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2025.12.13 07:00
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ネットマーブル(代表キム・ビョンギュ)は新作オープンワールドアクションRPG「七つの大罪:Origin」(開発者ネットマーブルF&C)の新規トレーラー映像を12月11日(現地時間基準)米国ロサンゼルスピコック劇場で開かれたグローバルゲーム授賞式「The Game Award」 2025’で公開した。
今回の映像はアンリアルエンジン5ベースの高解像度グラフィックと没入感の高いストーリー演出で全世界のゲームファンの視線を自然に集めた。
トレーラーでは、メリオダス、トリスタンなどの英雄たちと一緒に飛行ペットに乗ってブリタニア上空を歩く場面、そしてリアルタイム協同マルチプレイで強力なボスを攻略するレイド戦闘が登場し、「オリジン」が追求するマルチプレイオープンワールド経験の方向性を表わした。
これは、単なるオープンワールド探検を越えて、グローバル利用者と共に多様な挑戦を遂行する協力型プレイが主要経験軸であることを示す構成だ。特にマルチバス設定を通じてエスカノールの復帰の可能性を暗示する場面はファンの期待を高める要素として作用すると思われる。
「ザ・ゲーム・アワード」は米国ロサンゼルス・ピコック劇場で開催される世界的影響力のゲーム授賞式で、授賞式だけでなく主要新作トレーラーと情報が最初に公開されるグローバルゲームフェスティバルとしてよく知られている。 ネットマーブルは<七つの大罪:Origin>の認知度をグローバル市場に素早く引き上げるため、今回のTGAに映像公開を決定した。
また、<七つの大罪:Origin>は去る10日ソニーで「2026年PS5発売期待作」として紹介された。ソニーが選定した2026年の期待作は計15種で、この中で韓国ゲームは<七つの大罪:Origin>を含めたわずか2種に過ぎない。
ネットマーブルは<七つの大罪:Origin>を海外市場に紹介するために'ゲームスカム'、'東京ゲームショー'などグローバルゲームショーに積極的に参加した。これだけでなく、倭国の東京渋谷センター街の「ヒットビジョン(HIT Vision)」と新宿歌舞伎町の「クロス新宿ビジョン(Cross Shinjuku Vision)」の大型電光掲示板にゲーム広告を掲載した。
来年1月発売を控えたこのゲームは去る10月グローバル利用者を対象に非公開パイロットテスト(CBT)を進行し、参加者アンケートで回答者の95%が「正式発売後もプレイする意向がある」と答えるなど肯定的な評価を得た。
<7つの大罪:Origin>は、全世界累積販売5,500万部以上を記録した人気漫画「七つの大罪」をベースにしたオープンワールドアクションRPGだ。利用者はブリタニア大陸を自由に探検し、危機状況で英雄を交代するタグ戦闘、強力な合気、武器と英雄の組み合わせによって変化するアクションなどを楽しむことができる。また、オープンワールドで友達とパーティーをして冒険を離れたり、ボスに挑戦するなど、多様なマルチプレイ要素が特徴だ。
現在<七つの大罪: Origin>グローバル辞書登録が進行中であり、Googleプレイとアプリストアでも別途マーケット事前登録が行われている。
このゲームはコンソール・PC・モバイルプラットフォームでグローバル同時発売される予定で、コンソールバージョンはPlayStation®5、PCバージョンはSteamを通じてサービスされる。 PSストアとスチームページではウィッシュリスト登録も可能だ。
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#七つの大罪Origin
#7ds
#7dsorigin December 12, 2025
まあ、ソフトは売れない、PSストアのランキングは基本無料スマホゲー、それ以外でやることはpornhubで4545…。
そりゃポルノステーション呼ばわりされるわ。
事実に基づく呼び名なのがマジで救いないよね、PS5。 December 12, 2025
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