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カードローン
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2025.12.18 16:00
:0% :0% ( 20代 / 女性 )
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マッッッジで何度も言うけど、20代で300万も貯金してる奴は何やらせてもダメ。20代は月マイナス10万でカードローンに頼りながら生活しなさい。 酒・女・海外旅行・友達の結婚式に全て注ぎ込みなさい。 https://t.co/9cZQQfGKfR December 12, 2025
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@tesuta001 課金ゲームは日米協調して規制した方がいい。
子供の射倖心に悪影響
ギャンブル体質になるだろう
特にアメリカはサブプライムローン破綻(今はカードローンが深刻)に見るように、大人でさえも家計の損益を計算できない December 12, 2025
夫には多額のカードローン残債がある。2社から借りていてその額約180万円。
義親の代わりに立て替えた実家じまいのお金やら義実家の家電買い替えのお金やら義実家にまつわる借金+若気の至りのリボ払い。金利は15%と13%、毎月6.5万円返済している。
これも銀行のおまとめローンに借り換えしてもらった December 12, 2025
『破産するにも金がいる』
これほど皮肉な現実ってある?。
最低でも30万円。
個人だけならまだしも、個人と法人を同時に申請すれば、その額は一気に跳ね上がる。
弁護士費用、予納金、裁判所への手数料。
破産という“最後の手段”を使うために、まとまった現金を用意しなければならないのよね。
正直、心の中で何度も叫んだ。
「そんな金があったら、会社の運転資金に回してるわ」って。
本当に追い詰められた人ほど、破産という救済にすら手が届かない。
破産のために弁護士費用を借りれば、その借金が新たな債務になって破産できなくなる。
文字通り、詰む。
さらに残酷なのは、
税金や社会保険料は免責にならないという現実だ。
カードローンや取引先への借金が消えても、
国への借金だけは、何事もなかったかのように残り続ける。
破産後も、延々と追いかけてくる。
「地獄の沙汰も金次第」
あの言葉は、決して大げさじゃない。
地獄から抜け出すためにも、金がいる。
崖っぷちに立たされた人間に、
最後の一歩を踏み出すための“入場料”を要求する。
この国の制度は、
本当に困っている人間にほど、容赦なく冷たい。
(まっ、自分が悪いんだけどね)
経験して初めてわかった。
破産は逃げじゃない。
でも、逃げ道として用意されているはずの制度が、
一番苦しい人をふるい落とす構造になっている。
これは、きれい事じゃない。
現実の話だ。 December 12, 2025
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