カンボジア トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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クローゼットってさ、本来は服と防虫剤が入ってるだけだった。令和の倭国じゃ「この国がどこまでおかしくなってきたか」を映す舞台になっちゃったわね。見知らぬカンボジア国籍の男が、勝手に家に入ってクローゼットから出てきて、性的暴行の疑いで逮捕されるニュース。もう片方では、彼氏がクローゼットに隠れて、帰ってきた彼女を驚かすドッキリ動画がバズって、「仲良すぎ!」「リアクション100点!」とコメント欄は拍手喝采。
同じ「クローゼットから男が出てくる」なのに、片方は地獄で、片方はラブコメだよ。この違いってなんだろね?
この差は何かっていうと、難しい話じゃないよ?
そこに合意と信頼があるかどうか?
勝手に踏み込んでるかどうか?
ただそれだけなんだよ。
家ってのは、本来は最後の避難所だよ。外で嫌なことがあっても「ここだけは安全だ」と思って帰ってこられる場所。
そこに、鍵も許可もなく入り込んで、見えないところで隠れて、勝手に触る。これはもう「ドッキリ」なんかじゃなくて、単なる侵略だよ?
ニュースでは「カンボジア国籍の男」と国籍を強調する。もちろん、もし本当にやっているなら国籍に関係なく論外だし、厳罰でいい。
「家に勝手に入る」「拒否を無視して触る」という構造は同じで、そこをアウトと決められるかどうかが、本筋の話なんだよ。
一方で、クローゼットドッキリのカップル動画。
あれはあれで、見てて微笑ましいね。
信頼できる彼氏がふざけて、彼女がキャーキャー、好き好きー言って笑って終わる。
しんどい世の中だからこそ、ああいう「安全なイチャイチャ」にみんな飢えてるのも分かる。
でも、よく考えたら前提は結構ホラーだよ?
彼女は「家は安全」と思って帰ってきてる。
何もないはずのクローゼットからいきなり男が飛び出してくる。
普通の状況なら悲鳴で済まない場面だね。
それが「信頼してる彼氏だから」笑いになるだけで、本質的には、現実ならホラーな状況を、信頼でギリギリ中和してる綱渡りなんだよ。これ、人によっては別れるってなる可能性もある。
だから本当は、身内ノリの中でも確認がいる。
「合鍵で勝手に入っていい?」
「お風呂に入って身体洗って良い??」
「冷蔵庫のもの勝手に食べて良い?」
「スマホの写真データや人とのLINE見て良い?」
こういうことを、ちゃんと事前に話した上でやってるならまだ分かる。
でも「カップルなんだからこれくらい当然でしょ」
と許可も取らずにやり出した瞬間、笑いはすぐに「支配」と「圧」に変わる。
相手が嫌がっても、「愛があるから」「ドッキリだから」で押し切るようになったら、もうそれは親しい関係じゃなくて、ただの支配関係だよ?
招かれた恋人は客人、勝手に入った他人は侵入者。
これは、家だけじゃなくて国境も同じだよ。
正規の手続きで入ってくる留学生や労働者や観光客と、ルール無視の不法入国や犯罪目的の越境。
どっちも「外国人」というラベルで一括りにできるけど、中身はまるで違うんだよ?
本当に大事なのは、国籍じゃなくて、「その線を越えていい合意と手続きがあったかどうか」なんだよ。
無断で家に入らない、合意なく触らない、嫌だと言われたら即やめる。この3つは、どんなサプライズやノリよりも優先されるルールでなきゃいけない。
今回のニュースと、バズってるカップル動画。
この二つを並べて見たときに、社会が本当に問われているのは、
「犯罪を行為で断罪できるか」
「身内ノリの中でも『嫌なものは嫌』と言える空気を持てるか」
「家と身体の境界線を、社会全体で太く守れるか」
ってところだと思う。
一言でまとめるなら、こうだよ。
クローゼットから出てきていいのは、あらかじめ招かれた人だけ。
家も、身体も、国も、勝手に踏み越えた瞬間、それはサプライズじゃなくて侵略になる。
この感覚を、倭国に住む全員が当たり前のものとして持てるかどうか。
彼氏が出てくると嬉しいのに、クローゼットから外国人が出てくるのは怖いっていうと差別ってレッテルを貼る人たちがいる。
もうこういう主張がどれだけ歪んでるのか、わかるんじゃないかしら? December 12, 2025
106RP
12/8(月)よる11時56分 #クレイジージャーニー
※一部地域を除きます
【深夜特別編! #カンボジア ストリート取材旅!】
#ラッパー #Awich
かつて音楽が奪われた国 #カンボジア へ
元首相ポル・ポトの大虐殺…その真相に迫る!!
