声を上げられない被害者や遺族を全力で支えたい」と力を込めた。
■相談や支援金の対象幅広く、加害者生まない予防も規定
松永さんをはじめとした犯罪被害者や遺族の声を踏まえ、豊島区は今年7月に条例を制定。区は現在、条例を基に、さまざまな制度を設けている。
経済的負担の軽減に向けては、遺族支援金(30万円)や重傷病支援金(10万円)を用意。東京都の遺族見舞金(30万円)、重傷病見舞金(10万円)との併給が可能だ。性犯罪被害者支援金(10万円)や遺族子育て支援金(30万円)も独自に設けた。
対象者は幅広く捉え、被害時に豊島区在住、在勤、在学する被害者や遺族に支給。また被害者が区外在住のケースでも、遺族が区に在住であれば遺族支援の対象だ。
相談窓口の対応は区民に限らず受け付ける。犯罪の発生地を問わず、関係機関につなげる体制を整えた。
日常生活のサポートも充実させた。最大60食分の配食サービスや家事支援を実施。弁護士費用助成、性被害による診察、治療費助成も用意した。
また、加害者を生まないための予防についても注力。学校での啓発やパトロール活動を強化する方針だ。
■公明が強力に推進
支援条例の制定は、公明党区議団が強力に推進してきた。24年6月の定例会で高橋佳代子区議が「区として、犯罪被害者の支援を積極的に行う姿勢を明確に示すように」と条例の制定を提案。高際区長は「支援を明確にするために有効な手段だ」と答弁し、制定に意欲を示していた。
#東京 #豊島区
#公明新聞電子版 2025年11月28日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
5RP
投票行動を見ても老人が長年の自民党政治を支持してきた事実があり、自民党はその望み通りの社会保障制度を整えてきただけ。
「ワシらのせいじゃない!自民党が悪いんじゃ!!」
本当、老人の政治や社会への無理解は異次元レベル。
どういう教育受けてきたんだ。 https://t.co/CsjtkSjVeF December 12, 2025
5RP
🔥 FIP治療、諦めさせる獣医がまだいる。
そしてその言葉を信じて、
救えたはずの命が消えている。
今日18時、真正面からぶった切ります。
「お金かかるので看取りましょう」
「治療は不確かです」
「薬は取り寄せます。まずは様子見で」
…ほんとに、それでいいのか?
治療を止める前提の医療が、まだ堂々と存在している。
📌 在庫リスクが怖くて治療しない
📌 検査待ちの間に悪化
📌 薬が届く頃には手遅れ
📌 認識は古いまま「治らない病気」扱い
📌 でもステロイドだけは出す
📌 責任を負わないために治療は提案しない
これが現実。
FIPは治らない病気じゃない。諦めた瞬間に終わる病気だ。
💥 本日18:00 プレミア公開
議論上等。批判歓迎。
引用RTで殴ってくれて構わない。
👇視聴(プレミア19時〜)
🔽 https://t.co/SuMEdeIrHn
助かるはずの命が「無理解」で消えるなら、
それはもう無犯罪の殺処分だ。
だから今日、言う。燃えるなら燃えろ。
命の炎が消えるよりマシだ。
#FIP #猫伝染性腹膜炎 December 12, 2025
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@females_db_park ASDに対して、無理解で居続けようとする人は「面倒事に巻き込まないでくれ」のスタンス。
知ってしまうと“自分に関係ない心配”をさせられて頭が疲れるから、自ら進んで無知でいることが賢い選択だと思ってるフシがある。(経験則)
そんな「無知でいるつもり障害者差別」層は一生読まないだろう本。 https://t.co/vIlHad0TC3 December 12, 2025
4RP
【目次】
序文 小熊英二
第一章 「左」を忌避するポピュリズム 小熊英二
―現代ナショナリズムの構造とゆらぎ
「下からのナショナリズム」運動/「価値観の揺らぎ」からの脱出/無定形から「保守」へ/天皇の位置/「保守の言葉」に回収される揺らぎ
第二章 「新しい公民教科書」を読む 小熊英二
―その戦後批判を点検する
個人主義だけがエゴイズムか/「防衛義務」の安直な強調/「国体論」との類似/マルクス主義の市民観にも似ている/戦後思想への無理解/強烈な欧米コンプレックス
第三章 <普通>の市民たちによる「つくる会」のエスノグラフィー 上野陽子
―新しい歴史教科書をつくる会神奈川県支部有志団体「史の会」をモデルに
序
問いの設定/先行研究の批判的検討/『歴史認識と授業改革』/『文化ナショナリズム の社会学』/研究対象・研究方法
1「史の会」のエスノグラフィー
「史の会」の風景/沿革/組織構成/運営方法
2「史の会」を支える三タイプの参加者たち
I サイレント保守市民/インタビュー:サイレント保守市民/
II 市民運動推進派/インタビュー:市民運動推進派/
III 戦中派/インタビュー:戦中派/各タイプ間の温度差/
新しい「保守」と昔ながらの「保守」/運動支持派と運動推進派/
「つくる会」本部への批判(運動論・組織論)/「弱気な倭国」を 嘆く声―「史の会」の最大公約数
3 <普通>の市民たちの限界
個人主義的な保守市民たち/教科書問題ブームのその後/普通の市民 たちによる草の根保守運動とは
資料編
第四章 不安なウヨクたちの「市民運動」 小熊英二
「市民運動」との類似性/参加者たちの思想傾向/「普通」の意味するところ/「史の会」の構成/今後の展望
あとがき 上野陽子 December 12, 2025
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ヒックとドラゴン2025
アニメも鑑賞済み。物語や映像の再現率も素晴らしくて本当に大好き!ドラゴンに襲われるバイキングの島。落ちこぼれバイキングのヒックと助けたドラゴンの友情。争いは恐れや無理解から生まれる…込められたメッセージも分かり易く中々深い。素晴らしい実写版!劇場で観たかった https://t.co/2iC1C8CXYA December 12, 2025
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@urako2023111000 行政がこのように一つの価値観(男女協力社会→共学化)で統一しようとする行為自体が大問題なのです。しかもこの価値観は、無理解に基づくもので、理屈として成り立っておらず、全くの誤りであり、欺瞞に満ちたものということです。 December 12, 2025
3RP
某◯ahooニュースのコメ欄とか未だに「結婚なんて社会的ステータスでしかない程度のものを必死に欲しがるなんて変」と無理解極まる意見が散見されます
婚姻はそんな曖昧模糊なものではなく歴とした『社会保障制度』、人権です
同性だからという理由でその保障を受けれない状況は紛れもなく差別でしょう December 12, 2025
3RP
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