本田仁美 芸能人
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2025.12.12
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本田仁美に関するポスト数は前日に比べ65%減少しました。男女比は変わらず、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「IZ*ONE」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「AKB48」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#AKBは青春ですin武道館
20周年記念コンサート Part1
ありがとうございました.⋆⟡
オープニングの「パレオはエメラルド」では珠理奈さんとのペアがあるポジションで披露させて頂きました✨✨
そして、シークレットゲストで私の大好きな本田仁美さんにもお会いできました!
2日目も熱々だったね❤️🔥 https://t.co/A4oXYguYQj December 12, 2025
本田仁美さん!!ひぃさん!!
来て下さると決まった時から喜びが止まらなかったです、!!
そしてどうしても君が好きだを一緒に披露できました!!🫶🏻
卒コンぶりに背中を見られる位置で踊れて幸せでした!!!💟 https://t.co/b3bwgffFYz December 12, 2025
https://t.co/uVq7ucXHJx
本田響矢、金髪大胆イメチェン姿披露「別人級」「ビジュ爆発」絶賛の声相次ぐ – au Webポータル SAY MY NAME本田仁美、カジュアルノースリ姿でスイーツ堪能「たくさん食べてるのにスタイル抜群」「ヘル …
#SAYMYNAME December 12, 2025
ジェジュン
大丈夫ですか?
突然の中止
心配です、
#ジェジュン
ジェジュン設立「iNKODE」、マカオ公演中止発表「諸般の状況の急激な変動により」 本田仁美所属・SAY MY NAMEら出演予定【報告全文】 | オリコンニュース(ORICON NEWS) https://t.co/44fWfPMyLI December 12, 2025
ドラマ 最高の教師 1年後、私は生徒に■された(2023) 4話の配信がTVerで始まりました。
12/19 11:59まで
※ 1~3話は11/14に配信済み続行中
松岡茉優、芦田愛菜、奥平大兼、加藤清史郎、當真あみ、茅島みずき、山時聡真、本田仁美、窪塚愛流、福崎那由他、田牧そら →
https://t.co/AKbaMdUvcG December 12, 2025
【AKB48が衰退した理由】
アイドル運営者が見落としてる視点
かつての倭国アイドル業界の絶対的王者・AKB48。2010年代前半は「会いに行けるアイドル」というコンセプトで圧倒的な存在感を誇っていた。
だが現在、その存在感は薄れている。メンバーは2014年の139人から2024年の34人へ。紅白歌合戦は2009年から11年連続出場していたが、2020年に落選してから5年連続で出場できていない。
なぜこうなったのか。アイドル運営者が学ぶべき7つの理由をぶんせきした
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【理由1:「AKB商法」の機能不全】
AKB48の全盛期を支えたのは、握手券を封入したCD複数購入という特典商法だった。ファンが「推し活」として複数枚を購入する。これで売上を拡大していた。
なぜこれが成立したのか。オリコンチャートが2018年末までCD売上のみを集計していたから。つまり、AKB48は「チャートを合法的にハッキング」していたわけだ。
だが2018年末、オリコンがビルボードチャートを導入。ストリーミング再生数が重視されるようになった。同時に、Spotify、Apple Music、YouTube Musicなどのストリーミングサービスが浸透。CD購入の必要性が低下した。
結果:
・CD初週販売枚数(2020年3月):約117万枚
・CD初週販売枚数(2020年以降):約35万枚(3分の1に低下)
・年間シングル売上(2018年):543.1万枚
・年間シングル売上(2023年):69.5万枚(87.3%減)
売上の9割が消えた。
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【理由2:人気メンバーの離脱】
2018年、指原莉乃と宮脇咲良が離脱。指原莉乃は総選挙3連覇。宮脇咲良はIZ*ONEでも活躍した。これらのメンバーはAKB48の「顔」だった。求心力を支えていた。
同時にメンバー数も激減。2014年の139人から2024年の34人へ。100人以上が減少した。
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【理由3:NGT48不祥事(2019年)】
2019年1月、NGT48メンバー・山口真帆がファンによる暴行被害を受けた。事件後の対応の不透明さが、AKB48グループ全体への信頼低下につながった。
「会いに行けるアイドル」というコンセプトは、ファンとの距離の近さを売りにしている。だが、その距離の近さがリスクにもなる。
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【理由4:新型コロナウイルスの直撃(2020年)】
AKB48の最大の売上源は握手会だった。コロナ禍で握手会が開催できない。1年半の間、CDシングルが発売できず。
定量的な影響:
・CD初週販売枚数:約117万枚 → 約35万枚(3分の1に低下)
・発表頻度:年4枚 → 年2回
そして2020年、11年連続で出場していた紅白歌合戦から落選。
コロナ禍のような危機に対応できる体制を構築すべき。
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【理由5:K-POPとの競合】
コロナ禍でのK-POPの強さは顕著だった。コンサートが開催できなくても、ストリーミング再生数が支える。グローバルマーケットを獲得していたから。
対してAKB48を含むJ-POPアイドルは、ドメスティック(国内)な空間に依存。ライブを軸とする生身の身体性に依存。
具体的な事例:
・本田仁美(元AKB48)→ IZONEで大成功
・宮脇咲良(元AKB48)→ LE SERAFIMで大ブレイク
つまり、K-POPの制作体制に移ったメンバーの方が、AKB48時代よりも大きな成功を収めた。
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【理由6:新しい楽曲の不在】
一般に浸透した代表曲は「ヘビーローテーション」(2010年)と「恋するフォーチュンクッキー」(2013年)。
2013年以降、一般に浸透するヒット曲がない。理由は、「特典」が売上を支えていたため、楽曲の質が軽視されたから。
また、音楽トレンドとの乖離も大きい。一昔前のロックサウンドを継続していた一方で、K-POP的なサウンドが世界的に流行していた。
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【理由7:SNS戦略の遅れ】
現在の若年層は、TikTok、Instagram、YouTubeをメインの情報源とする。だがAKB48は、SNS・ショート動画プラットフォームでの存在感が薄い。
対比として、ASOBI SYSTEMはTikTokを軸とした戦略で、若年層への高い訴求力を実現している。
TikTok、Instagram、YouTubeなどのデジタルプラットフォームでの存在感が必須。従来のテレビ・CD中心の戦略では、若年層へのリーチが困難。
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【最後に】
AKB48の事例は、「かつての成功」が「現在の衰退」につながることを示している。
アイドル運営者が成功を続けるには、常に市場環境を監視し、戦略を柔軟に変更する必要がある。
「かつての成功方程式」に固執することが、最大の敗因になる。
これがAKB48から学ぶべき、最も重要な教訓だ December 12, 2025
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