見られる地域の方は放送で!
見られない地域の方は #TVer で! https://t.co/tSvPDvQuPf December 12, 2025
106RP
【深層断面】米国発・史上最大2.2兆円制裁の衝撃——カンボジア拠点の犯罪財閥・陳志を、“妻の視点”から見ると「組織犯罪の本質」が浮き彫りになる
2025年10月、米国司法省と財務省は、カンボジアの大手財閥プリンスグループを「組織的な詐欺(豚の屠殺)」および「人身売買」に関与する犯罪組織と認定。史上最大規模となる約2.2兆円(150億ドル)の資産没収を求めました。
この制裁の渦中、陳志会長の妻、李彩雲(リ・サイウン)のSNSの痕跡から、巨額の犯罪収益がいかに消費・隠蔽されたかの実態が明らかになりました。
▪️四川省の一般人から「オクニャの妻」へ
中国・四川省南充市出身の李彩雲は、夫が財閥を築く過程で表舞台から姿を消しました。しかし承認欲求はネットへ向き、「Eva」名義で「Douyin」や「Bilibili」にて「仙女」のように振る舞い生活を誇示。ネット民は彼女を「漁村の逆襲」や「電詐悪魔(詐欺の悪魔)の妻」と呼び監視していました。
▪️リビングに「サメ」が泳ぐ権力の象徴
プノンペンの豪邸で最も異様なのが、リビングの巨大水槽です。熱帯魚ではなく獰猛な「サメ」が観賞用に飼育されていました。維持費だけで月額数百万円を下らないこの設備は、組織の財力を誇示する装置です。水槽の中でエサを食いちぎるサメの姿は、罪のない人々を食い物にして肥え太る夫・陳志の姿そのものとも映ります。
▪️「スタインウェイ」の特注ピアノ
象徴的なのが、娘が弾くピアノの写真です。世界最高峰「スタインウェイ」の中でも希少な特注モデル「アート・ケース」と見られます。「ルイ15世様式」の曲線と金箔が施された筐体は博物館級で、価格は数千万円から億単位。「娘には本物を」という美談の裏で、原資が強制労働から搾取された金銭である事実は、あまりにも残酷なコントラストです。
▪️「ヒマラヤ」とプライベートジェット
クローゼットには、エルメスの聖杯「バーキン・ヒマラヤ」が鎮座。ダイヤ装飾なら5000万円以上の代物です。また、移動には商用便を使わず、プライベートジェットでシンガポールやロンドンを漫遊していました。彼女が空を飛んでいたその時、夫の組織は施設で世界中の人々を騙し、監禁していたのです。
▪️「美しい金庫番」とロンドンのビル
当局は彼女を資金洗浄の重要人物と見ています。マン島のペーパーカンパニー「Amiga Entertainment Ltd」等の実質的支配者として登記され、夫に代わりロンドンの1億1400万ドル(約170億円)のオフィスビルを購入するなど、世界中に資産を分散させていた疑いが濃厚です。
▪️カンボジア国内に潜伏か
制裁発表の「直前」、彼女のSNSは全て削除されました。当初は第三国逃亡説もありましたが、世界的な資産没収網により国外移動は困難なため、現在は「カンボジア国内での潜伏」が有力視されています。SNS削除は、写真から資産の場所を特定されるのを防ぐための資産保全行動と見られています。 December 12, 2025
99RP
1875年から1910年にかけて、倭国は軍事侵略によって朝鮮を威圧し、「日朝修好条規」「第二次日韓協約」「日韓併合条約」など一連の不平等条約を強要し、半島を段階的に併呑して、6年間にわたる残虐な植民統治を行った。
第二次世界大戦中、倭国の侵略は東アジア、東南アジア、太平洋地域へと広がり、フィリピン、マラヤ(現在のマレーシア西部とシンガポール)、オランダ領東インド(現在のインドネシア)などを相次いで占領し、さらにフランス領インドシナ(現在のベトナム、ラオス、カンボジア)で残虐な軍事統治を行い、大規模な殺戮、強制労働、「慰安婦」、人体実験など、数々の戦争犯罪を犯した。
シンガポールの公式データによれば、倭国による3年8ヶ月にわたる占領で少なくとも5万人が犠牲となった。また不完全な統計ではあるものの、倭国軍はマレーシアで15万人以上の華人を虐殺した。1945年2月、米軍がフィリピンの首都マニラを奪還する際、倭国軍は民間人に対して狂気の大虐殺を行い、10万人以上が死亡した。
