1
フィンテック
0post
2025.12.18 15:00
:0% :0% ( - / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国株 今日の注目 フィンテックと通信
今日は フィンテックと通信系倭国株 に注目が集まりました
まず SBIホールディングス 8473 株価 約1600円台 は ネット金融分野の話題性が高く 市場全体が動く日にチェックされやすい存在です
関連して 楽天グループ 4755 株価 約830円 も 通信と金融を横断する企業として出来高が増える場面がありました
通信株では NTT 9432 株価 約175円 が ディフェンシブ性を意識する資金の受け皿として安定感があります
また KDDI 9433 株価 約4800円 も 利益確定と押し目が交錯する形で 日中の動きが比較的読みやすい印象です
倭国株は短期の値動きよりも どの分野に視線が集まっているかを見ることで 全体像を掴みやすくなります
興味があるテーマや企業があれば コメントで残してください
フォローしておくと 次回の整理も見逃しにくくなります December 12, 2025
8RP
先日のSyFu(@syfuofficial @syfujapan)とFinverse との提携で
倭国(マネーフォワード)、欧州(Salt Edge)、そして今回のFinverseによるアジア主要国がカバーされ、
「世界中の“いま使っているカード”の決済データが、集まってくる」ための土台が、ようやく形になりました。
せっかくなので、
なぜ「決済データ × GameFi × DePIN」という組み合わせになったのか、なぜここまで決済インフラにこだわってきたのか、
今回の提携に込めた意図を、書きます📝
※長文になります。
👇
①なぜ「決済データ × GameFi × DePIN」なのか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
SyFuの構想を考えたとき、最初に決めていたのは
“決済データそのものをコアにする”
ということでした。
理由はシンプルで、決済データだけが「人の生活とお金の動きの“一次情報”」だからです。
これに、Web3を重ねることを考えました。そのときに必要だったのが、3つのレイヤーです。
・決済データ(Reality Layer)
実際に「いつ・どこで・何に・いくら使ったか」という一次データ
・GameFi(Motivation Layer)
「わざわざ決済データを持ち込みたくなる楽しさ」
MANEKINEKOが育ち、EVTが発掘される、あの体験
・DePIN / クレデンシャル(Infrastructure Layer)
「この人はこの分野に、これだけ経済貢献している」という分散型の“信用の履歴”を残すレイヤー
NFTやGameFiは単体でも魅力ある仕組みですが、価値の循環がプロダクトの内側だけで完結してしまい、どうしても中長期的な持続が難しくなる。
逆に決済データだけだと、「ただのデータビジネス」で終わってしまう。
SyFuは、“決済データ”をコアに置き、デジタルの体験を現実の経済と接続させることで、Web3ロイヤルティを長期に循環させることを考えています。
だからこそ、
決済データ × GameFi × DePIN
という3つのレイヤーを 最初からセットで設計する ところから始めました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
②決済データがコアな理由
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
僕らがやりたかったのは、
「あなたがお金を使ってきた履歴そのものが、
NFTやトークンという“見える形”で評価されていく世界」
でした。
・推しのIPにチケットを買った
・好きなブランドのコラボNFTを買った
・行きつけのお店で毎月ご飯を食べている
こういう「生活の積み重ね」が、そのまま
・GameFiの中でMANEKINEKOの成長に変わり
・EVT/Econとして可視化され
・やがてDePINとしていろんなサービスにまたがって効いてくる
そういう “時間軸の長いWeb3ロイヤルティ” を作るべく、決済データをコアに置き、これを実現することに取り組んできました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
③金融インフラを動かしたのは、コミュニティの実績
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
金融の世界は非常に慎重です。
いきなり「決済データをGameFiに使いたい」と言って信じてもらえる世界ではありません。正直に言うと、ここが一番大変でした。
・Web3 → 新しいけど、規制の変化、ボラティリティが激しい世界
・金融インフラ → 規制・コンプラ・安定性が最優先の世界
この2つをつなぐのは、めちゃくちゃ相性が悪いです。
「決済データをGameFiに使いたい」と最初に言っても、
「コンプラ的に大丈夫なのか」「NFTはもう終わったのでは?」といった反応からスタートすることも多かったです。
だから説得材料になったのは、僕らのプレゼンよりも コミュニティの成果 でした。
・テストβで約1万人が
・GameFiインセンティブなしの状態で
・100万件以上・40億円超の決済データを自発的に取り込み楽しんでくれたこと
そして世界的には「NFTはオワコン」と言われていた中で、
・MANEKINEKOのNFTセールの即完売
・KDDI / LUPINなどとのコラボ
・さまざまなNFTセールとその後の二次流通価格の推移
を通じて、
