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無償化
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2025.12.09 17:00
:0% :0% (30代/女性)
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これ本当にいかれてるからなんとかしてほしい
僕は親の所得が低く、恩恵を強く受けていたからこそ、なんとかしてあげてほしい
無償化にしろと言ってるんじゃない
"所得制限で奨学金すら借りれない現状を正せ"と言っている https://t.co/clWVPeF44h December 12, 2025
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@shinjirokoiz むしろまだ足りないと思ってます。
有事に何かあれば真っ先に矢面に立つのが自衛官で、災害派遣されるのも自衛官
私生活も規律の中で制限されるので、500万にも届かないとか、もっと待遇改善してあげてほしいですし、公共交通機関の無償化や官舎の充実化等どんどん進めてあげてほしいです! December 12, 2025
7RP
昨夜、青森県東方沖を震源とする地震がありました。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。被害状況については引き続き注視しておりますが、学校などでも物的被害の報告が来ております。
揺れの強かった地域の皆様は、今後1週間程度、地震への備えを再確認し、揺れを感じたらすぐに避難できる態勢を整えていただければと思います。
以下、先週の活動報告です。
● 衆議院文部科学委員会などの各委員会での審議があり、答弁も行いました。
・衆議院の地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会において、れいわ新選組の阪口直人議員から、いわゆる「香害」の学校における対策についてお尋ねがありました。原因等が現時点で十分に明らかになっていない中、訴えや症状等に応じた個別の配慮を行うことが重要であること、教育委員会等に対して文書や会議で理解促進や個別対応例の共有等を図っていることなど、お答えしました。
●同委員会において、有志の会の吉良州司議員より、経済状態によらない進学の機会の担保や地域活性化の観点から、地方国立大学の無償化や職業訓練校化などに対する見解について、お伺いがありました。
・経済的な理由で学生が学びをあきらめることがないよう、低所得者世帯等の入学料・授業料の無償化など、引き続き、負担軽減に取り組んでいくこと、
・高等教育機関、地方公共団体、産業界などの関係者が人材育成の在り方等について議論するプラットフォームの構築を推進していくこと、
・さらには、社会に出てからの教育という文脈でも、地方国立大学の持つリソースを最大限活用できるようにしたいことなど、申し上げました。
●衆議院の北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会において、れいわ新選組の上村英明議員より、現行の高等学校等就学支援金制度から朝鮮学校が対象外となっていることについて説明要請がありました。朝鮮学校は、法令に基づいて定められた審査基準に適合すると認めるに至らなかったため、制度対象に指定されていない旨をお答えしました。
●高市総理からの指示も踏まえて動いている「人材育成システム改革推進タスクフォース」に関連し、高等教育機関の活用状況、活用にあたっての課題など、企業の方々との意見交換を進めています。
●ウズベキスタン共和国のバフティヤロヴィチ高等教育・科学・イノベーション省第一副大臣やアブドゥラフモノフ駐日ウズベキスタン大使にお会いし、教育や研究分野での連携について意見交換しました。
● 倭国に本部を置く唯一の国連機関である国連大学の設立50周年記念式典に参加しました。
・多くの若手研究者の方々を支えてきた機関であり、また、私個人も大学生の頃に主催していた大学生環境活動コンテスト等の取組みでもお世話になってきた機関でもあります。
・地球規模課題の研究や知識の普及について、感謝申し上げました。
● 私立高校等、教育関係者の方から、いわゆる高校授業料の無償化について、ご意見をいただく機会もございました。
● 超党派の「高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟」に参加しました。
・高額となる治療を受け続けなければならないときに、基準額にぎりぎり満たない治療が多数発生すると年間合計額がいくら高額でも制度が適切に使えない、仕事の変更等を余儀なくされて加入する保険がかわってしまうと制度上の治療回数がリセットされて制度が適切に使えないなど、運用上の課題について、制度を利用している患者の方々からも伺ってまいりました。
・高額療養費制度の見直しの内容が、特に長期療養されている方々に配慮したものとなるよう、これまで政府や党内で申し上げてきたことに加え、超党派の場でも要請しました。
●党の都連女性局で、党や仕事をどう変えていくのかなど、お話させていただき、組織運営や農業政策など、ご質問をいただきました。
●そのほか、財政政策、社会保険制度、公団住宅、自然体験、空き家対策などについても、情報収集や意見交換をさせていただきました。
【武蔵野市、小金井市、西東京市】