倭国の侵略戦争が結果的に東南アジア一部の国々の独立につながったと主張する声があるが、これは全くの妄言。仮に倭国が敗戦を喫していなかったならば、これらの国々の独立など果たして実現できるのだろうか、考えてみよう。 December 12, 2025
95RP
🤓「原爆ドッカーン‼️広島歴代最高気温4000℃‼️広島の物件全部事故物件」
👩「原爆をネタにするな。倭国国民として恥ずかしい」
_________
👩「キャッキャッ今日地雷ファッション着ちゃった〜🫶」
↑味わった事もない原爆の痛みで被害者ヅラするなら地雷で足を失ったカンボジアの👦🏽に謝ってほしい December 12, 2025
90RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第6回 / 全15回)リアル洗浄の極意②なぜ倭国は狙われるのか? 倭国に乱立する「虚構」拠点
▪️海外で進む摘発、なぜ倭国だけが「無風」なのか
米国、英国、タイ、香港、シンガポール、台湾、韓国で相次ぐ資産凍結・逮捕。国際社会が巨額マネロン網への包囲を強める中、なぜ倭国だけが静まり返っているのでしょうか。FATF審査報告書は、「現金使用の蔓延と実質的所有者登録の欠陥により、不動産は高リスク」と評価しました。しかし、リスクはカンボジア国内に留まりません。
▪️狙われる「非対面取引」の死角
なぜ倭国では海外の犯罪者が容易に不動産を購入できるのでしょうか。警察庁『犯罪収益移転危険度調査書』は、不動産の「非対面取引」増加が本人確認を形骸化させていると警告します。
FATF最新報告が強調する通り、暗号資産は国境を越えた即時移動と個人間取引を可能にし、資金源の特定を困難にします。犯罪組織はオンライン契約や代理人を悪用し、非対面で取引を成立させます。
▪️倭国の専門家による組織的な「幇助」と大阪拠点
この死角を、倭国の専門家が組織的に幇助する実態が浮上。「パナマ文書」の通り、ペーパー会社の役員に弁護士らが名を連ねる「名義貸し」は、古くから国際的なマネーロンダリングの常套手段です。読売新聞調査では、経営ビザ目的の中国系「ペーパー会社」が大阪で乱立し、500社超で司法書士や行政書士が「取締役」として関与と判明。さらに、プリンスやフイワンも、東京や大阪に拠点を持っていました。
彼らは、来日せず法人口座開設や会社設立を行う「移民ビジネス」を形成。FATFが警告する「専門的仲介者(ゲートキーパー)による悪用」が、犯罪収益流入を支える構造的な闇です。
倭国の『犯罪収益移転防止法』では、宅地建物取引業者に加え、司法書士や行政書士も「特定事業者」として定義され、取引時確認や疑わしい取引の届出義務(一部除外あり)を負います。しかし、犯罪グループは専門的知識を悪用し、精巧な書類や「国籍ロンダリング」済みパスポートで監視網をすり抜けているのです。
▪️80万件の報告と、沈黙する不動産業界
倭国の監視網は機能しているのでしょうか。JAFIC報告(令和6年版)では、「疑わしい取引」の届出は80万件を超え過去最多となりましたが、内訳に偏りがあります。9割以上は銀行等で、不動産業界からの報告は例年、全体の0.1%未満が実情です。
金融庁ガイドラインは「3つの防衛線」でのリスク管理を求めますが、入口の不動産取引現場で専門家が事実を隠蔽すれば、銀行管理部門や当局監視は無力化されます。トランスペアレンシー・インターナショナルが警告した通り、ゲートキーパーたる不動産業界が「沈黙」を守り、事実上の「資金洗浄のブラックホール」と化しています。
▪️G7の「抜け穴」となった倭国の不動産市場
世界が規制強化に動く中、倭国は特異な「開放性」を維持しています。国交省調査 では、倭国の不動産登記制度は外国資本の実態を把握しきれていません。カナダや豪州が厳しい規制や事前審査を導入する一方、倭国は外国人購入に実質的な制限がなく、身元確認も「性善説」に基づく事後届出や形式チェックに留まります。この「世界一買いやすい先進国の不動産」環境が、犯罪資金を倭国へ呼び込む最大の誘因です。
▪️「お墨付き」を与える国の制度
さらに深刻なのは、公的制度が「隠れ蓑」となる可能性です。法務省の「実質的支配者リスト制度」は、会社側の「自己申告」に基づき、登記官が書面確認のみで認証を与える仕組みです。登記官には、背後の人物が資金を出しているか、単なる名義人かを実地調査する権限はないのです。
