防災グッズ トレンド
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2025.12.02 07:00
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行ってきますの後にまた会えるとは限らないから知っていて欲しい。「もし地震の1日前に戻れるなら後悔してること」を話してくれたのは震度7を経験した人。大きな揺れはきたけれど、防災グッズも準備してたし、家にも大きな被害はなく安心。でも、旦那さまは会社で子どもは学校。ひと晩連絡がつかなくなって December 12, 2025
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📻あさのそなえじお📻
皆さん、おは防災!
12月2日、火曜日。
時刻は朝の7時を回りました。
防災情報番組「おはよう!小町さん」
防災案内人の小町です。
本日のテーマは、「非常持ち出し袋に入れるものは、どこまで必要なのか」というご質問です。
リスナーネーム「かるく背負いたい派」さんからのお便りをご紹介します。
✉✉✉
非常持ち出し袋の中身がどんどん増えて、背負うと重くて歩ける気がしません。
最低限に絞るとしたら、どこまで必要なもので、逆に減らしても良いものはありますか。
重さの目安があれば知りたいです。
✉✉✉
ご質問、ありがとうございます。
非常持ち出し袋は、避難時に素早く持てる重さであることがとても大切です。
重くなりすぎると持ち出せなくなり、移動中に体力を奪われてしまいます。
一般に体重の一割程度までが無理なく背負える目安とされ、例えば体重六十キロなら六キロ前後が理想となります。
では、それを実現する中身の考え方です。
まず優先すべきは命を守るための最低限の物です。
飲料水、携帯食、懐中電灯、モバイルバッテリー、携帯トイレ、救急用品、常備薬、現金、身分証の写し。
これらは行動と安全を確保するための軸となる部分で、削ることはおすすめしません。
次に見直せるポイントです。
衣類は厚手一式より、軽量で重ね着できるものがおすすめです。
タオルは薄手の速乾性タイプにし、衛生用品は持ち出し用と自宅備蓄用に分けることで量を抑えられます。
防災グッズは便利なものが多く、つい増えがちですが「背負って走れるか」を基準に厳選してください。
また、すべてを一袋に詰め込む必要はありません。
持ち運ぶリュックと、自宅や車に置く備蓄は役割を分けて考え、避難が必要なときには身軽に行動できる状態を整えることが大切です。
かるく背負いたい派さんのように、一度重さを測って調整する作業もぜひ続けてみてください。
それでは皆さん、どうか今日もご安全に。
また明日も、おは防災! December 12, 2025
おはようございます☀
今日は大事なリハーサルがありますのでファイトです🔥
ドラムを演出物に固定する為のマウントベースとか、黒塗装するスプレーとか買いにハンズ行きましたが、色々便利グッズあると買いたくなりますね(工具とか監視カメラとか防災グッズとか) December 12, 2025
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