「日常の消費をNFTを活用してゲーミフィケーション化することでデータが集まる」
ことを数字で示してくれたことです。
この「コミュニティが作った事実」が、世界のFintech / オープンバンキング企業を説得するうえで 一番の武器 になりました。
SyFuを信じて支えてくれた人たちの実績そのものが、この提携の本当の原動力です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
④倭国 → 欧州 → アジアという順番の戦略的な意図
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
SyFuチームのバックグラウンドや信用、市場の特性を意識して進めてきました。
1. 倭国(マネーフォワード)
・自分たちのホームグラウンド&一定の信用
・家計簿・ID連携の文化があり、プロダクト検証に最適
・最優先エリア
2. 欧州(Salt Edge)
・PSD2でオープンバンキングが進んでいる
・「銀行データを他のサービスに渡す」ことへの理解が深い
・グローバルに展開するための“規制リファレンスモデル”になる
3. アジア(Finverse)
・SyFuにとって将来的に大きな市場ポテンシャルがあるエリア
・香港/シンガポールを中心に、クレカ決済とデジタルバンキングが急拡大
・Web3ネイティブユーザーも多く、GameFiとの相性が良い
この順番でビズデブを進めたのは、
「プロダクト検証 → 規制・モデル確立 → 成長市場への展開」
というステップを踏みたかったからです。また欧州では倭国での実績、アジアでは倭国・欧州での実績を武器に進めてきました。
倭国、欧州、アジアの3つがそろったことで、
・SyFuが想定する主要ターゲットエリアの多くで
・既存のカードや銀行アカウントの決済データを
・SyFuのGameFiとDePINにそのまま接続できる
という状態が、ようやく実現し、
・データ面の優位性(どこよりも現実の決済データが集まる)
・マーケティングの自由度(「手動取り込みやカードを変えなくていい」導線が取れる)
・ビジネスとしての参入障壁(同じネットワークを作るのに大きな時間もかかる)
が、ここから生まれていきます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
世界的な優位性と独自性
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「世界の既存カードの決済データと事業者情報が紐付き、ユーザー単位で集まる」
のベースとなるグローバルインフラが、実質的に完成に近づいています。
これは「カード会社でも、銀行でも、Fintech・Web3プロジェクトでも前例がない領域」で、SyFuが世界で固有のポジションを取れる優位性でもあります。
2年以上前、この絵は決まっていましたが、
・プロダクトも
・実績も
・信用も
何もなかったので、“絵に描いた餅” で、ようやく「最初の”絵に描いた餅が”現実と結びついた」感覚になっています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
創業初期からのSyFu“ビジョン”
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
細かい仕様はこの2年にわたり、何度もアップデートしてきましたが、変わっていないビジョンはとてもシンプルです。
「お金を使う行為」が評価され、そのままユーザー自身や、誰かの価値に変わる“ポジティブな体験”になる社会を目指しています。
“推し活などの好きなことへの消費”や“生活のための消費” が、ただ消えていくのではなく
・NFT・トークン・クレデンシャルとして蓄積される
・その履歴が、次の体験やサービスへのアクセスを変えていく
そんな世界を作りたい、という根っこの部分は変わっていません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ようやくスタートライン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今回のFinverse提携で、
・決済データネットワーク
・GameFi
・DePIN
という “3枚のピース” が、やっとテーブルの上にそろいました。ここから先は、
“どれだけ気持ちいい消費体験をつくれるか”
“どれだけ長く遊びたくなるGameFiを運営できるか”
という、プロダクトとコミュニティの腕の勝負 です。
今回のFinverse提携は、この物語の “第0章のラスト” みたいな出来事です。
ここからメインネットに向けて、
“決済データの埋もれた価値を解放する” という本丸に、さらに全力で向かっていきます。
いつも支えてくれているコミュニティの皆さんには心から感謝します。
この先の章も、一緒に実現していけたら嬉しいです。
最後まで読んでくれた方ありがとうございます🙏
#SyFu #Web3 #GameFi #DePIN #Fintech December 12, 2025
円建てデジタルマネーは概念から実装へ。国内発行基盤が数字で示されました。
#JPYC #円建てSC #ブロックチェーン #金融インフラ #Fintech #NCBLibrary
👇全文を読む・会員登録はこちら
https://t.co/MiXu1GaZQo December 12, 2025
💥【今週の注目銘柄TOP5!】💥
投資家必見!🔥 これからの成長が期待できる倭国株を厳選しました📈!今、買うべき株をチェックして、次のチャンスをつかみましょう!🚀
1️⃣ トヨタ自動車 (7203)
世界的に安定した成長を誇る自動車業界の巨人🚗。EVシフトを進めるトヨタは今後も注目株!