犯罪組織にとってこれほど好都合なことはありません。無関係な第三者を支配者に登録し、法務局から公的証明書を入手します。銀行等は、この「お墨付き」があれば追求を止めてしまいます。皮肉なことに、透明性を高めるはずの制度が、マネロンを完遂させる「最強の洗浄装置」となっている疑いが強いのです。
▪️法務局の金庫に眠る「スモーキングガン」
しかし、このリストこそが彼らを追い詰める最大の「アキレス腱」でもあります。対象法人がリストを提出し、真のオーナー(陳志氏等)でなく名義人を記せば、それは虚偽申告という、動かぬ証拠になります。
ここに、捜査当局とメディアへの重大な問いがあります。警察当局はリストを押収し、カンボジアの実態との乖離を突き止めているのでしょうか。倭国の調査報道は偽装を暴き、誰が真の支配者かを追及する気概を持っているのでしょうか。
真相の鍵はカンボジアでなく、倭国の法務局のサーバーの中に眠っているのかもしれません。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
62RP
明日‼️‼️
クレイジージャーニー再び‼️
今度は大好きな国、カンボジア🇰🇭に行って国の痛みと光を親友の @therealvannda と共に見てきた🙏
絶対見て欲しいのでテレビかTVerで皆んなスタンばってて🙏🙇🏻♀️‼️‼️‼️@Crazy_Journey https://t.co/uZhv4aPLvu December 12, 2025
62RP
次回の #クレイジージャーニー は
#ラッパー #Awich
深夜特別編! #カンボジア ストリート取材旅!
12/8月曜のOAまで待てない皆さまのため
これまでの超貴重映像を公開!
倭国 #HIPHOP 界のクイーンが
多忙極めるなか、なぜこの番組に?
「ラッパーはジャーナリズムに似ていて…」
その理由とは? https://t.co/JOUQDxdRvK December 12, 2025
58RP
【深夜特別編! #カンボジア ストリート取材旅】
#ラッパー #Awich
世界のストリートを取材して
自身の言葉で綴り #ラップ を届けるAwich
かつて音楽が奪われた国が大熱狂!!
国民の英雄 #VannDa とは!?
12/8月曜よる11時56分!※一部地域を除く
放送後は #TVer で!
#クレイジージャーニー https://t.co/QHLJ1KS2iF December 12, 2025
54RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(プロローグ)暗号資産と不動産 —— 融合する「デジタル」と「リアル」の洗浄装置
カンボジアで起きているのは単なる建設ラッシュではないかもしれません。国際金融の専門家らが「ハイブリッド型の資金洗浄」と警告する現象 —— それは、北朝鮮などの国家支援型ハッカー集団による「暗号資産のデジタル強奪」や、「大規模詐欺犯罪で稼ぎ出された汚れた金」が、巨大な「リアル資産」へと姿を変え、洗浄されるシステムであると、国際的な調査機関や専門家が警鐘を鳴らしています。
▪️世界最大級の「地下銀行」の介在
このスキームの中核を担うのが、たった1年半の間に総額550億ドル(約8.5兆円)以上もの暗号資産を取り扱ったとされるフイワン・グループです。彼らが提供するプラットフォームと決済網は、犯罪収益を吸い上げ、世界中のクリーンな資産に変換する巨大なポンプの役割を果たしていると指摘されています。
GFI報告書は、犯罪者が特に不動産を選ぶ理由を「富を蓄積しながら、その悪質な起源を消し去ることができるため」と分析しています。暗号資産を物理的で価値の安定した不動産などの資産へ変換することは、彼らにとってマネーロンダリングの「ゴール」なのです。
▪️本連載が解き明かす「倭国への脅威」
本連載では現地取材に加え、各国政府や捜査機関、金融機関、報道機関などの最新情報に基づき、この巨大な洗浄網がいかにして倭国へ触手を伸ばしているか、その全貌を全15回で解き明かします。
* 米国司法省が訴追した、史上最大規模の暗号資産洗浄疑惑。
* プリンス(不動産)とフイワン(金融)に対する同時制裁の意味。
* 倭国の反社と中国マフィアによる「双方向」の犯罪同盟。
* 倭国の暴力団が過去に行ってきた「不動産」洗浄の手口と、現在の「トクリュウ」への進化。
