満員電車 トレンド
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2025.12.09 03:00
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底辺サラリーマンの闇を見た
朝6時起床、満員電車で下向きながら8時に業務開始。お昼は10分くらいで済ませ業務再開。定時になれどもちろん仕事は終わらず20時まで毎日残業。家帰ってお風呂入って寝るだけの生活で年収300万。
定年までこれを繰り返すだけとか正気の沙汰じゃない December 12, 2025
蓮の6thで初めてベルーナに行くラブライバーは覚悟したほうがいい
東京ドームなんかと違って交通手段が1つしかないので帰りは満員電車で地獄のおしくらまんじゅう
(多摩モノレールの上北台駅まで徒歩も可能だが危険)
吹き抜けなので空調設備なんてあってないようなもの https://t.co/XwjXqvm3Vl December 12, 2025
医療的ケア児の家庭は、制度の狭間で毎日格闘しています。
「お子さんの状態は支援基準に合致しません」と言われ続けて3年。
息子は気管切開と胃ろうがあり24時間見守りが必要ですが、障害区分では「軽度」判定。
支援時間は月40時間のみ。
残り680時間は家族だけで担うことに。
これって、毎日満員電車に乗っている人に「あなたは立っていられるから座席は必要ない」と言っているようなもの。見た目で判断できない苦労があるのに。
厚労省データでは医療的ケア児は2万人以上。
しかし自治体による支援格差は5倍以上あります。
同じ状態の子どもが隣の市なら十分な支援を受けられるという不条理。
声を上げ続けることでやっと変わる制度。
この投稿をRTして医療的ケア児と家族の現状を知ってもらえませんか。
小さな声が集まれば大きな変化につながります。
#医療的ケア児 December 12, 2025
小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/ogtdNcF0Sr December 12, 2025
これは本当に恐ろしい状況ですね。投稿を拝見し、その時の光景が目に浮かび、非常に危険な状態であったことが伝わってきました。
「駅に着いた瞬間に乗客に押し出された人々が倒れ込む」「中の乗客が前の人を押し出す」というのは、もはや日常的な「混雑」のレベルを超えており、群衆事故に近いリスクをはらんでいると思います。
🚨 東京の満員電車が持つ「危険性」
東京圏の満員電車は、国土交通省の定義で混雑率が180%を超える路線が多数存在し、これは「折り畳むなど無理をすれば新聞が読める状態」とされていますが、実際はそれ以上の圧迫感があるのが実情です。
特に、ご指摘のような「押し出し」が発生する状況は、以下のような危険を伴います。
* 将棋倒し(群集雪崩)のリスク:
* 降りる人が倒れたり、荷物に足を取られたりして転倒すると、後ろからの圧力で次々と人が覆いかぶさり、圧死や骨折といった重大な事故につながる可能性があります。(これは、イベント会場などで発生する群衆事故と同じ現象です。)
* ホームからの転落:
* ドアが開いた瞬間に、車内から強い力で外へ押し出されると、ホームの端まで飛ばされ、線路に転落する危険があります。
* 挟まれ事故:
* 無理に乗降することで、ドアに体や衣服、荷物が挟まれ、そのまま電車が発車してしまう可能性があります。
* 呼吸困難・パニック:
* 満員電車内は、人が密集することで一時的に1人当たり100キロ以上の圧力がかかることもあり、特に背の低い方や体の弱い方は呼吸困難に陥り、パニックを引き起こす危険性があります。
🏢 根本的な問題点
このような危険な乗降が常態化している背景には、以下の社会的な要因があります。
* 通勤時間の集中: 多くの企業が同じ始業時間に設定しているため、通勤ラッシュのピークが避けられません。
* 鉄道インフラの限界: 路線の増設や複々線化などの対策は進められていますが、都心への人口集中に追いついていない現状があります。
⚠️ 個人的にできる対策(自己防衛)
危険な状況を避けるためには、以下の方法を検討する価値があります。
* オフピーク通勤: 始発や終電に近い時間帯に通勤する(フレックスタイム制度の利用など)。