●師走に入り、忘年会にお伺いさせていただく機会もいただいております。会議の場とはまた異なり、率直なご意見を聞かせていただける貴重な機会で、ご一緒させていただけることを感謝しております。
●そのほか、イベントなどにもお伺いさせていただきました。昨年、西東京市に誕生した新イベント「ひばりフェスタ」が、今年も開催され、商店街の方から新たな恒例行事にしたいといったお話もお伺いすることができました。 December 12, 2025
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センコーさんの件、
一社だけが特別に悪いという話じゃありません。
むしろ、ようやく表に出たか…というのが正直な感想です。
物流の現場では今も、
トラックドライバーが当たり前のように“無償の付帯作業”を押し付けられている。
積み下ろし、仕分け、検品、台車押し。
どれも本来は“有料の作業”なのに、
運賃にまとめて入れられて曖昧にされ、
実質タダ働きになるケースが多い。
しかも力関係が強すぎて、
「これは別料金です」とか
「契約にありません」と言うことすら難しい。
断れる雰囲気なんてない。
断るには会社を辞める覚悟がいる。
それくらい、この構造は根深い。
⸻
さらに厄介なのが 荷主 → 納品先パターン です。
納品先は“荷主のお客様”。
こちらはそのさらに下の立場。
断る自由なんてほぼゼロ。
そして納品先は平然と言う。
「前のドライバーさんは降ろしてくれましたよ」
「昔からうちはドライバーさんがやってますので」
これ、商習慣じゃなくて、
下請けをタダで使って客先にサービスしている構造
なんですよね。
荷主は、自分が断らなくて済むように、
その役割を下へ丸投げする。
責任もコストも全部、現場に押し付ける。
これが“当たり前”として続いてきてしまった。
⸻
実走会社は、数字でしか見られない。
ドライバーは、ギリギリの単価の中で動く“コスト”扱い。
危険な荷役でも、待ち時間でも、無償作業でも、
現場だけが黙って飲み込んできた。
そりゃあ、
この仕事が好きな人か、
この仕事しかないと思い込んでいる人以外には
魅力がない業界になっていく。
結果、壊滅的なドライバー不足。
全部、自然な帰結です。
⸻
今回、公取委がセンコーさんに踏み込んだのは、
「そこ、もう見逃しませんよ」というサインでもあると思う。
一社の問題で終わらせず、
業界全体に向けた通告と受け止めるべきだと感じています。
この機会に、
・どこまでが本来の仕事なのか
・何が無償化されてきたのか
・誰が得して、誰が損しているのか
・タダ働きがなぜ“当たり前”になってしまったのか
一度立ち止まって、
現場レベルで見直す必要がある。
⸻
みなさんの現場ではどうですか?
・無償の積み卸し
・納品先での“暗黙の作業”
・断れなかった経験
・逆に改善につながったケース
ぜひ意見を聞きたいです。
これは、誰かを叩くためじゃなく、
物流がこれ以上壊れないように、
みんなで考えるべきテーマだと思っています。 December 12, 2025
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▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
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県内中学3年生の進学先に変化、私立高選ぶ動き…県独自の授業料実質無償化が影響か(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/Yyt81viQJd
公立で定員割れするなか私立を無償化。競争無くして入れるようになったら一部の勉強好き以外勉強なんかしないだろうに。学力低下の未来しか見えん。 December 12, 2025
@nikiuo11 東京都が所得制限なしで高校無償化始めるまで、ずっと援助なんてなかったけど、
国がいざ無償化始めたら、控除縮小しますよ?ってなんなの。
子育て世帯にまた増税するの?
本当にいい加減にして欲しい😒 December 12, 2025
過剰サービスかどうかは分かりませんが、私立高校無償化はいろんな弊害を引き起こしそうだから調整が難しそうですよね
累進強化は消極的に賛成寄りですが扶養控除縮減は子育て支援の側面や、最低生活費に課税しないという海外の憲法判断に反することからもやや否定寄りですね。
個人的には扶養控除は給付とサービスをきちんと整えてから廃止すべきという立場です。
余談ですが控除額に根拠がないと言うと生活保護費参照を主張し始める層が現れる気もするのでそこは突っ込まない方が賢明かと思います。
教育格差については拡大すること自体は問題ないと思いますね。真に問題なのは低中所得層が教育を受けられない状況にあると思うので、そもそもこれを扶養控除縮減や私立無償化で解決するのは難しいと思ってます。
国公立教育の拡充によりボトムアップを図ることが重要で、そうした基盤を整えた上で私立と競わせるのが筋だと思います。
課税所得調整、金融所得課税はいずれも必要なら致し方なしですね。ただ扶養控除縮減という小さいπを同胞で奪い合う状況は避けて欲しいと思ってます。 December 12, 2025
3歳から5歳は無償化は健常児も一緒‼️
我が家もしこれがなかったら終わってたんだけど‥結局6歳以降は37200円が待っている。
無理‼️
払えません!特児も福祉手当ても支給が無いのにこの金額は無理です!