* 警察庁が警告する「運び屋」システムと闇バイトの実態。
* DMM Bitcoinから482億円を窃取した北朝鮮ハッカー集団の実名と手口。
* 欧州から締め出された「国籍ロンダリング」組が、大量に倭国へ流入している統計事実。
* 世界共通の課題である「沈黙する専門家(ゲートキーパー)」と、倭国の不動産業界の不正通報の少なさ。
* 少額投資家を倭国不動産投資に巻き込む手口と、倭国法人役員の活動。
* 2024年のクリスマスイブに発出された、警察庁による緊急通達。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
49RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第1回 / 全15回)米英による「同時制裁」と巨悪の正体
▪️米国財務省が断ち切った「悪の連帯」
カンボジア国内の金融環境に変化をもたらした決定的な要因。それは10月14日、米国財務省および英国政府が発動した大規模な合同制裁です。
特筆すべきは、当局がプリンス・グループ(不動産・カジノ)とフイワン・グループ(決済・暗号資産)という二つの巨大組織に対し、同日に、かつ連携して制裁の網をかけた点です。
▪️「箱」と「金」の完全分業
両社は独立した企業体ですが、米英当局は、プリンスが提供する「物理的拠点(箱)」と、フイワンが提供する「金融機能(金)」が相乗的に機能することで、詐欺被害が拡大していると判断し、その分断に乗り出したのです。
ブロックチェーンセキュリティ企業SlowMistの調査によれば、フイワン関連のアドレスが受け取った暗号資産は累計で550億ドル(約8.5兆円)以上に達すると推定されています。
特に注目すべきは、その取引の加速ぶりです。2024年1月から2025年6月までのわずか1年半という短期間に、想像を絶する規模の資金が集中して流入していたことが判明しています。これは世界中の詐欺収益やハッキング被害額が、加速度的に同グループへ吸い寄せられている実態を裏付けており、米財務省は同グループを「第一義的なマネーロンダリングの懸念先」に指定しました。
▪️米国司法省の起訴が暴いた「150億ドル」
さらに米国司法省は、プリンス・グループ創業者の陳志会長を刑事訴追し、同グループを世界最大級の越境犯罪組織と認定しました。当局が陳志会長らの管理する暗号資産ウォレットから、犯罪収益とされる約150億ドル(約2兆円以上)相当の没収を求めている点は、一企業の犯罪としては歴史上類を見ない規模です。
▪️陳志の出自と「国家の影」
陳志——この若き会長の経歴には、あまりに多くの空白があります。彼は2010年代半ば、中国の国家戦略「一帯一路」が加速するのと呼応するように、突如としてカンボジアに現れました。
奇妙なのは、無名な若者であった彼が、当初から「出所不明の巨額資金」を保有していたことです。『週刊プレイボーイ』など複数のメディアは、彼が自力でのし上がった起業家ではなく、中国国内の特権階級や軍部などの裏金を運用するために送り込まれた、国家黙認の白手套(汚れ役の代理人)ではないかとの疑惑を報じています。その不自然な資金力と符合は、彼が単なるビジネスマンではない可能性を強く示唆しています。
▪️香港資産が示す「裏社会でのステータス」
また、陳志会長の資産はカンボジアに留まりません。香港のザ・ピーク(山頂)にある10億香港ドル(約190億円)の別荘「マウント・ニコルソン」や、尖沙咀の商業ビル一棟買いなどが報じられています。
これらは単なる資産隠しではありません。香港において山頂(ザ・ピーク)に居を構えることは、単なる富の象徴を超え、政財界の頂点、あるいは通常の法規制が及ばない「雲の上の存在」になったことの証明とも言われます。これらの派手な資産誇示は、彼が中国本土やマフィア・ネットワークの中で「誰も手出しできない不可侵の地位」にいることを周囲に知らしめるための、強烈なメッセージであるとも囁かれています。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
49RP
次回の #クレイジージャーニー は
#ラッパー #Awich
深夜特別編! #カンボジア ストリート取材旅!