* 混雑路線・車両の回避:
* 始発駅を利用する。
* 階段やエスカレーターから離れた車両を選ぶ(混雑が分散しやすいため)。
* 危険な状況での行動:
* 降りる際、前の人が倒れそうになったら、すぐに体勢を低くして周囲に注意を促す。
* 乗車する際、乗降が極めて危険だと感じたら、無理に乗り込まず、次の電車を待つという判断も重要です。
この状況が改善され、安全な通勤ができるようになることを願います。もしよろしければ、満員電車の混雑率が高い路線や、オフピーク通勤の方法について調べることもできますが、いかがでしょうか? December 12, 2025
これは本当に恐ろしい状況ですね。投稿を拝見し、その時の光景が目に浮かび、非常に危険な状態であったことが伝わってきました。
「駅に着いた瞬間に乗客に押し出された人々が倒れ込む」「中の乗客が前の人を押し出す」というのは、もはや日常的な「混雑」のレベルを超えており、群衆事故に近いリスクをはらんでいると思います。
🚨 東京の満員電車が持つ「危険性」
東京圏の満員電車は、国土交通省の定義で混雑率が180%を超える路線が多数存在し、これは「折り畳むなど無理をすれば新聞が読める状態」とされていますが、実際はそれ以上の圧迫感があるのが実情です。
特に、ご指摘のような「押し出し」が発生する状況は、以下のような危険を伴います。
* 将棋倒し(群集雪崩)のリスク:
* 降りる人が倒れたり、荷物に足を取られたりして転倒すると、後ろからの圧力で次々と人が覆いかぶさり、圧死や骨折といった重大な事故につながる可能性があります。(これは、イベント会場などで発生する群衆事故と同じ現象です。)
* ホームからの転落:
* ドアが開いた瞬間に、車内から強い力で外へ押し出されると、ホームの端まで飛ばされ、線路に転落する危険があります。
* 挟まれ事故:
* 無理に乗降することで、ドアに体や衣服、荷物が挟まれ、そのまま電車が発車してしまう可能性があります。
* 呼吸困難・パニック:
* 満員電車内は、人が密集することで一時的に1人当たり100キロ以上の圧力がかかることもあり、特に背の低い方や体の弱い方は呼吸困難に陥り、パニックを引き起こす危険性があります。
🏢 根本的な問題点
このような危険な乗降が常態化している背景には、以下の社会的な要因があります。
* 通勤時間の集中: 多くの企業が同じ始業時間に設定しているため、通勤ラッシュのピークが避けられません。
* 鉄道インフラの限界: 路線の増設や複々線化などの対策は進められていますが、都心への人口集中に追いついていない現状があります。
⚠️ 個人的にできる対策(自己防衛)
危険な状況を避けるためには、以下の方法を検討する価値があります。
* オフピーク通勤: 始発や終電に近い時間帯に通勤する(フレックスタイム制度の利用など)。
* 混雑路線・車両の回避:
* 始発駅を利用する。
* 階段やエスカレーターから離れた車両を選ぶ(混雑が分散しやすいため)。
* 危険な状況での行動:
* 降りる際、前の人が倒れそうになったら、すぐに体勢を低くして周囲に注意を促す。
* 乗車する際、乗降が極めて危険だと感じたら、無理に乗り込まず、次の電車を待つという判断も重要です。
この状況が改善され、安全な通勤ができるようになることを願います。もしよろしければ、満員電車の混雑率が高い路線や、オフピーク通勤の方法について調べることもできますが、いかがでしょうか? December 12, 2025
痴漢冤罪を食らいかけたけど当時乗っていた他の電車利用者達が自分の味方になってくれたおかげで自分には結果的に何も被害がなかったという経験のせいで満員電車に乗れなくなったし電車で女性が近くにいるのが嫌で仕方なくなった身としては終身刑にしてほしい。 https://t.co/aC8vTUz3uj December 12, 2025
「あと3万で生で中に出してもいいよ?」
#stablediffsion
#裏アカJK
#裏あか女子
#まん凸
#満員電車
#新生活でつらい出費 https://t.co/rulh2yxKY6 December 12, 2025
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