2️⃣ ソニーグループ (6758)
ゲーム、音楽、映画、すべての分野で飛躍するソニー🎮。エンタメ業界のトップ企業!
3️⃣ キーエンス (6861)
産業機器市場のリーダー🔧。利益率が高く、安定した成長を続ける企業!
4️⃣ 任天堂 (7974)
ゲーム業界の王者👑。Nintendo Switchの大ヒットで安定した収益基盤!
5️⃣ 楽天グループ (4755)
EC、フィンテックの成長株📦💳。デジタル社会に欠かせない存在として注目度アップ!
これらの銘柄は今後大きな成長を見せる可能性大!投資初心者でも安心してチャレンジできる銘柄です⏳✨
#倭国株 #投資 #株式投資 #株初心者 #成長株 #資産運用 December 12, 2025
💥【今週注目!倭国株おすすめTOP5】💥
投資家必見!🚀 今、買い時の倭国株を厳選しました!これから注目すべき銘柄をチェックして、次のチャンスをつかみましょう!💡
1️⃣ トヨタ自動車 (7203)
世界トップの自動車メーカー🚗!電動化への進展が株価を牽引中。安定した成長を狙うならこれ!
2️⃣ ソニーグループ (6758)
ゲーム・映画・音楽、幅広い分野で圧倒的な強さを持つソニー🎮。新たな成長を期待!
3️⃣ キーエンス (6861)
産業機器のエキスパート!高い利益率と安定した成長を誇る、倭国の未来を担う企業🔧。
4️⃣ 楽天グループ (4755)
急成長するECとフィンテックのリーダー📦💳。デジタル時代に欠かせない存在!
5️⃣ 任天堂 (7974)
Switch大ヒットで、ゲーム業界の王者として君臨🎮。新作の発表も株価の上昇要因に!
この5銘柄、どれも将来性抜群!🔝 投資初心者も安心してチャレンジできるかも!🔥
#株式投資 #倭国株 #投資家 #資産運用 #株初心者 #おすすめ株 #成長株 December 12, 2025
ポイントは特典ではなく、決済インフラになる。
最大10%還元を日常決済に組み込むJCBの新ポイント設計は、カード選択の前提を静かに変え始めています。
#JCB #高還元 #キャッシュレス #決済競争 #FinTech #NCBLibrary
👇全文を読む・会員登録はこちら
https://t.co/hXEpwt9U8z https://t.co/zXAk4mEIDU December 12, 2025
倭国株 今日の注目 フィンテックと通信
今日は フィンテックと通信系倭国株 に注目が集まりました
まず SBIホールディングス 8473 株価 約1600円台 は ネット金融分野の話題性が高く 市場全体が動く日にチェックされやすい存在です
関連して 楽天グループ 4755 株価 約830円 も 通信と金融を横断する企業として出来高が増える場面がありました
通信株では NTT 9432 株価 約175円 が ディフェンシブ性を意識する資金の受け皿として安定感があります
また KDDI 9433 株価 約4800円 も 利益確定と押し目が交錯する形で 日中の動きが比較的読みやすい印象です
倭国株は短期の値動きよりも どの分野に視線が集まっているかを見ることで 全体像を掴みやすくなります
興味があるテーマや企業があれば コメントで残してください
フォローしておくと 次回の整理も見逃しにくくなります December 12, 2025
還元率競争の時代は終わりつつあります。カード市場は銀行連携とデータ活用を軸に、KPIそのものが書き換えられています。184兆円市場の行方を整理しました。
#矢野経済研究所 #クレジットカード #銀行連携 #FinTech動向 #金融ビジネス #NCBLibrary
👇全文を読む・会員登録はこちら
https://t.co/au1AMqEKgg December 12, 2025
改札にICカードは必須ではなくなります。全駅タッチ決済対応が示す交通決済の転換点とは。
#都営地下鉄 #京急線 #交通決済 #キャッシュレス社会 #FinTech #NCBLibrary
👇全文を読む・会員登録はこちら
https://t.co/R1hIxAIHJr December 12, 2025
何を見たい?ってわたしに聞かれてますか?
まじめに答えますねー。
①マクロで言えば、SBIの地銀連合構想が、地方の金融を活性化して、倭国が元気になることです。
②マイクロの観点では、新しい銀証連携のカタチをフィンテックサービスとして世に出して欲しい。そしてわたしは、個人投資家として、またいち預金者として利便性を享受したいです。 December 12, 2025
デビットは地味、は過去の話です。スマホ起点で銀行決済が再定義されています。
#GMOあおぞらネット銀行 #デビットカード #ApplePay対応 #決済改革 #FinTech #NCBLibrary
👇全文を読む・会員登録はこちら
https://t.co/2R0fEacN0q December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