12/8月曜のOAまで待てない皆さまのため
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夫が銃殺される…
そんな壮絶な過去を持つAwich
一度は全てを諦めた彼女の
立ち上がるきっかけとなった亡き夫の言葉とは? https://t.co/vquBXMmsry December 12, 2025
48RP
怖い話でよくあるやつのリアル版か。
ベッドの下にカンボジア人もそのうちあるかも。
「クローゼットから出てきた」女性宅に入り、性的暴行加えたか カンボジア国籍の男を逮捕(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/cEnCr5SvD2 December 12, 2025
40RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第7回 / 全15回)日中犯罪シンジケートの正体/「通訳」する準暴力団
▪️報道が伝えた「血の盃」
日中犯罪組織の連携について衝撃的な事実が報じられました。国内報道によれば、2023年3月、山梨県山中湖村のホテルを貸し切り、指定暴力団・住吉会系二代目武州伊勢野一家総長の田島和幸容疑者らと、香港マフィア「14K」幹部らが組織提携の「盃事」を執り行ったとされます。
これは倭国の暴力団の「海外進出」と、中華マフィアの「倭国国内での活動」が、組織的同盟の下で行われようとしていたことを示唆します。
▪️「通訳」する準暴力団と「海外トクリュウ」
この裏同盟を仲介したとして、関係者は準暴力団「チャイニーズドラゴン」幹部の白井兄弟の関与を指摘しています。中国残留孤児2世というルーツと言語力を活かし、倭国のヤクザと中華マフィアを取り持つ「通訳」兼「コーディネーター」として暗躍したとみられています。
現地には彼ら以外にも、カンボジアに生活基盤を置き裏社会に食い込んだ「海外トクリュウ」とも呼ぶべき倭国人の仲介役が多数存在し、ハブ機能を果たしていると言われています。一部では、かつて世間を騒がせた「六本木フラワー事件」の重要人物や関東連合関係者など、著名な事件の関係者がカンボジアに集結しているとの指摘もなされています。
▪️警察庁が警戒する「フイワン」と「決済代行」
警察庁の最新「犯罪収益移転危険度調査書」では、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)が暴力団に代わる脅威として初めて独立項目で特記されました。
同書は、彼らが「オンラインカジノ」決済で、海外送金を国内収納代行に見せかける「クロスボーダー収納代行」を悪用する実態を分析。カンボジアのフイワン・グループ等の海外洗浄基盤は、トクリュウが資金を逃がす「理想的なインフラ」として機能しています。一部では、かつて世間を騒がせた「六本木フラワー事件」の重要人物など、著名な事件の関係者がカンボジアに集結しているとの指摘もなされています。
▪️「双方向」の支援と「オクニャー」の壁
同盟は一方通行ではないとの見方があります。専門家らは、倭国の反社がカンボジア進出で支援を受ける見返りに、中国系財閥プリンス・グループ等の倭国進出時は、倭国の反社関係者が「水先案内人」となり不動産取引や現金化をサポートしている可能性を指摘しています。
現地の活動には「オクニャー」の称号などが隠れ蓑になっているとの指摘があります。国際人権団体などは「その特権的地位が現地警察による捜査の障壁となっている」と批判しています。いずれも米国の制裁対象である後藤忠政氏(元山口組系組長)や、プリンスグループの陳志会長、リー・ヨンパット上院議員らも、この称号を保持しています。
▪️GFIが指摘する「ヤクザと不動産」の親和性
国際金融シンクタンクGFIのレポート『Acres of Money Laundering』は、指定暴力団山口組の本拠地である神戸市の不動産会社「Yamaki K.K.」や「Toyo Shinyo Jitsugyo K.K.」が、不動産管理を通じ洗浄に関与したとして2018年に米国財務省から制裁指定を受けた事例を特筆しています。
かつて神戸の一室で現金を動かしたヤクザは、今やスマホで国境を越え、海外トクリュウを介してグローバルに洗浄する「デジタル・ヤクザ」へ進化したのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
40RP
次回の #クレイジージャーニー は
#ラッパー #Awich
深夜特別編! #カンボジア ストリート取材旅!