学校行ってる間にパートしてこの金額だけ働けばいいのか?身体終わるぞ私雇ってくれるのか⁇⁇ December 12, 2025
今だからこそ、再度真偽を確かめてみましょう☺️
1.2021年の知事選挙時自民党の内紛→事実
2.改革派が推す斎藤氏の維新が乗り流れが変わった→事実
3.自民党井戸派は反井戸派に敗れた→事実
4.新知事が最初に手掛けたのは井戸県政での隠れ負債の明示化と処理→事実
5.上記の件は井戸前知事及び井戸派の反感を招いた→事実
6.隠れ負債の件は県議も含め公然の秘密とされていた→事実
7.次に手をつけたのは定年規定を無視して天下り先に居座るOBへの対応→事実
8.上記に関しては単に規定運用の厳格化を義務付けただけ→事実
9.次に手をつけたのは県立大学の無償化→事実
10.この際空気が読めない(読まない)斎藤知事は自民党文科族兵庫県自民党のドン渡海衆議院議員に相談しなかった→事実
11.この辺りから自民党改革派への圧力が強まり次期選挙への恐れを抱く→事実
12.県上級職員、職員OB、改革を望まない県議、そこに乗るリベラル系政党議員...つまり斎藤知事を中心にする県政改革派職員、県議以外からの反発は想像を絶するものだった→事実
13.たまたまなのか計画的なのかは不明だが、普段から改革派職員への嫌がらせ行為の中心にいた元県民局長が怪文書を外部10ヵ所に送付→事実
14.送付先全ては怪文書として取り扱い外部へも多数流出→事実
15.この怪文書を第三者から入手した知事は顧問弁護士のアドバイスに基づき職員を誹謗中傷した怪文書として作成者を特定→事実
16.庁内規定に基づき作成者の公用PCを調査、個人情報の不正取得と不正利用、職務以外の個人的作業が頻繁に行われており職務規定違反、個人情報保護法義務違反として職員を懲戒処分→事実
17.職員の公用PC内には「政権転覆の為に怪文書をばら撒く」の一文を記したファイルもあった→事実
今日はここまで!☺️
事実誤認ってある?
https://t.co/O20Aos06K1 December 12, 2025
私は必要最低限の飲み会や食事にしか行かない。基本断る。
それがないと進まない政策等があるのだとすれば幻。
皆で意識を変えていかないと。
Z世代は会社の飲み会行かない。
そうゆうこと。
新しい時代をつくろ。
どうでもいい飲みの話より
給食費無償化、前に進めて欲しい。 December 12, 2025
倭国では「倭国の福祉はアジアで突出している」と思われがちだが、客観的に見ると逆の動きが起きている。
ベトナムは
・健康保険加入率96%
・ホーチミン市で学生と65歳以上は医療費100%無料
・多くの自治体で高校まで授業料ゼロ
一方、倭国は
・保険料は上昇傾向
・高校はまだ無償化されていない地域が多い
・医療負担も世代別で複雑化
「どちらが上か」ではなく、
福祉の基盤ではベトナムが倭国を追い抜きつつある分野が現実に存在する
というだけの話。
アジアの国々は、もう昔の位置にはいない。 December 12, 2025
高市、維新支持者「公明党が離脱してくれて良かった!!」
マジで言うとんの?これ全て公明党の施策だったり守ってくれてた事やん、公明党が離脱したらすぐ国民を切るんだから自維政権は笑
#児童手当
#子ども基本法
#子育て費用無償化 https://t.co/jA1HonDkVh December 12, 2025
交野市は、鈴木農林水産大臣の露骨なお米券への誘導には屈しません。
なぜならば、お米券が特定の人への利益誘導につながり、また、経費率も高く、物価高騰対策には不適切だからです。
また、問い合わせが多いからとお米券の説明会を開催するとしていますが、露骨に誘導するから問い合わせが多くて当然で、それを理由に説明会とは本末転倒であり、お米券への誘導の意図がここでも見て取れます。
私は、農林水産大臣ではなく、市民を見て判断しますから、お米券は絶対に配りません。
経費率
お米券
発行が12%で郵送等が約8%の計20%以上
プレミアム付商品券
20%以上
現金の振込
10%以上
水道基本料金免除や下水道基本料金免除
約1%
給食無償化
0
交野市は、重点支援交付金約5億円を受領予定ですが、一般財源を上乗せし、次の施策を実施予定です。
①未実施の小学校1〜4年生の3学期給食無償化に約3000万円
※小学校5年生〜中学校3年生は実施済
※来年度以降は小中給食費完全無償化
②上水道基本料金と下水道基本料金8ヶ月免除に6億円
https://t.co/FDpmSXD1H2 December 12, 2025
@reiwashinsen 「言葉を誤れば人を傷つけ、反感を買います」
この「言葉じんちけ」は
高市総理に投げかける前に
今のれいわ内部でこそ戒めとすべきでは?
拉致問題担当委員会で
拉致とは無関係の朝鮮学校の無償化をぶっ込み、無実どころか無関係の旧臣民らへのヘイトを煽ったり
他の議員らも軽はずみな投稿ばかり https://t.co/SzyMkOBdtm December 12, 2025
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