そういえばゲームといえば、これが1970年代マイコンゲームの雄だった"STARTREK" のBASICプログラムリスト（一部）。起動直後にはキャラクタで描かれたエンタープライズ号が表示されゲームスタートとなる。後に様々なバリエーションが登場しパソコンユーザーに愛され続けた😊
#mactechlab https://t.co/NdmzIxk88B December 12, 2025

@msugaya 普段に使ってる電子書籍のRentaさんでも扱ってた。

自分は１巻目だけを読んでて、それでBASICの基礎を覚えて、巻末のマイコンのカタログを眺めてた無いコン族でしたｗ。

まんが版 こんにちはマイコン 1 |すがやみつる | まずは無料試し読み！Renta!(レンタ) https://t.co/KMbKCJWoPy @Renta_PRから December 12, 2025

BASICはもともと数値計算に強い言語のはずなので、計算制度が高いほうがいいのではないかなぁ～。
ゲーム用に速くするなら、マシン語で専用ルーチンを自作するでしょうし。 https://t.co/wQY6Y1t5Ap December 12, 2025

【https://t.co/yLKVDv5bCQ】
実際に課金して使ってみたレビューです。

まずめちゃくちゃ紛らわしいですが、月4960円でNanobananaProが使い放題なのは、年払いの場合だけです。
月払いで使い放題にするには、¥13,950のProプランにしないといけないです。

じつは私も勘違いしてて、Basicプランに月払いで契約して、NanobananaPro使うとクレジット消費してたので気づきました😅
ちゃんと確認しないとダメですねｗ

このプランは初月はクレジットが倍の7000クレジット使えて、NanobananaProで1枚生成すると24クレジット消費するので、大体290枚くらい作れます。

1枚あたり17円くらいで生成できるので、ちょっと得かもです（1ヶ月でクレジット全部使えばの話）

年払いにすればNanobananaPro使い放題にはなりますが、higgsfieldみたいに重くなったり制限かかったりということがあるかもなので、進化の早いAI関連サービスで年払いは微妙だなと感じていますｗ

あと気になったのは、Lovartでは送信したプロンプトがそのままNanobananaに送信されるわけではなく、一度LovartのAIを通すので、微妙に内容が変わってしまうことがあり、YAMLをしっかり作りこんで漫画を作ろうって人には向かないと感じました。

ただ編集ツールとしてはめちゃくちゃ多機能でUIも倭国語で使いやすいです。
そこに課金する価値を感じるかどうかは、人それぞれかなと思いますが😅

今後、さらにNanobananaProを使う人は増えていくと思うので、今の時点でサクサク無制限で使えても、1ヶ月後にはどうなってるかわからないのが現実です。

そんなわけで、一周回ってAPIで使った分だけ課金というのが一番気楽で安全な選択肢のように思えてきましたｗ

現場からは以上です。 December 12, 2025

【GITADORA】 嘘 feat.ピコ (MASTER ~ BASIC) Drum https://t.co/FtTS1L1D4x @YouTubeより 大好き December 12, 2025

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