12/8月曜のOAまで待てない皆さまのため
これまでの超貴重映像を公開!!
#ニューヨーク リアルな #チャイナタウン を知る
何でも屋トミーの案内で巡る
窃盗団による盗品だらけの闇市の実態とは? https://t.co/FR9W51ttP1 December 12, 2025
38RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第4回 / 全15回)犯罪インフラ「フイワン」の正体——拷問器具から個人情報まで売買される「闇のアマゾン」
▪️USDT経済圏の可視化と「倭国向け窓口」
カンボジアでは、プリンス傘下のスーパーにおいて、店頭に巨大なLEDで「美金(USD) = USDT = 人民元」と表示し、暗号資産を米ドルや人民元と等価で決済可能にしている実態が確認されています。
また、現地ポータルサイトやSNS上で、「仮想通貨を現金化」する倭国語広告が堂々と掲載されています。これらは倭国の証券会社での取引者や、税金・手数料に悩む層に対し「秘密厳守」を訴求する、規制をかいくぐるための「倭国向け窓口」です。
▪️米当局による「完全遮断」
しかし、こうした抜け道を利用する倭国人は、今まさにリスクに直面しています。事態は「制裁リスク」の段階を超え、現実の「摘発」へと移行しました。
2025年10月14日、米国財務省は、カンボジアを拠点とするフイワン・グループに対し、愛国者法第311条に基づく「米金融システムからの完全遮断」を決定しました。当局は、フイワンが北朝鮮のサイバー部隊や詐欺組織のために40億ドル以上を洗浄したと断定しています。
▪️プリンスグループ会長の起訴と「連座」のリスク
さらに衝撃的なのは、冒頭のスーパーマーケットを運営するカンボジア最大級のプリンス財閥への措置です。創設者の陳志会長が、強制労働とマネーロンダリングの罪で米司法省に起訴されると同時に、同グループは「国際犯罪組織(TCO)」に指定されました。
これにより、フイワンやプリンスの経済圏に関与するあらゆる資金は、国際的な凍結の対象となります。「秘密厳守」を謳う倭国語サービスなどの背後にこれらのネットワークが少しでも介在していた場合、その利用者は「国際犯罪組織への資金供与者」として、資産凍結はおろか、法的責任を問われる局面に立たされかねません。
▪️規制回避と独自コイン「USDH」
なぜ彼らはUSDTの店頭決済や独自コインにこだわるのでしょうか。背景には、2025年に入り世界的に強化された「トラベルルール」と、Tether社による凍結措置があります。FATFの規制強化により取引所間の送金が困難になり、さらに既存のUSDTですらFBIによる凍結リスクがあるため、彼らにとって「透明すぎる」のです。そこで組織側は、銀行システムからの排除を予期し、「凍結不可能」を最大の特徴とした独自のステーブルコイン「USDH」を発行しました。
彼らは、中央銀行ライセンスを持つ正規アプリ「Huione Pay」を表の顔、Telegram上の闇市場「Huione Guarantee」を裏の顔として使い分け、資金を還流させることで追跡を断ち切る仕組みを構築しています。
▪️拷問器具まで売買される「闇のアマゾン」
Huione Guaranteeは単なる資金洗浄の場ではなく、犯罪産業のサプライチェーンそのものです。
そこはまさに「闇のアマゾン」です。数千のチャットグループでは、詐欺の標的となる「カモリスト」や犯行ツールが公然と取引されています。中には「倭国人のFX投資経験者」や「資産1億円以上の富裕層」といった名簿が、資産規模ごとにランク付けされ、高値で売買されている実態も確認されました。また、犯罪者同士の裏切りを防ぐため、運営元が代金を一時預かる「エスクロー(仲介保証)機能」が完備されており、これが市場の爆発的な拡大を支えています。
さらに衝撃的なのは、詐欺施設で労働者を支配するための「手錠」「電気ショック警棒」「足枷」といった拷問器具までもが、日用品のように写真付きで陳列され、スマホ一つで即日配達されている現実です。
今回、米司法省がプリンスグループ会長を起訴した容疑の中にも、こうした施設での「強制労働」や「拷問」が含まれており、闇市場で売られる道具が実際の残虐行為に使われていたことを裏付けています。
▪️官僚化された資金洗浄システム
