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pen
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2025.12.02 17:00
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ナリちゃんが共通ライブに出たのには本当に大きな意味があって、JPEN以外にも共通衣装がもらえる未来があるってことだから…!
StRも視聴覚も、大きな夢だと思ってたことが、みんなの頑張りで叶っていくのが嬉しすぎて😭😭😭
ですので、誕生日グッズもよろしくお願いできないですかね😗 December 12, 2025
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香港P3实验室是全世界最重要的
严格讲Top 1,谦虚点说Top 3,最高级的国际级的冠状病毒实验室。
什么叫P3、 P4实验室?
就是世界WHO认可的,官方认可并且你要接受WHO监督,你的领导机构就是WHO,监督某个地区的传染病和流行病,或者整个生物发展平衡,或者防止生化武器的。
这是一个世界联合国的官方机构,他的爹、他的祖宗、他的老板,上管机构就叫WHO。
WHO原来陈冯富珍当老大,后来交给了今天的谭书记谭德塞。
谭德塞、陈冯富珍,包括今天香港P3实验室Dr. Peng,还有Marik等四人,全是叫国际共产联盟的中心会员,这些共产主义联盟只有一个敌人—-美利坚共和国或者说白人。
这几个香港实验室的老大老二老三全来自哪里?
斯里兰卡,全是共产主义绝对的极端主义者,他们只有一个目标—-干掉美国、干掉白人。
香港P3实验室这几个人是共产党的绝对给拿下的WHO在亚洲的、在世界上最高级的P3冠状病毒技术、能力、监督和权力的实验室。
但是就在武汉P4实验室冠状病毒发生之后,他们得到了消息,人传人,40个人被感染,甚至更多。
整个香港实验室代表国际上,也就是我们人类的,我们每个国家都付钱,让他帮着我们看着不要有病毒传染,不允许人发展生化病毒的这么一个官方机构,我们的监督者选择了闭嘴
并且威胁当事人不要跨过红线。
如果没有鬼,你为啥让人家闭嘴?
你为啥威胁人?
你是代表WHO全世界,包括美国、欧洲的,你应该通知相关国家,这都是你的股东,都给你付钱的。
不但如此,谭德塞找了香港的Dr. Peng,还有他老二Marik 站在台前跟谭德塞讲话,说这个是来自完全自然的,没有任何问题,而且不会人传人。
你不但没有通告危险,你还欺骗了美国和全世界,包括我们中国人,说这个不是人传人,而且来自于自然,你不仅仅要进监狱,你要受到全人类的审判。
你们在斯里兰卡的交易,和你们账户上家人拥有的超额资产和房子,一定会被我们给暴露出来。 December 12, 2025
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ペン入れもしないで何が試し描きだ、ってことでペン入れもしてみた。めっっっちゃ描きやすい!!!
でもタッチ機能はうーーーーーんな感じ。タッチ機能は間違いなくipadの方がいい。私は使わないなって思った。
ペンがバッテリーなしで軽いのもいいし、使い慣れたpro pen2で描けるのもいい。
movink13 https://t.co/kiNztG31Sb December 12, 2025
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Pensioners super league 😅😂
#sstvi #モンスト #BCDtrade #heatedrivalry #ちいかわと冬をたのしんじゃお #adp2025 #GOLD #ashes2025 #Maxwell #QatarGP https://t.co/qvdE5038Xc December 12, 2025
iPadの外箱に、赤黒い汚れ。
ダンボールを開けた瞬間、赤黒い汚れが目に飛び込んできた。あれは血なのか、インクなのか…。
(少し長くなるので、お時間ある方推奨)
子どもに贈るつもりで、Appleオンラインストアから「整備済み iPad Air」と「Apple Pencil」を注文したんです。
納品日の11月30日。楽しみに箱を開けた瞬間、目を疑いました。
外箱(iPadとPencil両方)に、赤黒い“正体不明の液体”が飛び散っている。
血なのか、インクなのか…。
未開封とはいえ、衛生的にも気持ち的にも、とても「プレゼント」として渡せる状態じゃありませんでした。
そこから始まったのは、
“人の温かさ”と“企業のルール”が真逆に振れる40分間。
■ チャットで見えた“希望” → 電話であっさり“絶望”
まずチャットで状況を説明して写真を送りました。
担当の方はちゃんと寄り添ってくれて、
「もし血液などでしたら、ご不快に思われるのもごもっともでございます」
と、交換の可能性にも触れてくれたんです。
ただ、返品・交換は“電話でのみ”。
しかもチャットで共有した内容は、ほとんど引き継がれておらず、振り出しに戻って同じ説明を最初から。
この時点で、モヤモヤはもう1段階アップ。
電話に出てくれたオペレーターさんは、すごく丁寧でプロでした。
「せっかくのプレゼントに申し訳ありません」
「ご心配ですよね」
こちらの気持ちに寄り添いながら、最善策を探してくれた。
でも、その温かさが“企業のルール”にどんどん押し潰されていく。
■ 「整備品」という仕組みが、責任ごとこちらに押しつけてくる感じ
最終的に示された答えは、
「お客様側で返品 → 再注文してください」
という、ただそれだけ。
① 交換不可の壁
整備品は“同じ整備品の在庫がある場合のみ交換できる”というルール。
実質交換は不可能。新品のPencilも巻き添えで、完全に「返品→再注文」一択。
② 在庫確保はできません
整備済製品の在庫は“10台以上あります”と言われ、「取り置きしていただけますか?」と聞くと、
「取り置きはできません」
との在庫確約を拒否。
不安もリスクも、全部こちら側。
③ 手間と時間は全部こちら持ち
・昼休みを利用して集荷を希望するも、対応不可
・汚れた商品を梱包し直す
・返金は最長2週間待ち
こちらの過失は一切ないのに、負担だけが増えていく構図。
■ いちばん痛かったのは、物じゃなく“気持ち”を失ったこと
特にひっかかったのは、
・汚れの正体は「調査しても結果は教えられません」
・再発防止の説明なし
・顧客側にだけ負担が降りかかる構造
電話のオペレーターさんはずっと丁寧でした。
でも企業としての対応は本当にドライで、その温度差が逆につらかった。
結局失ったのは、
「買い直す手間」よりも、「子どもに渡すときのワクワク」と「企業への信頼」。
どれだけ早く新しい品が届いても、この気持ちはもう戻らないんですよね。
汚れたままの箱がポンと届いて、その後始末をこちらに任せる。
これが、世界的企業の“品質管理”と“トラブル対応”なんでしょうか。
今回の件は、単なるトラブルではなく、ひとつの思い出が濁った出来事として残りそうです。 December 12, 2025
お題ありがとうございます。
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