こうしたインフラの上で、資金洗浄部隊も組織的に動いています。内部マニュアルによると、資金洗浄拠点「水房」や実行役「車手」の行動が厳格に規定されています。特筆すべきは、口座凍結リスクを管理する「リスクコントロール(風控)」の徹底ぶりです。被害者が銀行へ返金要請を行った際や、実行役が逮捕された場合を想定し、緊急度に応じた対応フローが詳細に記されています。
ここには、銀行のコンプライアンス部門に対抗する「逆コンプライアンス」部門が存在します。彼らは「リスク項目は軽度から重度へ」といったルールベースで、感情を排したアルゴリズム的な損切りを実行します。この「犯罪の官僚化」とも呼べる高度な組織構造こそが、当局による追跡を困難にしている最大の要因なのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
35RP
【カンボジアニュース】ポイペト拠点特殊詐欺:19歳少年に厳格処分、指示役の中国人夫婦も逮捕で全容解明へ
カンボジア北西部のポイペトを拠点とした大規模な特殊詐欺事件で、名古屋家庭裁判所は12月5日、詐欺の非行内容で送致されていた19歳の少年に対し、第2種少年院送致(収容期間3年)とする保護処分を決定しました。
この事件は、現場で拘束された実行役の倭国人グループだけでなく、彼らを現地へ手引きし、管理していたとされる「指示役」の中国人夫婦が倭国国内で逮捕されるなど、国境をまたぐ組織的犯罪の全容が明らかになりつつあります。
▪️実行役の少年に「長期3年」の実刑的措置
12月5日の決定で、名古屋家裁の尾田いずみ裁判官は、19歳の少年が「かけ子」として数カ月間詐欺に加担し、高額な被害を生じさせたことを重く見ました。「組織的かつ計画的で悪質」として、犯罪傾向が進んだ者を収容する「第2種少年院」への送致を決め、その期間も通常の運用より長い「3年間」としました。これは、使い捨てにされる実行役に対しても、司法が厳しい責任を求めた形です。
▪️「現場」にいた中国人夫婦、帰国後に逮捕
この事件の捜査において重要な鍵を握るのが、倭国人実行犯らを管理していた中国籍の夫婦、王少凡容疑者(33)と、妻の孫嘉萱容疑者(22)の存在です。
夫婦は2025年5月、カンボジア当局がポイペトの拠点を摘発した際、まさにその「現場」で倭国人グループへの指導や通訳を行っていたとみられています。しかし、当時の現地当局による拘束対象が倭国人であったことなどから、夫婦はその直後に倭国へ帰国していました。
その後、愛知県警などの合同捜査本部は、帰国していた夫婦の動向を監視。国内で捜査を進めた結果、組織的犯罪処罰法違反などの疑いが強まり、逮捕に至りました。
▪️空路で倭国人を「引率」、空港を利用し往来
捜査関係者によりますと、王容疑者らは長年埼玉県などに居住実態があり、倭国とカンボジア、中国を頻繁に行き来していました。
特筆すべきは、彼らが単なる指示役にとどまらず、倭国で勧誘された実行役(かけ子)がカンボジアへ渡航する際、同じ飛行機に搭乗して現地まで「引率」していた点です。言葉の通じない倭国人若者を確実に拠点へ送り届けるため、自ら空港を利用して案内役を務めていたことが判明しています。
警察当局は、この夫婦が中国系犯罪組織と倭国人の実行部隊をつなぐ「結節点」であったとみて、背後関係や資金の流れについて全容解明を急いでいます。 December 12, 2025
35RP
次回の #クレイジージャーニー は
#ラッパー #Awich
深夜特別編! #カンボジア ストリート取材旅!
12/8月曜のOAまで待てない皆さまのため
これまでの超貴重映像を公開!
夫を亡くし塞ぎ込むAwichを奮い立たせた
父の「いつまでそうしてるんだ?」
その言葉には #沖縄 出身ならではの思いがあって… https://t.co/gJR8Ph4OVZ December 12, 2025
33RP
クローゼットから出てきた」女性宅に入り、性的暴行加えたか カンボジア国籍の男を逮捕。←クソだな💦石破政権の時は移民推進とか多文化共生は大切とか…立憲とか多文化共生LOVEだもんな💦見てみろよ✋こうやって性的暴行とかクソだろ💦しかもクローゼットから登場とか怖いよな😨 https://t.co/djjmQHxTEj December 12, 2025
31RP
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